P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党建設大臣衆議院参議院
総発言数
994
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
建設大臣
直近の発言日
1991/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会63 件・63%
  • 決算委員会21 件・21%
  • 交通安全対策特別委員会8 件・8%
  • 政治改革に関する特別委員会3 件・3%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 994 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

994 20 を表示
自由民主党建設大臣1991/04/26

120参議院 建設委員会 第9号

○国務大臣(大塚雄司君) まず基本的にこの建てかえは居住者の方々の同意をいただかなければできないことでありますから、誠心誠意、公団は居住者の方と御協議を申し上げておるわけであります。その中で大半の方が建物が古くなったり居住環境がよくないというので建てかえに同意をされておるわけでありますが、今先生御指摘の高齢者や、大変表現は適切でないかもしれませんが、いわゆる弱者の方々が直ちに協力はできない、そのお気持ちはよくわかりますし、実態も既にお話…

自由民主党建設大臣1991/04/26

120参議院 建設委員会 第9号

○国務大臣(大塚雄司君) 先生の御趣旨はよくわかるわけでありますが、一方、戦後四十五年間の住宅政策をやや振り返ってみますと、公団が鋭意努力をして七十万戸の賃貸住宅を提供してきた。それに入っておられる三十六万の方に今回家賃の改定をお願いする。そしてまた、一般的には公団に入られないたくさんの方々が公団住宅に入りたいという期待を持っておるわけでありますから、言うなれば、入居者の方々以外の方にも目を向けて住宅政策をやらなければならないという私ど…

自由民主党建設大臣1991/04/26

120参議院 建設委員会 第9号

○国務大臣(大塚雄司君) これは一般的な話になろうかと思いますが、公団住宅というのはもちろん公的資金を導入して国民の税金で建てた住宅を適正にお貸しをしようということであります。それには、おのずから世帯住宅には世帯が、単身住宅には単身がというふうになっております。しかし、二十年も三十年もお住まいになった御夫婦のどちらかが欠けまして後、直ちに出ていけというのは、これは人道上許せるものではない。 そういう前提でございますが、しかし本来お一人で…

自由民主党建設大臣1991/04/26

120参議院 建設委員会 第9号

○国務大臣(大塚雄司君) ただいま総裁がお答えしましたように、建設省といたしましても、先生の御趣旨に沿いまして、最大限の努力をいたしたいと存じます。

自由民主党建設大臣1991/04/26

120参議院 建設委員会 第9号

○国務大臣(大塚雄司君) 先ほど来の御論議を踏まえて少し申し上げさせていただきたいのであります。 公団の性格につきましては、先ほど来何回も申し上げましたが、公営住宅といういわゆる低所得者の方々を対象にした住宅は、入居基準の中に月収の最高限度を抑えるという制度がございます。公団はまた逆に中堅勤労者を対象としておりますから、家賃の何倍かの収入がなくてはいけないという制度があるわけであります。これそのものがそれぞれの住宅政策の中で担うべき性格…

自由民主党建設大臣1991/04/26

120参議院 建設委員会 第9号

○国務大臣(大塚雄司君) 先生、お時間がないようでございますから、私から長く答えるとなにになりますが、先ほど私木庭委員にもお話をしたように、確かに社会経済の変化、特に地価の高騰というのは、国会で土地基本法をつくりましたり、あるいは今回創設をした地価税の問題が出ましたり、いろいろ論議があったわけであります。そういう中で、政府としてはいわゆる年収の五倍以内の分譲住宅を供給しようと、また月収の二〇%以内の家賃の住宅を供給しようということを一般…

自由民主党建設大臣1991/04/26

120参議院 建設委員会 第9号

○国務大臣(大塚雄司君) お述べになられたことはそれなりに私もよくわかりますけれども、率直に申し上げて、いわゆる公営住宅のあり方とかあるいは社会福祉による給付をどうするかとかそういう問題も含めて考えていかなければならないところまでやってきた。したがいまして、先ほどちょっと申し上げましたけれども、住宅政策全般を見直す中で、いわゆる社会福祉はどうするか、どこの分野をどうするかということをもう少し論議を深めていかなければいかぬ。 昨日衆議院の…

