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無所属議長衆議院
総発言数
9,198 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
2000/11/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 9,198 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,198 件中 20 件を表示
自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/28

第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号

○国務大臣(大島理森君) 今、佐藤先生から科学技術と倫理という問題について問われました。 まず第一点は、あらゆる科学技術に倫理という問題の裏づけがございませんと、大変それが逆に人類にとって有害というか、むしろ敵になるものであるということは今日までの歴史が証左しているところであろうと思います。そういう中にあって、生命を扱うライフサイエンスというのは人間そのものの問題を扱うものですから、非常に大きな、もっと重い倫理観を絶えず自問自答しながら…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/28

第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号

○国務大臣(大島理森君) 佐藤委員の御指摘のとおりでございます。 ユネスコ、WHOの参加国に、私はこの法案が国会の御了承をいただき成立をせしめたならばすぐに英訳にし配送しようと思っておりますし、そしてまた、事あるごとに私どものもちろんインターネットをもってお知らせする。あらゆることをしながら、我が国の今次の意思、国会で御承認いただいた法律を御理解いただくようにして、最後はやっぱり世界じゅうで共通の認識を持たないとこれはいけないわけでござ…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/28

第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号

○国務大臣(大島理森君) 先ほど総括がお話しされました。そして、生殖医療の世界というのは、先生も御承知のように、日本の場合、一万人前後の方々がいわばそういう技術、そういう医療のおかげでお子さんを持つことができるという現実がございます。そういう日本という一つの世界の中で、そういう実態がある中で、生殖医療ということについて今すぐに国民的な合意が得られるかと。 確かに、厚生科学審議会の議論、そしてそこで得られる審議会の小委員会の結論が近々出る…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/28

第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号

○国務大臣(大島理森君) 先生、簡単に言います。 私は、そういう現場の人たちをある意味じゃ信頼しながら、そういうことをやれば多分周りで私は気がつくと思うんですね。そういうことを踏まえて、まず徹底することですよ、徹底すること。そして、それ以上、あなた、なかったらどうするんだねと、こういう質問をされると次の手がないのでございますが、徹底をすること、これです。

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/28

第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号

○国務大臣(大島理森君) 許可制でも結局同じことじゃありませんか、許可制でも、そういうふうな議論をされたならば。先生、そう思いませんか。

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/28

第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号

○国務大臣(大島理森君) 確かにすべての女性から意見を聞いたわけではございませんので、いろいろな立場の方々がおられると思いますが、この問題は、小宮山先生からも女性という立場からの問題提起がいろいろずっと続いてきたと思います。そのように女性の立場での思いあるいはまた考えというものが非常に大事であるなという思いを先生の質問をいただきながら考えておりました。 さてそこで、それじゃ女性を代表する意見というのは、何人選べばいいかという問題もありま…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/28

第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号

○国務大臣(大島理森君) ヒト胚の研究全般について今厚生省がお話をされましたが、年内に科学技術会議において具体的な検討を始めたい、こう思っております。 最後に、小宮山先生に改めて私の考えを、余計なことを言うな、時間がないからと言われるのを承知でちょっと申し上げます。 これは本当に意見が違うところであるかもしれません。しかし、民主党さんは衆議院で非常に理解をいただきました。クローンの技術と生殖医療を同じテーブルで議論することが本当にいいの…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/28

第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号

○国務大臣(大島理森君) 時限立法じゃございませんので、そこだけは大臣としてやっぱり言わなきゃならぬと思っております。

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/28

第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号

○国務大臣(大島理森君) 平成九年九月以来、時間的には二年余り議論してまいりました。そして、その間、先ほども申し上げてまいりましたが、小委員会の中で各界各層の御意見をちょうだいし、二十回の議論をしていただきましたし、パブリックコメントも求めました。 先ほど小宮山先生のお話にもございましたが、パブリックコメントを発しても、あるいはお願いしても、非常に専門的なことだからなかなかそこは理解されないところがあるんだという部分も確かにこれはありま…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/28

第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号

○国務大臣(大島理森君) クローンの個体化というのは、一番突き詰めていけば、人間の尊厳の侵害あるいは生まれてくる人間の生命、身体への危険、親子関係の家族秩序というものがあると思いますが、道具化だと思うんです。大島理森と同じコピーをつくってもだれも喜ばないかもしれませんが、何かに利用する、つまり生命を道具化する、ここの危険性と尊厳への侵害であり、社会秩序への挑戦であり、あるいは生命というものに対する我々が人類として生まれてからこの方持って…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/28

