大塚秀夫
会議録に記録された「大塚秀夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,010 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 運輸省運輸政策局長
- 直近の発言日
- 1992/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド4 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会93 件・93%
- 予算委員会2 件・2%
- 予算委員会第七分科会2 件・2%
- 交通安全対策特別委員会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 2,010 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(大塚秀夫君) 今回の法律改正は、最近我が国を訪れます外人客の増大、特にアジアからの来訪客というのが全体の六〇%を超えるというような状態になっている。そういうことに伴いまして、外人客の宿泊の需要というものも内容が相当多様化してきております。 そこで、従来の登録ホテル、登録旅館だけでは十分対応し切れない状況となってきていることから、登録基準をハード面、ソフト面、両面から見直しますとともに、多種多様な外人客の宿泊需要に対応できます…
第123回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(大塚秀夫君) このホテルというのは外人客が泊まる際のサービス、施設等の基準を定めたものでございますので、特別に大都市部分、地方部分ということを分けないで、それらに共通した、外人客に適した施設、サービスの最低基準を定めたものでございます。 実際のホテル、旅館の運営におきましては、それぞれが特色を持ち、大都市では宴会部門とかその他レジャー施設を持っているとか、地方では観光の催しをするとかそれぞれ経営の工夫をしているところでござい…
第123回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(大塚秀夫君) 今、基準で区別がないと申し上げましたが、今回の改正におきましてハード面の基準を緩和する等により、先ほど申し上げましたように、ビジネスホテルクラスが新たに対象となるということは、結果的に申し上げますとビジネスホテルというのは大体都市部で、今先生御指摘のような、低廉なホテルを求める都市部に宿泊する外人客により対応できるものだと考えております。
第123回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(大塚秀夫君) 登録ホテル、登録旅館の宿泊料金と申しますものは、その立地条件などによりまして実際には千差万別でございます。 一律には申し上げられませんが、おおよその水準としましては、現在シングルユースで東京などの大都市圏においては一万五千円から三万円程度、その他の地域においては一万円から二万円程度と考えられます。また、登録旅館につきましては、一泊二食でおよそ二万円から三万円といったレベルと考えております。 今回の登録基準の見直…
第123回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(大塚秀夫君) ホテルや旅館の宿泊施設というのは、基本的に環境衛生面から旅館業法の許可を受けるわけでございますが、これが現在ホテルで五千三百七十四、これはちょっと古い数字で申しわけございません、平成二年十二月末日現在でございます。それから、旅館が七万五千九百五十二で、合計で約八万一千ございます。 このうち、従来登録を受けておりますものがホテルで六百十九、旅館で千六百三十九、両方で二千二百五十八でございます。 この二千二百五十八…
第123回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(大塚秀夫君) サービス面というのはそれぞれのホテルの運営等の特色で多種多様でございますが、今般の改正によりまして、従来から外人客から苦情が絶えませんでした英語でのコミュニケーション、そういったものの充実強化を中心にしまして「外客接遇主任者の選任」という規定を設け、また外国語を習得した従業員の配置など、ソフト要件について強化しております。したがいまして、登録ホテル、登録旅館については、そういった法律上の制度としては従来よりサー…
第123回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(大塚秀夫君) サービス面の指導は、もちろん私ども運輸省でもできる限りのことをやりますが、まず事業者団体がそういう苦情処理を受け付けるということも大事ではないかと考えまして、今回は事業者団体を指定して従業員のサービスに関する研修なども行うとともに苦情の処理――ただ、この法律上は外人客の苦情の処理ということを念頭に置いておりますが、実際問題としては、同時にお泊まりになる日本人の方の苦情の処理も扱うように指導したいと考えておりまし…
第123回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(大塚秀夫君) 今回登録基準を省令に委任いたしましたのは、最近の外人客の数の拡大とか宿泊需要の多様化に適宜適切に対応するためには基準をある程度機動的かつ弾力的に運用する必要があるという考えてありますし、また細部にわたります登録基準、例えば全客室数に占める外人客の宿泊に適する客室数の割合とか消火器一台当たりの床面積、こういったものは大変技術的な内容でございますので、これは省令で担当省の判断に任せていただくことが適当と考えたからで…
第123回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(大塚秀夫君) この基準につきましては、今回法律が成立いたしましたならばその後に作業を開始したいと考えておりますが、その際には広く関係者の御意見を聞く、これは関係者から成る委員会のようなものをつくって検討させていただきたいと思っております。 私ども今、運輸省の原案なるものは持っておりますが、それについてそういった場で御議論いただいた上で制定するつもりでございます。
