大木浩
会議録に記録された「大木浩」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,242 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 環境大臣
- 直近の発言日
- 1997/11/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体3 件
- 防衛3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会52 件・52%
- 決算委員会24 件・24%
- 決算行政監視委員会第一分科会18 件・18%
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会5 件・5%
- 行政監視委員会1 件・1%
※ 全 2,242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(大木浩君) いろいろな環境問題がたくさん出ておりますが、このダイオキシン問題というのは今一番、何と申しますか、目前に迫って、早く解決を迫られているという問題だというふうに理解をしております。私もいろいろなところへ行って環境庁長官として御意見を伺っておるので、たまたま今地球の温暖化の問題もありますが、このダイオキシン問題というのはもっとじかに関係の地域、関係の人々にとっては関心事項でございますから、それはそのとおり早くひとつ対…
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(大木浩君) これはダイオキシンに限らず、私も環境庁長官になりましてからいろいろなところで感じておるんですが、危機管理と申しますか、非常に緊急に措置をとる必要が出たときにどういうことができるかということについては、正直申し上げますが、これはまだそういう体制が不十分であるという感じを私は持っております。 その辺のところは、言うなれば私は環境行政がまだそこのところが空白というか欠落というか、ところがあると思いますので、もちろん関係…
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(大木浩君) 今、とりあえず厚生省の方で調査をしていただくということでございますが、先ほどから私が申し上げておるとおり、これは一般論として申し上げますけれども、環境行政でも非常に緊急性で何かすぐに手を打たなきゃいかぬというときになかなか打ててないというのは、先ほど私が申し上げたようなことがいろんなところで起きておると思いますので、本件も実際に今そういうお話でありますから、非常に緊急性があると思いますので、厚生省ともどもに十分に…
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(大木浩君) ダイオキシンの話を、実は私も今いろいろと過去の経過を見ていて非常に驚いたというか意外に思いましたのは、ダイオキシンがこれだけ問題になっているのですが、今の大気汚染防止法に基づく指定物質になったのがつい最近なんですね。だからその辺が一体どういう認識であったか、私も十分にまだ勉強しておりませんので一遍調べてみますけれども、いずれにしても行政の方の認識と現実に進んでおる事態とがかなりギャップがあるということはどうも私も…
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(大木浩君) 先ほどから一般論一般論といって申しわけないんですけれども、ダイオキシンにつきましては、今申し上げましたように非常に国民の間で危機感があるにもかかわらず、具体的に措置をとれる体制というのが少し十分じゃないのかなということは感じておりますから、これから危機管理ということについて、環境行政の中でそういう緊急性を要するものについてどういう措置がとれるかということは、これは必要に応じて法令の整備ということもあるかと思います…
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(大木浩君) 私もまだ十分に環境庁の中でのいろいろな行政を全部みずからレビューというか、再検討したわけではございませんけれども、確かにダイオキシンというもの一つとって考えましても、大気中に出る、あるいは処理の灰の中に出てくる、あるいは土の中だ、水の中だということですから、これを総合的にきちっと常に追求していくということがやっぱり必要だと思います。 これは政府の中でのいろんな関係各省の縦割りということ、あるいは同じ環境庁の中でも…
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(大木浩君) 本年九月に、環境庁を含めてというか、環境庁が中心と言ってもいいと思いますが、関係省庁が連携してダイオキシン類総合調査検討会というのをつくったんですが、今のところまだ今おっしゃったような全省庁が入っておるかどうか、とりあえずは環境庁、厚生省それから労働省、農水省あたりですが、今例えば通産省というようなこともおっしゃいましたので、現在のものが十分かどうか、それからまた体制が十分ということと、先ほどからのお話でやっぱり…
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(大木浩君) 本日の当委員会におけるいろいろな御質問等も十分またしんしゃくいたしまして、一遍関係省庁と現状を少し確認し、さらにいろいろな仕事を促進するための実際の方法も検討したいと思っております。
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(大木浩君) 毎回申し上げておりますが、二・五%でございます。 それで、先取りして恐縮でございますが、いろいろとその説明で柔軟性とかというようなことが言われておりますけれども、これはあくまでも予測不可能で、日本政府というか、日本としての責任ではないような事情が起こってどうしてもその二・五%が達成されなかった場合には、何と申しますか、その法的な責任を問われない、法的責任を阻却するような事態があったということで直ちには法的責任は問…
