P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党衆議院
総発言数
3,544
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1981/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障特別委員会79 件・79%
  • 予算委員会第一分科会20 件・20%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 3,544 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,544 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1981/03/31

94参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○国務大臣(大村襄治君) 昨年十一月二十日の参議院内閣委員会において、矢田部委員から御質問のあった北部方面総監等の護国神社への参拝等について調査いたしました結果を御報告申し上げます。 北部方面総監等の護国神社の参拝につきましては、北部方面総監太田穰ほか五名の者が北海道護国神社奉賛会長から招待状を受け、各人休暇をとり、昭和五十五年六月五日に私人として護国神社に参拝したものであります。その際、神社まではタクシー等公共交通機関を利用し、かつ玉…

自由民主党防衛庁長官1981/03/31

94参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○国務大臣(大村襄治君) お答えいたします。 先ほど、太田北部方面総監ほかの護国神社参拝につきましては、個人としての参拝であるということを申し上げたわけでございます。 音楽隊の方につきましては、護国神社の行事に参加したものではございません。別個に地元の要請に従いまして市中の行進に参加したものでございますので、個人としての参加ということではございません。 艦旗等についてのお尋ねにつきましては、政府委員をして答弁させたいと思います。

自由民主党防衛庁長官1981/03/31

94参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○国務大臣(大村襄治君) お答えいたします。 その前に、ちょっと追加報告をさしていただきます。 レーガン大統領のその後の状況についてでございますが、九時四十分外務省に入った連絡によりますと、レーガン大統領の医師団は、弾丸摘出手術は終わりリカバリールームで休んでいるが、安定かついい状況だ、意識は明白でいかなる状況でも重大な時期になったことはなかった、腹部の出血も認められず、あすにもいろいろな決定ができるのではないかという発表をしたという報…

自由民主党防衛庁長官1981/03/31

94参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○国務大臣(大村襄治君) 先ほど申し上げましたように、長官以下幹部は部下の信頼を損なうような行為は慎まなければならない。また、一般国民に対しましても信頼を傷つけるようなことは慎まなければならない。そういった点では、私を初め幹部に徹底してそういうことが起こらないように一生懸命努力するということを申し上げているわけでございます。

自由民主党防衛庁長官1981/03/31

94参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○国務大臣(大村襄治君) 先ほど、ちょっと艦名については町の名前をつけるということはあり得ない。やはり名前をつけるにつきましては相当な理由があったと私は承知しているわけでございます。 それから、パレード云々の点は、これは過去の事実でございますので、どの程度であるのか、しかとお答えする材料は持っておらないわけでございます。 公用車使用云々の点につきましても、現在その事実があったのかどうか、またどの程度あったのか、それはお答えするだけの材料…

自由民主党防衛庁長官1981/03/31

94参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○国務大臣(大村襄治君) 最後に、お許しを得まして、自衛隊が私兵ではないかとこの著書に書いてあるということについて、私の所信だけを述べさせていただきます。 自衛隊は、もとより法律に基づいて国の独立と安全を守るために設置されております機関であり、隊員は特別職の公務員であります。絶対に私兵であってはならないと思います。そういう基盤が損なわれないように私を含め自粛自戒して、国民の期待に沿うように今後最善の努力を尽くすということを申し上げまして…

自由民主党防衛庁長官1981/03/31

94参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○国務大臣(大村襄治君) 現在、米国は厳しい国際情勢にかんがみ、緊縮財政の中で国防費の大幅な増加を図る一方、日本みずからの防衛のため一層の防衛努力を行うことを一般的に期待しているところでありますが、まだわが国に対して具体的な要請が来ているわけではございません。 わが国の防衛方針は、先生いま御指摘のとおり、平和憲法のもと、専守防衛に基づき、非核三原則を堅持するなどを基本にいたしております。このことについては米側もよく理解しているところでは…

自由民主党防衛庁長官1981/03/31

94参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○国務大臣(大村襄治君) わが国の海上交通保護のための海上防御力の整備目標としましては、いま先生お述べになりましたとおり、わが国周辺数百海里、航路帯を設定する場合に大むね千海里程度をわが国の周辺海域と考えておるのでございますが、このわが国周辺数百海里というのは、もともとわが国周辺の地理的状況等に応じて幅のある問題で、一概にその範囲を述べることは困難であると考えております。 いま御指摘のありました北の方の日本海等につきましては、太平洋側と…

自由民主党防衛庁長官1981/03/31

94参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○国務大臣(大村襄治君) 御指摘のとおり正面だけではなく、後方支援体制を充実しなきゃならない、まさに御指摘のとおりだと考えております。 そこで、防衛計画の大綱におきましても、限定的、小規模の侵略に対しては原則として独力で対処するというのが基本原則でございます。そのためには国際的な技術水準に適応する正面の整備も図らなきゃいけませんが、これと関連を持つ後方の整備の問題もゆるがせにするわけにはいかないわけでございまして、防衛計画の大綱に基づい…

