P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党衆議院
総発言数
3,544
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1981/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障特別委員会79 件・79%
  • 予算委員会第一分科会20 件・20%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 3,544 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,544 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1981/05/08

94衆議院 安全保障特別委員会 第6号

○大村国務大臣 今回御報告申し上げました有事法制の中間報告についてでございますが、この研究は、先生御承知のとおり三年ほど前から開始いたしたわけでございます。いろいろな問題がございまして鋭意検討中でございましたが、なかなか全般がまとまらないわけでございますので、昨年の臨時国会あたりから、一部でもまとまったものがあれば報告をせよ、こういう強い御意見もあったわけでございます。そこで、私は、今通常国会の会期末までにひとつまとまったものがあれば御…

自由民主党防衛庁長官1981/05/08

94衆議院 安全保障特別委員会 第6号

○大村国務大臣 まず、差し迫った危険がない云々という政府委員の発言でございますが、これは有事法制の研究を始めたときの五十二年秋でございますか、そのときに方針を決めた文書があるわけです。そのときにそういうことが書いてあったということでございまして、その後国際情勢の変化がいろいろあって、流動性を増しているという点は確かにあるわけでございます。 また、この有事法制の研究を始めるに当たりまして、まず研究をやってみる、その後の措置についてはまた別…

自由民主党防衛庁長官1981/05/08

94衆議院 安全保障特別委員会 第6号

○大村国務大臣 まず、残されている部門の進め方でございますが、他省庁の所管に関する法令についてでございますけれども、これはやはり防衛庁の方でお願いする問題でありますから、まず関係省庁と相談してできるだけ詰めてみることが必要であると考えております。その上でどうしても調整つかぬ場合には、また内閣のしかるべきところで調整を図ってもらうという心構えで取り組みたいと思っております。 ところが、民間防衛のように所管がはっきりしない、これは必ずしも防…

自由民主党防衛庁長官1981/05/08

94衆議院 安全保障特別委員会 第6号

○大村国務大臣 大変重要な問題でございますので、今後とも真剣に検討さしていただきたいと思います。

自由民主党防衛庁長官1981/05/08

94衆議院 安全保障特別委員会 第6号

○大村国務大臣 自衛隊法百三条に基づく政令が、法制定以来二十数年を経過したにもかかわらずまだ全く制定されておらないということはまことに遺憾でございます。今回、この点に関する研究がようやくまとまりましたので、この研究に関する国会の御議論、世論の動向等をしっかり見定めまして、速やかに政令が制定できるように今後とも努力してまいりたいと考えておるわけでございます。 その他の御指摘の点につきましても、しっかり勉強しまして、所管の法令についての現行…

自由民主党防衛庁長官1981/05/08

94衆議院 安全保障特別委員会 第6号

○大村国務大臣 ただいまのお尋ねに関しましてお答え申し上げます。 私は、昨年の秋の臨時国会におきまして、有事法制の研究の進行状況等についてのお尋ねに対しまして、鋭意研究を進めておりますが、防衛庁所管の法令についてはある程度進んでおりますので、できれば通常国会の会期中には国会に御報告するように努力いたしたい、ということを申し上げた次第でございます。 その後、庁内を督励いたしまして、ただいま申し上げました範囲内の研究がようやくまとまりました…

自由民主党防衛庁長官1981/05/08

94衆議院 安全保障特別委員会 第6号

○大村国務大臣 研究のまとまりましたものにつきまして内容を御説明をして、そういう研究がまとまったということについてまず御理解を得たわけでございます。その次に、近く国会に御報告したいということにつきまして、その点につきましても御了解を得た次第でございます。 また、閣議に諮ることにつきましては現在のところ考えておりません。あくまでも研究の成果でございますので、研究そのものを閣議に諮るとか報告するということは考えておりません。

自由民主党防衛庁長官1981/05/08

94衆議院 安全保障特別委員会 第6号

○大村国務大臣 防衛出動待機命令の時期につきましては、先ほど政府委員がお答えしたとおりでございます。 防衛出動待機命令を発動する場合の手続につきましては、いま御指摘がありましたとおり、長官が内閣総理大臣の承認を得て発令されるわけでございます。その場合閣議の決定が必要であるかどうか、あるいは国防会議の関係はどうなるか、その点は現在検討中でございますが、閣議の関係におきましては総理大臣の承認を得る、これが内閣の長としての立場から行われるもの…

自由民主党防衛庁長官1981/05/08

94衆議院 安全保障特別委員会 第6号

○大村国務大臣 ただいま政府委員がお答えしたとおりでございまして、研究はしておりますが、まだまとまってはおりません。また、当時の長官見解にも述べておりますとおり、奇襲の問題は、まず防衛出動下令前にそういった事態を把握してそれを防止することに重点がある、そういうことで、情報収集能力でありますとか、抗堪能力でありますとかいった方面の整備を図っているわけでございます。あわせて法令面の検討も行うものとされておりますので、外国法制等の研究も進めて…

自由民主党防衛庁長官1981/05/08

94衆議院 安全保障特別委員会 第6号

○大村国務大臣 防衛上の秘密保全の問題に関しましては、隊員の秘密保全について、現行自衛隊法上の規定で十分かどうかについては別途検討の余地はあると考えておりますが、今回の有事法制の研究の対象には含めておりません。