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(大木浩君) いろいろな対策が必要だと思います。必要な法令の整備ということも恐らくいろいろと京都会議の後で検討しなきゃいけませんけれども、仮に二・五なら二・五と決まったとすれば、法的な措置、法令の整備、あるいは現実に実際にいろいろと政府としての持っております能力、法的な強制力、あるいは実際のPR、あるいはいろいろな関係諸団体等々に対する要請、要望といったようなものを通じてやっぱり二・五を達成するための努力をしていかなければなら…
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(大木浩君) 私は確かに、地震とかいうようなことも一つの例として、一番わかりやすいということで予測不可能と申し上げましたけれども、仮に日本政府の能力以外のところで国際情勢の変化が起こったというようなことで、全くエネルギーの供給とかそういうものが変わったときに、これはやっぱり予想どおりのことができなかったというようなことはあり得ると思います。その辺は通産省も言っているところだと思いますが。 そういうことですから、あくまで目標とし…
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(大木浩君) ちょっと今、このパンフレットのことの前に、予測が、経済予測だっていろんなものはそれは予想不可能なものはあるけれども、ひとつ予測を出そうじゃないかというお話がございましたが、今回の環境会議でそれぞれの国が出すプレジというのは、やっぱりプレジであり、法的拘束力があるということでございますから、やっぱりそういったできないときということは、非常にまじめに考えれば、できなかったときに、しかも一生懸命努力してできなかったとき…
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(大木浩君) まずダイオキシンでございますけれども、これは先ほどから五年というような話が出ておりますけれども、五年かけてゆっくりやるというつもりでは全くないわけで、一応五年ということを計画の対象としてはしておりますけれども、いろいろとこれから調査結果が出てくれば、もちろん中間的にでも発表というか、皆様方にも御説明したいと思います。また、政府としてさらに対策を強化するために、閣議が適当な場かどうかは別といたしまして、しかるべきと…
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(大木浩君) 今、純排出量、ネットと言っていますね。英語でネットとかグロスとかいう言葉でやっておりますが、これは決して関係各国が、排出量の削減をできるだけ少なくしよう、削減の努力を減らそうということではなくて、現実にいろいろな地球温暖化ガスがどういうふうに排出されまた吸収されるかというような実態をきちっと確認した上で、それぞれがどういう数値目標を出すのがあえて言えば公平というか妥当であるかと、そういう議論の中でネットとか今のグ…
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(大木浩君) このネットの問題というのは、先ほど申し上げておりますとおり、排出とか吸収というのは全体の姿を見るときの問題として注目しなきゃいかぬ要素であるということはありますから、それをどういうふうに京都会議で扱うかは別として、私どもとしては、今のところそれを数値目標の中に計算できるというようなところまできちっと科学的な知見ができておると思いませんので、それは反対だということを言い続けておるところでございます。
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(大木浩君) 必要があったらまた部長から追加してもらいますが、今のこのHFC等を京都会議でどう扱うかという問題と、それから現実に不必要に外へ出ないようにということでいろいろとそれを抑えるという努力とは別というか、関連はありますけれども、むしろそちらの後の方は今既にいろいろと努力をしているところでございまして、京都会議で書く書かないとは別に、そのHFCを必要な分野以外では使わないとか、それからまた使う場合にも外に出ないようにする…
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(大木浩君) 私も、環境庁長官を拝命いたしましてからいろいろとNGOの方とお話ししておるんですけれども、いろんな行政官庁の中でも、これから環境問題を実際にやっていく場合に、特に環境庁はNGOと申しますか、NGOに限らないんですけれども、国民一般にいかにして理解してもらうかということが非常に大事な要素だと思っております。 そういうことですから、たまたまこの間の政府の最終案をつくるときに、十分にいろんな方に御説明もできなかったし、…
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(大木浩君) まず最初に、こういう合同会議というのが行われたというのは、いろんな審議会がある、たしか今度も九つ審議会があって、それが合同会議をやったというのは、建前上と言うと言葉は悪いんですけれども、できるだけ広い範囲の御意見を聞いてということで、しかも京都会議もあるからというようなことである程度時間も決めておやりいただいたということです。 この合同会議の報告書を受けて総理も、これはこれで一応いただいたけれども、さらにまた、い…
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(大木浩君) 今、清水委員も言及されましたように、IPCCの報告書等も出ておりまして、一つの目安だと思いますけれども、例えば二一〇〇年に二酸化炭素の濃度を五五〇ppm以下というのは、これは一つの目標だと思います。それを言い直せば、その時期におきまして総排出量で七十五億トン程度、一人当たり換算一トン以下というのも、これも実は人口の増加がどれだけということもある程度の誤差があると思いますからなかなか精密なことは言えませんけれども、…
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(大木浩君) 国会の方のお許しがいただければ二十三日ごろからちょっと二、三日、ヨーロッパへできれば出張したいと思っておりますが、今お話しのありました差異化という話は、これは結局、差異化というスキームというか概念を導入することによって、何か排出量の削減努力を減らすということではなくて、むしろ差異化という要素を持ち込まないとなかなかみんながそろってスタートできないんじゃないかというわけであります。 厳密にみんなが全く同じ数字でスタ…