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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1980/03/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 20 を表示
日本社会党1980/03/03

91衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 官房長官、八〇年代は人口構造が急速に変わってまいりまして、相対的にも絶対的にも高齢化社会に向かうわけですね。そういう国民経済の中で労働力をどういうふうに活用するかという問題があるわけです。そういう問題について政府全体のはっきりした方針を持たないでこの年金改定はできないということなのですが、いままで昭和二十九年から昭和四十九年まで二十年間かけまして、厚生年金の開始年齢を五十五歳から六十歳にしたわけですよ。しかし、振り返ってみま…

日本社会党1980/03/03

91衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 総務長官、国家公務員について六十歳定年法というのをこれを受けて出される、こういうことでありますね。しかし、私が外国に例がないと言ったのは、六十歳になりましたら全部やめるんだぞ、こういう定年はないのですよ。これは高齢化社会において、六十−六十五歳の労働力をどう活用するかという大きな課題を抱えているわけです。 そこで、私は端的に質問しますが、いま野呂厚生大臣も統一見解で御答弁がありましたけれども、雇用と官民格差の点を考えながら六…

日本社会党1980/03/03

91衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 人事院がそういう見解で返答されたということは、私は非常に遺憾なことであると思う。政府の政策はばらばらであるということですね。もう話にならぬと私は思っております。これは結局は、昭和六十年におきましても開始年齢の問題は片がつかないと私は思っている。六十歳になったら全部やめるというふうな定年制を外国ではしいてないですよ。そんな制度はないわけです。ましてや日本は五十五歳で四一%定年をやっておるわけです。そうすると、年金と雇用との間に…

日本社会党1980/03/03

91衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 藤波労働大臣、官房長官、私は八〇年代の雇用保障の問題は、年金権は六十歳から、雇用の保障は少なくとも六十五歳まで、そして六十歳の年金権と雇用とを選択できるように制度的につないでいく、こういうことを官民通じまして頭を切りかえてやっていくことが必要だと思うのですよ。私どもの考え方はそういうことです。これはむちゃな考え方じゃないです。若年労働が減りまして高齢化社会に向かう中において、日本の労働力をどう活用するかという問題と生活安定と…

日本社会党1980/03/03

91衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 誠意をもってまじめに答弁しようという気持ちはわかるのですが、しかし中身については遺憾ながら納得できない。 私は思うのですが、いままでの高度成長時代から今日までの雇用問題、失業問題と、これからの雇用問題、失業問題は違うと思うのですよ。あなたはいまシルバー何とかといったりっぱな名前を言われたけれども、それは結局は雑役なんですよ。問題は、六十五に達するまでそういうことで、一生を働いてきた人に対して自分の能力を十分に発揮できないよう…

日本社会党1980/03/03

91衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 そうすれば厚生大臣、あなたの統一見解の中にありました最後段の問題ですが、雇用や官民格差の問題等含みながら、たとえば公務員の共済年金には——民間にある企業年金、あるいは税法上の年金があるのですよ。大蔵省の管轄の中で、税法上の企業年金があるわけです、特例を設けた。あるわけですから、公務員についても企業年金的な、職能的な部面をつくりなさいということがあるわけです。社会保障制度審議会でも保険審議会でも出ておるのですよ。だから、そうい…

日本社会党1980/03/03

91衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 これは深追いをいたしませんけれども、いまのままでは出せないということです。いままでの経過を踏まえてみまして、昭和二十九年から四十九年まで二十年かかって経過措置を設けて、そして厚生年金を五十五歳から六十歳にしたのですよ。雇用との関係は全然ない。ましてや、いままではそれである程度許されたかもしれないけれども、これからの八〇年代の雇用政策、生活保障政策というものはそれではいけない。私はこれをずっといろいろと議論していまして、たとえ…

日本社会党1980/03/03

91衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 今度の厚生年金の改正によりまして、平均的な給料を十九万八千円といたしますね。これは約二十万円の月給の人ですが、その人は一年間に、被保険者、労働者の負担が二万一千六百円の負担増になるわけです。年金の保険料の掛金がそういうふうに増大いたします。この健康保険の掛金の増大案が、ボーナスまで含めてあるわけです。共済の方は短期給付について出ておるわけです。莫大な負担なんです。保険料は第二の税金といいますが、莫大な負担が出ておるわけです。…

日本社会党1980/03/03

91衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 たくさんここにもあるのですけれども、たくさん審議会があるのにまた研究会をつくってやるのですか。忙しいのにこれから勉強するのですか。そうすると、この審議会、ちゃんと予算を組んで、もうスタッフを集めてあるわけですよ、たくさん。また研究会やって、それで、かなりお年を召しておられるのに、これから勉強するのですか。何をやるのですか。

