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農林事務官(振興局長)衆議院参議院
総発言数
1,442 件
直近の所属会派
—
直近の役職
農林事務官(振興局長)
直近の発言日
1954/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会58 件・58%
  • 予算委員会第三分科会16 件・16%
  • 農林水産委員会公聴会9 件・9%
  • 商工委員会7 件・7%
  • 国土総合開発特別委員会4 件・4%
  • 物価問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 1,442 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,442 件中 20 件を表示
農林事務官(畜産局長)1954/04/02

第19回 衆議院 農林委員会 第26号

○大坪政府委員 今度の日本中央競馬会法によりまして、競馬を民営に移す根拠につきましては、提案理由によりまして、その理由を申し上げておりますが、ただいま御指摘の通り、第一点といたしましては、国が国みずからの事業として競馬を施行するということは適当ではないと申しますのは、一つはよく言われるのでございますが、国自身が競馬を実施いたしておりますから、従つて会計の問題あるいは予算の問題あるいは人事管理の問題というような点につきまして、非常にきゆう…

農林事務官(畜産局長)1954/04/02

第19回 衆議院 農林委員会 第26号

○大坪政府委員 府県営競馬の今後の行き方と申しますか、大体の方向といたしましては、中央競馬同様に、いろいろな点を参酌いたしまして、国の競馬に準ずるような形で持つて行つた方が、地方競馬につきましても妥当ではないか、かように一応は存ずるのでありますが、地方競馬につきましては、現在施行主体が非常に複雑でありますし、また事業の内容につきましてもいろいろ複雑多岐にわたつておりますので、これをただちにどういうふうな形に持つて行くか、つまり国営競馬の…

農林事務官(畜産局長)1954/04/02

第19回 衆議院 農林委員会 第26号

○大坪政府委員 今回のいわゆる民営競馬の形態につきましては、現在の国営競馬が行き詰まつておるから民営の方に切りかえるというような考え方ではないのでありまして、先ほど申し上げましたように、本来競馬の健全な発達をはかりますためには、競馬の施行主体は別にあつて、国はそれに適当なる指導監督を行う、こういうシステムの方が、競馬の健全な発達のためにはよりよろしいシステムであるという信念に立つておるのであります。従いまして、国営競馬が行き詰まつたから…

農林事務官(畜産局長)1954/04/02

第19回 衆議院 農林委員会 第26号

○大坪政府委員 これは競馬の目的とも関連して来ると思うのでありますが、競馬はいわゆる馬の改良増殖ということを一つの大きな眼目といたしておるのでありまして、これを具体的に申し上げますれば、競馬を実施いたします場合には、その競走馬が決定的な要素をなすのでありますが、競走馬の飼育というものは畜産の中で最も高度の技術を要するのでありまして、そういうような技術の普及が畜産に非常な貢献をするということは、すでに私が申し上げるまでもないと思うのであり…

農林事務官(畜産局長)1954/04/02

第19回 衆議院 農林委員会 第26号

○大坪政府委員 馬が重要であるという点につきましては、程度の差はあると思いますが、今後といえども、農業の一環として、適地主義によりましてどうしても使わなければならぬ地帯も存するのであります。そういう意味合いにおきまして、私どもといたしましては、馬の資源の増殖という点につきましては、大いにこれを振興して参りたいと思つておるのであります。なお競馬と畜産を切り離すべきではないかというような話でありますが、その点についても、もちろん畜産振興、馬…

農林事務官(畜産局長)1954/04/02

第19回 衆議院 農林委員会 第26号

○大坪政府委員 私、自転車競走あるいは自転車工業というような点につきましてはまつたくしろうとでありますので、これにつきましては何とも御返答ができないのでありますが、競馬に関しましては、いわゆる競馬の目的はいろいろほかにもありましようが、馬産の振興というようなことが競馬会の一つの大きな目的である、こういうような点については、その信念にはかわりない、かように存じます。

農林事務官(畜産局長)1954/04/02

第19回 衆議院 農林委員会 第26号

○大坪政府委員 競馬の施行主体を国からこの日本中央競馬会に切りかえましたという理由につきましては、あるいは競馬が国営競馬として行き詰まつているか、あるいは競馬と畜産と関係がないからというような意味合いじやなしに、先ほど来申し上げましたように、行政簡素化あるいは競馬そのものを国自身で施行するということは必ずしも好ましくない、こういうような根本的な理由から発足いたしておるのでありまして、そつくりそのままの状態で現在の国営競馬をこの日本中央競…

農林事務官(畜産局長)1954/04/02

第19回 衆議院 農林委員会 第26号

○大坪政府委員 資料の点についてでございますが、たとえば人的機構というような問題につきましては、この法律が御審議の上通過いたしました場合には、この法律の規定に基きまして実行して参りますので、今ただちにどういう人的機構であるかという点につきましては、資料を提出するというふうには参らぬと思いますが、その他の資料につきましては検討いたしまして提出をいたしたいと存じます。 次に競馬と畜産という問題でありますが、競馬につきましてはあるいはスポーツ…

