大来佐武郎
会議録に記録された「大来佐武郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,771 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1980/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛49 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会92 件・92%
- 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会8 件・8%
※ 全 2,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 外務委員会 第9号
○大来国務大臣 増強はできるという立場でございますが、そんなに大幅な、急激な増強というのは困難だということになると思います。
第91回 衆議院 外務委員会 第9号
○大来国務大臣 やはり私ども日本人の立場として日本国民の安全というためにどうすればいいかという基本を考えることではないかと思っております。
第91回 衆議院 外務委員会 第9号
○大来国務大臣 ただ乗りと言っておりますのはアメリカ人でございまして、日本側では必ずしもそうは言っていないわけでございます。しかし、先ほどいろいろ幾つかの問題を申し上げたわけでございまして、アメリカ側がただ乗りと感ずることは一概に否定できないと言いますか、向こう側としてはそういう考えが起こってくる背景はあるように考えております。
第91回 衆議院 外務委員会 第9号
○大来国務大臣 多少の着実な防衛力の強化ということをやれば、ただ乗りではない。まあ一つには日本の国際的に果たすべき役割りとして、先ほども玉城委員からも御質問ございましたけれども、単に軍事力の増強だけでない、もっと広い立場での日本の貢献、たとえばアジア地域の全般的な安定に対して経済面を通じる、あるいは外交面を通じる努力、貢献というようなことも同時に考慮に入れてよろしいと思いますので、この点についてはやはり広い立場からの日本の果たしておる役…
第91回 衆議院 外務委員会 第9号
○大来国務大臣 その点につきましてはかなり基本的な見解の相違もあるように思いますが、たとえば西ヨーロッパ、西独等に米軍が駐とんし、基地を設けておる。これは西ドイツは自国の安全のためにアメリカにいてもらうんだという解釈をしておると思います。日本もその点は共通した立場だと考えます。これは一つには自由な社会制度といいますか、民主的な選挙制度を持って、選ぶ権利、自由に政府を批判しあるいは自分の主張する言論の自由、こういうものを伴った社会制度をア…
第91回 衆議院 外務委員会 第9号
○大来国務大臣 ただいまの渡辺委員のお話のように、こういう世界が狭くなりました時代、いろいろな問題で各国がかかわり合っております時代には、政府の首脳部が気軽に行き来するというようなことが必要だと存じますし、また電信電話等が非常に便利になりましたのですけれども、最近の一、二の例などを見ましても、電信電話の話し合いが時たま誤解を生ずる場合もある。 これは事実かどうかわかりませんが、たとえば最近ヨーロッパで外相会議をやろうとしたのがお流れにな…
第91回 衆議院 外務委員会 第9号
○大来国務大臣 アメリカの対日感情、いろいろな世論調査がございますけれども、二年ほど前に経済問題を中心にしてかなり激しい時期がございましたが、その後は改善に向かっておったと思います。そこへまたイランの事件が起こりまして、非常にアメリカの一般の人々の感情が高ぶっている時期でございましたので、これは一時的、比較的短期間に火が燃えて、その後はある程度おさまった状態になっておるかと思います。 アメリカにつきましては、日米関係で火がつきやすい条件…
第91回 衆議院 外務委員会 第9号
○大来国務大臣 南北対話が始まるという状況のもとにおきまして、朝鮮半島の将来は非常に注目されるわけでございまして、とにかく朝鮮半島に大きな動乱が万一起こりますと、日本にとっても重大な影響があることでございますし、そういう点での紛争が起こらないということについては、できるだけ周りの国々も力をかす必要があるように思います。この点はアメリカも同じ考え方であろうかと思いますし、中国もまた同じ考え方をしておるように私どもは感じております。 それか…
第91回 衆議院 外務委員会 第9号
○大来国務大臣 中立化問題につきましては、その後ヨーロッパ、ECの中でいろいろ打ち合わせが行われておるようでございまして、まだEC全体として固まった案にはなっておらないようでございます。ただ、個別的にイギリス、フランス等からのモスクワへのアプローチが、サウンドといいますか、行われた形跡はあるようでございます。また、ヨーロッパの一部には、中立化構想はむしろアフガニスタン周辺の中東、南西アジアの国々がイニシアチブをとって考えた方が適当ではな…
第91回 衆議院 外務委員会 第9号
