P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
外務大臣衆議院参議院
総発言数
2,771
直近の所属会派
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1980/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会92 件・92%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会8 件・8%

※ 全 2,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,771 20 を表示
外務大臣1980/03/25

91参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大来佐武郎君) 日本政府が難民問題を金で解決しようとしているとか、あるいは日本における難民の定住が進まない、それには日本社会の冷たさがあるというふうなことをいろいろ指摘しておるわけでございますが、この点につきましては、外務省としてもできるだけ状況の改善を図りたいと言うて、国内官庁の関係事項が非常に多いわけでございまして、こういう要望を外務省としては従来からいたしておりまして、法務省でもいろいろ検討が続けられておる、これは国内…

外務大臣1980/03/25

91参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大来佐武郎君) この難民条約の批准につきまして国内各省庁との間の調整を図っておるわけでございまして、でき得れば今国会に提出したいという努力を行っております。特にむずかしい点につきましては、たとえば難民に日本国民と同じ社会保障の待遇を与え得るかどうか、こういう点がかなり国内関係省庁との関係で問題がございまして、まだ最終的に政府部内の統一ができない段階でございます。 各国の関係につきましては政府委員から答弁させたいと存じます。

外務大臣1980/03/25

91参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大来佐武郎君) ただいま柳澤委員の御指摘の点は、私どもも実は心を痛めておる問題でございます。直接の難民に形式的にはならないけれども、実質的には難民だと、いわゆる二次難民とでもいいますか、そういうケースもございますし、ただ法規上は、先ほど法務省の方からお答えがあったように、法規にはひっかかる不法残留といいますか、不法滞留、観光ビザで入ってきて居座る、そういう法律上の解釈と実態との間にいま確かに問題があるようでございまして、私ど…

外務大臣1980/03/25

91参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大来佐武郎君) この点は法務省の方からお答え願った方がよろしいと思います。

外務大臣1980/03/25

91参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大来佐武郎君) ただいまの柳澤委員の御趣旨は、私としては同感でございますので、政府内部、各省ともよくさらに話し合いを進めてまいりたいと存じます。

外務大臣1980/03/25

91参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大来佐武郎君) 長い時間的な関連から申しますと、第二次大戦後の日本が占領下に置かれた時代、それから桑港条約で独立を回復した時代、さらに第一次の安保、それから昭和三十五年の安保というような、新安保と申しますか、そういうような時代を経てきておると思うのでございますが、この間におきまして第二次大戦後しばらくの間はアメリカが経済力、軍事力、政治力におきまして圧倒的な強さを持っておった。一方日本は、敗戦によって非常に弱小国の立場になっ…

外務大臣1980/03/25

91参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大来佐武郎君) 今回参りました目的は、交渉事を成立させるという目的はございませんで、双方の率直な意見交換ということを目的にして参りましたものですから、具体的にこれを決めたのだということは何もございません。防衛につきましても、双方の意見交換を行ったということになるかと存じます。

外務大臣1980/03/25

91参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大来佐武郎君) ブラウン国防長官から、最近の世界情勢、特に極東におけるソ連の軍事力の急激な増強、それには海軍力の増強も含めてでございますが、こういう状況、それからアフガニスタンにおけるソ連の軍事力介入、それをめぐりましてインド洋ないし中東における緊張、そういう国際情勢全般を背景にいたしまして、できれば日本側の防衛努力をステディ・アンド・シグニフィカントリーに増加すると、これは着実にかつ顕著にと大体訳されておりますけれども、そ…

外務大臣1980/03/25

91参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大来佐武郎君) 私は、いまのような日本の基本的な立場、これは日本国民が第二次大戦後に選んだ日本の行き方でございますし、それを簡単に変えることはできない。それから財政、経済的な制約とか国民のコンセンサスという問題も考えればステディ・アンド・シグニフィカントのステディはできるけれどもシグニフィヵントは無理ですということを申したわけでございます。

外務大臣1980/03/25

91参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大来佐武郎君) 私は必ずしも納得したとは思いません。

外務大臣1980/03/25

91参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大来佐武郎君) 先方の希望としては残っておると思います。ただし、ブラウン長官もどの程度の防衛努力を行うかは元来日本国民が決めることですと、私どもの希望はということでブラウン長官が発言しておったわけでございます。

外務大臣1980/03/25

91参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大来佐武郎君) ある程度尊重するという、極度というわけにはなかなかいかぬと思うのでございますが、ある程度尊重していかなきゃならないという点はあると思います。これは基本的に日本国民の安全を守るという立場から申しまして、これは最小限の自衛力と日米安保による抑止力によって外からの武力侵入を防ぐ、これによって日本人の安全を守るという基本的な立場がございますので、安保というものが、とにかく一朝事あるときには日本を守るということを期待し…

外務大臣1980/03/25

91参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大来佐武郎君) そういうふうには申しておらないんですが、ステディ・アンド・シグーニフィカントと申すことの意味には、ある程度早くという意味が含まれていると解釈できるかと思いますが、三年でやれという形ではございません。

外務大臣1980/03/25

91参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大来佐武郎君) 先方はこういう希望の表明があった、私はこういうことを言ってまいりましたと、そういう報告をいたしました。

外務大臣1980/03/25

91参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大来佐武郎君) 八三年という話はございませんでした。

外務大臣1980/03/25

91参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大来佐武郎君) それは、先ほど申しましたシグニフィカントということの意味は、そういうふうに受け取れるということでございます。

外務大臣1980/03/25

91参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大来佐武郎君) 中期業務見積もりというのは、御承知のように、防衛庁限りの案でございまして、日本政府の全体としての意思決定ではございません。ただ、実際にその内容についてアメリカ側が承知しているということは事実だと思います。

外務大臣1980/03/25

91参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大来佐武郎君) それについて満足か不満足か、内容については評価しておるということでございました。

外務大臣1980/03/25

91参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大来佐武郎君) これは公開できるものではないと考えます。可能な限り、こういう御答弁の中で申し上げる、議事録そのものを公開するわけには、相手方に対する信義上できないと考えます。

外務大臣1980/03/25

91参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大来佐武郎君) 先ほど申しましたように、国際情勢が一つでございます。これは極東における軍事情勢、それから中東の状況。それからもう一つは、アメリカの財政状況。これは御承知のように、最近、予算の削減を決定いたしました。これはインフレ対策の一環としてでございますが、その中で防衛費及び海外援助費は削らない。海外防衛費の方は、四、五%の実質増大を削減した予算の中で実現するということから申しますと、他の項目については相当大なたを振るわざ…