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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
18,463
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1980/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会32 件・32%
  • 決算委員会31 件・31%
  • 本会議29 件・29%
  • 予算委員会8 件・8%

※ 全 18,463 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

18,463 20 を表示
自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/18

91参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(大平正芳君) 財政は、渡辺さんには釈迦に説法ですけれども、歳入と歳出があるわけでございます。したがって、歳入の一税目をやるとかやらぬとかいうようなことを議論するのがおかしいので、歳入と歳出を両面から攻めていって、適正なバランスのもとで財政は考えにゃいかぬと思うのでございます。 そこで、二つほどお答えしたいと思います。 そういうことを考える場合に、いわゆる大蔵省は将来の一定の数字を仮定いたしまして、財政収支の試算をつくってあり…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/18

91参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(大平正芳君) その前提としてやっぱり歳出があるわけでございまして、これだけの歳出はどうしても確保せにゃならぬということであれば、それについての歳入を考えにゃいかぬわけでございますが、こんな歳入を考えるというと、とてもこんな歳入は無理じゃないかということであれば、もう一遍歳出に返りまして、歳出を御遠慮いただくような工夫をせにゃいかぬわけでございますから、それに対する答えも歳入歳出両面からお答えせにゃいかぬことになるので、だから…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/18

91参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(大平正芳君) また同じ答弁になるのですが、やっぱり歳出の方でどうしても必要だということにならぬと、みんなにきらわれながら歳入を考える人はいないですよ、それは。でも、私なんかは正直なものだから、一般消費税を入れるか入れないかいろいろ議論しておる間に、あなた方に、これはもう入れるに違いないのだなんていって宣伝されて、えらい迷惑をしています。だから、もう今度はこんりんざいそんなことは言わぬ。だから、これだけは必要だという歳出を出し…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/18

91参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(大平正芳君) 議論を進める意味におきまして、これはむちゃな議論でないので、あなたは将来の歳入計画というものに何を考えているのだということを私にお尋ねになるのなら、将来歳出としてはこの程度はどうしても必要だと思うがというあなたの考えがなければいかぬわけです。それを前提といたしまして、自分はこれだけの歳出がどうしても必要だと思うと。そうすると、どうしてもここでこれだけの歳入計画を立てないと、これはつじつまが合わぬじゃないか。その…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/18

91参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(大平正芳君) だから、先ほど申しましたように、われわれといたしましては、いろいろ御議論をいただく意味において、こういう前提でやるとこういう歳入歳出の計算になりますと。これに対して、これじゃ歳出が多過ぎるじゃないか、これじゃ歳入は多過ぎるじゃないかというような、この財政収支試算からいろいろなアイデアが出てまいりまして、これに対しまして御質問がいろいろ出てきてしかるべきだと私は思うのでございまして、歳出とかかわりのない歳入なんか…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/18

91参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(大平正芳君) 第一の「電力・ガス値上げ凍結と再査定」でございますが、これは先ほど片岡さんにもお答えいたしたわけでございますが、これまで、五十四年度は値上げしないということで、大幅の赤字を出しておりながらしんぼうしてきておるわけでございますが、もはやもう限度に来たということでございますので、値上げを凍結するわけにはまいりません。 それから再査定。六四%程度の値上げ、ガスにつきましては何ぼでしたか、それぞれ申請がございましたけれ…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/18

91参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(大平正芳君) われわれは、今日の事態におきまして、最善の政策を選択して実行しなければならぬ責任があるわけでございます。金融当局は金融当局として最善を尽くす、財政当局は財政当局として最善を尽くす、物資経済当局はそれとして最善を尽くすということであらねばならぬと思うのでございます。 それが、中村さんがおっしゃるように奏功いたしまして鎮静な結果をもたらすか、それともそれは十分な効果をあらわさないか、それは第二の問題であろうと思うの…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/18

91参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(大平正芳君) 私は、事態をさように悲観的に見ていません。そうあなたのように心配はいたしておりませんけれども、しかし、警戒の上にも警戒をしてまいらなけりゃならぬ。適時適切な対応をいつも講ずるだけの用意をしておらなければならないぞというあなたのアドバイスは謹んで承っておきます。

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/18

91参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(大平正芳君) 私、医学に素養はございませんで、たばこがどのような害があるのかというようなことについて的確に答えるだけの用意はございませんけれども、しかし、政治といたしまして、健康とたばこの問題というものを看過してはいけないと思うのでございまして、これは政府並びに公社におきまして十分検討をいたしまして、必要と思うPRは国民に絶えずやっておく責任はあるのではないかと考えておりまして、そういう有害かどうか、どの程度、どういう器官に…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/18

