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日本社会党参議院
総発言数
2,026
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1976/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会96 件・96%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 2,026 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,026 20 を表示
日本社会党1976/05/20

77参議院 大蔵委員会 第10号

○大塚喬君 初めに、やっぱり大蔵大臣、せっかくなじみに願ったのに、きょうの新聞を見ますというと、国会終了後に重大決意、こういうことの報道がなされておるのですが、率直に言って、ずばりおやめになるのですか、どうなんですか。そこのところを、ちょっとひとつ、せっかくいろいろ御指導をいただいて大変、大臣の席をやめられるということになると私も考えがあるものですから、ひとつ。

日本社会党1976/05/20

77参議院 大蔵委員会 第10号

○大塚喬君 新聞報道というのは事実無根である、こういうふうに受けとめてよろしゅうございますか。真の政局安定を目指して行動するというようなことで、どうもニュアンスとしては、大臣これは重大決意をしておやめになるのかなと、こういう、けさ新聞を見て率直に印象を受けたわけですが、どうなんですか。こういう重大な、この重大というのはいろいろ意味があろうと思いますが、財特法の問題が国家財政に重大な影響がある、こういうことで私どもも精力的な審議を継続いた…

日本社会党1976/05/20

77参議院 大蔵委員会 第10号

○大塚喬君 政局安定を目指して行動するというのは当然の話、これはもう言葉で言えば全くそのとおりだろうと思うんですが、その具体的な内容というのが、この審議にかかわって、大蔵大臣が政局安定のためにやめられるのか、引き続いて努力をするのかという点は、大変私はこの審議に重要な関係があるものと、こう考えたわけで、大臣の言葉では大臣の真意というものは一体どっちなのか、そこのところがどうも疑問でございます。ひとつ、もう一度率直な所信をお聞かせいただき…

日本社会党1976/05/20

77参議院 大蔵委員会 第10号

○大塚喬君 要領を得ませんが、だんだん本題の方の時間もあれなものですから次に進みます。 一つだけ、大変前回の質問に関連して基地跡地の三分割案利用計画について一回だけ、ひとつ質問をさせていただきますので、委員長にもひとつ御了承願っておきたいと思います。 大蔵省の貸付譲渡条件の改定、この案によりますと、国も赤字、地方財政も赤字という中で地方財政に与える影響がきわめて甚大なものがあると、こういう予測をいたします。改定案どおり実施されますと、東…

日本社会党1976/05/20

77参議院 大蔵委員会 第10号

○大塚喬君 先ほどの基地跡地の問題で一言だけ申し上げて財特に入りたいと思います。 いろいろ考えが述べられましたけれども、この新処理基準の設定ということが結果としては窮迫をしておる地方財政をより一層財政的に負担を重からしめて地元の反発、そして今後の問題に必ず強い反発を受けるだろうということを心配をいたしております。ですから、強く要望申し上げておきたいことは、この新処理基準については十分地方自治体の意見を聴取をし、尊重をし、その意向を盛り込…

日本社会党1976/05/20

77参議院 大蔵委員会 第10号

○大塚喬君 そうしますと、話の前提が大分全面的にぐらついてきてちょっと論議が大変複雑に発展をする、そういう感じがいたします。 初めに戻りまして、いまの問題もとてもとても納得できませんので重ねてお尋ねをしたいと思いますが、五十年度の一般会計で税収不足分、それからそのほか税外収入ということで三兆九千二百九十七億円赤字が出たと、こうされておるわけでありますが、これらの試算の場合に税収不足が三兆円であったと、こういうことを一応前提にしてケースI…

日本社会党1976/05/20

77参議院 大蔵委員会 第10号

○大塚喬君 そうしますと、この五十一年二月六日に出された財政収支試算ケースI、ケースII、ケースIIIというものはいま現在でもこれは大蔵省としては最も正確、最も新しい、そういう試算ということで受けとめてよろしゅうございますか。

日本社会党1976/05/20

77参議院 大蔵委員会 第10号

○大塚喬君 この場合で、先ほどの質問に戻るわけでありますが、私の理解では五十三年あるいは五十四年に赤字国債の発行をなくするようにするという場合にしても、やはりその最大の前提条件というものは税収入のいかんにかかわるものと。で、先ほど目的を設定してそこへ至るまでの一つの試算というか、仮定だという、こういうお話があったわけでありますが、一体、しからばそういうことをお考えになるということならば、具体的な手段、一体その直間どちらの税制にウエートを…

日本社会党1976/05/20

77参議院 大蔵委員会 第10号

○大塚喬君 どうも肝心なところがこう逃げられておるという感じでございます。大幅な何か新税導入でもしない限り、この二四%という税収増加は不可能だと、こういうことで、このことは赤字公債発行に対する批判、不満、こういうものを早い機会になくすると、こういうことの手段のために、税収を引き合いに出しておる。その税収の引き合いというものは、ことしの場合、自動車関係諸税を増収した。物価が上がるのに所得税減税を取りやめた、こういうことであって、そして一七…