○大来国務大臣 まあPLO問題という場合とパレスチナ問題というのと多少違うわけでありますが、パレスチナ問題が中東和平の一つの重要なかぎであるということは私も考えております。園田さんがおっしゃいましたことは直接聞いておりませんので、どういうニュアンスで言われたのか私もつまびらかにしないわけでございますが、パレスチナ問題が中東和平の重要なかぎであるということは、それほど違った見解を持っておられるとは思っておらないわけでございます。
第91回 衆議院 外務委員会 第9号
○大来国務大臣 PLOはパレスチナを代表する組織であるということは、日本政府としても認めておるわけでありますし、パレスチナが自決の権利を持っておる。その自決の権利というのには、自分の国をつくる権利も持っておるということも認めておるわけでございます。同時に、日本の立場としてはイスラエルの独立国家としての存続を認める。これを否定する立場であればあの地域の安定が来ない。そういう意味で、PLOの立場には多少のリザーべーションがあるというのが現在…
第91回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(大来佐武郎君) ただいまのアフガニスタン問題並びに北方領土問題に関する御決議に対しまして、所信を申し述べます。 政府といたしましては、ただいま採択されました二件の御決議の趣旨を十分に体しまして、これら問題の解決のため引き続き最大限の努力を払ってまいる所存であります。(拍手) —————・—————
第91回 衆議院 外務委員会 第8号
○大来国務大臣 牛場・ストラウス共同発表で合意されました交渉の枠組みに従いまして、すでに四回にわたってこの事務レベルの会議が行われておりますが、そのごく概要につきまして政府委員からお答え申し上げます。
第91回 衆議院 外務委員会 第8号
○大来国務大臣 明日から米国に行ってまいりますが、今回は日米関係の全般的な問題あるいは国際情勢等の話し合いでございまして、電電公社の問題を具体的に詰めるというところまでは参らないかと存じますが、なお安川政府代表も同じころに参りましていろいろ向こう側との話し合い、まだ交渉という段階ではないように考えておりますが、いまの御指摘の相互主義の点については十分配慮してまいりたいと存じます。 もともとこの問題、日本からの対米輸出が従来からテレビその…
第91回 衆議院 外務委員会 第8号
○大来国務大臣 ただいま御指摘の点は私も大体承知いたしておりまして、あくまでもこれは双方の合意に基づくことでございますから、基本的な点については十分心得て今後の交渉を進めてまいりたいと考えております。
第91回 衆議院 外務委員会 第8号
○大来国務大臣 KDDの問題につきましては、私もきょうの新聞で拝見いたしたわけでございまして、先ほど郵政大臣からの御答弁がありまして、外交全般を扱う、特にKDDは国際関係もいろいろございますので、いろいろな点で疑惑が出てまいるということは私どもとしても遺憾なことだと思います。いま司直の手でいろいろ調べが進められているわけでございまして、こういうことが全般的な戒めになりまして、今後そういうことの再発が防げるということを切に希望いたしておる…
第91回 衆議院 外務委員会 第8号
○大来国務大臣 日本の自給率につきましては、総合自給率は大体七〇%、オリジナルカロリーで大体五〇%、主要穀物で三六、七%というふうに私ども従来聞いておったわけでございますが、これだけ世界が小さくなりまして有無相通ずる世界でございますので、消費者の利益、消費者ができるだけ安いコストで必要な商品を手に入れることは経済政策の一つの大きなねらいでございますので、日本でつくることが困難なものあるいは日本で生産すると非常にコストが高いものについてあ…
第91回 衆議院 外務委員会 第8号
○大来国務大臣 先ほど、農産物の中にも必需的な農産物、人間が生きていくために必要なもの、これは経済性をある程度度外視しても自給率を高く保つことが必要だろうということを申し上げたわけでございます。米などがその典型的な例だと考えておるわけでございます。が、それであらゆる農産物ということでは必ずしもないだろうという意味で申し上げたわけでございます。 もう一つは、これは余談にわたるかとも思いますけれども、大分前に、私、東畑精一先生から伺った話が…
第91回 衆議院 外務委員会 第8号
○大来国務大臣 農業労働力は従来年々減少いたしてまいっておりますので、やはり農業は国の基幹的な産業でございますから、こういう減少がどこまでも続くということでは問題があるかと存じます。日本の場合は、私の記憶が正しいかどうかわかりませんが、全体の労働力の一二%ぐらいが農業だったかと思います。イギリスでは二%とか、アメリカでは四、五%とか、ドイツでも五、六%とか、工業国一般に農業の雇用が大体数%から一割というのが世界的な情勢でございますけれど…
第91回 衆議院 外務委員会 第8号
○大来国務大臣 アメリカも日本も基本的には自由経済をとっておりまして、ビジネスといいますか仕事をやっていれば、その生産物を他に売りたいという要望がございます。それで、先ほど来申し上げておりますような消費者の立場という点も、生産者の立場と同時に考えなければならないので、国際貿易というのはやはり有利なところで生産して有利な市場に売るということで貿易の流れが基本的に行われておるかと思いますので、アメリカがオレンジを売りたい、その他の農産物を売…