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大蔵省銀行局長衆議院参議院
総発言数
1,576
直近の所属会派
直近の役職
大蔵省銀行局長
直近の発言日
1963/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会63 件・63%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 農林水産委員会9 件・9%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会8 件・8%
  • 法務委員会6 件・6%

※ 全 1,576 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,576 20 を表示
大蔵事務官(銀行局長)1963/03/02

43衆議院 予算委員会 第18号

○大月政府委員 電力会社については一件もないと存じます。ただ、ただいまのお話の海運の関係においては、あるいは過去において延滞のあったものもあるかもしれないと思いますが、大体におきまして、元本の内入猶予の措置はとっておりますが、これは延滞ではございません。延滞の点は、ただいま個別に調査いたしまして、必要でございましたら、具体的にお尋ねいただければお答え申し上げます。

大蔵事務官(銀行局長)1963/03/02

43衆議院 予算委員会 第18号

○大月政府委員 債権におきまして延滞いたした場合に、利子の免除をしておる例はございません。

大蔵事務官(銀行局長)1963/03/02

43衆議院 予算委員会 第18号

○大月政府委員 延滞いたしますと、延滞利息のかわりに損害金を取っておりますが、これは日歩四銭でございます。必ず四銭を取っておるかということになりますと、延滞いたしました事情によりまして、約定金利までまけておる場合はございます。しかし、免除しておるという例はございません。

大蔵事務官(銀行局長)1963/03/02

43衆議院 予算委員会 第18号

○大月政府委員 ただいまお話のございました個別の会社につきましても、その他一般の会社につきましても、輸銀につきましては延滞は一件もございません。

大蔵事務官(銀行局長)1963/03/02

43衆議院 予算委員会 第18号

○大月政府委員 輸出入銀行の投資金融の実態でございますが、現在金額におきまして三百十四億でございます。地域的に申し上げますと、東アジア五千五百万、東南アジア十億三千二百万、西アジア九十二億六千九百万、北米百十八億六千八百万、中南米八十九億九百万、ヨーロッパ三千万、大洋州二億八千五百万、合計三百十四億四千八百万、こういう数字になっております。

大蔵省銀行局長1963/02/28

43参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(大月高君) この第五項第二号の趣旨は、結局、外国の保険事業者が締結、オファーしております契約に対しまして、日本の保険業者が持っております保険契約の原案というものが非常に条件が悪いという場合には、これはどうしても許可せざるを得ないのではないか。逆に申しますければ、わが国の持っております契約の条件が外国の条件に比べまして同等であるかあるいはさらに有利である場合、この場合には許可をしないのだ、そういうことによりまして、ほんとうの意…

大蔵省銀行局長1963/02/28

43参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(大月高君) この問題は、もし保険事業自体が完全にフリーな事業でございまして、過去自由にやっているということでございますと、今のような自由化の精神からいって、保険業者の合理化を促進するという面から申しましても、お説のことのほうがいいのじゃないかと考えるわけでございますが、先ほど調査官からもお話し申し上げましたような保険事業の特殊性、具体的に申しますれば、免許制度をとっておるというところが一つの問題であろうと思います。それは外国…

大蔵省銀行局長1963/02/28

43参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(大月高君) 損害保険会社の免許の基準と申しますか、あるいは方針と申しますか、そういう考え方に関するお話だと思いますが、大体におきまして、現在の保険事業は、外国から進出いたしてきております保険会社を含めまして、生保、損保を通じまして、数としては十分であると考えております。したがいまして、国内の保険会社の免許も原則としてはやらないという考えで、したがいまして、外国から進出して参ります外国の保険事業者に対しましても同様の原則、これ…

大蔵事務官(銀行局長)1963/02/27

43衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○大月政府委員 それでは最近の金融の情勢について、簡単に御説明申し上げます。 まず日本銀行券の動きでございますが、毎月の平均発行の残高につきましては、三十六年の七月が対前年比二六%という非常に高い数字でございましたが、金融の引き締めを実行するにつれまして、おおむね毎月一%程度ずつその比率が下がって参りまして、ことしの三十八年一月では一二・五%、こういう比率になって参っております。そういう意味で日本銀行券の動きは非常に落ちついた動きを示し…

大蔵事務官(銀行局長)1963/02/27

43衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○大月政府委員 金利の問題は基本的には資金の需給関係によってきまるということだと思います。御存じのように、岬町の秋以来、金融の引き締め基調方針を解除いたしまして、日本銀行の態度も非常に緩和されてきておる。御存じのように公定歩合を二一回にわたって引き下げたわけでございますが、それと同時に金融調節の方式として債券の売買方式を重点的に実施するという方針をとっておりますが、これによって最近の金融情勢に即応して、引き締めておりました情勢を逐次緩和…

