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自由民主党環境大臣衆議院参議院
総発言数
2,242
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
環境大臣
直近の発言日
1997/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会52 件・52%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 決算行政監視委員会第一分科会18 件・18%
  • 経済産業委員会、環境委員会連合審査会5 件・5%
  • 行政監視委員会1 件・1%

※ 全 2,242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,242 20 を表示
自由民主党環境庁長官1997/12/12

141衆議院 環境委員会 第6号

○大木国務大臣 京都会議で決まったことをこれから実行していくということで、これはよく私ども申し上げているのですが、この温暖化の政策として、部門別で考えますと、産業、それから運輸、運輸というのは国民が実際に自分で車を動かしているというところも運輸に入れれば運輸、それから民生一般でございますね。この三つで実は過去数年の実績というのは、産業界は、いろいろと見方によって違うけれども、かなり努力したと私どもは思うのです。 ところが、運輸、民生の方…

自由民主党環境庁長官1997/12/12

141衆議院 環境委員会 第6号

○大木国務大臣 自分でやって成果というのもなかなか評価するのはしにくいのですけれども、一言だけあえて申せば、今回の会議の最大の成果は、とにもかくにも法的な拘束力のあるものをつくったという、まさにこの一点にあると思います。実は、法的な拘束力ではないけれども、途上国ももう少し、将来に向かっては必ず協力してくれるという言質といいますか、そういったものをある程度枠組みの形でつくり得ればもっとよかったと思いますが、残念ながらそこまではいかなかった…

自由民主党環境庁長官1997/12/12

141衆議院 環境委員会 第6号

○大木国務大臣 環境問題についての非常に難しい点の一つは、これは日本に限りませんけれども、各国が、一方においては国内の経済発展というのを目指していろいろな施策を行っておる、片一方においては環境保全のためにむしろだんだんそういうものを強化していかなきゃいけないということでございますから、恐らく、産業界を初めとして国民の方からすれば、一体政府がどこまで例えば規制を強めていくのかということがわかれば、いろいろと経済界としてもそれに対応した準備…

自由民主党環境庁長官1997/12/12

141衆議院 環境委員会 第6号

○大木国務大臣 地球温暖化が進みますと、最も早く、しかも深刻な影響を受ける国の一つはやはりこの小島嶼国だと思います。まさにそういうことでは、このクロマデュール大統領の発言というのは非常に深刻な自分のところの立場を述べられたというふうに考えております。 そういうことでございますので、これは一つは、やはり先ほどからもお話がございますけれども、この環境問題については、国益も国益ですけれども、やはり地球益と申しますか国際益と申しますか、そういっ…

自由民主党環境庁長官1997/12/12

141衆議院 環境委員会 第6号

○大木国務大臣 いろいろと京都会議で主な目標というのがあったと思いますが、ぎりぎりは、とにかく法的に拘束力のある削減の目標値を含めた文書をつくる、国際取り決めとしての文書をつくるということが最小限の目的であったと私は思いますので、いろいろ交渉の過程では、これでは本当にできないんじゃないかというような危機的な状況も実はありましたけれども、とにかくできたということについては、議長国としての最小限の責任は果たしたんじゃないかなと思っております…

自由民主党環境庁長官1997/12/12

141衆議院 環境委員会 第6号

○大木国務大臣 繰り返しになりますが、私は、今回の議長国として一番の大きな目標というのは、とにかく今までできていなかった法的な拘束力のあるものをつくる、具体的な数量目標を含めた法的拘束力のある取り決めをつくるというところにまさにあったわけでありますので、みんなが同意しないものをつくっても、それは非常に理想的なものは、ある立場、立場によってはこれが一番理想的だというようなものがあり得るでしょうけれども、それでみんなが賛成しないということで…

自由民主党環境庁長官1997/12/12

141衆議院 環境委員会 第6号

○大木国務大臣 国民の理解を得ることは非常に大事だということは、今度の京都会議でも改めて痛切に感じておるところでございますし、環境庁、私も長官になってから日が浅いわけですけれども、今までも広報活動をやってきたといいますけれども、正直申し上げまして非常にまだ不十分だというのが新しい長官としての認識でありますので、今後ともひとつ、これは予算措置等もありますから、環境庁だけでなくて、それこそ政府全体としてほかの予算も活用させていただきまして、…

自由民主党環境庁長官1997/12/12

141衆議院 環境委員会 第6号

○大木国務大臣 途上国との協力、特に技術的あるいは経済的な協力ということは、今回の京都議定書でもうたっておりますし、具体的にこれから、橋本総理も先般来いろいろと、京都イニシアチブだとか、それからよその国もそういうイニシアチブについては言及しておりますので、そういったものを先進国全体としてさらに強化して、途上国とこれからしっかりした話し合いができるようにひとつ頑張ってまいりたいと思っております。

自由民主党環境庁長官1997/12/12

141衆議院 環境委員会 第6号

○大木国務大臣 もしもっと細かい答弁をということであれば、後で補足していただきますが、私も長官に任命されてから、まさしく私はその環境問題、特に例えばごみの処理というような非常に具体的な問題について、中央の政府と都道府県あるいは市町村、そういったものがまずは縦の関係、あるいは各市町村の間の横の関係、一体きちっとできておるかといえば、非常に空白がまだございますね。 ですから、本当に強力にその施策を実行するといっても、法的な根拠がないというよ…

自由民主党環境庁長官1997/12/12

141衆議院 環境委員会 第6号

○大木国務大臣 具体的な対策については、文部省がもし必要なら補足していただきたいと思いますが、実は各国の環境についての教育というのを調べてみますと、確かに日本は具体的な教育ということについては非常におくれておるというのが私の感じでありますので、そういった立場から、これから環境庁としては、またひとつ文部省等々とも協力しながら教育を進めてまいりたいと考えております。

