大木正吾
会議録に記録された「大木正吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,100 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金25 件
- 宇宙10 件
- 防衛6 件
- 半導体2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会96 件・96%
- 本会議4 件・4%
※ 全 3,100 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 建設委員会 第9号
○大木正吾君 いずれにしても、これは論争が尽きませんが、考えてほしいことは、あなたがおっしゃったように土地の使い方あるいはその価値の判断です。 よくありますね、おとり広告なんかで、車はもう絶対に入らない奥の土地、べらぼうに安い、それで現地へ行ってみた場合に、とてもじゃないけれども——大体、まさしく公示価格ぐらいで手に入るわけです、そういう場合には。しかし、実際その周辺は大体三割ぐらいよけい出さなかったら買えない土地だけれども、そういった…
第96回 参議院 建設委員会 第9号
○大木正吾君 これは、ことし新しい税制改正を若干やったり、住宅金融公庫の貸し出しの問題もつい最近審議したばかりですから、これからどういう変化をするのかについては、いまここで議論をするには材料が少し不足なんですけれども、たとえば私も、実はこれを質問するについて二、三の方から意見を聞いてみたんですが、税制緩和問題などを取り上げてみましても、こういうことをおっしゃるんです。 結局は、税制が緩和されて、十年以上持っていた方が出す場合には出しやす…
第96回 参議院 建設委員会 第9号
○大木正吾君 いま効果があるとおっしゃったから、わりあい無難にこの場所は切り抜けられるかもしれませんが、実際見ますと、たとえば一万四千五百ヘクタール、四十七年度ですね。これは大体列島改造、狂乱関係の物価が激しい上昇を示したときなんです、四十六、七年、八年ぐらいですね。ですから、その辺との感じでいきますと、あめの政策をとるという立場でもってやられたとしましても、これは税制改正その他のことをやったり、いまおっしゃったような話、幾つかございま…
第96回 参議院 建設委員会 第9号
○大木正吾君 最初の方の局長通達が出ましてからは大体一年半ぐらいたっているんですが、この通達を受けました地方なりあるいは関係団体等からの実情調査などはされていないんですか。
第96回 参議院 建設委員会 第9号
○大木正吾君 わかりました。 それで、いまの小委員会の市街化推進部会ですか、この中における議論ですが、逆線引き等に対する評価というか、意見はどんな意見が出ているんですか。
第96回 参議院 建設委員会 第9号
○大木正吾君 そこで、結局線引き問題なり、あるいは区画整理事業のあり方のいわば本質といいましょうか、根本的な問題についてちょっと伺っておきたいんですが、いま市街化推進部会のお話が若干ありましたが、農業団体等の反対はわからないわけじゃございませんけれども、たとえば土地区画整理事業の本質の中では減歩ということもございますし、保留地の売却もございますが、そういった中で相当な値上がり問題が当然の問題として皆さん方は認められているわけでしょう。こ…
第96回 参議院 建設委員会 第9号
○大木正吾君 ということは 結局百坪なりあるいは一ヘクタールの土地を売買した場合には、三分の一は保留地に提供してこれを売買するとなるわけですね。そうしますと、坪仮に三十万円といたしまして、百坪とすれば大体これは三千万円ぐらいになるわけでしょうが、その分の三分の一が切られていきますと、区画でもって計算していきますと、その分だけ取りかえしなければならぬわけですから、保留地の売却によります値上がり分についてはどの程度が妥当とごらんになられてい…
第96回 参議院 建設委員会 第9号
○大木正吾君 ちょっと質問の趣旨を私の方ではっきりしなかったかもしれませんが、要するに、土地区画整理事業をやった土地については減歩が三分の一、三〇%平均ぐらいありますということとの兼ね合いにおきまして、当然地主の持っていた土地は三分の一減っているわけですね。そうしますと、道路をつくったりあるいは公園つくったり、そういった環境整備等をする費用その他、費用がかかってくるわけですけれども、要するに保留地を一般に売買する場合の値段は、在来地との…
第96回 参議院 建設委員会 第9号
○大木正吾君 手元の資料でも大体そういう数字が出てきているんですが、実際問題として、そういう形でもって都市計画の中でできたものの中に遊休地が存在するということについては、大臣、これをどういうふうにお考えでしょうか。国の金も若干使ったり、いろいろな方々に土地を売ったりしまして、自分の土地の価値が上がっているわけですね。そういったものを十年以上も持って、そうしてもう全然、値上がり待ちか何かわかりませんが、利用を緑地にせよ宅地にせよしないで抱…
