大島敦
会議録に記録された「大島敦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,098 件
- 直近の所属会派
- 中道改革連合・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2008/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体28 件
- 経済安保20 件
- デジタル行政13 件
- 労働・賃金13 件
- 社会保障・年金11 件
- こども・子育て9 件
- 宇宙8 件
- スタートアップ8 件
- AI7 件
- GX・脱炭素7 件
- 通商・貿易6 件
- 医療2 件
- 地方創生2 件
- エネルギー2 件
- 防衛1 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会80 件・80%
- 財務金融委員会13 件・13%
- 経済産業委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,098 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○大島(敦)委員 民主党の大島です。きょうは五十分間弱、この場で質問をさせていただきます。 前回質疑ができませんでした財務省さん、そして環境省さんからも来ていただいておりますので、本当にお疲れさまです、きょうは質問させていただきますので、よろしくお願いをいたします。 今回の省エネ法、そして揮発油税の改正法案なんですけれども、今環境委員会で、これは地球温暖化の防止の法案の審議が行われているかと思いますので、そちらの方をにらみながら質問をさ…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○大島(敦)委員 今の数字というのは、たしか京都議定書の最初のEUの十五カ国ですよね。今、拡大EUになって、EU—ETSという枠組みの中で排出権を取引している、その枠組みの中での数字というのはどうなんでしょうか。
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○大島(敦)委員 トルコがEUに加盟しているんでしたら、私は、EUというのは、今の理屈は説得力が多少はあるのかな、そういう理屈もあるのかなと思うんですけれども、今トルコが入らない中で、多分これはキリスト教圏だと思うんですけれども、同じような枠組みの中で、EU一つとしての排出権取引として自分は考えているんです。 ですから、東欧諸国の経済が大分だめになってしまって、それに対して旧十五カ国、西欧からは東欧に対してのある程度支援をしなければいけ…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○大島(敦)委員 南川地球環境局長にちょっと確認したいんですけれども、日本が京都議定書を批准したのは、私も賛成をしたものですから、これについては守らなければいけないという立場はとっているんですけれども、多分二〇〇二年だったと思うんですよ。たしか、ロシアが批准したことによって発効したはずなので、多分二〇〇四年だったかと思うんですけれども、御存じなら、ちょっと確認させていただければ幸いです。
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○大島(敦)委員 ですから、一九九一年に崩壊をして、ロシアの中でも、東欧と同じように昔ながらの産業はほとんどがなくなってしまった、あるいは工場を閉じてしまったから、今局長御指摘のとおり、相当排出量として、自分たちがお約束した量は守れるか、もう二割、三割低くなっているという理解を私はしておりまして、二〇〇四年に批准したというのは、やはりロシアとしても非常に国益を考えて批准したかと思うんですよ。 これは、自分のところは売るほど持っているんだ…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○大島(敦)委員 ありがとうございます。 そして、私が四年ぐらい前に経済産業省さんに確認したときには、買わなければいけないところは日本とカナダと聞いて、カナダはたしか離脱したんでしたか。その点について知っていますか。 カナダも、ばかばかしいからこの仕組みの中にいるのをもうやめたいといって仕組みからおりたなんという話を聞いたことがあるんですけれども、局長、これはちょっと質問通告していないんだけれども、知っていたら教えてください。
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○大島(敦)委員 別の枠組みは自分たちで目標設定するんだけれども、京都議定書の六%の排出量を削減するということについては、ちょっとおりたいということを表明されたと自分は理解しているんですよ。 アメリカについては多分、ノーベル平和賞をとられたゴアさんが日本にいらっしゃいまして、アメリカの主張としては最初は、私が聞いたのは一五%アメリカが減らすという話をされて、当時としては八%ですか七%ですか、そこでコミットメントをして、それで母国に帰って…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○大島(敦)委員 私は、今アメリカのブッシュさんが環境の問題について、大分深めた議論というのかな、いろいろと新しい取り組みをされるなんという話を聞くんですけれども、議会があるものですから、議会が承認しないと法案は通らないわけですよね。日本と違ってアメリカは、私たち以上にきっと業界団体あるいは応援している団体との結びつきが強いのがアメリカ議会だと思うので、なかなか政府が言ったから議会がオーケーするとは僕はまず思っていないんですよ。そんなに…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○大島(敦)委員 日本以外の国はおおむねEUの中に入っていますから、それはEU一国として私は考えた方が無難だと思っているんです。 