大幡基夫
会議録に記録された「大幡基夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 193 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/11/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会63 件・63%
- 国土交通委員会35 件・35%
- 経済産業委員会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
※ 全 193 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○大幡委員 この三つの国にはポスターの規制が全くないわけです。政治活動の自由を保障する、有権者の知る権利をきちんと保障する、こういう見地なんですね。 今、総務省のもとに、インターネット時代における選挙活動の研究会が置かれています。この研究会が八月に出した報告書、これですが、この報告書の中で、アメリカ合衆国の規制について紹介されています。十四ページですが、最初にどのように書かれているでしょうか、これもお答え願いたいと思います。
第155回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○大幡委員 インターネットの問題はまた後日やるとして、つまり、この報告では、日本と異なりというふうにわざわざ明記して、アメリカの連邦選挙運動では選挙運動の手段について、その方法や量について一切の規制を設けないというふうに書いているわけです。そして、諸外国の選挙運動規制についてという資料も出ているんですが、この中でも、日本ほど異常な規制が行われている国はないということが資料として紹介されています。 我が国においても、政党の政治活動の自由は…
第155回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○大幡委員 もう一つ紹介しますと、この第四十回国会のやりとりですが、先ほど紹介した新井さんの答弁もある、こういう中で、当時の自治大臣の安井謙さんもこう言っているんです。政治活動というものはでき得る限り自由に言論、文書によってできることが好ましい、選挙運動自体も、できる限り窮屈な感じではなく明朗にやられるように、選挙法も考えなければなりません、政党の選挙活動というものにつきましては、相当制限の枠を広げまして、かなり自由にやり得るというふう…
第155回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○大幡委員 先ほども、政治不信、政党不信に対する政党、政治家の責任という問題も議論になっていましたが、私は、主権者である国民が選挙に対して伸び伸びと自由に活動できるようにしなければ真の民主主義は育たないというふうに考えます。そういう点で、今必要なことは、政治活動の自由を広げるという観点での公選法の全面的検討ではないかというふうに思います。 次に、先ほど議論になりました十八歳選挙権の問題について質問したいと思います。 御承知のように、今、…
第155回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○大幡委員 つまり、ヨーロッパやアメリカが十八歳選挙権を実施していったのは一九六〇年代末から七〇年代前半なんですね。当時、若者の運動が激しかった時期なんです。長い目で見ると、そういう若者の運動に政治の世界が反応して政府が敏感に対応していった、こういうふうに言えると思うんです。 当時、選挙部の選挙管理課長をしておられた柳沢長治さんという方が、「ヨーロッパにおける選挙年齢引下げの動向」というのを書かれておるんですが、この中で、西ドイツがなぜ…
第155回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○大幡委員 もう一つ、思慮分別問題という答弁を大臣が一度されているので、それも少し御紹介したいんですが、先ほど、地方においても新しい流れがあるということが紹介をされました。 秋田県岩城町が、合併問題での住民の意思を問う住民投票に、永住外国人を含む十八歳以上の町民に投票資格を認めて、この投票を行いました。この岩城町の住民投票の結果について、毎日新聞がこう書いているんです。十八歳、十九歳の投票率が六八・四%に上った、住民票を残したまま町を離…
第155回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○大幡委員 私は、この三つの理由というのは非常に説得力がある、そういう点では、今この十八歳選挙をめぐる議論の中で、いわば重要な回答になり得るものであり、しかも、それが岩城町の住民投票によって実証されているというふうにも思うわけです。 私は、二十一世紀を迎えた今、この十八歳選挙権の付与に踏み切ることは、新しい日本の国づくりというか、国家の戦略、いわば哲学にかかわる大きな意義を持つもので、この点で大臣が積極的に行動すべきだというふうに思うん…
第155回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○大幡委員 九月十六日の毎日新聞が社説を出しました。こう書いているんです。各党の政策は、自民、保守両党を除きすべて十八歳選挙権を掲げている、引き下げに消極的なのは自民党だというふうに書いているんです。 ぜひ、二十一世紀を築いていく主役である若い世代の間に新しい流れを起こす力にするという観点でも、与野党が一致協力して十八歳選挙権を実現することを訴えて、質問を終わります。どうもありがとうございました。
第155回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○大幡委員 私は、日本共産党を代表して、公職選挙法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 今回の改正は、第百四十五国会の法改正で設けられた国会議員や都道府県会議員、知事または市長選挙時において政治活動用のいわゆる連名ポスター規制を、市議会議員、町村議会議員、町村長の選挙時まで拡大しようというもので、選挙期間中の政党などの政治活動にあれこれの規制をする、べからず選挙法を強化するもので、反対であります。 本来、政党の政治活動の自由は…
第154回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第11号