自由民主党防衛庁長官1981/03/31

94参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○国務大臣(大村襄治君) ただいま財政再建に取り組む決意についてお尋ねがございました。それにお答えしたいと思います。 その前に申し上げたいのは、わが国の防衛力の現状が、先ほど和泉先生の御指摘もございましたようにいろいろ不備な点があり、また五十一年に策定されました防衛計画の大綱に定める水準に達しておらないような点ございますので、私どもとしましては、わが国の防衛力を可及的速やかに同大綱の定める水準に到達させなければならない。これは先ほども申…

自由民主党防衛庁長官1981/03/31

94参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○国務大臣(大村襄治君) 先ほどもむだを省いて有効適切な予算を組み、かつこれを執行することを申し上げたわけでございますが、ただいまいろいろ個々の点について御指摘がありましたので、さらにそれらの諸点につきましては一層留意して進めてまいりたいと思う次第でございます。

自由民主党防衛庁長官1981/03/31

94参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○国務大臣(大村襄治君) お答えします。 いま先生お持ちになっておるのを見たことはございませんが、数年前に同じ表題の日本語訳したハンドブックみたいなものを拝見したことはあります。

自由民主党防衛庁長官1981/03/31

94参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○国務大臣(大村襄治君) お答えします。 二つ御指摘があったわけでございますが、最初の、いかなる場合にも対処できるようにしなければならないという点につきましては同感でございます。 ただ、わが国の場合は、みずからの手による防衛と日米安保条約による安全保障、二つを柱にしておりますので、両者を踏まえて予測し得るあらゆる場合に対処しなきゃならない、さように考えているわけでございます。 後者の点につきましても同様でございますが、「軍隊」というふう…

自由民主党防衛庁長官1981/03/31

94参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○国務大臣(大村襄治君) 専守防衛におきましては、武力攻撃を受けたとき初めて防衛力を行使するということになると考えますので、このことは武力攻撃のおそれのあるような段階において先制攻撃はしないという趣旨でございます。武力攻撃が現実に発生した場合には防衛のために必要な限度において対処していく、そういう基本的な考え方でございます。

自由民主党防衛庁長官1981/03/31

94参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○国務大臣(大村襄治君) 先ほどからの御意見を拝聴しておりますと、専守防衛の意義につきましては、政府委員が答弁しましたとおり、憲法の精神にのっとった受動的な防衛戦略の姿勢が要るものと私は考えておるわけでございます。一方において、安保条約に基づく安保体制の問題がございますが、これは昭和三十二年の「国防の基本方針」以来、「外部からの侵略に対しては、将来国際連合が有効にこれを阻止する機能を果し得るに至るまでは、米国との安全保障体制を基調として…

自由民主党防衛庁長官1981/03/31

94参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○国務大臣(大村襄治君) お答えいたします。 いま福田先生のお言葉をかりてハリネズミという表現を用いられたわけですが、これはあくまで比喩ではないかと思うんですね。ライオンやトラのように強力な攻勢的な力は持たないけれども、領域の範囲もしくは周辺において侵略者を阻止する、それを主眼として進めるというのがやはり専守防衛の精神ではないかと思うわけでございます。そういう意味におきましては、密度の濃い防衛力を狭い領域内で用意しなけりゃいけない。しか…

自由民主党防衛庁長官1981/03/31

94参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○国務大臣(大村襄治君) お答えいたします。 ただいまいろいろ不備な点についての御指摘があったわけでございます。一部に対しましては政府委員からお答えしたわけでございますが、時間の関係でお尋ねのなかった点につきましても、私ども次第に努力をしているということは申し上げざるを得ないわけでございます。たとえば航空基地、レーダーサイトの抗堪性の増強の問題につきましては、予備のレーダーの問題もございますが、基地あるいはサイトそれ自身の抗堪性を増すた…

自由民主党防衛庁長官1981/03/31

94参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○国務大臣(大村襄治君) 専守防衛についてお尋ねでございますので、お答え申し上げます。 専守防衛とは、相手から武力攻撃を受けたときに初めて防衛力を行使するということでありまして、その防衛力行使の態様も自衛のための必要最小限度にとどめ、また保持する防衛力も自衛のため必要最小限度のものに限られるなど、受動的な防衛戦略の姿勢をあらわしているものと私ども考えているわけでございます。

自由民主党防衛庁長官1981/03/31

94参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○国務大臣(大村襄治君) ただいまいろいろ核戦力を含めて広範な角度からわが国の防衛のあり方について御意見をお述べになったわけでございます。その中で、わが国に上陸があったらそれで終わりではないかと前大戦の終わりごろの状況と比較してお述べになったわけでございますが、なるほどわが国は島国であって国内に見るべき資源がほとんどない、その状態は当時と何ら変わりはないと思うのでございます。ただ、国際情勢から言いますと、あのときはほとんど主要国を全部敵…

自由民主党防衛庁長官1981/03/31

94参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○国務大臣(大村襄治君) 核攻撃に対しましてはアメリカの核抑止力に依存する、これはもう明白でございます。通常兵器による侵略に対しましては、原則としてわが国が独力で対処するわけでございますが、それを超える場合には米軍の来援にまつという基本的な考え方でございます。 また、そういった有事の米軍の支援ということを有効に実現するためにも、平時における安保体制の効率的運営ということが必要である。その努力を怠っておいて有事における期待をするというよう…