自由民主党建設大臣1991/04/26

120参議院 建設委員会 第9号

○国務大臣(大塚雄司君) 一月二十五日に政府の総合土地政策推進要綱を固めたわけでございます。その中にも国公有地の利用というのは大きく取り上げておるわけでございまして、もちろん国公有地は国民の財産でもございますし、それなりの目標を持っておるわけでありますが、可能な限り住宅に振り向けることができるものは振り向けまして、住宅政策に効果あらしむる寄与をしよう、こういうルールはつくってあるわけでございますので、できる限りJRあるいは運輸省とも協議…

自由民主党建設大臣1991/04/26

120参議院 建設委員会 第9号

○国務大臣(大塚雄司君) 確かに日本一の大家と言っていい大家さんですから、ともかく国民の皆様の期待にこたえる。もちろん入居をし、今日まで長年お住みになって、そこがふるさとというふうにお感じになっている方々でございますから、可能な限りの特別措置をする。とりわけ年金生活者やあるいは高齢者の方々にはできる範囲で最大のことをしてほしい、こういうことを今日まで言ってここに至ったわけでありますが、きのうきょうの御論議を踏まえて最終的には私が判断をし…

自由民主党建設大臣1991/04/26

120参議院 建設委員会 第9号

○国務大臣(大塚雄司君) 先ほど来国際的な視野からお話をいただきました。 ともかく私も所管大臣といたしまして困っておられる方が多い例も知っておりますけれども、しかし考え方によっては、この機会に敷金を取らずに三年後、あるいはその三年後ということになると結果的にはまたいつかはお願いをしなきゃならぬ。そういう意味も含めまして、これから入ろうという方は必ず三カ月の敷金をお払いになりますし、従来の方も払っている方がたくさんおられるので、要は公団住…

自由民主党建設大臣1991/04/26

120参議院 建設委員会 第9号

○国務大臣(大塚雄司君) 公団住宅家賃の改定につきましては、本年三月二十九日、公団から申請が提出されまして以来、各方面の御意見を伺いながら、慎重に検討を重ねているところでございます。 ただいま建設委員長からこの件に関しまして御要望がございましたが、私といたしましては、御要望の趣旨を十分尊重するとともに、委員会における御意見を参考とさせていただきまして、最終的な判断を行いたいと考えております。 ありがとうございました。

自由民主党建設大臣1991/04/25

120衆議院 建設委員会 第10号

○大塚国務大臣 平成三年三月二十九日付で住宅・都市整備公団から提出されました賃貸住宅の家賃等の変更につきましての承認申請の概要は、次のとおりでございます。 第一に、家賃を変更する理由といたしまして、これまで昭和五十三年度、昭和五十八年度及び昭和六十三年度に家賃の変更を行ってきたところでありますが、従来、家賃の変更に当たっては激変緩和に配慮したこともありまして、変更後の家賃はいまだに低い水準にあり、賃貸住宅相互間に不均衡が生じているため、…

自由民主党建設大臣1991/04/25

120衆議院 建設委員会 第10号

○大塚国務大臣 先生ただいま、戦前の住宅政策にまでさかのぼって、我が国の住宅政策のあり方につきまして御見識をお述べになり、そして、私の見解についての御質問でございました。 戦前のところまでさかのぼりますと大変でありますが、住宅・都市整備公団ができましたのは、日本住宅公団として昭和三十年、戦争に敗れてからちょうど十年目でございます。特に大都市地域を対象とした住宅政策を振り返ってみますと、焼け野原に資材もなければそれこそ何もない時代から始め…