○大幡委員 私は、日本共産党を代表して、五増五減等を内容とする公職選挙法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 反対の理由の第一は、一票の格差が二倍以上の選挙区が九選挙区も存在していることであります。 そもそも、一票の価値の平等は憲法にかかわる要請であり、選挙制度の仕組みにおいて最も重要な基本的な基準であります。そして、格差が二倍を超えることは、実質的に一人が二票あるいはそれ以上の投票権を行使することと同じであります。これは、投…
第154回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第10号
○大幡委員 日本共産党の大幡基夫です。 前回、この委員会で、私は、一票の価値の平等は憲法にかかわる要請であり、選挙制度の仕組みにおいて最も重要な基本的な基準であること、また、格差が二倍を超えるときは、実質的に一人が二票あるいはそれ以上の投票権を行使することと同じであり、これは投票の価値の平等が侵害されている状況である、そして、この状況を違憲だとする見解が広くあることを紹介しました。 片山大臣は、これに対して、審議会の委員の皆さんは、まさ…
第154回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第10号
○大幡委員 私は、区割り審議会の苦労の度合いの評価の問題と、結果の評価とはやはり違う。そういう点では、前回も言いましたが、そもそもこの小選挙区制という制度のもとで、一票の格差の是正、つまり、ここに苦労の根本があったし、また結果の根本も生まれているというふうに思います。 これは私は大変な問題だというふうに思うんですが、例えば、自民党内で三増三減や二増三減などの議論もされているというふうに聞いていますが、ホームページで二増三減だとか三増三減…
第154回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第10号
○大幡委員 私は、選挙制度全体の問題じゃなくて、一票の価値の平等、格差の是正という問題で、改めて小選挙区制という制度の問題が表面に出てきている、このことについては否定できないと思うんですが、いかがでしょうか。
第154回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第10号
○大幡委員 私は、偶然ではなくて、小選挙区制度の一番の問題であるそもそも民意を反映しないという根本問題と、根は一つではないかというふうに思うわけです。つまり、格差是正というのは二つの方法があると思うんです。有権者の数の調整という問題と、議席配分の調整です。 小選挙区制というのは、確かに都道府県段階での議席配分というのはありますが、選挙区の定数は一なんです。したがって、小選挙区制。したがって、選挙区の格差の是正というのは、有権者の数の調整…
第154回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第10号
○大幡委員 いずれも得票率の約一・五倍の議席を得ている。まさに虚構の多数だというふうに思うんです。その一方で、議席に結びつかないいわゆる死に票は、九六年の選挙では、小選挙区部分では、有効投票五千六百五十二万のうち三千九十万、実に五四・七%に達しています。 この総選挙の直後にNHKの世論調査で、今回の選挙制度はこれまでより有権者の意思を反映しているか、こういう問いに対して、そう思うというのはわずか一三%、そう思わないというのが七四%という…
第154回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第10号
○大幡委員 それでは、逆にお聞きしたいんですけれども、言われたように、小選挙区制導入の際には、いわば優位性というか利点として、二大政党制の促進と政権交代という問題が一つあった。あるいは、金がかからない制度だということも言われたと思うんです。さらに、政党、政策本位の選挙になるという、大体この三つ。これに加えて、一票の格差の是正もしやすいというふうな意見があったと思うんです。 それでは、大臣、この二回の選挙で、二大政党制の促進だとか政権交代…
第154回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第10号
○大幡委員 私は、結果的には、自民党が三割台の得票で政権を維持するという、いわば正反対の事態が続いているというふうに思うんです。 それでは、金がかからない制度という意見は正しかったというふうにお考えでしょうか。
第154回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第10号
○大幡委員 金がかかる、かからないというのは、制度の問題ということじゃなくて、政党の問題に本質があると思います。しかし、結果として、自民党は小選挙区単位に企業献金を受け取る政党支部をつくり、それが新たな腐敗政治を生み出すという事件を続発させてきている。また、口きき政治の横行という問題もこの間の特徴です。 政策、政党本位の選挙になったのかという問題でも、これは二〇〇〇年の総選挙直後の読売新聞の世論調査なんですが、こう言っているんですね。小…
第154回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第10号
○大幡委員 選挙制度は、国民主権、議会制民主主義の根本にかかわる問題です。同時に、やはり政党政治家は過去の誤りに対しても明確にすべきで、なし崩し的な居直りというのはだめで、そういう意味では、こういう問題についてもしっかりした議論を行って、より正しい方向での前進をかち取るために努力したいと思います。 以上で質問を終わります。
第154回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第9号
○大幡委員 日本共産党の大幡基夫です。 さて、小選挙区制を導入した際に、我が党は、この制度が民意を公正に反映するという、いわば選挙制度の根本基準に反するとして断固反対をしました。このときにこの制度を強行した皆さんは、政権交代、あるいは金がかからない選挙制度、同時に一票の格差の是正もその理由の一つに挙げていました。政治と金の問題でも小選挙区制の破綻は既に明瞭ですが、一票の格差の是正でも小選挙区制の破綻を明瞭にしたのが今回の区割り変更案であ…