農林事務官(畜産局長)1954/04/02

第19回 衆議院 農林委員会 第26号

○大坪政府委員 その点は昔の軍馬資源というような考え方でなしに、今の馬産は農耕馬を中心といたしておるのでございますから、もちろん畜産振興という意味の馬産振興は、農耕馬を中心としたものであるのであります。しかしながら農耕馬といたしましても、その原々種といたしましては、最も優秀なる馬、サラブレツトにいたしましてもあるいはアラブにいたしましても、そういうような原々種というものが必要であるという点につきましては、これはもちろん程度の差はあります…

農林事務官(畜産局長)1954/04/02

第19回 衆議院 農林委員会 第26号

○大坪政府委員 ただいま御指摘の通り、畜産振興というものは非常に大きな面、しかも各般の施策を必要とするのでありまして、それにつきまして競馬が占めるところの割合というものはきわめて少いということは、御指摘の通りと思うのであります。しかしながらいかに少いと申しましても、競馬そのものの目的が畜産振興にあるということにつきましては、これもまた間違いない問題じやないか、かように考えております。

農林事務官(畜産局長)1954/04/02

第19回 衆議院 農林委員会 第26号

○大坪政府委員 寺島委員の参考御意見でありますが、競馬がいわゆる富くじ的な行為を伴うということにつきましては、ただいま御指摘の通りであります。しかも私どもといたしましては、競馬そのものが厳正公平に行われまする限りにおきましては、国民の中の一つの娯楽であるという面も見のがし得ないのではないか、かように存ずるのでありますが、競馬本来の目的は再々申し上げました通り、いわゆる競走を実施することによりまして、優秀な競走馬を抽出し、それを基礎にして…

農林事務官(畜産局長)1954/04/02

第19回 衆議院 農林委員会 第26号

○大坪政府委員 競馬を民営に切りかえますにつきましては、御指摘のような、あるいは競馬が国営として行き詰まつておるとか、あるいは競馬と畜産というものは全然切り離すべきである、そういうような理論的な根拠というような問題じやなしに、つまり先ほど来申し上げましたように、国として競馬を実施いたしますよりも、適当なる団体をして行わしめることが、沿革的にもあるいは実際問題としてもよろしいという点が一点、行政簡素化の線に沿うという点が一点、こういうよう…

農林事務官(畜産局長)1954/04/02

第19回 衆議院 農林委員会 第26号

○大坪政府委員 現在競馬場は、国といたしまして九箇所持つております。他の二競馬場におきましては、民営の競馬場を借上げの形式で競馬を実行しておるのでありますが、これらの財産はすべて競馬特別会計に帰属をいたしておるのであります。今回切りかえます場合におきましては、この競馬特別会計に属しております財産を、日本中央競馬会に出資をいたすのでありますが、それらの帳簿価格につきましては、お手元に差上げてある資料の通りであります。この実際の価格はどうか…

農林事務官(畜産局長)1954/04/02

第19回 衆議院 農林委員会 第26号

○大坪政府委員 御提出申し上げております法案の第四条の第二項に、「前項の財産の評価については、政令で定める。」こういうふうなことになつておりまして、この政令につきまして、目下関係方面と折衝しておるのでありますが、これにつきましては、いわゆる時価と申しますか、適当な時価に相当するような額を評価いたしまして、それが出資財産の価格ということになると存じております。

農林事務官(畜産局長)1954/04/02

第19回 衆議院 農林委員会 第26号

○大坪政府委員 その点につきてましては、管財局とも目下折衝をいたしているのでありますが、適当な価格を評価いたしまして、それを出資の価格にする、かようにいたしたいと考えております。

農林事務官(畜産局長)1954/04/02

第19回 衆議院 農林委員会 第26号

○大坪政府委員 時価で行くのか、再評価基準によつて算出した価格を基準にして行くのかという問題でありますが、この問題については、管財局の方とまだはつきりした打合せが済んでおりませんので、はつきりした打合せをいたしまして、次の委員会に御答弁を申し上げたいと思います。

農林事務官(畜産局長)1954/04/02

第19回 衆議院 農林委員会 第26号

○大坪政府委員 その点につきましては、できるだけ時価に近い価格をもつて出資価格になるように考えて参りたいと存じております。

農林事務官(畜産局長)1954/04/02

第19回 衆議院 農林委員会 第26号

○大坪政府委員 今回は現行の競馬中、国営の競馬のみを取上げまして、これを日本中央競馬会に引続き施行せしめるということにいたしたのでありますが、いわゆる地方競馬の問題については、いろいろな問題がたくさん伏在いたしておりますので、今後各方面の意見をお伺いいたしまして、どういうふうにやつて行くかということについて検討して参りたいと存じております。

農林事務官(畜産局長)1954/04/02

第19回 衆議院 農林委員会 第26号

○大坪政府委員 現行の競馬主体であります都道府県あるいは市町村が、直接みずから競馬を行うというようなことは、国がみずから行うと同じように、あるいは適切じやないのじやなかろうかと存じます。従つてこれをある形に持つて行きたいという希望は持つております。しからばどういう形に持つて行つた方がよいか。ただちに国がやつたような形に持つて行くことは、地方のいろいろな事情が異なつておりますから、現在のところ国のようにはつきり割り切つたような形に持つて行…

農林事務官(畜産局長)1954/04/02

第19回 衆議院 農林委員会 第26号

○大坪政府委員 煩瑣であるとか抵抗が強いというようなことではありませんので、結局地方競馬については、どういう形に持つて行つた方が適切であろうかということについて、はつきりした最終の結論に到達し得なかつたという次第であります。