大島理森
会議録に記録された「大島理森」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,198 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1993/10/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生38 件
- 農業11 件
- 宇宙6 件
- 社会保障・年金6 件
- 防災4 件
- 通商・貿易4 件
- 防衛3 件
- 医療2 件
- こども・子育て1 件
- デジタル行政1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 9,198 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号
○大島委員 冒頭に私は、与党の理事さん方と、官邸に呼ばれて、白昼堂々審議日程したのではないかというふうなことを質問しました。 つまり、さすれば私どもがこれから、先ほど公明党さんでしたか民社党さんでしたか、国民の皆さんもまだわからない、これはどういうふうな日本の民主主義になるのかよくわからないんだ、実体験としてそういうふうな意見開陳がございました。そのためには十分な審議が必要であります。さらに加えて、これから国民の皆さんの意見も聞かなけれ…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号
○大島委員 わかりました。私どもはこれから、総理の認識としても、野党が審議日程を延ばしておるとか、あるいはその審議の日程について、まずあらかじめこうあるべきだとか、そういうようなことを指示したこともなければ、また、十分に審議をしていただきたいというお気持ちが総理の中からもわかりましたし、さらに私どものこの委員会における審議を踏まえて、私どもも何とかよりよい成案を得るべく努力をして、その成果に対して、総理としてはしかと受けとめていくという…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号
○大島委員 そうすると、副総理の政治改革に対する考え方というのは、こういうふうに考えてよろしいですか。制度を変えることが日本の政治を、いろいろと今問題になっておる点を変えることなんだ、まず制度を変えることが大事なんだ。先ほど私が申し上げたのは、制度を変えるとかそういうことではなくて、政権交代可能な状況をつくることが政治改革の核心だ、こう言っているわけですね、先ほど申し上げた内容は。羽田副総理の場合は、制度を変えることがまさに新しい時代の…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号
○大島委員 そうしますと、先ほど申し上げたように、要するに、政治改革の一番大事なことは、既成の政治を全部解体して、まず壊すことが大事なんだとか、あるいは政権交代の状況をつくることが政治改革なんだという考え方とはいささか違うと思いますが、どうですか。
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号
○大島委員 それでは、副総理にちょっとお伺いしますが、副総理はまさに自民党の中におられて、ここにございます政治改革の基本要綱、改革大綱、こういうものを指導者としてやっていただきました。私もその御指導をいただいた一人であります。そのときの政治改革、選挙制度を含めた改革に対する理念あるいは基本的な考え方、これは変わっておりませんか。それとも、その後現状として変化がございますか。
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号
○大島委員 そうすると、自民党が今基本としている基本大綱、そういうものと基本理念は変わっていない、こう考えてよろしいわけですね。
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号
○大島委員 そうしますと、ここに想定された、まさに羽田副総理がその当時指導者としてつくられた日本の政治の構想というのは、二大政党もしくは二大政党的な政権交代可能な日本の政界地図、小選挙区制を基本とした考え方、こんなものが柱なんだろうと思いますが、そのことについては、今も同じ哲学でございますか。
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号
○大島委員 そうしますと、小選挙区制がベースになるという考え方のところは、その当時持っておった、今も持っておると考えてよろしいですか。
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号
○大島委員 そこで総理、先ほど申し上げた言葉は総理のお言葉ですね。副総理に、私はいろいろこういう意見に対してどういうふうな所感を持ちますかと言った言葉は総理のお言葉だと思いますが、どうですか。 もう一回読みましょうか。今一番の政治改革は既成の政治を解体すること、まず壊すことが新しいものをつくることにつながる、それが政治改革の核心である。それから、正直言って、今の政治改革論議にはうんざりしている、政治資金をどうするとか、選挙制度をどうする…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号
○大島委員 総理、御自身の言葉を大事にされる総理でございまして、これは一九九三年ですから、去年、おととしの話じゃないですね。文芸春秋の中に書いておられる。それから、総理の大変売れておられる「責任ある変革」という本の中に、政権交代の可能性がない限り、いかに自民党主導で小手先だけの政治改革を叫んだところで、真の制度改革など絵にかいたもちである、こう書いておられる。それを忘れだというのは、ちょっと読者に対しても失礼じゃありませんか。
