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日本社会党農林政務次官衆議院参議院
総発言数
325
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
農林政務次官
直近の発言日
1948/06/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林委員会50 件・50%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 予算委員会第三分科会23 件・23%
  • 逓信委員会1 件・1%
  • 厚生委員会1 件・1%
  • 厚生委員会水産委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 325 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

325 20 を表示
日本社会党農林政務次官1948/06/30

2衆議院 農林委員会 第30号

○大島政府委員 しばしば價格と本法案と結び付けられるようでありますけれども、日本の食糧問題というものは日本單独で今解決することができないので、御承知の通りしばしばお願い申し上げて食糧の放出を願い、辛うじて國民が餓死から免れておる状態にあるのでありまして、これは農村から申しますれば、もちろん價格の高い方が結構でしようが、やはりこの場合日本は農村のサンジカリズムになつてはならない、國民全体の生活も相当考えてやつていかないと、日本の再建は困難…

日本社会党農林政務次官1948/06/30

2衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○大島政府委員 ただいまの御質問は、この間アメリカの担当官がアメリカに帰られる際に談話を発表されたわけでありますが、その談話の中に、たまたま日本の農林省の官僚が向うの言うことを聴かなかつたというような談話を発表されたのであります。これは実は畜産に関係があるのではないのでありまして、むしろ農業技術の振興をやらねばいかぬ、農業技術というものを今の段階で食い止めてはならない、これを飛躍的に拡大しなければならないということで御指示がありました。…

日本社会党農林政務次官1948/06/30

2衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○大島政府委員 畜産というふうに限つたわけではないのでありまして、技術改良に対して農林官僚がその御指示をただちに実行に移さなかつたというこで、あの問題が起つておるのでありまして、しかもそれは農業改良局の設置によつて御指示の通りにやるわけでありますから、ここで問題を解消し得る、かように考えております。

日本社会党農林政務次官1948/06/30

2衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○大島政府委員 昨年度の農業所得税が非常に過重であつたことは事実であります。これがためにいろいろな面で農民が困つておることも事実でありますが、従つてわれわれはこの農民負担の軽減について最善の努力をしておるわけでありますし、さらに三党政策協定の中にもその点を明確に織込んで、農民負担の軽減を主張しておるようなもけであります、しかしただここで特にこの副産物としての問題が一つ残つておるのであります。これは農地改革に難じて、この機会に耕作のいかん…

日本社会党農林政務次官1948/06/30

2衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○大島政府委員 私は放棄しておると申し上げたのではないのでありまして、土地に対する観念が、たとえば特殊な事情があつて、一時的に賃貸されておつたものを、耕作民がこれを承知しないのであくまでも自己のものに使用するという考え方が、非常に変つてきた、その変り方の原因は、集約的に農業を経営しようという結論からそういうものが出ておるのだということを申し上げたのでありまして、決して土地を放棄するという意味ではない、その点は誤解のないように御了承願いた…

日本社会党農林政務次官1948/06/30

2衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○大島政府委員 農民の負担が重いということは事実でありまして、従つてこれに対する負担軽減のため、われわれは最善の努力をしておるようなわけであります。そこで農地改革が過重な負担のために土地が放棄されるというような御懸念は、実はそうでなくて、むしろ農民の集約的農業経営の面に考慮が拂われつつあるがために、土地に関するいろいろな問題が比較的解決の緒につきつつあるということを申し上げたのでありまして、決して負担が多いから、農地開放で一應自作農にな…

日本社会党農林政務次官1948/06/30

2衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○大島政府委員 農民の負担が非常に過重であるという点は先ほど御指摘の通りであり、農林当局としてもこれを認めておおますので、できるだけ負担を軽からしめようということで努力いたしております。さらに先ほど申し上げました通り、三党政策協定の中にもこの面は織りこんでありまして、ただいまでは大体免税点が非常に引上げられてまいつておりますし、それに基礎控除等も相当大幅に取入れてありますので、今後の負担は非常に軽くなるということが言えると思います。

日本社会党農林政務次官1948/06/30

2衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○大島政府委員 農林省といたしましては、決して今の税金が軽いとは考えていないのであります。非常に過重な負担であると考えておりますけれども、しかし今の日本の経済事情のもとにおいて、たれもが背負わねばならぬ負担であるならば、ある程度はやむを得ぬことと考えておるようなわけでありまして、これは過重ではあるが、本年の免税点を引上げ、あるいはその他によつて、この点は非常に緩和されておると考えておるのであります。

日本社会党農林政務次官1948/06/30

2衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○大島政府委員 御指摘の問題は、現下日本の経済事情からやむを得ない処置と考えまして、一應この点で辛抱せねばならぬと考えておるのであります。