自由民主党防衛庁長官1981/05/08

94衆議院 安全保障特別委員会 第6号

○大村国務大臣 先ほどお答えしました、別途検討の余地があると考えております。

自由民主党防衛庁長官1981/05/08

94衆議院 安全保障特別委員会 第6号

○大村国務大臣 お答えします。 日本国憲法が平和主義、民主主義を基本として制定されたものであることは申すまでもないところでございます。また、日本国憲法が、自衛のための必要最小限の実力を保有することを否定するものではないと考えているわけでございます。 そこで、有事法制の研究は、有事の際の自衛隊の行動の円滑を図るという観点から法制上の問題点を整備するものでありますので、これが現行憲法の範囲内で行われるものであることはたびたび申し上げておると…

自由民主党防衛庁長官1981/05/08

94衆議院 安全保障特別委員会 第6号

○大村国務大臣 有事において何を守るのか、何が重点であるかというお尋ねでございますが、日本国憲法に基づいて制定されております自衛隊法、また「防衛計画の大綱」におきましても、先生いま御指摘のように、自衛隊は国の安全と独立を守る、また平和を守る、そういった点を使命とするものでございます。 そこで、お尋ねの領土を守るのか体制を守るのかあるいは国民の生命、財産を守るのか、いずれに重点があるかというお尋ねでございますが、私は、領土も大切でございま…

自由民主党防衛庁長官1981/05/08

94衆議院 安全保障特別委員会 第6号

○大村国務大臣 お答えします。 狭い島国である国土を守るためには、まず侵略国が上陸できないように最善の努力を払うべきことは当然でございます。そのための必要な自衛力も整備しておかなければならないことは言をまたないところでございます。 しかしながら、万一上陸した場合にこれを放置するわけにはまいりません。自衛隊が全力を挙げてこれを排除することに努めなければならないと思うのでございます。そして、排除できればよろしいわけでございますが、若干でも長…

自由民主党防衛庁長官1981/05/08

94衆議院 安全保障特別委員会 第6号

○大村国務大臣 ただいま国際情勢についていろいろな点からお尋ねがあったわけでございます。 ただいまワシントンで日米の首脳会談が継続中でございますので、レーガン大統領と鈴木総理大臣の間、日米間で国際情勢の認識についても話し合いが行われている途上でございます。そこで、政府としてどう考えるかという点につきましては私は差し控えさせていただきたいと思うのでありますが、防衛庁長官はどうかというお尋ねもあったようでございますので、その点で、まずレーガ…

自由民主党防衛庁長官1981/05/08

94衆議院 安全保障特別委員会 第6号

○大村国務大臣 先ほどもお話し申し上げましたとおり、デタントが崩れ去ったとは考えておらないわけでございますが、このまま放置しますと、米ソ間の軍事バランスが八〇年代半ばくらいには均衡がとれなくなるおそれがあるわけでございます。そこで、軍備管理についての両国を主とする話し合いを進める必要があるとともに、西側諸国の協力による防衛力の整備ということも戦争の抑止のためには必要ではないか、そういった観点で申し上げておる次第でございます。

自由民主党防衛庁長官1981/05/08

94衆議院 安全保障特別委員会 第6号

○大村国務大臣 「防衛計画の大綱」が策定されましたのが昭和五十一年の秋でございます。それから五年間を経過しておりますので、国際情勢が同じであるとは考えておらないわけでございます。とりわけアフガニスタンへのソ連軍の進入、あるいはイラン革命、イラン・イラク戦争以来のペルシャ湾への石油ルートの問題等からいたしますと、国際情勢は策定当時に比べましてかなり変化をしておるものと私は考えておるわけでございます。

自由民主党防衛庁長官1981/05/08

94衆議院 安全保障特別委員会 第6号

○大村国務大臣 平時か有事かというお尋ねであれば、有事ではなく平時だと考えております。緊張時かということでありますが、かつて防衛庁の政府委員がそういう言葉を使ったことがあるかもしれませんが、私どもはいまそういった用語は用いておりませんので、ちょっとお答えいたしかねます。

自由民主党防衛庁長官1981/05/08

94衆議院 安全保障特別委員会 第6号

○大村国務大臣 五六中業につきましては、先般国防会議にお諮りいたしまして、「防衛計画の大綱」の水準を達成することを基本として作業に臨むことを御了承得たわけでございます。これからおよそ一年間かけまして作業をやりまして、まとまりました段階でまた国防会議に何らかの形で付議する、こういう手順を踏んでいるわけでございます。したがいまして、果たして「防衛計画の大綱」の線がいつ達成できるか、これは作業をしてみないと、まだ決まっているわけではございませ…

自由民主党防衛庁長官1981/05/08

94衆議院 安全保障特別委員会 第6号

○大村国務大臣 ただいま引用されてお尋ねのありました問題でございますが、米側が独自で行います場合に事前協議を求めた場合に、わが方としてきわめて慎重に対処しなければならない問題であるということの認識におきましては、私も同様でございます。 また、わが国が三海峡の封鎖を仮にやるとしました場合におきましても、これはわが国を防衛するため必要最小限度の範囲内で、わが国に対して武力攻撃を加えている相手国に属する艦艇の通峡を阻止する、そういう場合にきわ…