日本社会党1976/05/20

77参議院 大蔵委員会 第10号

○大塚喬君 わかった、それは。

日本社会党1976/05/20

77参議院 大蔵委員会 第10号

○大塚喬君 そういう答弁を聞かされると、こっちも当惑する以外にない。——本当だよ、それは。真剣に財特の審議をしておる場合に、特例法だ特例法だ、五十年も特例です、五十一年も特例です、五十二年も特例です、五十三年も特例です、五十四年も特例ですと、こういうかっこうになられたのでは、私は、国家財政の審議をする責任あるこの本委員会としても、きわめて責任をなくする、そういう論議になるだろうと思うわけです。で、皆さんの方で財政収支試算というものをなさ…

日本社会党1976/05/20

77参議院 大蔵委員会 第10号

○大塚喬君 押しつける気持ちがないということは、私もそれじゃ答弁を信用いたします。押しつけないということは信用いたします。ですが、今後税収というものは、ことしの一七%、これ以上に税収の伸びを期待しておるということも事実ですね、これは。その場合に、ことし所得税減税をやらなかった。それから、自動車関係諸税をふやして一七%という数字をやっと確保したんだと。だとすれば、具体的にお尋ねいたします、昭和五十二年、五十三年、所得税減税というのは無理だ…

日本社会党1976/05/20

77参議院 大蔵委員会 第10号

○大塚喬君 ただいまの主税局長の答弁を受けて今度は大臣にお尋ねをいたします。 ことしの所得税減税を見送ったことについて私、率直に遺憾の意を表するものであります。いまの主税局長の答弁だというと、そういう情勢が来るかどうか、やるかどうかという問題は主税局長の権限以上のものである、こういうふうに受けとめたわけでありますが、この財政収支試算というもののレールから外れないためには、そういう場合があった場合には、今度は新増税ということを当然必要だと…

日本社会党1976/05/20

77参議院 大蔵委員会 第10号

○大塚喬君 いまの大臣の答弁をお聞きしていよいよこれは困ったこと、大変なことだという心配でございます。給与所得者にとってこのような物価上昇が継続する場合に所得減税がむずかしい、しかも五十一年度がだめだと、後五十二年、五十三年、少なくともそういう間むずかしいということになると、とてもここでいまの大臣の答弁をお聞きして黙って引き下がるということはできません。それと一緒に二四%以上の税収の伸び、これを外れないようにするのだ、こうはっきりおっし…

日本社会党1976/05/20

77参議院 大蔵委員会 第10号

○大塚喬君 やっぱり不親切な答弁ということになると思います。こういうことにならざるを得ない、するんだと、こういうことだとすれば、その手段というものがやっぱり二四%以上のものなんですから、何か着々と陰で準備をしておいて、そしてそれの導入のための方法、手段というものがなければ、二四%という口だけのそういうものではない、この作業をできっこないはずだと思うんです。だから、そうだとすると、押しつけないというそれだけで、この収支試算、これは政府の方…

日本社会党1976/05/20

77参議院 大蔵委員会 第10号

○大塚喬君 それは大臣、論議がそれちゃったと思うんですよ。私が言うのは、レールの敷き方についてここでとやかく言っているわけじゃなくて、レールを敷いたと言うものだから、そのレールというのは一体どこを通っていくのか、自動車を使うのか、電車を使うのか、ヘリコプターを使うのかということでお尋ねをしているわけです。だから、いまここで私が大蔵大臣になって、この考え方が全然吹っ飛んでしまって別なものにするとか、これが悪いとかという論議はいま私ここでは…

日本社会党1976/05/20

77参議院 大蔵委員会 第10号

○大塚喬君 何によってということを私繰り返しお尋ねしているんですが、それがわからないと、こうおっしゃるわけですが、それじゃ主税局長、主計局次長、少し言葉が過ぎておしかりを受けるかもしれませんが、ちょっと怠慢じゃないですか、どうです。そこらのところはっきりして、ともかくどういう何によってやるんだ、ここらの方向づけぐらいこういう試算を発表したならば、こういう方向でやりたいんですと、それは審議は後でかかるにしてもこれは当然じゃないですか。それ…

日本社会党1976/05/20

77参議院 大蔵委員会 第10号

○大塚喬君 いまのお答えで、このいわゆる財政収支試算というものは、利子とそれから定率繰り入れの分だけですね、念を押してお尋ねをいたしておきます。

日本社会党1976/05/20

77参議院 大蔵委員会 第10号

○大塚喬君 いまの答弁では私が心配しております点については何らお答えになっておりません。借りかえをしないと、こういうことになれば六十年度から仮に六十四年度まで続くとすれば、十年の期間で償還ということになれば六十年ないし六十四年、この五年間に続くいわゆる巨額の償還財源、これがその大部分を予算繰り入れと、こういうことに頼らざるを得ない、そういう事態が続くわけであります。それをいまここでお答えできません、一体いまは何とか急場しのぎに国債を発行…

日本社会党1976/05/20

77参議院 大蔵委員会 第10号

○大塚喬君 いまのようなお答えならばよけい国債費については六十年度までの財源繰り入れというものを準備をするのが当然じゃないですか。そして、それらの繰り入れ額をこの審議の際に、五十五年以降六十年までの間に何ら責任ある回答をしないで、この公債を通してくれと言ったって無理ですよ、それは。一体まあ五十五年までが国債が続くと、これはいいこととは思いませんが、そうだとしても、それ以降六十年の償還期一年ぽっきりで終わるんでなくて、いまの計画からいえば…