第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号

○国務大臣(大島理森君) そのとおりでございます。

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/28

第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号

○国務大臣(大島理森君) 先ほど小宮山委員にもお話ししましたように、また先生からの御指摘もありましたように、多様な方々に何らかのきちっとした意見を聞くような仕組みを考えていかなきゃならぬと思っております。

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/28

第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号

○国務大臣(大島理森君) 情報公開とかパブリックコメントということは本当に心してやっていかなければならないものだと思います。 私は、実は政治家というのは、まさに国民の皆さんの意見を聞いたり、国民にも説明をしたりしながら国民の意見を代弁して、そしてこの国会の中で議論するとするならば、各政党、各先生方も積極的にこの問題を国民に語りかけて、そしてそこで対話をすることが実は一番正当なパブリックコメントではなかろうか、このように思います。 一方、…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/28

第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号

○国務大臣(大島理森君) 最初の方からお答えをさせていただきますが、私に対しても衆議院でそういう質問があったときに、私はこう答えております。そういうことを想定しておりません、想定しないためにこの法律をつくるんですと、これで答えてまいりました。法務大臣の場合は法律の番人という立場で多分あれは言ったのかなと。その番人というのは、要するに人間というものをどう考えるか、生まれた場合とかなんとかというのでお答えをしたのかなと思っておりますが、法律…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/28

第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号

○国務大臣(大島理森君) 科技庁長官としてお答えをいたします。 法律に基づいた指針でございますので、そういうところに今文部省で出している指針が融合されていくことに相なる、このように考えていただいていいと思うんです。法律に基づく指針でございますから。そして、それに基づいて、そういう場合は文部省の方の指針はその中に融合されていくと、こういうふうに考えていただいていいんじゃないかと思います。

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/28

第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号

○国務大臣(大島理森君) 日下部先生の御指摘は、要はこの法案が議論されてまだ結論が出ていないときにヒト胚研究小委員会をあした開くのは国会の論議を無視しているんじゃないか、あるいは軽視しているんじゃないかというふうな御注意、質問ではないかと思います。 今の法案は、今日までも議論してまいりましたが、私どもは、要するに個体としてのクローンは絶対つくっちゃいかぬというまずこの法律だけはきちっとしましょうと、そして有性生殖を含めたヒト胚の問題も含…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/28

第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号

○国務大臣(大島理森君) この法案と全く違う方向の問題を例えば議論するとかなんとかということであれば、この法案の中身にかかわる問題で違った議論を政府が始めるとかなんとかというのであれば、いろいろな御指摘をいただいて、おしかりいただいたりすることもあるかもしれませんが、いわゆるライフサイエンスの生命倫理という基本がございます。今の法案は、そういうふうな意味で、クローン個体というものを絶対やっちゃいかぬという法律をまずつくりましょうと、そう…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/28

第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号

○国務大臣(大島理森君) 田名部委員の今の御質問の中に、率直に私の所感から考えますと、研究という分野はまだわからないし、そして一方クローンという人間、まさに人間の愛情が一番大事じゃないか、そうすればそういう人間が生まれたとしても本当にそれがいいとか悪いとか言えるのかな、非常に率直な悩みを持ちながら御質問というか所見を述べられたような気がします。 なぜそんなに急ぐ必要があるのかという冒頭の問題提起が一番の質問であったと思いますが、これは通…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/28

第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号

○国務大臣(大島理森君) 田名部委員の御意見は、子供を産むあるいは欲しいという願望、リプロダクトというんでございましょうか、そういうふうな権限というものに対してどうこたえていくかという思想が必要ではないかという御意見も一方にあり、だからこそ研究というものを大いに進めなさい、法律でがっちり決めるということはどんなものかという、こんな趣旨であったと思います。 大筋では大変私どもも同じような趣旨を持っておるところもありますが、ただ一つ、例えば…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/28

第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号

○国務大臣(大島理森君) きょうの一日の議論をお伺いしても、今、先生が御指摘いただいたところは共通して御指摘いただいているところだと思っております。 したがって、政府としても、今後どんどん発展していくライフサイエンスの世界を逆に堅実に着実に発展させていくためにも、そういう倫理問題というものを絶えず議論していくという心構えと仕組みをある意味では考えていかなきゃならぬのかなと、こういうふうな思いです。そして、そこには女性の意見も含めて多様な…