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自由民主党衆議院
総発言数
3,544
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1981/09/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障特別委員会79 件・79%
  • 予算委員会第一分科会20 件・20%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 3,544 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,544 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大村襄治君) 対GNP比の問題でございますが、私どもといたしましては、昭和五十一年の閣議決定に基づく、防衛関係費は予算総額で一%を超えないことをめどとして予算をつくると、この基本方針は守っていく考え方でございます。 ただ、この閣議決定は、「当分」ということが記されているわけでございますので、今後防衛費の中身のあり方、そしてまたGNPそのもののあり方からいたしまして、この一%という限界がどうなのか、まあそういった点が将来の問題…

自由民主党防衛庁長官1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大村襄治君) 現在一%以内という閣議決定が生きておりますので、私ども、できるだけこれを尊重してまいりたいと考えているわけでございます。 過去のわが国の防衛予算の歴史を振り返ってみますと、昭和三十年ごろにおきましてはたしか対GNP比が二%近かった事実もあるわけでございまして、その後高度成長でGNP自身がふえますので、防衛関係費もふえましたにもかかわらず、対GNP比が低くなりまして、ここ三、四年の間は一%をさらに下回ると、こうい…

自由民主党防衛庁長官1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大村襄治君) まず軍縮の問題でございますが、わが国は平和憲法の理念に基づき、国際平和の実現のために国連を初めとする国際的な場において実現可能な措置を一つずつ積み重ねていくことが肝要であるとの立場をとっているところでございますが、防衛庁といたしましても、このような基本的立場から軍縮の進展のために今後とも可能な範囲で積極的に貢献してまいりたいと考えておるわけでございます。国連の各種会議には防衛庁からも職員を派遣いたしまして、現に…

自由民主党防衛庁長官1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大村襄治君) ただいまお尋ねございました五十八年度の歳出額、確かに約一兆七百億円、いまのところの見込みでございますが、これが五十八年度の防衛関係費全体にどういう影響を持つか、これはほかの面も見ないと、いまのところ断定できないわけでございます。 また、GNP自身のあり方もございますので、五十八年度一%を上回るか下回るか、両者の関係もございますので、現在の事態ではっきり申し上げることは困難ではないかと思いますが、まあ強いて感想を…

自由民主党防衛庁長官1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大村襄治君) 一兆七百億円というのは、五十八年度の歳出額の現在の見通せる金額でございますが、これが五十八年度の歳出予算にそのまま計上されるということはなくて、また後年度に四年とか、その中に……

自由民主党防衛庁長官1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大村襄治君) ですから、これだけでもって判断するわけにはいかないということを申し上げたわけです。それともう一つの要素はGNP、私はGNPだけだということで申し上げておるわけではございません。

自由民主党防衛庁長官1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大村襄治君) 現在においても、ソ連の軍事力の増強は、わが国の安全保障にとって潜在的脅威の増大であると考えております。

自由民主党防衛庁長官1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大村襄治君) 今回の会談で先方の用いている言葉はスレットという言葉でございますから、直訳すればまあ脅威ということになるかもしれません。しかし、内容は軍事能力がこれこれしかじか増大しているということを強調しているのでございまして、中身から言うと、私どもは潜在的脅威の場合に軍事能力そのものを考えておるわけでございますので、主観的な意図は含まっていない、そういう意味では同じことを言っているんじゃないかと思います。

自由民主党防衛庁長官1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大村襄治君) 今回の会談によりまして、米側からは軍事能力が非常に増大しているというお話はかなり出たわけでございますが、その軍事力をいかなる地域に行使するであろうとか、そういうことは一切なかったわけでございます。ただ、これまでと違いまして、相当多い地域に同時に行動できるだけの力を備えてきているんではないかと、またそれを背景に使っていろいろ政治的な影響を行使する可能性が多いと、そういう話があったわけでございます。

自由民主党防衛庁長官1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大村襄治君) 政府委員の答弁のとおりでございます。 また、五十六年二月ですか、あのとき私も同席しておりまして聞いておったわけですが、あのときのお尋ねがシビリアンコントロールの関係で、制服に任せっきりにするのかという点のお尋ねが主であったと思います。それで、やはり最高首脳の総理を含めて、制服に任せっきりにしないでやるようになるだろうということを政府委員が述べたものと私は理解しているわけでございます。