これは、EUというヨーロッパ、ヨーロッパに住んでいるとお隣同士ですから、二〇〇〇年の間にいろいろと戦いがあって、時々仲が悪い国同士もあるんですけれども、大分今落ちついていまして、EU全体の利益、経済的には統合して、多分通商交渉もEUは、各国ごとじゃなくてEU代表部でやっていると承知しておりますので、環境問題に…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○大島(敦)委員 ありがとうございます。 平成二十年度予算の編成等に関する建議というのが昨年の十一月十九日に出ていて、今財務省さんから御説明がございましたとおり、二千二百億から一兆二千億ぐらいこの五年間に買わなければいけない。年金も払わなくちゃいけない、介護保険もある、いろいろと財政需要がある中で、二千二百億から一兆二千億円の幅を外国から排出量を買わなければいけないというお話だったんだけれども、今回政府が見直した行動計画の中だと、これは…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○大島(敦)委員 こちらの建議を読みますと、不足見込み分が一・五%から二・七%あるということで、この部分については一応今回の計画の中に全部織り込んでしまったという理解でよくて、当初計画どおりの一・六%だけだという理解でいいわけですよね。今うなずいて、ありがとうございます。 そうすると、これまでここで議論になりました産業界の自主行動計画というのがあるじゃないですか。私も今回勉強してみまして、日本の産業界は立派だなと思ったわけです。これは、…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○大島(敦)委員 ありがとうございます。 そうすると、電力と鉄鋼業界が何割ぐらい、三割ぐらいなんですか。わからないか、そこのところは。これは結構大切な、わかりますか。では、お願いします。
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○大島(敦)委員 セクター別アプローチ、セクトラルアプローチですか、一番大きいところに着目して、そこをぎゅっと削減した方が仕事としては、まずは着目しなくちゃいけないところかなと思っているんです。 その中で、先ほどの自主行動計画があって、鉄鋼業と電力なんですけれども、この五年間の間に、政府としては一・六%で、大体これは一億トンですから、トン二千円だとすれば大体二千億円ぐらいですか、購入するCO2の量というのは。 鉄鋼業としてどのくらいのC…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○大島(敦)委員 これは質問通告していなくて申しわけないので、一応確認だけさせていただきたいんですけれども、政府が二〇〇六年に調達した排出権の単価というのは一トン当たり一千九百円という雑誌の記事がありまして、大体このくらいの金額で考えればいいのかなと思っていまして……(甘利国務大臣「もっと上がるんじゃないですか」と呼ぶ)今のところはトン二千円ぐらいで換算しまして、トン二千円で換算したときに鉄鋼業だと大体一千億円、そのくらいで見ておけばよ…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○大島(敦)委員 八百八十億円、振れ幅がありますから大体一千億円前後かなと思いまして、先ほど大臣の方から、もっと上がるんじゃないかというお声もあったんですけれども。 この間、ちょっと中国に詳しい方からいろいろと話を聞いていましたら、中国の方はこういう表現をするということを伺ったんです。空から月餅が降ってくる。月餅をまいているのはだれかということだと思うんですよ。 月餅の量が大きければいいのか小さければいいのかというのは、これからの外交交…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○大島(敦)委員 念のために、中国の数字がたしか一二〇という数字だったかと思うんですよ、一一〇とか一二〇とか。この数字は本当に正しい数字かどうか。中国が、そんなに省エネが進んでいるとは思えないんですよ。中国の鉄鋼業、五億トンあって、何か五億トンのうち八〇%は国として製鉄所の顔と名前がわかるそうなんですよ。あと二〇%、一億トンをだれがつくっているかわからないというのが中国なんです。 ですから、日本が技術協力をしている中国の大手の製鉄会社は…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○大島(敦)委員 というわけで、今の国際比較の中で中国については、若干把握していないところもあるので、上に行く可能性が高いという御発言だったと思うので、日本として協力する余地が大分あるかなと考えた次第なんです。 もう一度確認、これまでこの場でも、電力会社がどのくらいの排出量を買わなければいけないかという議論があったかと思うんですけれども、柏崎がとまった場合には六百億円ぐらいかな。電力会社全体としてそのくらいの金額でいいのか、もっとなのか…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○大島(敦)委員 二千四百億円は柏崎が入っていないから、足すと三千億円ぐらいになりますか。どうですか。
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○大島(敦)委員 こういう数字を考えるときには、一応最悪のケースを想定した方がいいと思うので、五年間で三千億円、プラス二千四百億円だから、電力業全体としては五千四百億円でいいですか。それでいいんだよね。 そうすると、鉄鋼業で一千億円ですから、トン二千円だとすれば大体六千億から七千億円ぐらいの金額が、排出権を買わなければいけないということで日本から出ていってしまうわけですよね。このことについて、やはり有権者の皆さん、国民が納得するかどうか…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○大島(敦)委員 私もCO2を減らせという議論は非常に正しい議論だと思っていて、ただ、CO2を例えば何キロ減らしたら幾らになるかというのをしっかり国民の皆さんにわかってもらった方がいいのかなと思うんですよ。トン二千円ですから、それを換算して幾ら。自分も実感がないわけです。CO2一億トン、あるいは一千万トン、あるいは百万トンと言われても、何か実感値がない。それが二千億円、あるいは一千億円、五千四百億円という数字になると、非常に大きなボリュ…