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号
○大島委員 つまり、総理のその当時の考え方は、多分その当時はまだ総理になろうとか、選挙のときも第三の道を歩まれる、こう言われました。総理自身、政治改革、選挙制度改革というその位置づけはこういうことではないかと、私あれを見たり、総理のお言葉を拝見して考えたのです。だから聞いているのです。 つまり、総理自身の政治改革の理念というものがどうももう一つ明確でない。例えば、今までの経過を踏まえて、これがベストなものだ、こういったのはプロセスを言っ…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号
○大島委員 もう一度伺います。 総理は、そういたしますと、先ほど羽田副総理もお話しされましたように、私どもがこれをつくったときには、政治改革、選挙制度改革をするときに政権交代可能な制度も視野に入れてと、こういうことを絶えず言ってきました。これも歴史のまたおもしろさなんでございましょうが、まさに政治改革論議を中心にして今日の状況が生まれました。たまたまそこに細川総理が決断をされて新しい政党をつくって、政権交代を可能にすることこそ政治改革の…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号
○大島委員 総理、総理の選挙制度についての発言が、この一年間ぐらい、かなり変わっておられますね。つまり、あるときはこれがよかった、あるときにはこれがいい、これがいいという変遷、総理御自身どういうふうに言ってきたか、おわかりですか。
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号
○大島委員 そうしますと、選挙制度について基本的な、ある制度はいいところもあるし悪いところもある、この制度もいいところがあるし悪いところもある、そのときどきによって自分の考え方も変わっていく、社会情勢が変わればそう変わっていく、まあいろいろあったけれども、今日まで来たと。 そうしますと、今ベストだと言っておられることと、制度にはそれぞれいいところもあるし悪いところもある、総理の答弁の中でさまざまという言葉がよく出られるんですよ。私はそれ…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号
○大島委員 私は、制度の改革というのは、制度さえ変わればすべてがよくなるという考え方はもちろん持っておりませんし、総理も持っておられないと思うのです。しかし、今日的に出たいろいろの問題が、まさにリクルート事件というものを一つのきっかけにしまして、制度にかかわる問題が非常にあった、したがって制度を変えなければならぬのだというのが私どもの考え方でありました。羽田副総理もやっぱりそうだったと思うのです。 政権交代を、状況を可能にならしめること…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号
○大島委員 さすれば、透明性があると胸を張っておられますが、最も基本的に論議になったのはどういうところであって、その論議からこういう結論になった、その最も論議になったところはどこですか。さまざまな御意見が議論されて、そしてその中で最も議論になった問題点のところがこの対立てあって、しかしその結果こうなりましたというところはどうですか。
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号
○大島委員 まだ要するにどうもその理念がよく表に出てこないのですが、私は冒頭にも申し上げましたように、この政治改革、制度改革というのは、選ばれる代表者の性格あるいは政党の勢力地図、さらに国民にとっても政治の命運をかけることです。そういうふうな意味で、党派性の非常に強いものだというふうなことを私の体験からも申し上げました。だからこそ私は、この政治改革の理念というのがとても大事なんだろうと思うのです。この理念をしっかり総理がもっとわかっても…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号
○大島委員 議院内閣制における選挙と、大統領制におけるまあいわば国会議員の選挙の違いは、同じだと思いますか、違うと思いますか。
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号
○大島委員 総理、基本的に違うと思いませんか。大統領制というのは、例えばアメリカの場合を考えましても、下院、上院を選んで、そこから大統領を選ぶんじゃないんです。議院内閣制の場合は、まさに選ばれた議員が総理を選ぶんです。ですから、そういう意味から、私は先ほど基本的に、選挙だったら同じだというのは、これは同じなんですよ。しかし、制度を今考えるときに、大統領制のときの国会議員を選ぶ選挙制度がどうあるべきか、議院内閣制の中において衆議院議員を選…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号
○大島委員 それは、だから、その根本的な考え方、つまり、もっと言いましょう。総理、つまり、選挙のときに国民はどういう政権を選択するかというのは、またどういう政権を選んでもらうかということが最も第一義に考えなければならない制度の理念じゃありませんか、議院内閣制のときに。多様な民意を直接反映するということではなくて、それもいろんな理由の一つにあるかもしれない。だけれども、どういう政権を国民が選んでくれるか、どういう政権を期待しているのかとい…