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外務大臣衆議院参議院
総発言数
2,771
直近の所属会派
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1980/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会92 件・92%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会8 件・8%

※ 全 2,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,771 20 を表示
外務大臣1980/03/25

91衆議院 内閣委員会 第5号

○大来国務大臣 ただいまの御質問は、在日米軍の駐留費の一部負担の問題かと存じます。これは地位協定がございまして、その地位協定の枠内では労務費の負担は限界にきておる。施設費の面でまだある程度日本側の負担をふやす余地が考えられそうだという点につきまして、実はブラウン長官との話し合いでも、アメリカ側としては、日本が在日米軍の経費の一部負担、これは地位協定に基づくものでございますが、その負担をしてもらっていることを高く評価しておりますという発言…

外務大臣1980/03/25

91衆議院 内閣委員会 第5号

○大来国務大臣 最近の国際情勢につきまして、特にアフガニスタンの問題を契機といたしまして、確かに東西の緊張が高まった面がございますけれども、同時に、私がバンス長官やブレジンスキー補佐官等から直接話し合いまして得たところでは、アメリカはSALTIIを続ける意思だ、時期ははっきり言えないけれども議会の批准も求めるつもりだということでございまして、米ソ両国間の基本的な対立といいますか、SALTにあらわされるような問題につきましては話し合いを続…

外務大臣1980/03/25

91衆議院 内閣委員会 第5号

○大来国務大臣 これは工場ができてみないとわからないわけでございまして、競争力の問題もございますし、アメリカの自動車大メーカーも、いま大型車から中、小型車への大規模な転換を始めかかっておるわけでございまして、現地工場の生産が上積みになるのかどうかということは、仮に工場ができた場合のことでございまして、現状から判断はいたしかねると思います。フォルクスワーゲンが数年前からアメリカに工場進出をやってまいりまして、現状では、ドイツからのフォルク…

外務大臣1980/03/25

91衆議院 内閣委員会 第5号

○大来国務大臣 この国産化率については一部の議員立法の案等があるようでございますが、必ずしもアメリカの国内のまだ統一した見解にはなっておらないようでございます。それから、日本に対して逆にアメリカの自動車あるいは少なくともアメリカの自動車部品の購入をふやすべきだ、そういう要求は一方でございます。いまの国産化率というのはまだ明確な形をとっておらないというふうに了解しております。

外務大臣1980/03/25

91衆議院 内閣委員会 第5号

○大来国務大臣 これは担当の通産省が主として考えられる問題だと思いますが、私の対米関係の解釈からいたしましても、もしそのリスクを政府が負担するようになりますと、今度はアメリカでこれは不公正競争だという批判を招くおそれがありますので、なかなかそういうことは困難じゃなかろうかと思っております。

外務大臣1980/03/25

91衆議院 内閣委員会 第5号

○大来国務大臣 私も、いまの御指摘の問題につきまして余り詳しい内容を従来存じておりませんでしたので、よく事務当局からも事情を聴取いたしました上で措置したいと考える次第でございます。

外務大臣1980/03/25

91衆議院 内閣委員会 第5号

○大来国務大臣 いまのような御趣旨を含めて了解いたします。

外務大臣1980/03/25

91衆議院 内閣委員会 第5号

○大来国務大臣 まだ具体的な日程は決まらないわけでございますが、パリのIEAの会議とかOECDの閣僚理事会とかいうようなものもございますし、そういうものとの関連でできれば考えたいということで、内々検討中の段階でございます。 総理につきましては、総理もかねてからそういう機会を得たいと言っておられますが、国会及び選挙等の関係もございまして、非常に近い将来に実現するということはあるいは困難かと考えておりますが、総理はできるだけ近い機会にという…

外務大臣1980/03/25

91衆議院 内閣委員会 第5号

○大来国務大臣 最初に、ただいま参議院の予算委員会に出席を求められまして、当委員会をお待たせをいたしまして申しわけございません。 ただいまの鈴切委員の御質問でございますが、ブラウン長官の発言の中にございました、これは日本訳の仕方でもございますが、ステディー・アンド・シグニフィカント・インクリースと英語では先方は言っておったわけでございまして、着実な目に見えるという訳もできますし、着実なかつ顕著なという訳もできるかと思いますが、先方として…

外務大臣1980/03/25

91衆議院 内閣委員会 第5号

○大来国務大臣 中期業務見積もりと申しますのは、防衛庁限りの一つの見積もりでございまして、日本政府全体としての承認といいますか、統一意思にはなっておらないものでございます。ただ、米側がこれを研究していることは事実でございまして、そういう意味で、中期業務見積もりにあるような考え方をできるだけ早く実現してほしいという希望の表明があったことは事実でございます。 もう一つは、御指摘の駐日米軍の経費分担ということで、これは従来日本政府も分担をして…

