P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党農林政務次官衆議院参議院
総発言数
325
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
農林政務次官
直近の発言日
1948/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林委員会50 件・50%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 予算委員会第三分科会23 件・23%
  • 逓信委員会1 件・1%
  • 厚生委員会1 件・1%
  • 厚生委員会水産委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 325 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

325 20 を表示
日本社会党農林政務次官1948/06/21

2衆議院 農林委員会 第22号

○大島政府委員 馬の傳染情貧血による屠殺の費用が実に莫大な損害であるから、これを政府は速やかにできるだけ補償せようというようなお話でありましたが、まことにごもつてもであります。この点は、ただいまの七百万円程度の予算ではとうてい補償ができないのでありますが、しかし先ほど來しばしば申し上げたように、この面においてはできるだけわれわけも今後御協力申し上げて、その損害を少くしたいと存じますが、その方法といたしましては、先ほで来たびたび御指摘のよ…

日本社会党農林政務次官1948/06/21

2参議院 農林委員会 第12号

○政府委員(大島義晴君) 家畜傳染病予防法の一部を改正する法律案及び獸医師会及び裝蹄師会の解散に関する法律案の提案理由を説明いたします。 先ず家畜傳染病予防法の一部を改正する法律案につきましては、御承知のごとく我が國は周辺に各種家畜傳染病の常在地を控え、常時これら傳染病の侵入に暴露されておるのが実情であります。過去数十年に亘る努力の結果、朝鮮、台湾から牛疫、口蹄疫、牛肺疫のごとき悪性傳染病を駆逐し、更に滿蒙、華北からの掃蕩に着々その実を…

日本社会党農林政務次官1948/06/18

2衆議院 農林委員会 第21号

○大島政府委員 ただいまの御質問の要旨は、收繭に違算があつた場合のみに補償されるように解釈されておつて、桑の害に対しては補償が適用されないのかという御質問の要旨のように拜聽いたしますが、法の第八十四條に規定しております第二項の共済目的の場合におきましては、桑葉に限られていた補償方法を、昨年の農業災害補償法設定当時の精神から申しまして、むしろこれを蚕繭にまで延長したということになるのでありまして、御指摘のように本年のひよう害の場合に、もし…

日本社会党農林政務次官1948/06/17

2衆議院 農林委員会 第20号

○大島政府委員 植物の檢査法は御承知の通り外國から輸入する植物もあり、果実もあり、また日本から海外に輸出する植物もあり、果実もありまして、思いもうけぬところから遂に外國の害虫や、あるいはその他の植物の有害性のものが、非常にはいつてまいります場合がありますので、これを防ぐはもちろん、また日本内地から外國にいろいろ輸出する場合におきましても、相手國に御迷惑のかからぬように、日本の税関の方の関係を一部改正いたしまして、植物檢査を嚴重に行おうと…

日本社会党農林政務次官1948/06/17

2衆議院 農林委員会 第20号

○大島政府委員 ただいま河合委員から、松食虫の被害は実に恐るべきものであるが、これに対する予防、研究はどうしておるかというお尋ねであります。まつたくお説の通り松食虫の被害は恐るべきものであります。ひとり関西のみならず、関東一円にはびこつてまいりまして、現に私もその被害を受けておる一人であります。なお林野局等においても、この対策は極力講じておるようでありますが、未だ決定的な案がもたれておりませんので、ただいまのところは、そういう場合におい…

日本社会党農林政務次官1948/06/17

2衆議院 農林委員会 第20号

○大島政府委員 畜産の問題は、今後の日本農業経営の上においては、非常に大きな役割をいたすものでありまして、これがいかに重大なものであるかということは申し上げるまでもないのであります。ただ、たまたまいろいろな関係から、ただいまの種畜場を相当数減らすというような案があるわけでありますが、これはまだ決定しておりませんが、そういう内示を受けて、いろいろの調査を進めておるようなわけです。これはその考え方から申しますと、政府の力によらなければこうい…

日本社会党農林政務次官1948/06/17

2衆議院 農林委員会 第20号

○大島政府委員 畜産の種畜場の設備等につきましては、これは先ほど申し上げた通り、ある程度整理する必要があると思うのでありますが、整理後の状態は、当該地方の協同組合あるいはその他の公共團体にこれを継承せしむるか、適当の方法を講じて、その振興に支障のないような指導をいたしたいと考えておるわけであります。

日本社会党農林政務次官1948/06/17

2衆議院 農林委員会 第20号

○大島政府委員 ただいま河合さんから、こういうような土地が遊んでおるという御指摘が種々あつたようであります。御説の通りといたしますならば、まことに遺憾千万のことと存じますので、具体的な資料を頂載することができますならば、明日にも係官を派遣いたしまして、次の機会にその結果を御報告申し上げることにいたしたいと思います。

日本社会党農林政務次官1948/06/16

2衆議院 農林委員会 第19号

○大島政府委員 ただいま御決議になりました事項に対しては、一々ごもつともな決議であります。 まず第一に雹害を中心とする決議につきましては、農業災害保險の適用される共済事故については、これを即時仮拂いの措置を講ずることという御決議でありますが、実は被害がきわめて明確で、その結果がただちに判明いたしておりますものに対しては、すでに支拂をする順序にこぎつけております。ただ被害に何割になるかというような、刈取りの結果によならければ被害の判明いた…

日本社会党農林政務次官1948/06/16

2衆議院 農林委員会 第19号

○大島政府委員 ただいま議題になりました各案を各個別にその提案の理由を説明いたしたいと思います。 まず第一番に、農業協同組合法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げたいと思います。 農業協同組合の組織は、御承知の通り、金融事業を目的とする連合会は、他の事業を兼営してはならないという制限がございますほか、現行法には何らの制約がございません。しかしながら協同組合といたしましても、これが独占的な性質に発展いたします…

