大来佐武郎
会議録に記録された「大来佐武郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,771 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1980/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛49 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会92 件・92%
- 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会8 件・8%
※ 全 2,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 内閣委員会 第5号
○大来国務大臣 日本は近年脅威を受けているかどうかということについては、いろいろ議論もございまして、日本には潜在的な脅威があるということを従来、防衛庁長官、総理大臣も答えておられるわけでございまして、また、近年その潜在的脅威が強くなっておる、特にソ連の極東軍事力の急速な増強、あるいは極東に配備する海軍力の増強、あるいは日本の北方領土というところに軍事基地がつくられるというようなことを含めまして、そういう意味での潜在的脅威が増しているとい…
第91回 衆議院 内閣委員会 第5号
○大来国務大臣 わが国といたしましては、戦後平和憲法のもとで、防衛力は専守防衛と申しますか、みずからを守るための力としてしか使わない、これは憲法に規定されておるところでもございますし、そういう一つの世界の中の生き方を選択してまいったわけでございまして、そういう選択のもとでこれからの世界にも生きていくという点から考えますと、日本の防衛ということは、あくまでも自国を守るということでございまして、たとえばいろいろ議論がございますような、アメリ…
第91回 衆議院 内閣委員会 第5号
○大来国務大臣 この問題につきましては、先ほど来申し上げました戦後の日本国民の選択という大きな筋があると思いますし、あくまでも国際関係の平和を維持しながら日本国民の安全を守るというのが最も望ましい道であろうと考えるわけでございます。その防衛の支出というのは、確かにただいま御指摘のように、日本の安全ということを基礎に置いて考えるべきもので、パーセンテージがひとり歩きする性質のものではないというふうに考えますが、同時に、昭和五十一年の国防会…
第91回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(大来佐武郎君) いま御指摘の五・一五メモがございますが、内容にわたりますので、政府委員から答弁させたいと思います。
第91回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(大来佐武郎君) 今回ワシントン、正味二日の滞在でございましたが、大統領初め各方面の要路者と会談の機会を得ましたわけでございます。 まあ、全般的な日米関係にわたりましたけれども、ただいまお尋ねの防衛関係につきましては、特にブラウン国防長官との話し合いの中で、最近の極東の情勢、特に極東におけるソ連軍配備の増強あるいは中東における緊張という情勢にかんがみまして、日本側も着実かつ顕著な防衛力の増強を図っていただけないだろうかと、これ…
第91回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(大来佐武郎君) 海空における防衛力の増加、強化ということは、前回ブラウン長官訪日の際にも申しておったわけでございまして、それと大体同じラインであったわけでございます。 それからもう一つは、日本における在日米軍の経費の分担問題について、従来日本政府が行っておる考慮をアメリカ側としても高く評価している。実は自分もほとんど毎日のようにアメリカの議会あるいはジャーナリズムで質問を受けている、アメリカが先だっての三月十五日の緊急インフ…
第91回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(大来佐武郎君) 北方四島は、終戦間際の混乱の状況下でソ連に占拠されまして今日に至っておるわけでございますけれども、歴史的に見ても法的に見ても疑いなくわが国の固有の領土でございまして、ソ連による占拠は何らの法的根拠なくして行われているものというのが政府の認識でございます。このような状況におきまして、最近に至り、北方四島に軍備を配備するというようなことも行われておりまして、政府としてはこれに対し、累次ソ連政府に抗議を申し入れてお…
第91回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(大来佐武郎君) 従来から、政府の解釈といたしましては、北方四島の不法占拠であると言っておるわけでございます。軍事占領ということになりますと、これは軍事力を用いて占拠する、占領するということになるわけでございますけれども、先ほど申しましたように、北方四島の場合、終戦間際の混乱状態のもとでソ連軍がここに駐とんするようになったということでございまして、政府の方としては従来から不法占拠という表現を使っておるわけでございます。
第91回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(大来佐武郎君) 私の了承しておるところではいま申し上げたとおりでございますが、もし条約上の解釈とか、そういう点ございますなら、政府委員から答弁さしたいと思います。
第91回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(大来佐武郎君) 当時ソ連の外務次官でありましたグロムイコが出席いたしまして演説をやっておりますが、その演説の中で、米英の対日平和条約草案に反対であるという旨を声明いたしますとともに、対日平和条約は日本が千島列島、南樺太に対するソ連の主権を認めることと、日本領土よりの外国軍隊の撤退、日本の軍事同盟への不参加等を規定すべきであると。そういうような趣旨でサンフランシスコ条約にソ連は反対であるという立場をとったと聞いております。
第91回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(大来佐武郎君) その点については政府委員からお答えさしたいと存じます。
第91回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(大来佐武郎君) いまの御指摘の国後、択捉に触れていないことがまさにこの日ソ間の平和条約がそこで成立いたさなかった原因でございまして、これは共同宣言では歯舞、色丹については言及しておりますけれども、他の二島につきましては、これは領土問題をも含む平和条約締結に関する交渉を継続するという松本・グロムイコ書簡において当時は確認されておったわけでございます。
第91回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(大来佐武郎君) 平和条約を結ぶという形では結局まとまらなかったわけでございまして、この領土問題の交渉を将来に残すということで共同宣言になったと了解しております。
第91回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(大来佐武郎君) この当時の田中総理かおいでになったときの共同声明の中では、日本側はその四島問題を明記するように強く主張しましたが、ソ連側はこれに同意しない、結局「第二次大戦の時からの未解決の諸問題を解決して平和条約を締結すること」という表現で共同声明が出されたわけでございます。
第91回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(大来佐武郎君) その際、田中総理からブレジネフ書記長に確認したい旨は申し入れたわけでございますし、ブレジネフ書記長はこの四つの島の名前——田中総理は四つの島の名前を挙げて確認したいと申し入れたわけでございまして、これに対してブレジネフ書記長が、そのとおりだという答えをしたというふうに了解しております。 なお、その辺の点につきましては、政府委員から補足させたいと思います。
第91回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(大来佐武郎君) 外務省といたしましては、ポリャンスキー大使の発言を絶対に承認できないという立場をとっているわけでございます。
第91回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(大来佐武郎君) いろいろな機会、たとえば宮永事件に対する抗議の申し入れに際しましても北方領土の返還を求めるということをさらに外務省からも正式に申し入れをいたしておるわけでございまして、いろいろな機会にこの問題についてはソ連側に申し入れをいたしておるわけでございます。
第91回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(大来佐武郎君) 米国はこの北方領土に関する日本の主張を全面的に支持する立場をとっておりまして、従来もいろいろな機会、たとえば一九五六年九月、日ソ交渉に関する米国の覚書、あるいは最近では七九年九月の米国務省定例記者ブリーフィングにおける見解表明その他、各種の機会にこの北方領土については日本の主張が正しいという発言をいたしておるわけでございます。
第91回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(大来佐武郎君) 先ほど申しましたように、あらゆる機会をとらえて主張を繰り返しておる、粘り強く主張しておる、そういうプロセスになっておるわけでございます。
第91回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(大来佐武郎君) ただいまの柳澤委員の御意見は総理にお伝えいたします。 私の場合も、将来機会がございましたらば、そういうことを考えたいと存じます。