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社会民主党・護憲連合衆議院
総発言数
3,100
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1982/09/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会96 件・96%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 3,100 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,100 20 を表示
日本社会党1982/09/14

96参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○大木正吾君 これは非常にむずかしいデリケートな解釈が出てくるわけですけれども、たとえば本年一月に鈴木総理が、これは恐らく衆議院の本会議での答弁じゃなかったかと思いますが、記録はっきりここに持っておりませんが、こういうふうに答えておるのですね。差し迫った脅威があるとは思わない、しかし侵略を企てる意図が変化をする、こういう趣旨のことを言っているわけですが、これは要するに、いえば一九八四年、五年に侵略を企てる意図に変わっていくというような読…

日本社会党1982/09/14

96参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○大木正吾君 ちょっとしつこいようですが、もう一遍伺います。 これは大事な問題点なんですが、たとえばハワイ会議の結果は共同研究問題があと出てまいりますね。その他いろいろなことが出てくるわけですが、このソ連脅威論の関係で仮に一九八〇年代に侵略があるという、そういうように想定するか、あくまでも抑止力あるいは大きな均衡の崩れはないという判断に立つかどうかですね。この辺がアメリカのぺースに、あなた方御苦労なさったけれども、とにかくやっぱり引き込…

日本社会党1982/09/14

96参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○大木正吾君 どうもそういうようなお話など正確に新聞等に発表されてくだされば、また認識が少し違うのですが、新聞等の報道ですとむしろそういうことではなしに、アメリカの方でグローバルな世界戦略の中における日本の位置づけ、こういう形の報道ばかり毎日散見しておったものですから、だから私の方ではどうしてもその方がやっぱり方向としては正しかろうと。 これは抑止力ですから、直ちにどっちが戦闘行為開始するかということはもちろんわかるわけじゃありませんが…

日本社会党1982/09/14

96参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○大木正吾君 そこはいいでしょう。 長くやっていてもしょうがありませんから伺いますが、それではそういった理解に立ったと仮定いたしまして、日本の役割りというものは、今度の、いえば事務レベルとは言いながらも立場はアメリカ側はどういう立場を求めてきたのですか。

日本社会党1982/09/14

96参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○大木正吾君 先ほども御質問ありましたシーレーンの件にちょっとしぼって伺ってみますが、これは私は日本には、シーレーンですから中近東から来る石油とか、あるいはアフリカその他から来るいろいろな原材料の問題とか輸出関係などの輸送関係、日本の国民の生活のために輸送路の防衛、こういうふうに一般的には理解して、国民の方もそう理解していると思いますが、アメリカの求めているこのシーレーンの問題には、それもあるかもしれませんが、もっと強い要求があるのじゃ…

日本社会党1982/09/14

96参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○大木正吾君 いま言った一般的な議論はそれはわかりますけれども、とにかくグローバルな戦略の中における日本の自衛隊の新しい、いえば戦略的な持ち分といいますか、そういったものを要求していることには間違いがないわけですね。 そうしますと、これほかにもハワイ会談で聞きたいことがございますが、いま防衛局長おっしゃったけれども、アメリカは憲法とかあるいは非核三原則とか専守防衛、そういったことを理解した上に立ってとおっしゃいますけれども、その枠の中で…

日本社会党1982/09/14

96参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○大木正吾君 さっき伺った中でもう一つあるのですが、アメリカは結局第七艦隊が移動した場合の後の、いえば東南アジアの防衛ですね。こういった問題について話題はハワイ会談ではそういったことは強く出なかったのですか。

日本社会党1982/09/14

96参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○大木正吾君 これ新聞がここに幾つか切り抜きがある。読み上げてもいいのですが、幾つかの関係者の方々の意見を総合してという形でもってホノルルについていった記者の方が、朝日あるいは毎日新聞、みんな送ってきているのですが、その中に、アメリカ自身が有事の際に三海峡封鎖の問題でありますとか、あるいはソ連の太平洋艦隊の基地のあるウラジオ等をたたくとか、要するにソ連に対する問題は、アジアの問題日本が受け持ってくれということをはっきり向こうは言ったと、…

日本社会党1982/09/14

96参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○大木正吾君 本人が一切なかったと言うのですから、これ後ほどいずれ共同研究の中でだんだん正体をあらわしてくるかもしれませんから、その際の議論に譲ってみたいと思うのです。 もう一つ、ちょっとこれ余りおもしろくない話でございますけれども伺ってみたいのですが、対米技術協力問題なんです。これは最近電子戦争などが相当にやっぱり進んできておりまして、アメリカは相当対米技術協力問題について日本と話をうんとしたい、あるいは日本の協力を得たい、こういうお…

日本社会党1982/09/14

96参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○大木正吾君 これハワイ会談の始まる前の新聞記事でございますけれども、多分これ官房長官の側の記者会見じゃないかと思うのですが、おおむねいま防衛局長おっしゃった趣旨のことがありますが、この中にこういうことが出てくるのです。たとえばアメリカが紛争当事国になった場合でもその紛争がわが国の安全を脅かすような事態であれば軍事協力は可能、こう出ていますね。 これを解釈していきますと、要するに脅かすような事態という問題なりあるいはこの地域がどういう関…