日本社会党農林政務次官1948/06/15

2衆議院 農林委員会 第18号

○大島政府委員 ただいま議題になりました農地調整法の一部を改正する法律案及び自作農創設特別措置法の一部を改正する法律案の内容の御説明を申し上げたいと思うのであります。 政府の農地買收は回を重ねることすでに六回、合解約百三十四万町歩の小作地を買收いたしました。なおこれに財産税として物納を許可されたもので現在までに登記の終つておりますもの十八万町歩を加えると、合計百五十万町歩を超えることになります。一方農地の賣渡しにつきましては、まだ五十三…

日本社会党農林政務次官1948/06/08

2衆議院 農林委員会 第15号

○大島政府委員 農業災害補償法におきましては、実は昨年は組合の成立が非常に遅れておりましたので、支拂に非常に支障を來しておつたのですが、今年は幸いに五月末日をもつて大部分の組合が成立いたしましたので、早速支拂う手配をいたしております。さように進めておりますので、近く農民の手に渡ることと存じます。

日本社会党農林政務次官1948/06/08

2衆議院 農林委員会 第15号

○大島政府委員 ただいま養蚕に関する補償の問題でありますが、ちようど私被害の直後に被害地に参りまして、現実にこの問題を見てまいりました。地方の人々の申しますのには、養蚕に違算を生じた場合には災害補償がもらえるがガ桑だけの場合にはもらえないという宣傳が非常に大きく響いておりまして、蚕を捨てておるという現実に出くわしたのであります。そこで私はただちにこれを止めまして、そういうことは断じてない。桑葉がすでに被害を受ければ、その分の保險金の支拂…

日本社会党農林政務次官1948/06/08

2衆議院 農林委員会 第15号

○大島政府委員 被害地における食糧が非常に窮迫しておる事実は、私もよく見てまいつておるのであります。これに対しましてはできるだけ速やかにその調査を急いで、手当米を差上げるようにいたしたいと思つておりますが、御承知の通り昨年の水害によつて收穫皆無の轉落農家が、依然として二合五勺の配給しかもらつておらぬのであります。そこでそれらの処置はどうするかと申しますと、結局農繁加配米というものを一應わくの範囲内で出す計画をいたしておつたのでありますか…

日本社会党農林政務次官1948/06/08

2衆議院 農林委員会 第15号

○大島政府委員 被害農家が営農資金に非常に不足をつけておるということは事実でありまして、これは私どもも見てまいつておるのでありますが、いかんせん今の金融の機関におきましては、営農資金としては出資しがたいのであります。從つて即効肥料をただちに配給するというこれらの面は、やはり農業手形で決済できますけれども、営農資金といたしましては、なかなかこれらの方法ではやりにくいのであります。これは別途に方法を考えて、ただいまその話を進めております。先…

日本社会党農林政務次官1948/06/08

2衆議院 農林委員会 第15号

○大島政府委員 その被害地方に特に苗が不足しておるということが判明いたしますれば、早速にその手配をして、できるだけ間に合うようにいたしたいと思つております。至急調べさしてやることにいたします。なお燃料の特配につきましては、私は奬励の意味において一部の燃料を差上げるということはできると思いますが、全部トラツクを動かすようなものは、先ほど申し上げました通り、一定のわくで配給することになつておりますので、全部このトラツクを動かすほどのものを配…

日本社会党農林政務次官1948/06/08

2衆議院 農林委員会 第15号

○大島政府委員 本年が天候不順の結果、各所に病害が発生いたしておりますのは、はなはだ遺憾千万なことであるのであります。私どももしばしばこれらの陳情を受け、その実態も拜見いたしているのでありますが、実き本年の一割増産に関しましては、G・H・Qの方の指令にもあります運り、日本は病虫害を完全に除去すれば、それだけで一割増産はできるのだということは、ただいま坪井さんのおつしやる通りに、この数字に間違いないのであります。そこで農林当局といたしまし…

日本社会党農林政務次官1948/06/08

2衆議院 農林委員会 第15号

○大島政府委員 昨年の水害におきましては、家財を失い、あるいは農器具を失う等の事実がありましたので、これらのものの補填という意味において、各般のものを出しておりますが、雹害においては、農作物はなるほぢ收穫皆無の地帶が多いのでありますが、そういう方面においては被害はないと思いますので、今の日本の食糧事情のもとにおきまして、それらのものを出すということはなかなか困難ではなかろうかと思うのであります。なおよく関係者と打合せをいたしまして、御希…

日本社会党農林政務次官1948/06/08

2衆議院 農林委員会 第15号

○大島政府委員 今回の被害において、営農資金、かつまた家畜の飼料等に困つて、大動物を手放すとすうようなことは、実はわれわれも見てまいつておるのであります。特に有畜農業を奬励するわれわれの立場から申しますと、こういう現象に対しましては身を切られるよりもつらい思いがするのでありまして、この点を深く私どもは洞察いたしまして、帰りますとただちに畜産局長とも相談し、また飼料公團等ともいろいろ相談いたしておりますが、御承知の治り、最近いろいろ中國方…

日本社会党農林政務次官1948/06/08

2衆議院 農林委員会 第15号

○大島政府委員 成瀬君の御質問にお答え申し上げます。 災害補償法は第一回國会において通過いたしましたので、その生の災害補償金の支拂が非常に遅れたことは、政府側の手落ちであつたか存じませんが、一つにはこの組合が完成していなかつたことも事実であります。しかるに五月末日をもつて大部分の組合が完成いたしました。政府においても支拂の用意がありますので、被害調査の完了次第、即時支拂う準備をいたしていることを御了承願いたいと思います。 なおただいま災…