91参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(大平正芳君) PRの技術につきましては、これまた、いろいろ工夫を加えてベストなことを考えるべきだと思うのでございまして、「吸いすぎに注意しましょう」という点がなまぬるいのか、もっと別な選択が望ましいのか、そのあたりは、これまさにたばこと健康の問題を問題にいたしておる諸君が十分究明いたしまして、妥当なひとつ答案を出していただかなければならぬと考えます。 ただ、漠然とそれはどうだと私に聞かれた場合、もう少し気のきいた宣伝のセンテ…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/18

91参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(大平正芳君) そうですね。駐留軍が日本におった当時、交通の安全の表示が町に立ったことがございますね。それで、アメリカの表示は「ロング・リブ・ツー・エンジョイ」と書いてあるのです。つまり、生き長らえて楽しみましょうと、そういうことが書いてある。それから警視庁の方のは「危険」といって、血が散っているところが書いてあるのです。 私は、アメリカ人の表示の仕方というのもなかなか味のある仕方だなと思って、たまたまその両方が書いてあるので…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/17

91参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(大平正芳君) 日本の生産性の向上、困難な状況にかかわりませずいま労働大臣が申し上げたような傾向で上昇を見てまいりましたこと、これは高く評価しなけりゃならないパフォーマンスであると思います。にもかかわりませず、常識的な賃金上昇に対する態度を決めていただいておりますことは、これまた多としなければならぬと思います。これの前提といたしまして、しかしながら、物価を政府が予定いたしておりまする水準において維持していただかなければならぬと…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/17

91参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(大平正芳君) 気にならないと申しますとうそになりまして、そういうことは絶えず気にしながらやっておるつもりでございます。

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/17

91参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(大平正芳君) 政治と行政が清潔に秩序正しくまいることが一番いま大事だと思いまして、そのために内閣としてどう心がけていくべきか、政府として何をし、何をしてはいけないかと、そういうことが第一にございまして、あわせて国際環境が大変厳しゅうございます。政治も経済もそうでございますが、そういう中にありまして日本の安全、国民の生活というものを何としても守らなければならないと、それが私の最大の任務だと思っております。

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/17

91参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(大平正芳君) 日本国民は、先ほども栗林さんの御質問を通じて明らかになりましたように、大変すぐれた国民でございまして、こういう苦しい困難な環境のもとでも生産性の向上をやり遂げるだけの力量を持った国民でございます。したがって、私は、国民を大きく指導しようというような大それた考えを特別に持っておりませんで、ここですぐれた国民の能力というものをできるだけ秩序正しく展開する手だてを考えて、日本の進運を切り開いていこうと、そういうよき意…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/17

91参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(大平正芳君) 当然だと思うのでございます。困難なときに政府に勇断を求め、機敏な対応を求めることは当然の国民の権利でもあるし要請であると考えております。 それを受けてどう感じるかということでございますが、もちろん、それに対しまして政府として全力投球をしなければならぬと思いますけれども、対国民でございますので、国民といたしましても分別を持って対応していただくことを期待しながら、政府としても全力を挙げるというようにありたいと思って…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/17

91参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(大平正芳君) いま事件が非常に多い、いろいろな腐敗が暴露されておる、御指摘のとおりでございますが、このことは、そういうことが起きた場合に、そのことが明らかになりまして、究明されてそれが是正される手だてを講ずるという民主主義体制というものはわれわれが常に考えておかなければならない大事な基盤だと思うんです。何がどこで行われておるかというようなことがわからぬ世界、一番困るわけなのでございますが、日本の場合におきまして、そういったこ…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/17

91参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(大平正芳君) 非常に事態が複雑になっておるわけでございますから、そこにすっきりとした展望、鮮明な展望を提示してもらいたい、また、それへの道順というものを提示してもらいたいということは、これは当然の国民の要求であろうと思うのでございまして、それに対しまして政府はちゃんとこたえる、政治はそれにこたえるだけの力量を持たないかぬと思うのでございます。その場合に私どものいまの対応が、秦さんがおっしゃるように、必ずしもそういうぐあいにい…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/17

91参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(大平正芳君) この八〇年代に人類に差しかかってくる問題、これは資源の問題、石油とか食糧とか.いうふうな問題もございまするし、それより基本的に世界の秩序、最小限度平和な秩序が維持できるかどうか、そういうことをやり遂げることができるかできないかが人類が生き延びることができるかどうかの非常にかぎになるのではなかろうか。そういう意味では、八〇年代というのは大変大事な時代である。つまり人類の死活をかけた大変歴史的な十年間という思いをい…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/17

91参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(大平正芳君) 仰せのとおりだと思うのでございまして、もっと新たな対応力を身につける必要を感じるという点につきましてはあなたの御指摘のとおりに感じております。