自由民主党防衛庁長官1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大村襄治君) おそれに関連して、アメリカの言うままになるんではないかということをお尋ねになったのでありますが、私どもといたしましては、安保条約は対等の関係に立っていると思うわけでございます。また、ガイドラインの研究もそれを前提に行っておるのでございまして、指揮権はそれぞれ別個に行使されるというかたい前提に立っているわけでございます。なればこそ調整機関の設置ということも研究事項の重要な項目として予定されておる。そういう趣旨を貫…

自由民主党防衛庁長官1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大村襄治君) 防衛庁といたしましては、防衛計画の大綱策定の前から周辺諸国の軍事能力、すなわち潜在的脅威を念頭に置いて防衛力整備を行っている旨国会においても申し上げてきておる次第でございます。したがいまして、大綱策定の前提条件が大きく変化したので手直しが必要であると現在考えておるわけではございません。

自由民主党防衛庁長官1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大村襄治君) 防衛庁がわが国周辺諸国の軍事能力、すなわち潜在的脅威を念頭に置いて防衛力整備を行っていることは、昭和四十年代におきましても国会等でしばしば申し上げてきたところでございます。ソ連の軍事力について潜在的脅威に当たるということを申し上げましたのは、昭和五十一年が最初であるように考えております。

自由民主党防衛庁長官1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大村襄治君) 今回の白書について潜在的脅威が記述されているのはソ連についてであります。

自由民主党防衛庁長官1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大村襄治君) ソ連の軍事的能力が増大したことは客観的な事実でございます。これを私どもは「潜在的脅威の増大」というふうに表現をいたしているわけでございます。一方におきまして、わが国は平和憲法の精神に従いまして、平和を維持するための努力を続けているわけでございますので、潜在的脅威があるからといって、直ちにこれを敵国視するということはいたしておらないわけでございます。私どもといたしましては、潜在的脅威の事実は一つの要素として念頭に…

自由民主党防衛庁長官1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大村襄治君) 朝鮮半島の平和と安全が続くことは、わが国にとりましても重要な関心事であります。また北朝鮮の最近における軍事力の増強ということにつきましても、これもまた客観的な事実であると私考えております。しかしながら、これだけを目しまして北朝鮮の軍事力がわが国の平和と安全にとって潜在的脅威であるということを申しますことにつきましては、必ずしも国益に沿うものでない。これは昨年秋の政府としての統一見解でございます。

自由民主党防衛庁長官1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大村襄治君) 大綱におきましては、先生御存じのとおり、平時に十分な警戒態勢をとり得るとともに、限定的かつ小規模な侵略事態に有効に対処し得る。さらに、情勢に重要な変化が生じ、新たな防衛力の態勢が必要とされるに至ったときは、円滑にこれに移行し得るよう配意されたものとするということが明確にうたわれているわけでございます。そして、別表で整備目標を掲げているわけでございます。わが国の防衛力の現状はこの整備目標、数量的にもそうでございま…

自由民主党防衛庁長官1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大村襄治君) 確かに現在の大綱はいつまでに達成しようという時期の目標は示されておりません。そこで、私ども最近の情勢等も念頭に置きまして、次の五六中業においては大綱の水準まで達することを基本として、この中業を作成しようということで、四月末の国防会議の了解を経てその作業に着手した、こういう現状でございます。

自由民主党防衛庁長官1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大村襄治君) 私はその対談の際に、いま申し上げましたような観点から、防衛計画の大綱の水準を達成することが急務であると、またこれが実現すれば現状に比しまして海上交通の方につきましても相当な効果が上がるはずであるということを申し上げたわけでございます。それで完璧かと言われますと、またいろいろな観点がございます。また余裕が乏しいというような点もございますから、そういう意味では完璧ではなかろう。しかし、現状に比すれば格段の改善になる…

自由民主党防衛庁長官1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大村襄治君) 次の中業は五十八年度から六十二年度でございます。国防会議の了承を得まして、その期間内に大綱の水準を達成するということを基本として作業を開始いたしたわけでございます。その点をワシントンにおける会談でも申し述べたところ、先方の意見としましては六十二年では遅いのじゃないか。何となれば、先方は八〇年代の半ばを一つの大事な時期であると考えておるので、もっと急いでほしいという要望はあったわけでございます。しかし、私どもとい…