日本社会党1980/03/03

91衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 私ども社会党は、ある党と違って、たとえば共済年金の問題でも、経過措置とかあるいは既得権尊重の措置をとるとか、雇用と年金をどうつなぐかということで総合政策を立てるとか、そういうことで、共済年金については既裁定年金のベース改定もあったから、これはいろいろ慎重審議をした結果、六十歳年金開始ということには同調したわけですよ。やはり年金の制度というのは、皆年金のもとですから整合性がなければいかぬ。インフレのもとですから、財源使うのです…

日本社会党1980/03/03

91衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 自治大臣、いかがですか。ちょっとテストしてみるから、自治大臣。

日本社会党1980/03/03

91衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 これは人事院総裁もよけいなことを言われたのですが、財政上の見地ということなんですが、しかし、それは申し上げたように、週休二日とか時間短縮とか定年の延長の問題は、仕事を分け合って一生涯をみんなが有益にどう活動するかということなんですから、これで最低生活を安定するめどをどうしてつくるかという問題なんですから、一番政治の基本的な問題なんですから、そのために財政再建もあるのですから、財政再建はほかのためにあるわけじゃないですから、だ…

日本社会党1980/03/03

91衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 終わります。もう全然あれは納得できません。そんなおざなりな答弁では、だめだ。

日本社会党1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○大原委員 中医協というのは、つまり診療側と保険者側の保険契約に基づく医療費の言うなれば合意の機関、そこで協議して合意をする。そして公益委員というのは——中医協は国会承認人事です。公益委員は国会承認人事として中医協において公益を代表して保険者側と診療側の中に立って、そうして決める機関ですね。それが医療経営の実態調査をやっておるわけですから、医師会がどうしても聞かない場合には公益委員が招集をして、欠席のままでもいいから問題の処理だけをして…

日本社会党1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○大原委員 いまそれではっきりしたと思うのですが、つまり医療経営、診療所とか病院とかの経営実態の中で、医薬品の問題などもあるんですが、経営実態について、税金にもすぐはね返ってくるからなかなか医師会はうんと言わないわけです。ですから、これは非常に広い範囲ですが、しかし部分的にはそういう医薬品の問題もあるわけです。それでもう一つは、いまの話のとおりで、薬価基準の改定は毎年一回やることになっているのだから、それで緊急是正をしろという権限は厚生…

日本社会党1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○大原委員 わかった。それでいまの話は石油、これはイランの革命で石油暴騰で倍ぐらい上がっているんだ。そして医薬品は全部石油の合成ですよ。ビタミン剤も抗生物質も全部石油の合成なんだ。だから石油が原料なんだ。しかし、これは付加価値が高いんで、付加価値の高い製品だから、石油のコストというのはほとんど影響ないんですよ。そんなことは若干の計数の是正をすればいいのであって、あなたが言われたようなことなんかは——一年以上たっているんですよ、一年半以上…

日本社会党1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○大原委員 最後に一つ。つまり、こういうことなんですよ。つまり、薬価基準とそれから実勢価格の乖離があるんです。それはものすごい。現金問屋をやってみればわかるんです。需要供給の原則が出ておるのです。そうすると、つまりそれを医師会の側は潜在技術料、こう言っているんだ。既得権だと言っているんです。そうじゃないんですよ。物と技術を分離することはみんな同意しているのですから、医者を含めて。ですから、技術を尊重するということは、医薬品の価格について…

日本社会党1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○大原委員 一般質問が最後だということですから、スモンの問題で、スモン救済は非常に緊急性を要するわけです。二問だけ質問いたすのですが、一つは、厚生大臣。 昨年の九月の十五日に、関係者による確認書ができたわけですが、これには厚生省も調印をいたしておりまして、年内に速やかに一括解決をする、こういうことになっておりまして、そうして私ども社会党も、当時の橋本厚生大臣の要請もありましたし、やはり被害者がばらばらになっておってはいけないということで…

日本社会党1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○大原委員 第二の質問は、問題は、これは新しい問題の提起の仕方ですが、既判決の患者に対する早期の解決という問題は努力をすればできるわけです。この問題は、もちろん基金が発足いたしまして、基金の運用の問題もあるわけですが、ですから、厚生省だけでなしに大蔵省もこのことを理解をいたしまして協力しなければできないわけです。その点について、私は、もう少し大蔵省が誠意を持って決断をしながら協力をすることに欠くるのではないかというふうに思っておるわけで…

日本社会党1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○大原委員 これで終わりですが、申し上げましたように、既判決の問題をいろいろ考えてみましたが、速やかに処理するということは、月内にもやろうと思えばできますから、準備はできておるわけですから、その問題を含めまして全面的な一括解決をやって、歴史的な薬害事件ですから、この問題を政府は誠意を持ってやったということを通じまして、薬務行政や医療行政について新しい出発をしてもらいたい、こういうことでございまして、そのことを強調いたしまして終わります。