自由民主党環境庁長官1997/11/28

141衆議院 環境委員会 第5号

○大木国務大臣 ただいま桜田委員の方からいろいろと現状について御説明がございました。特に、EUが掲げております一五%削減案、これは、御存じのとおりにいわゆるバブルということで、EU全体としての数値を出しておるわけでございますが、日本側としては、前々からこのバブルというもののあり方というのは一つ問題であるし、それから、今のお話のように、一五%の数値というものが、よその国にとっては当面ちょっと受け入れがたい数字ではないかという問題もあるわけ…

自由民主党環境庁長官1997/11/28

141衆議院 環境委員会 第5号

○大木国務大臣 細目につきましては、もし必要があれば、また後から政府委員からも補足説明をしてもらいますが、基本的な考え方というのは、実は途上国につきましては、従来からいろいろと話し合いがありまして、その結果として、いわゆるベルリン・マンデートというのがあって、それが一つの基本的な、従来からの話し合いをまとめた文書があるわけですが、そこでも、途上国に直ちに義務化は求めないということが一応の了解ということになっておりますから、恐らく今度の京…

自由民主党環境庁長官1997/11/28

141衆議院 環境委員会 第5号

○大木国務大臣 御激励を含めた御質問でありがとうございます。 御存じのとおりに、この地球温暖化防止の話というのは一九九二年ごろから、基本的な条約ができ、またいろいろな会議がずっと進んでおるということです。率直に申し上げまして、九二年から本年九七年までのこの五、六年の動きというものを振り返ってみますと、一応条約ができて、みんなが自発的にひとつ削減をしましょうということでスタートしたのですが、残念ながら、なかなか自発的だけでは十分な結果が得…

自由民主党環境庁長官1997/11/28

141衆議院 環境委員会 第5号

○大木国務大臣 何か自信のほどということで、なかなか難しいわけでございますが、先般東京でも非公式に閣僚会議を行いまして、そのときも各国、環境大臣レベルの人がかなり参りまして、それぞれに、今の時点で、今の時点というのは東京での会議の時点ですが、今の時点ではいろいろ違った数値目標を出しておるけれども、少なくとも何とかしてまとめたいということで、時間はかなり迫っておるけれどもまとめたいということは、共通の意識として、そういった政治的な意思はお…

自由民主党環境庁長官1997/11/28

141衆議院 環境委員会 第5号

○大木国務大臣 一言で言えば、その可能性を信じて今私ども努力しておるわけですが、EUとアメリカの間では、これは温暖化問題ばかりじゃありませんが、ある程度定例化されておりますアメリカ・EUの首脳会議というのが十二月五日にワシントンで予定されております。ということですので、私どもも、EUの方とも話し合いを続けながら、ひとつアメリカがしっかりとまとまるように自分の案を見直して出てきてもらいたいということは、伝えてあるわけでございます。 ただ、…

自由民主党環境庁長官1997/11/28

141衆議院 環境委員会 第5号

○大木国務大臣 先ほどからも御質問がございますが、やはり今度の京都会議というのは、地域的にもほとんど全世界的、それから時間的に考えますと、とりあえず十年、二十年のことを議論しますけれども、その結果というのは今後それこそ五十年、百年に及ぶという大変な会議でございますから、私どももその辺の重要性を十分に意識しながら取りまとめに努力をしてまいりたいと思っております。 地球温暖化の科学的ないろいろな知見と申しますか、これは誤差の範囲はそう大きく…

自由民主党環境庁長官1997/11/28

141衆議院 環境委員会 第5号

○大木国務大臣 第一歩というのはいろいろな意味で、従来から、同じことを繰り返して恐縮でありますが、九二年以来いろいろと討議は続けてきたけれども、法的な拘束性というものがなかったものですから、各国がそれで自由に自発的にやりなさいといった結果、必ずしも望ましいような状況になっていない。まずその反省から私どもはスタートしなければならないと思います。 そういうことで、今回は、少なくとも先進国につきましてはできるだけ多くというか、望ましいのは全部…

自由民主党環境庁長官1997/11/28

141衆議院 環境委員会 第5号

○大木国務大臣 これは、法的拘束力と言う以上は、ある程度数値というものが伴わないと全くの精神論になってしまいますから、これはきちっとした数値というものを出す。ただ、その数値が、先ほどから申し上げておりますように、完全に一律になり得るかどうかということは、まさにこれからまだ交渉しなければならぬわけでございますが、法的な拘束力を持った数値というものは、これは必ずつくる。 ただ、それをどうやって強制していくといいますか、こういうことになります…

自由民主党環境庁長官1997/11/28

141衆議院 環境委員会 第5号

○大木国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、先般のバンクーバーにおきますAPECの会議でも、橋本総理とクリントンさん、直接に話をして、京都会議の成功に向けてはちゃんと協力するんだ、京都会議できちっとしたものをつくるんだ、こういう合意はされたというふうに理解しております。 ただ、その具体的な数値になりますと、実はこれはある意味におきましては、外交交渉と言うと言葉が悪いのですが、むしろ私は、今回の交渉というのは外交交渉で、お互いに、どち…

自由民主党環境庁長官1997/11/28

141衆議院 環境委員会 第5号

○大木国務大臣 いろいろなところで主張しておりますので、全体の、まとめた状況の御説明ということになると思います。 実は、御存じのとおり、EUの方も、一五%と言っておりますが、国別の削減目標を見てみますと、大体大きな数字を言っておりますのはドイツ、イギリスあたりでありまして、そのほかの国はむしろふえる、削減でなくて増加する国もあるわけでございますし、ポルトガルあたりは、たしか四〇%だと思いましたけれども、かなりまだふえるじゃないか。そうい…