大蔵事務官(銀行局長)1963/02/27

43衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○大月政府委員 これは銀行行政として一貫してとって参っておる政策でございますので、あらゆる面でそれを推進しておると申せばいいかと思います。たとえば人件費、物件費等についてもむだがないようにということが基本でございます。基本的にはしかしコストを下げるということは資金量がふえるということがポイントであろうと思います。結局金利と申しますとコストを資金量で割ったものでございますので、分母がふえればふえるほどコストは下がっていく、そういう意味で資…

大蔵事務官(銀行局長)1963/02/27

43衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○大月政府委員 歩積み、両建の問題は、戦後絶え間なく議論され、われわれといたしましても、これの絶滅に非常に努力いたしておるところでございます。われわれの、過去、昭和三十年ごろからの歴史をずっと振り返ってみましても、歩積み、両建の自粛ないしこれを根絶したいといういろいろな通達あたりは十数本出ておるわけでございますが、われわれとしては、単に文書を出しただけでもって足れりとしておるわけではございませんので、その他各地で金融の懇談会を組織いたし…

大蔵事務官(銀行局長)1963/02/27

43衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○大月政府委員 一歩か年利かという問題は、結局各国の取引の慣行によるべきものだと思います。最近、今のお話のように、年利計算に切りかえたらどうかという意見も相当強いわけでございますが、なかなか金融界全般としてこれを切りかえるということについてはふん切りがつかない。しかし日本銀行におきましても、一体国際比較においてどのぐらいの高さにあるかということを具体的に承知する必要もございます。それからかりに日歩一厘動かしたことが年利ではどのぐらいにな…

大蔵事務官(銀行局長)1963/02/27

43衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○大月政府委員 今お話のございました大口融資の規制の問題と、店舗行政あるいは職員の給与その他の行政の問題のウエートの置き方につきましては全く同感でございまして、最近そういうような方向で行政をやっておるわけでございます。ただお話がございましたように、従来のいきさつを申し上げますと、戦後新円の切りかえ等を中心といたしまして再建整備をいたしました。その結果、銀行の資本金は大体十分の一に減ってしまったわけでございます。その後インフレも進行いたし…

大蔵事務官(銀行局長)1963/02/27

43衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○大月政府委員 準備預金制度を認めることと、日銀貸し出しを認めることとは直接の関係はございません。われわれといたしましては、準備預金制度をかけるにつきましては、相互銀行と信用金庫が約四兆に近い資金最を持っておりまして、全体の貯蓄二十兆のうちで二割に近いわけでございますから、日本銀行の金融統制の網の中に入れたいというのが目的でございます。日本銀行の貸し出しにつきましては、それぞれの銀行の信用度を見まして、それに応じてどの程度の取引を開いて…

大蔵事務官(銀行局長)1963/02/27

43衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○大月政府委員 現在の相互銀行、信用金庫につきましては、相当規模の大きなものにつきましては預金取引の方をようやく認め出した段階でございますから、貸し出しの契約を結ぶには、相当まだ時間がかかると考えております。

大蔵事務官(銀行局長)1963/02/27

43衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○大月政府委員 信用金庫の将来の性格をどう見るかという問題につきましては、これは信用金庫と信用組合をどういうように考えていくかという問題に集約されると思います。御存じのように、信用金庫の現在の特色は、出資者の相互の金融でございまして、貸し出しは出資者以外に、会員以外に貸し出してはいけない。預金は主として会員からとりますけれども、これはいわゆる員外預金をとってもよろしいというのが特色でございますが、ポイントとしては、お互いにやはり組合組織…

大蔵事務官(銀行局長)1963/02/27

43衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○大月政府委員 この信用金庫の制度は御存じのように戦後の制度でございまして、ちょうど相互銀行が無尽会社から脱皮いたしましたと同様に、信用金庫は昔の産業組合から脱皮いたしてきたものでございまして、その際規模の比較的小さいものは信用組合に残り、規模の大きなものが信用金庫に残ったということで、これも制度としては比較的新しいものでございます。そういう意味で現在相互銀行、信用金庫ともに非常にいい意味の発展をいたしておるわけでございますが、これはや…

大蔵事務官(銀行局長)1963/02/27

43衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○大月政府委員 今お話しのございました銀行と相互銀行、信用金庫の店舗行政の差異の問題でございますが、お話の趣旨と違いまして、従来の店舗行政の方針は逆でございます。それは銀行におきましては相当何十年の歴史を持ちまして、店舗網が発達いたしておりますので、どちらかというと、抑制的に行政をいたしておりますが、相互銀行、信用金庫はまだ発足以来十年でございます。しかも信用金庫あたりでは大体支店のなかったものが多いわけでございますので、むしろ中小企業…

大蔵事務官(銀行局長)1963/02/27

43衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○大月政府委員 現在の日本銀行の買いオペレーションのやり方は、御存じのように、一つはオペレーションの対象の機関を限っておるわけでございまして、銀行と信託銀行、これだけでございます。それから金利につきましては、理財局で指導しておられます発行価格によってやっておるということで、いずれもきわめて限定された範囲でやっておる。しかもその対象は二月からやりましたけれども、政府保証債と金融債、電力債、こういうふうに限定されて、いずれの面からも非常にビ…