第123回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(大塚秀夫君) 委員の選定等は法律が成立しました後具体的に検討するわけでございますが、今考えておりますのは、こういった施設基準についての技術的な専門家、それからこういったホテルとか旅館の事業に携わる方々の代表、それから現場においてサービスその他に従事しておられる従業員の代表の方、こういった方あるいは観光一般についての専門家の方、つまり利用者代表のような方、そういった方々で構成したいと考えておりますが、その他いろいろな御要望があ…
第123回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(大塚秀夫君) 労働組合の代表の方々もそういう御要請がありましたら、従業員の立場あるいは現場を御存じの方ということで加えたいと考えております。 また、利用者の方というのは、この法律は外人客の接遇ということでございますので、外人でホテルをよく御利用になってこういうことに詳しい方というのを、もしそういう適当な方がいたら選ばなければならないと思っていますが、まだちょっと私どもの頭の中には浮かびませんので、そのときにいろいろな方々の御…
第123回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(大塚秀夫君) 私どもいろいろ観光関係の審議会を持っておりまして、本当に先生の御指摘のように、観光というのはすそ野が広くて、委員を選ぶというのも大変幅広くなって数も多くなっておりますが、今回の場合は利害調整の場ということじゃなしに専門の御意見も聞くというようなことが非常に重要でございますので、どういう方を代表にするか、例えばさっき申し上げました外人客といっても外国から実際に旅行する方を委員会の委員に加えることができませんので、…
第123回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(大塚秀夫君) 登録基準につきましては、今申し上げましたように、法律が成立して関係者の方々の意見を聞いて決めるということでございますので、今変えるというのは運輸省の原案といいますか私どもの考えていることで御理解いただきたいと思いますが、部屋の面積につきましては、従来一律十三平方メートル以上でございましたのをシングルルームについては九平方メートル以上でいいということに若干狭く基準を緩和したいと思います。それから、ロビーの面積要件…
第123回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(大塚秀夫君) この賠償保険の具体的な額については、今後関係者の意見を聞いて決定していきたいと思っておりますが、現在のところ、これはホテル等の規模にもよりますので、そういった大小も勘案しながら対人賠償責任保険としまして一人当たり七千万円から一億円程度を少なくとも十人分付保していること、これを最低基準にして、あとそれに大きなホテルなど定員を加味して基準を考えたいと思っています。
第123回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(大塚秀夫君) 今回の法律改正を提出するに当たりまして、事前にホテル関係者とはいろいろ御相談をさせていただいております。 ただ、具体的な額まで十分議論が詰まっているわけではございませんが、やはり一たん火災等が発生したときの事故の内容等を考えれば、最低基準のものは、これは都市部のビジネスホテルであろうとリゾートホテルであろうと掛けていただかなきゃならないんじゃないか、そういうことで基準を考えたいと思っております。 もちろん、ホテ…
第123回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(大塚秀夫君) 確かに、先生等に配付させていただきました資料の「十分な」という表現はやや問題があるかと今私も反省しておりまして、法律の基準というのは当然のことながら最低基準であって、それ以上サービスの内容としてホテルがより大きな賠償保険へ加入するというのは、またこれはそれぞれの企業のサービス努力の結果でございますので、この表現が不適切であるというふうに私も反省しております。
第123回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(大塚秀夫君) 法律上は各ホテル、旅館において一人、そして語学の内容としては英語というふうに、英語というのが一番普遍的に外人客もお使いになる言葉ということで考えております。 この英語の能力というのは英検三級以上程度というふうに私ども今考えておりまして、三級というのは中学卒業程度の、これは中学卒業といっても実際の中学卒業の方の英語力ということじゃなしに、卒業すれば使える会話というような形で考えております。 もちろん法律上の義務以…
第123回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(大塚秀夫君) 先ほど外客接遇主任者の英語能力を英検三級程度と申し上げましたが、これは英検を取っているということを必要要件とするんじゃなしに、それと同程度という前提として事業者団体等が実施します英語の研修を受けて修了した者ということで、できるだけ負担は軽くしたいと思います。 それから、外客についての従業員の配置につきましても、これはさらに英会話能力といいましても最小限の意思が疎通できる、サービスが提供できるというようなことで、…
第123回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(大塚秀夫君) これは非常に難しゅうございますが、逆からいえば外国の方は空ものを食べない。刺身を食べないというような方に、特に旅館あたりでは日本の空ものを中心とした食事を提供するというような場合もございますので、そういう方々のためには空ものでない、そういう方々も食べられるような純和食でないものという形での洋食ということで、まあそれぞれのホテルによって内容が違ってくると思いますが、口に合うものを提供するというような意味に御理解い…
第123回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(大塚秀夫君) 登録ホテル、登録旅館を実際に審査します場合には、消防法とか建築基準法とかそういった法律の遵守という意味で建築確認をとっているか、消防法の許可をとっているか等はチェックいたしますが、その最低基準の許可以上に何かをとっているというような条件というのは今のところ考えておりません。 ただ、他の法律のそういうものは一応写し等をとってチェックするようにしております。