日本社会党1982/09/14

96参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○大木正吾君 だんだん鈴木善幸さんと似てきましたね、先延ばししていけばいいということで。 アメリカが日本に要求している大きな問題というのは防衛予算の、いえば五六中業の繰り上げなりあるいは拡大問題が第一でしょう。第二にはやっぱり有事研究問題、これは相当日本有事は進んでいるようですが、極東有事問題に入った研究をさらにまたやろうとしているわけでしょう。第三点は、やっぱりさっき申し上げましたけれども共同訓練の問題、陸海空三軍にリムパックを中心と…

日本社会党1982/09/14

96参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○大木正吾君 具体的にちょっと補足してもらいたいのですが、要するにハワイ会談でもって、いずれも基礎的な状況が若干違うわけですからそれに対する問題を全部共同研究の中に持ち込んで流し込んだわけですから、その前にはアメリカが要求しているこの四つの大きな問題の中の技術協力問題、当然話題になることは間違いないわけなんですよ。 だから私が申し上げているのは、そのことが始まる前に、共同研究が始まる前には、この問題についてもっとはっきりした日本政府の共…

日本社会党1982/09/14

96参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○大木正吾君 あなたそうおっしゃるけれども、アメリカが一番要求したのは、さっきも並べましたけれども、やっぱり自衛隊の増強問題が第一の問題ですよ。第二はやっぱり共同訓練ですよ。まあどっちを優先するか別にして有事訓練が三つ目、最後に残った問題が日本の最近のエレクトロニクス関係の技術の、いえば上昇といいましょうか向上に伴いまして、B52とF4が連絡し合って演習した記事が新聞に出ておったが、あれはうそですか。ああいう問題がやっぱり当然シーレーン…

日本社会党1982/09/14

96参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○大木正吾君 これは時間もありませんから余りこれ以上追及いたしませんけれども、B52がF4と連絡をし合っているという記事はあなた新聞で見たでしょうね。あれは何でやっているのですか、連絡は。エレクトロニクスでしょう、元祖は。 ですから、やっぱり見えない飛行機とか、そういった、いえば日進月歩の軍事技術の中ではシーレーンの防衛問題についても三年後にまた変わっていくのです。どんどん変わっていくのですよね。空中から海中にもぐって潜水艦を捕捉するわ…

日本社会党1982/09/14

96参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○大木正吾君 国民の大半は、この前も申し上げたのですけれども、いま自衛隊現状ぐらいでいいということが大体アンケート等に出てくる数字ですから、私はあくまでもハワイ会談でがんばったとおっしゃるならば、これはぜひ、いま大蔵の話があったのですが、アメリカさんがどんなことを言ってこようとも、とにかく予算のこういった厳しい環境のときには一定の方針を決めたその枠内でもってぜひしぼってもらいたい、このことを申し上げておきたいわけで、今回のこの駐留経費の…

日本社会党1982/09/14

96参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○大木正吾君 最後ですけれども、これは外務省に伺いますが、教科書問題はこれは別にいたしまして、最近日本の防衛力増強問題に対するアジア諸国の反応ですね。これについて最近の新聞で、まあフィリピンのマルコスさんが言っていることもありますが、それ以外の国々も相当潜在的には警戒している向きがあるようにいろいろな報道なりでアジア関係の問題が出てくるわけですが、それに対する防衛庁の配慮、同時に外務省の見方、特に外務省の見方を先に伺って、防衛庁の方から…

日本社会党1982/09/14

96参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○大木正吾君 防衛庁はどうですか。

日本社会党1982/09/14

96参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○大木正吾君 最後ですけれども、私たち心配しておりますことは、今度のハワイ会談、大分防衛局長等もしっかりした答弁でうまくこれかわされましたけれども、いずれにしましても見ている事態というものは、共同研究の中に入りますとやっぱりアメリカのグローバルな戦略の中にシーレーン問題等が組み込まれていくことは、方向としては大体そういうふうに行くのかなという危惧を持っていることが第一の問題ですね。 同時に、日本国内における関連なりあるいはアジア地域、太…

日本社会党1982/08/04

96参議院 安全保障特別委員会 第4号

○大木正吾君 最初に、きょうは説明もございましたこの中期見積もりにつきまして防衛庁長官が出されましたこれ「発言要旨」で、四月二十八日でございますけれども、「五三中業とは異なり、」五六中業は「国防会議の議題とする方針である」云々の書類がございますが、特に五三中業と違って五六中業を国防会議の議に付した背景なり理由は何か特段ございますか。

日本社会党1982/08/04

96参議院 安全保障特別委員会 第4号

○大木正吾君 普通の場合でしたらこの委員会等にその際の議事録あるいは資料、そういったものが出されてしかるべきと、こう考えるのですが、特に気になりますことは、たとえば中業を、結局物を買えば、武器を買えばいいというだけじゃありませんから、内外の情勢に絡みます特に統合中期防衛見積り、こういったものについての資料、そういったもの等が出されて初めて国会では議論ができるわけでございますから、そういったものをこの委員会なり私たちに配付していただく用意…