大坪藤市
会議録に記録された「大坪藤市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,442 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林事務官(振興局長)
- 直近の発言日
- 1954/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会58 件・58%
- 予算委員会第三分科会16 件・16%
- 農林水産委員会公聴会9 件・9%
- 商工委員会7 件・7%
- 国土総合開発特別委員会4 件・4%
- 物価問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 1,442 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 農林委員会 第40号
○大坪政府委員 酪農を振興させまして、しかもその上に国民大多数が安い値段で牛乳を飲み得るということは、わが国の食糧問題解決の上からも、農家の生活安定の上からも一番必要なものであろうと思うのであります。できるだけ乳価を安くするということが国民食生活の改善の上から必要であるのでありますが、安くしました結果が農家にだけ背負わせられるということは、これは酪農振興上からもとるべき措置ではないのでありまして、価格引下げの努力の結果というものは、農民…
第19回 衆議院 農林委員会 第40号
○大坪政府委員 原価採算と申しますか再生産費と申しますか、その点につきましては、乳牛の飼育がどういうような状態のもとに行われているか、これれによつて非常に違うと思うのであります。たとえて申し上げますと、大部分を草その他自給飼料でまかなつているか、あるいはその多くの部分を購入飼料によつてまかなつておるか、こういうような条件によつて非常に違うと思うのでありますが、私どもといたしましてはその点につきまして、できるだけ自給飼料、特に濃厚な蛋白質…
第19回 衆議院 農林委員会 第40号
○大坪政府委員 牛乳の価格の安定の問題でございますが、御承知のように牛乳は季節によりまして、生産の方面にある程度の週期的変動がありますと同時に、消費の方におきましても週期的な変動があるのであります。その結果価格面におきましても、ある程度の季節的な、週期的な変動が生れて来ているのが通例でありますが、しかしこれは大体そういう傾向があるということであるのでありまして、もちろん飼料の価格等の関係で、年間におけるそういうような価格の季節的な変動が…
第19回 衆議院 農林委員会 第40号
○大坪政府委員 ただいま御指摘の通り、私どもといたしましても、本法が成立いたしましたあかつきには、生産者の地位が全面的に擁護され得るとは考えておりません。この法律もきわめて初歩的な制度でありまして、規定の形式、内容その他すべての物事を強く全面的に解決して行こうというような建前のもとにできておるものではないのでありまして、生乳の取引につきましても、できるだけ生産者の地位を擁護して参りたい、こういうような考え方からもちろんスタートいたしてお…
第19回 衆議院 農林委員会 第40号
○大坪政府委員 牛乳の取引につきましては、いろいろな形態があると思うのでありまするが、私どもといたしましては、法律を制定と申しまするか、書きまする以上、あらゆる場合を想定いたしまして、一応それを対象にいたしまして処理して参る、こういうようなつもり一応集乳事業というような形態を考えたのであります。ただいま御指摘の通り、農業協同組合が組合員の生産いたしましたところの牛乳を共同販売する場合に、これをいわゆる集乳事業というようなものと観念してい…
第19回 衆議院 農林委員会 第40号
○大坪政府委員 ただいま御指摘の勧告の内容でありまするが、これにつきましては、もちろん価格等の点につきましても勧告し得ると考えるのでありますが、すでにこれは私が申し上げるまでもないことでありますが、売買契約につきましては、当事者に意思の合致があつてのことでありますので、価格等の問題につきましては、まず当事者の意思に従うべきものでありますから、当事者がそれを納得いたしまして契約いたす場合に、その価格が高い安いということを知事が軽々に言うべ…
第19回 衆議院 農林委員会 第40号
○大坪政府委員 ただいま御指摘の通り、あつせんの申請をしまする場合には手数料を納付するということに相なつておるのでありまするが、これはきわめて観念論的と申しますか、そういうようなきらいがあるのでありますが、手数料を徴収するようにいたしましたゆえんのものは、一つはあつせんをしてもらうということは申請をする側の利益になるのではないか。従つて受益を伴うので、そういうような行政行為を申請する場合には、それに必要な経費を納付するのが当然ではないか…
第19回 衆議院 農林委員会 第40号
○大坪政府委員 あつせんの申請に対しまして手数料を納付するということにつきまして御意見があつたのでありますが、私どもといたしましても、御意見の通りそこになかなかすつきりした理由のつけにくいというような点も見受けるのでありまするが、先ほども申し上げましたように、一応行政行為を求め、しかもそれによつて利益を受ける。ただいま御指摘の通り、申請をするのは大部分の場合に生産者側の方じやなかろうかと思うのであります。従つてこの手数料等につきましては…
第19回 衆議院 農林委員会 第40号
○大坪政府委員 当事者を代表する委員といわゆる学識経験者という二本建になつておるのでありますが、いろいろ紛争がありまして、その紛争を処理いたします場合に、当事者の利益も十分に主張いたしまして、そして十分に述べ尽して行くことも必要でありますので、当事者委員というものも認めておるわけでありますが、第二号の方の委員の方は、いわゆる中立委員というふうに観念いたしておるのでありますが、ただいま御指摘の通り、どちらの当事者の利益の観点にも立たない、…
第19回 衆議院 農林委員会 第40号