外務大臣1980/03/25

91衆議院 内閣委員会 第5号

○大来国務大臣 今回の会談では、GNpの一%あるいは〇・九%という問題は正面からは取り上げられなかったわけでございます。むしろ日本の防衛という問題で、日本自身がもう少し増強する余地があるように思われる、日本の専守防衛という立場も憲法の立場も十分理解しておるということは、先ほど御指摘のとおりでございますが、専守防衛の立場の中でももう少しやれると思うし、それをわれわれとしては期待したい。それは、一%にいつ到達するとか、そういう形の議論ではご…

外務大臣1980/03/25

91衆議院 内閣委員会 第5号

○大来国務大臣 防衛庁の中期業務見積もりによりますと、昭和五十九年度でほぼGNPの一%という見積もりになっておることは私も承知いたしております。この点は米側も承知しておるのだろうと考えます。しかし、先ほど申しましたように、GNPに対する一%ということは正面の議論としては出なかったわけでございます。

外務大臣1980/03/25

91衆議院 内閣委員会 第5号

○大来国務大臣 この点につきましては、外務大臣の一存ではまいらないことでございまして、防衛庁長官、ことに総理その他内閣としての考え方の問題になるかと思うのでございまして、どこまでということについて、現在の段階では政府もはっきりした意思がまだできておらないというのが実情かと存じます。

外務大臣1980/03/25

91衆議院 内閣委員会 第5号

○大来国務大臣 御承知のように、昭和五十一年の国防会議決定、同時に閣議決定でございますが、防衛費についてGNPの一%を超えない範囲を当面のめどとするという決定がございます。それは、閣議決定でございますから、一応昭和五十一年の段階におきます政府の見解であったわけでございまして、その意味では、GNPの一%を超えない範囲というのは、政府としての意思決定が過去において行われているということであろうかと思います。ただ、現実の防衛支出というのは、そ…

外務大臣1980/03/25

91衆議院 内閣委員会 第5号

○大来国務大臣 これは、先ほど申しましたように、外務大臣だけで考えるというわけにもいかない。防衛の問題は、外務省としては日米安保という対外的な関係で関与いたしておりますが、これはやはり基本的には防衛庁あるいは総理、内閣全体という問題になりますので申し上げかねるわけでございます。ただ、先ほど申しましたように、一%を上回らないというところまではこれまでの閣議決定があるということで御了解いただければと思うわけでございます。

外務大臣1980/03/25

91衆議院 内閣委員会 第5号

○大来国務大臣 ただいまの点につきましては、外務委員会で土井たか子議員から非常に重ねての御質問がございまして、防衛費についての上限を設けることにしてはどうかということについてのお尋ねがいろいろ繰り返しございまして、私は、いまの五十一年の閣議決定もございまして、一%を超えないということで当面ということを言っておる、その固定的な目標を未来永劫にわたって設定することは実際的ではないだろう、未来永劫ということを申したわけでございまして、これはい…

外務大臣1980/03/25

91衆議院 内閣委員会 第5号

○大来国務大臣 そのときの議事録をごらん願えれば明らかかと思いますが、当面ということは一体何年ぐらいなのかというような御質問もございました。それに対して、これは常識から言えば数年ということになるのかもしれぬということをお答えしたわけでございますが、さらに将来にわたってどうなんだ、固定的な上限を設けるべきではないかという御質問がございまして、それに対して未来永劫、固定的な上限ということは、先ほど申し上げましたように、適当でないかもしれない…

外務大臣1980/03/25

91衆議院 内閣委員会 第5号

○大来国務大臣 先ほど来申しましたように、五十一年の閣議決定は一%を上回らないということになっております。防衛庁の内部の案でございます中期業務見積もりは、五年で大体一%という見当になっておるわけでございまして、私はブラウン長官に対して、英語のステディー・アンド・シグニフィカントということに対して、シグニフィカントは無理だ、しかし、ステディーにはやらなければならぬだろうというふうに申したわけでございます。 現実の日本を取り巻く情勢を考えて…

外務大臣1980/03/25

91衆議院 内閣委員会 第5号

○大来国務大臣 専守防衛という立場で、ある程度防衛力の強化が必要だろう、潜在的脅威であって顕在的脅威ではないけれども、潜在的脅威の度合いが強まっているというのが防衛庁長官の答弁でございまして、そういう立場から見れば、日本の国土を守り、国民の生命を守るという意味で、ある程度の防衛努力の強化が必要だろうというふうに私どもは考えておるわけでございます。

外務大臣1980/03/25

91衆議院 内閣委員会 第5号

○大来国務大臣 御承知のように、いま政府全体としても財政再建に取り組んでおる時期でございますし、昭和五十五年度の予算は名目で防衛関係は六・五%の伸びでございますし、もしもこの新経済七カ年計画の見直しで実質五・五%という経済成長率、平均でございますと、そのほかに物価騰貴分が上乗せになるわけでございまして、この一%という数字まで到達するのもなかなか容易なことではないというのが私の感じでございます。