自由民主党建設大臣1991/04/25

120衆議院 建設委員会 第10号

○大塚国務大臣 先ほど上野委員にもお答えをしたわけでありますが、公団の住宅政策全般の中での役割というか使命につきましては、公団の設立以来からの一つのねらいとしては、中堅勤労者を対象とした住宅を供給をする。低所得者という言葉は余り好きではありませんけれども、あえて申し上げれば、そういう方々のためには公営住宅等の供給をする。それぞれ役割分担を持った住宅政策と私は認識をいたしておりまして、公団と公営の間には公社住宅というような供給もございます…

自由民主党建設大臣1991/04/25

120衆議院 建設委員会 第10号

○大塚国務大臣 今回、家賃の値上げをお願いしております最上限の家賃というのを一居住室は七千円、二居住室は八千円、三居住室が九千円、この上限の金額をお示しをしましてお願いをし、平均三千九百円、一二%、こういうことでございますが、個々の例はそれぞれの家賃が正確に幾らであるか私も承知しませんけれども、恐らく最上限の値上げとは思いませんが、その値上げによって明らかに相当な負担で生活ができないということになれば、それは大変なことだと思いますが、私…

自由民主党建設大臣1991/04/25

120衆議院 建設委員会 第10号

○大塚国務大臣 基本的には、先ほど申し上げましたように、高齢者や弱者に対してきめ細かい配慮をするという精神でございますから、制度上できるものは可能な限りやる。しかし、すべてに満点というわけにはなかなかいかないものでありますから、かゆいところに手が届くように努力はしますが、かといって既存の制度や枠組みを超えてやるというわけにもまいらないので、そこはひとつ御信頼をいただいて、私も大所高所から判断をしてまいりますので御信頼を賜りたい、よろしく…

自由民主党建設大臣1991/04/25

120衆議院 建設委員会 第10号

○大塚国務大臣 余りに大きな期待をしていただきますと私も自信はございませんけれども、しかし、戦後もう四十六年になっていまだにこの住宅政策について御意見が多いということは、確かに問題があると思います。今回の値上げは値上げといたしまして、きめ細かくそういうものに配慮してさせていただくわけでありますけれども、しかしこれから長期的な、二十一世紀へかけての住宅政策ということになりますと、今厚生省からもいろいろお答えをしておりますように、我が国の住…

自由民主党建設大臣1991/04/25

120衆議院 建設委員会 第10号

○大塚国務大臣 先ほども和田先生にお答えをしたわけでございますが、また予算委員会でも、高齢者の方々のためにはできるだけいたしたいと申し上げたわけであります。 ただ、また一方、上野先生にもお答えしましたが公団住宅、いわゆる住宅・都市整備公団の性格論と申しますか、住宅政策の担い手としての対象は中堅勤労者を対象とする。例えば、生活に比較的困窮している低所得者に対しましては公営住宅で救済をする、そういう一つの体系がございますので、高齢者やあるい…

自由民主党建設大臣1991/04/25

120衆議院 建設委員会 第10号

○大塚国務大臣 先生の御質問は、今回の申請に対して建設省はどんな審査をし、またどんなことをするのか、こういう御質問でございます。 そもそも公団は特殊法人でございまして、法律によって存立しておるわけでありますから、建設省には監理官室を置きまして、住宅局長の指揮のもとで、公団が公団法に従って広く国民の住宅政策の進展におこたえをしているかどうか、常々そのようなことを考えながら運営をしておるわけでございます。 先ほど来申し上げておりますように、…

自由民主党建設大臣1991/04/25

120衆議院 建設委員会 第10号

○大塚国務大臣 特に、住宅政策に対しての御高見を拝聴させていただいたわけでありますが、憲法二十五条の条文にもございますけれども、この権利を有する国民は、同時にこういうものをつくる義務もあるわけでございまして、それをどう形成していくかは、まさに国会の、国民の代表である皆様方の御意見によって今日までやってきたはずであります。 先ほども申し上げましたように、この住宅政策につきましては、いわゆる低所得層の方々には公営住宅、そしてその上が公社住宅…