○大坪政府委員 これは売買当事者の紛争につきまして双方をあつせんいたします場合に、その当事者のいろいろな申立ての内容等につきまして、それがいよいよ不調に終りましてその内容を公表する場合に、多くとられている一つの例であるのでありまして、たとえ申し上げますれば、いろいろあつせんをしておる間に、業者の生産コストと申しますか、製造工程と申しますか、おのずからそういうような事業上の機密の点に触れて参る場合があるのであります。この点につきまして商業…
第19回 衆議院 農林委員会 第40号
○大坪政府委員 生乳の取引の紛争の場合におけるあつせんの機密事項の問題でありますが、これは機密事項に触れるといたしますれば、ただいま御指摘の通り、工場側と申しますか、乳業者の場合にそういうことが多かろうと思うのであります。しかしながら乳業の現段階におきまして、いわゆる機密事項として公表しては困るというような点があるかどうかにつきましては、これは実は私もその方の専門ではないのでありますから、詳しくは知り得ないのでありますが、おそらく特定の…
第19回 衆議院 農林委員会 第40号
○大坪政府委員 本法が制定せられましたあかつきに、生乳の取引に関連いたしまして紛争がどういうふうな状態で発生し、また処理されるだろうか、この問題はきわめて大きな問題であるのであります。私どもといたしましては、牛乳の消流関係は日々生産し、日日これを供給し、かつ非常に腐敗性の強い商品でありますので、その取引が円滑に行われるということが絶対必要じやなかろうかと思うのであります。しかしそれかというて、生産者側がそういうような必然的な関係のもとに…
第19回 衆議院 農林委員会 第40号
○大坪政府委員 酪農の振興、特に集約酪農地域の指定あるいは集約酪農地域におきます酪農振興計画の計画策定並びにその実行というものに関連いたしまして、広く学識経験ある者の意見を聞くというような意味合いにおきまして、都道府県等におきましてそういうような審議会をつくることにつきましては、私どももまつたく賛成であるのであります。私どもといたしましても、できるだけそういうものを制度化して参りたい。従つて法律上の一つの制度にして参りたい、かように一応…
第19回 衆議院 農林委員会 第40号
○大坪政府委員 第一点の問題でありますが、酪農の振興に伴つて消費が伴わなければならない、これはまさに御指摘の通りであるのであります。御承知の通りに、わが国は諸外国と比べまして食慣行の相違もありますが、とにかくわが国の牛乳、乳製品等の消費量は、一般諸外国に比べまして、比較にならぬ数字であるのであります。従いまして一般的な問題といたしましては、わが国の消費というものは、今後乳製品等につきましては、増加するという傾向にあるということが考えられ…
第19回 衆議院 農林委員会 第40号
○大坪政府委員 ただいまの地域指定の問題でありますが、これにつきましては、目下なお各府県からいろいろ地域指定の陳情と申しますか、申出があつてやつておるのであります。今後もおそらくこの情勢は持続されるのではなかろうか。もちろん県によりましては、提出されました地域申請につきまして、あるいはそれを取消したり、あるいはそれに変更を加えたりされているような場合もあるのでありますが、法律の内容がはつきりし、しかもこれが地方に行きわたりますに従つて、…
第19回 衆議院 農林委員会 第40号
○大坪政府委員 当初の考え方といたしましては、二十九年度予算を編成いたして参ります場合に、ジヤージー種とホルスタイン種と合せまして大体五十箇所見当ぐらいにやつて参りたい、かような考え方で進んで参つたのであります。これにつきましては、自給飼料、草資源あるいは高度集約牧野というような点を考えまして、大蔵省にも一応五十箇所ぐらいというような腹づもりで交渉いたしたのであります。でありますが、本法が成立いたしました場合に、五十箇所というものを具体…
第19回 衆議院 農林委員会 第36号
○大坪政府委員 ただいま有畜農家創設特別措置法と今回御提出いたしました酪農振興法案との関連につきまして御発言があつたのでありまするが、御承知のように、わが国の農家を安定せしめ、かつ農業生産力を発展させまするためには、無畜農家の解消が最も必要な事業であるのでありまして、その意味合いにおきまして、先国会において有蓄農家創設特別措置法の御審議を煩わし、その成立を見たのであります。今回は酪農振興法案を御提出いたしたのでありますが、元来酪農振興と…
第19回 衆議院 農林委員会 第36号
○大坪政府委員 有畜農家創設特別措置法におきましては、乳牛のみならず御承知のように馬、和牛、めん羊、こういうものを農家の希望するところに従いまして、資金わくを府県を通しまて各農家に導入していただくわけであるのでありますが、本法におきましては、乳牛につきましての特別措置法であるのでありまして、もちろん有畜農家創設特別措置法の施策と本法の施策は唇歯輔車の関係におきまして、関連性のあるものとして運用して参らなければならぬと思うのでありますが、…
第19回 衆議院 農林委員会 第36号
○大坪政府委員 有畜農家創設特別措置法の関係におきましては、ただいま御指摘の通り、当該府県におきまする全地域を対象といたしまして有畜農家創設特別計画を樹立いたすのでありまするが、本法におきましては、その府県内の一定の地域を区切りまして酪農振興計画を樹立する次第であるのであります。従つて本法によつて指定された地域につきましては、もちろん酪農振興計画は本法に基く計画として樹立されるわけでありますが、その地域につきましても和牛なり馬なりめん羊…
第19回 衆議院 農林委員会 第36号
○大坪政府委員 酪農振興法は有畜農家創設という意味を持つておるかどうかというお尋ねでありますが、もちろん本法におきましても農業の経営を安定させます立場から、あるいは総合的な食糧を増産いたしまする立場から、その当該地方におきましては、有畜化しまする場合に酪農という形式をとつた方が一番効率的であるという地帯をまず指定するという考えでありますので、本法におきましては、地域につきましての指定の場合に、乳牛を導入します場合にも当然有畜農家創設特別…