大塚雄司
会議録に記録された「大塚雄司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 994 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 建設大臣
- 直近の発言日
- 1978/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産10 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会63 件・63%
- 決算委員会21 件・21%
- 交通安全対策特別委員会8 件・8%
- 政治改革に関する特別委員会3 件・3%
- 予算委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 994 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 建設委員会 第6号
○大塚委員 その特に三全総のお話の関連ですね、新全総から三全総に変わった主要な部分というのは定住型構想である。いま局長も言われたように、定住型構想になったことによって道路の役割りというものが変わったと思うのです。その変わり方にどう対応していくかということが一つの問題だと思うのですけれども、特に新全総から三全総に変わって、それに対応して五カ年計画の中で変わった点があれば御指摘をしていただきたいと思うのです。
第84回 衆議院 建設委員会 第6号
○大塚委員 三全総と五カ年計画の整合性という問題、いま局長がおっしゃるように、後になったということで細かいところ——細かいことを私聞くんじゃなくて、第一条の目的変更と同じように方向の問題なんです。いま五つの柱の中で生活環境整備、生活基盤を整備するというような言葉が二つも出てきた。そういう中で一体道路というものが、また蒸し返しになるのですけれども、生活基盤型の整備というものを志向した道路と、いままでの経済基盤型の道路と、どこが具体的にどう…
第84回 衆議院 建設委員会 第6号
○大塚委員 この問題はまた切りがなくなります。時間もありますので、整備五カ年計画が膨大になってきているわけですが、いまのお話にもありますように、生活環境を改善するとか生活基盤を守るとかいろいろおっしゃっても、道路そのものはあくまでも自動車交通主体なんですよ。ですから、その辺は余りこだわらずに、従来の路線をそんなに曲げるものでもないと思うし、むしろ私は、さっきも申し上げたように、人間の通行というものもあるけれども、物流というものも絶対に忘…
第84回 衆議院 建設委員会 第6号
○大塚委員 私がなぜそんなことを伺ったかというのは、一般の方が受けとめる感触としては、道路局でやっておるのが道路で都市局でやっておるのは街路だ。それからいまのお話のように、都市を、いわゆる既成市街地を通るのが街路で、山林とかそういうところを通っておるのが道路だ。これは大変にわからないのですよ。また建設省の内部でも、私は道路局と都市局でなわ張り争いがあるとかなんとか決して言いませんけれども、所管がその両方にまたがって不明確なことが道路事業…
第84回 衆議院 建設委員会 第6号
○大塚委員 この問題につきましては、ともかく見直しをしなければならないことは明らかだと思うのです。東京都の方で一部廃止したなんというのはずいぶん古い話で、現実に放置をされたままでいる方々は大変深刻だ。特に私権の制限があるということですから、それがいつできるかわからぬという大変な不安な気持ちでいるわけです。 特にいま数字の話で膨大な金がかかる、まさにそのとおりで、たとえばいまお話になった東京都の過去五年間の道路整備投資額というのを調べてみ…
第84回 衆議院 建設委員会 第6号
○大塚委員 実はその傾聴に値する意見だということでとまっちゃうとちょっと困るわけなのです。といいますのは、すでに東京都では都市計画審議会の中に道路再検討特別調査委員会というものを設けまして、この三月末で基本と基準が決まるわけですね。それで、来年には具体的な個所についてかなり意欲的に路線についての改廃を考えようということなんです。もちろんその改廃の中には新設も含めるわけですけれども、そういうことと同時に、そういうものの結果を都民に発表すれ…
第84回 衆議院 建設委員会 第6号
○大塚委員 いまのお話で、固定資産税の評価額を下げているということは、制度的に一応評価はするけれども、それから何割引くというんじゃなくて、固定資産の評価額そのものを評価審議会においてここは都市計画街路だから安くするという方法を指示しておるのか、それからもう一ついま都市計画街路とおっしゃったけれども、街路以外に公園もあれば、鉄道の敷地もあります。そういうものも包含して通達を出されているかどうか、その二点について。
第84回 衆議院 建設委員会 第6号
○大塚委員 税制面では、いまのお話を伺ってもかなり救済措置をやっておるというふうに理解しますけれども、さてそこで、先ほどの傾聴に値するという部分ですね。ただこれも一方では五カ年計画で道路を整備していくという過程にあって、その三年後に整備する、五年後に整備するというところまではもちろんできないでしょうけれども、大変むずかしい問題ですが、ただ東京都が、聞くところによると、現行の都市計画法五十三条、五十四条でそういう私権の、建築の制限をしてお…
第84回 衆議院 建設委員会 第6号
○大塚委員 建設省のお立場では、いま直ちにこれを白とか黒とか言いがたいと思いますけれども、しかし現実に、地方公共団体の方ではかなり住民と近いわけですから、こういう要望がきついわけですね。それでまた財源の問題も含めまして、相当長期にわたるということになれば、たとえば同じ構造にしても軽量鉄骨ぐらいは許したらいいじゃないかとか、いろいろ論議があるわけです。ただし、その場合の法律の解釈についてはどんなふうにお考えになっておるか。やる、やらぬをぼ…