第96回 参議院 建設委員会 第9号
○大木正吾君 そうしますと、結局通達とかあるいは線引き問題等については、遊休地をもう一遍市街化地域から逆線引きをするという形については考えていないということですか。
第96回 参議院 建設委員会 第9号
○大木正吾君 実際には十年以上たっているものも相当あるわけでしょう。それで地主さんはなかなか手放したがらない、値上がり待ちというものがあるわけでしょう。そういった誘導的な政策で成功することは一番望ましいんですけれども、どうしてもだめな場合はどうされるんですか。
第96回 参議院 建設委員会 第9号
○大木正吾君 いや、方法として正しいことは私もわかっているんですけれども、なかなか土地問題というのはそう簡単に理想的に誘導できない場合のケースが多いわけですから、仮にこの市街化推進部会ですか、その中で、さっきちょっとお話がありましたけれども、逆線引きに近いような状態の答申が出ましたら、それについては当然実行すると思いますが、そうなりますか。
第96回 参議院 建設委員会 第9号
○大木正吾君 ということは、一月の新聞報道は事実じゃなかったというように理解してよろしいわけですね。
第96回 参議院 建設委員会 第9号
○大木正吾君 そうしますと、これはこういう記事です。毎日新聞の一月の二十七日の記事ですが、「市街化調整区域 線引き見直し」といたしまして、この中でもって東京、大阪の事例を挙げながら、相当多くの市街化地域が結果的にはそのまま十年余りも、要するにこれは四十七、八年、土地投機ブームに土地を買いあさったグループです。そういった方々が全然それを手放そうとしないとか宅地に提供しない、こういう記事が前提にございまして、そういった地域については逆に線引…
第96回 参議院 建設委員会 第9号
○大木正吾君 後でこの新聞を差し上げますから、ひとつ見て、よく教えてください。 ちょっとこれに絡んでもう一つ伺いますが、価格の問題ですけれども、仮に都市計画事業の対象地域になった周辺地域に対する価格の波及問題等についてはどういうふうにお考えになっていますか。おたくの方では六割ぐらいまでを限度にして値上がりしていくことを認めているわけでしょう。そうしますと、その地域に入ってない——土地ですから、海の孤島じゃないわけですからね。道一つ隔たっ…
第96回 参議院 建設委員会 第9号
○大木正吾君 一番本当に困るのはそこなんです。要するにその区域に入れてくれという方も出てくるでしょうし、いろいろありましょうが、六割とは言いませんが、四割も五割も違った、道一つはさんで、こっちはきれいにできましたから四割高いです、こっちが全然引きずらないでいくということはあり得ないことなんです。だから、そういうところを調査されないということはちょっと問題だと思いますが、どうなんですか。
第96回 参議院 建設委員会 第9号
○大木正吾君 それはわかるんですけれども、まさか無限にこういう区画整理地域を拡大していくわけにいかぬのでしょう。私が言っていることは、そういった拡大していきたいんだとおっしゃるときに、もうその土地は上がってきているという状態が恐らく起きると思うんです。そういったことへの対応ということはいまの答弁だけでは不十分じゃないんですか。要するに、区画整理しまして四割か六割ぐらい上がることはもう認めざるを得ないんだとおっしゃっているわけで、そうする…
第96回 参議院 建設委員会 第9号
○大木正吾君 いずれにしましても、そういったことなど伺ったわけですが、いまやっている土地政策全体をこう見てまいりますと、税制の緩和にいたしましても、同時にいまの区画整理問題にいたしましても、市場原理といいましょうか、需給ギャップ問題といった経済手法のみで物を考えておられるのですね。この辺にやっぱり根幹的な問題があると私自身は考えているんです。もう少し公的な介入といいましょうか、そういったことについてそれを深めていく気持ちはないんですか。
第96回 参議院 建設委員会 第9号
○大木正吾君 土地が出てこなければ家が建たないわけですけれども、大体こういう傾向を持ちませんか。たとえば土地が出てきましたというときは、経済政策をこれから政府がどうとるかわかりませんけれども、物価がいまの四%台から五、六%台へ上がっていったときに初めて土地が出てくる。逆に、もしも土地が出てこないということになりますと、これはもうあくまでも住宅は百三十万戸という計画も達成できないですね。要するに、ジレンマがその中にあると思うんです。どうし…
第96回 参議院 建設委員会 第9号
○大木正吾君 これは長く論ずるつもりはありませんけれども、ただ、静止的に物をあなた方は見ている。あるいは担当局長ですから無理もありませんが、住宅、土地問題等を担当されていますその視野の中で物を見ますからそれは当然なんですが、私たちが見る目というのは若干違いまして、経済動向との兼ね合いということを考えない土地政策はあり得ないと考えておりまして、売買のチャンスあるいは件数がふえていくということは、相当程度経済が不況を回復していく状態になる。…