日本社会党農林政務次官1948/06/30

2衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○大島政府委員 予算がかりに修正されるといたしましても、それは不公平な修正がなされるはずはない。従つて國民が負担に耐え得るような公平な措置のもとに、それが修正されるものとわれわれは考えておるような次第であります。

日本社会党農林政務次官1948/06/30

2衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○大島政府委員 繰返して申し上げるようなわけでありますが、一應三党政策協定でまとまつた案が、さらに三党の協定によつてできる場合には、著しい不公平はない。公平な見地からその修正が行われると考えております。

日本社会党農林政務次官1948/06/30

2衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○大島政府委員 ただいま供出割当が公平に行われているかどうかという御質問でありますが、もちろん政府はできるだけ公平にこれをやりたいという考え方をもつて、目下農林委員会にも食糧確保臨時措置法という法律を出しまして、できるだけ公平な見地に立つて供出割当をいたしたい、こう考えておるのでありますが、その具体的な事実といたしましては、たとえば地方の査定に基礎を置いた事前割当の方法を行う。そうして今までのように、精農が一生懸命精を出してつくつたもの…

日本社会党農林政務次官1948/06/30

2衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○大島政府委員 食糧確保臨時措置法案の内容についての御質問でありますが、八條の四にあります点は、結局病虫害による不作あるいは天候の異変等による不作の場合には、これを申し出て修正をしてもらえるわけであります。しかしその修正の申請をすれば供出をしなくてもいいかということになりますと、何かそういう手続さえしておけば供出が延期できるということにすると、非常な弊害を伴うために、それはそれとしてあるけれども一應供出はしなければならぬ。しかし供出をす…

日本社会党農林政務次官1948/06/30

2衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○大島政府委員 あの措置法を通すつもりかという御意見でありましたが、私はぜひ通したいと考えておるのであります。それは先ほど申し上げた通り、今までのような供出制度で、いいものをつくつたものがよけいとられるという方法では、増産意欲というものが農村に起きない。従つてあの方法によつて一定限界をつくつて、それ以上いくらいいものをとつても、それ以上追加割当をしないということが、第七條の四項に明確にしてあるのでありますから、いいものをつくつた場合は、…

日本社会党農林政務次官1948/06/30

2衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○大島政府委員 減らす面だけがあつて殖える面がないではないかというお説でありますが、この減らす面と申しますのは、あなたが御指摘になつたように、その年の非常な減収に基く場合に減るのでありまして、減収のない場合はこれは減らないでありますから、事実上の減収があつて減ることはやむを得ない。ところで保有米の場合も、先ほど申し上げた通り当然の処置であるために、これに法律にもふれていないのでありまして、保有米を優先確保するということは当然なことである…

日本社会党農林政務次官1948/06/30

2衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○大島政府委員 農村恐慌対策といたしまして、協同組合のきわめて円満なる発達をなさしめることは、御指摘の通りであります。従つて政府はこの点に重点をおいてまいつておるのでありまして、予算的措置から申しましても、今年は去年の倍以上になつておるのであります。もちろん物價の値上り等も相当あるでありましようけれども、しかし協同組合は政府の援助、政府の保証によつて発達すべきものではない。農民みずからの手によつて発達すべきものと考えておるのであります。…

日本社会党農林政務次官1948/06/30

2衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○大島政府委員 農業協同組合の設立にあたりましては、政府は積極的にこれに関與することはできないということを、各地方にも通知しておりますようなわけで、農民みずからの自覚によつて農業協同組合をつくつていただく、それの円満なる発達を希望しておるようなわけであります。なお優良なる職員をと申されておりますが、多分それは技術面における優良な職員の意味が含まれておると思うのでありますが、これは先ほど申しげましたように、ただいま農業改良局というものが農…

日本社会党農林政務次官1948/06/30

2衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○大島政府委員 農業改良局と申しまする局が農林省内に新設せられまして、農業技術のみならず、それが農民生活の内容にまで指導をしようというのでありまして、先ほど一番最初に御指摘になつたあの問題がここにあるわけであります。今後の技術陣並びに協同組合の指導等に万遺憾なきをこれで期してまいりたいと思います。

日本社会党農林政務次官1948/06/30

2衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○大島政府委員 農業技術者の養成であるとか、あるいはその他農業協同組合に必婆な職員の養成機関は、各地方の農林省関係の機関を動員いたしまして相当やる計画をもつておるのでございまして、これは予算の中にも織込まれておるのでのります。

日本社会党農林政務次官1948/06/30

2衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○大島政府委員 先ほど申し上げた通りきようの決算委員会にかかることになつておりますが、農業改良局というものの仕事は、ひとり農業技術のみならず、農民の経済生活まで指導をするという段階でこの計画が進められておりますので、ただいま御指摘のような意見はここで一應の解決ができるのではないかと考えております。