第84回 衆議院 建設委員会 第6号
○大塚委員 それは許可をしなければならないということはわかるんですが、この五十四条の第一号、第二号、この二つはもちろんあるんですから、これを逆に言えば三階とか四階というのはいけないということはわかるんですよ。しかし第五十三条では、建築しようとする者は知事の許可を受けなければならないというふうに決めておいて、五十四条でこういうことを決めておるわけでしょう。ですから、地方自治体の方の考え方では、これだから運用はできるというような見解もあると…
第84回 衆議院 建設委員会 第6号
○大塚委員 時間が参りましたので、最後に、ともかくいまの湾岸道路にしても都市計画決定にすらしてないところもあったり、計画決定ですらそういうふうなおくれなんですね。それから先ほど来いろいろな道路の都市計画決定、それから道路の築造ということになると、ともかく住民の反対でなかなかできない。実際にこの五カ年計画が予定どおりいくかどうかについては大変疑問もありますけれども、ともかくやらなければならぬ。人間の体の血管と同じような大事なものであって、…
第84回 衆議院 建設委員会 第6号
○大塚委員 ありがとうございました。
第82回 衆議院 建設委員会 第2号
○大塚委員 一昨日、五十二年度の補正予算が成立を見たわけでありますが、これから順次質問をいたすに先立ちまして、特に現状認識を要するとも思いますので、まず、住宅金融公庫の総裁に、補正予算の中にあります貸付枠十万戸の消化について危ぶまれるような向きもなきにしもあらずでありますが、特にその点を一つ。 さらには、最近の都市の住環境が大変悪くなっておることは御承知のとおりですが、この十万戸の融資によって建ってくるであろうそれぞれの住宅が、あるいは…
第82回 衆議院 建設委員会 第2号
○大塚委員 続きまして住宅公団の総裁にお伺いをしたいと思いますが、御承知のように、公団は空き家の問題で大変頭を悩ましてこられたところであります。要は、住宅政策と都市計画の整合性についてかなり問われるところもあると思うのでありますが、戦後三十年、郊外開発かあるいは都心再開発かというような論議のある中で、今後この住宅供給はどういう方向を志向していくべきかというようなことを踏まえまして、あのような事態が今後起きないようにするためにはどういう方…
第82回 衆議院 建設委員会 第2号
○大塚委員 公庫の総裁からは、ともかく環境良好な住宅を供給するために努力をされる、また公団の総裁からも、国民のニーズをよく調査してこのような空き家等が起きないような御努力をされると前向きに御答弁をいただいたのですが、要は、私は、公庫、公団の実際の事業部門というよりは、何といってもやはり国土庁の近く発表されるであろう三全総という大きな土台の上に立って建設行政が適確に行われていくことが基本であろうと思うのであります。 そこで、国土庁の方にそ…
第82回 衆議院 建設委員会 第2号
○大塚委員 いまお話がありましたように、余り変わりがないじゃないかという部分につきましては、新全総は言うなれば百八十キロで走る新幹線であって、今度の三全総の方はややスローダウンをしながらもやはり定住圏をつくっていくということは、大都市集中を避けると同時に地方開発をする、そういう基本的な構想は新全総と余り変わりない、私はこういう意味で申し上げたわけです。 そこで、新全総、三全総も含めまして、特に私はこの総合開発計画というものの位置づけとい…
第82回 衆議院 建設委員会 第2号
○大塚委員 指標ではなくて、もちろん計画を実行するものであると……。 そこで私は、最近この十年間くらいの住民パワーの実態というものを検討する必要があると思うのであります。いまもうどんな事業もその壁にぶつかりまして、公共事業が進まない。その背景には、もちろん住民の意見を尊重するという姿勢は大事ですけれども、あるいはその計画を決定する段階で十分に住民の納得をとっていない。特にたとえば成田空港もそうですし新幹線もそうでございますし、それから一…
第82回 衆議院 建設委員会 第2号
○大塚委員 局長の御答弁で、確かに、私は住民の意見を吸い上げるシステムがないとは言っていないのですけれども、どうもそれがセレモニーだけなんですね。たとえば都市計画地方審議会にかけるまでの段階でまず住民の意見を聞かなければいけない、それからまた都市計画で決定したもの、これがいまの法律ではオールマイティーではないと思うのですね。もちろん変更もできるし、またその都市計画決定をしたものを事業化する段階で実際に反対が起きている事実を、すべてがそう…
第82回 衆議院 建設委員会 第2号
○大塚委員 この問題やりましてもなかなか平行論でだめだろうと思うのですが、時間がありませんので、特に、いま一番大事な住宅政策の方向についてお尋ねをしたいわけであります。 郊外開発か都心開発かということについては、もう三十年来のいろいろな課題であります。私は二十年ぐらい前でしたでしょうか、自分の書いたものにもあるのでありますけれども、郊外をどんどん開発していくということは、結果においてはいわゆる直接的公共公益施設のほかに、鉄道であるとか病…
第82回 衆議院 建設委員会 第2号
○大塚委員 見直しを幾らされましても、現実の姿からしますと、住むスペースということは別としまして、戸数につきましては大体充足はできた、今度は質的向上だという、住宅政策の転換が迫られておるわけです。ところが、依然として公営住宅は何戸建てなければいかぬとか、そういうことが一つの住宅政策だという長い歴史があるものですから、ついそうならざるを得ない。そうすると、土地がないということになれば、安いところで簡単に建てられそうな、しかも戸当たり単価が…