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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1980/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 20 を表示
日本社会党1980/02/18

91衆議院 予算委員会 第13号

○大原委員 あと時間があれば順次……。 年金関係の閣僚が全部集まりまして、労働大臣も集まって、公的年金閣僚懇談会というのを、いま政府で責任を持ってやるところがないからつくったわけですが、座長の官房長官初め全部各大臣ともよくわかっていないのだ。たとえば後藤田さんのところの地方公務員にいたしましても、都市共済年金あり、市町村共済あり、教職員共済あり、東京都あり、都市共済は、たとえば私の隣の選挙区だが、呉市のようにもう受給者の方が加入者よりも…

日本社会党1980/02/18

91衆議院 予算委員会 第13号

○大原委員 あなたは誤解が起きるようなつまらぬことを言ってはいかぬよ。私が言っているのは、新しい官庁を設けて人をふやせと言っているのじゃないのだ。年金関係を一カ所に集めて年金庁をつくればかえって能率的でかつ総合的になるから人が少なくても済むじゃないか。ふやす必要ないのです。いま年金という重要な政治課題を貫徹するのに行政がばらばらではいけないということを言っているのだ。大蔵省が予算査定の過程の中で、六十五を出さなかったら年金の改定に応じな…

日本社会党1980/02/18

91衆議院 予算委員会 第13号

○大原委員 もう一つ私は言っておきますが、このような中身と表現が違う、所要の改定措置をとるべきものとするという法律案は、これは削除すべきである、国会で審議をする前に削除すべきである、中身が違うことがわかったんだから。そのことを私は言っておきますが、統一見解の中にそのことを含めて答弁してもらいたい、そのことを私は言っておきます。 さて、次には医療問題であります。医療問題の各論ですが、それに入る前に、私はスモンのことについて聞きたいのです。…

日本社会党1980/02/18

91衆議院 予算委員会 第13号

○大原委員 ほかの方についてはとやかくのあれがあるのですが、前の橋本厚生大臣はスモンの問題かなり熱心にやってまいりました。非常に熱心にやってこられた。それから被爆者の問題では七人委員会というような制度審議会の構想を受け入れてやられました、それ以外はこれは厳しい評定になりますが。そのときに前の厚生大臣は、私の質問に対しましても、それから引き続いて参議院の質問に対しましても、投薬証明のない者も救済措置をとるのだということについてしばしば答弁…

日本社会党1980/02/18

91衆議院 予算委員会 第13号

○大原委員 東京地裁の決定を尊重するという言葉はいままで政府は言ったことがないのです。ないし、そんなことを繰り返したのだったら審議にならぬわけです、事態の進展にならぬわけです。すでに、橋本厚生大臣時代の言明によるならば、解決しておらなければいかぬわけだ。しかし、地裁の勧告を受ける段階にあるわけですが、それが出たならば、求めたところの政府はこれに、尊重するというのでなしに従うというふうに明確に言うべきです。それでなかったらいつまでたっても…

日本社会党1980/02/18

91衆議院 予算委員会 第13号

○大原委員 それは勧告を値切ったりいろいろな判断を加えたりするということですか。いままでの和解とか判決をずっと積み上げていって政府との間に確認をしたものはそれとは違いますよ。そんなことはまた後ろへ後退するんですか。そんなことをやるのですか。行ったり戻ったりするのですか。あなたは後退するんですか。ちゃんと従うなら従うと言いなさい、国のことを言っているんだから。いかがですか。

日本社会党1980/02/18

91衆議院 予算委員会 第13号

○大原委員 それはいろいろなことを値切ったりすることをしないでこれは誠実に従うと、頭を下げただけではだめですから答弁してください。

日本社会党1980/02/18

91衆議院 予算委員会 第13号

○大原委員 それは従うという意味でしょうが。つまり裁判所が公平な第三者として、こういうような裁定を求めた際に出した結論については従うということを言わなければいかぬじゃないですか、それが当然じゃないですか。なぜ言わないの、何かあるの。いいですか、私が言っていることわかるでしょう。私が言った意味ですか。こんなことで時間をとりたくない。

日本社会党1980/02/18

91衆議院 予算委員会 第13号

○大原委員 そんなことだめですよ、あなた。これは、東京地裁の勧告が出たらそのことについてそのことを尊重してこれに従う、こういうふうに考えてよろしいか。

日本社会党1980/02/18

91衆議院 予算委員会 第13号

○大原委員 わしの気持ちでなしに、いままでの経過を踏まえて、尊重して従うということなんだ。うんと言っているからそれでいきましょう。 問題は、膨大な和解金を、メーカーがこれが出た場合にこれに従うかどうか、こういう問題です。いかがですか。これは国が責任があると思うのですが、国が責任を持ってその措置をいたしますか。

日本社会党1980/02/18

91衆議院 予算委員会 第13号

○大原委員 いま一部の、これは一部と言いましてもキノホルムをつくったのはチバと田辺しかないわけですから、投薬証明がないといってもこのどっちかであることは間違いがないのです。これは鑑定人やその他専門家がスモンだというふうに鑑定しているわけですから、そういうことが前提で投薬証明のないものについてメーカーがわからぬ、ブランドが不明であるということを言ったって、それは投薬証明ないのは古い人がないのですから、医者が医療事故になることを恐れて拒否す…

日本社会党1980/02/18

91衆議院 予算委員会 第13号

○大原委員 これは近く東京地裁の勧告が出るはずです。もう時間が来ますとこの問題は具体的な事実としてあらわれてくるわけですから、政府はやはり全責任を持つべきです。キノホルムをつくったのはチバと田辺だけなんです。輸入したりつくったりしたのはそれだけなんです。それを連続過剰投与いたしまして、いろいろな体質や条件と一緒になりましてスモンが日本に異常発生したわけです。ここに日本の医療の欠陥があるわけです。この問題については、日本医師会ははっきりし…

日本社会党1980/02/18

91衆議院 予算委員会 第13号

○大原委員 私は、いままでの国会での議論で、健康保険法のあるいは医療改革の問題を議論をすることで当然に政府が行政上なすべき問題をなさないでおいて国民の負担を要求することはいけない、こういう観点から薬価基準の改定を年一回するということは調査をした上においてなすべき当然の改定の措置であるから、これは当然にやるべきである。年一回、去年やっていないでしょう、ことしは薬価基準の改定についてやるのかどうか。薬価基準の改定についていままで議論があった…

日本社会党1980/02/18

91衆議院 予算委員会 第13号

○大原委員 つまり、中央医療協議会というのは保険者——言うなれば健康保険制度というのは保険者、健保連や政府管掌の保険庁長官、あなた厚生大臣は二重人格で厚生行政の責任者と一緒に保険庁の監督者である、保険者団体の代表である。保険者と医療機関、診療機関、これが協議をして診療内容を決定をして、そして財政負担をするというのが保険制度である。それが真っ二つに分かれておる。この一つの大きな原因は、与党と日本医師会の幹部が癒着をしておる点がある。医師会…

日本社会党1980/02/18

91衆議院 予算委員会 第13号

○大原委員 これは予算案や国民生活と非常に関係深いのです。すでに調査は実施されておるのです。済んでおるのです。整理をしてどういう結論を出すかということですが、厚生大臣、衆議院の予算の審議が終わるまでにこの問題については、少し緩やかにいたしますが、いつ改定をするかという見通しをはっきりつけてもらいたい、いかがですか。

日本社会党1980/02/18

91衆議院 予算委員会 第13号

○大原委員 この前の議論のときに、予算を審議をする前提あるいは健康保険法改正の前提や医療改革の前提として指摘をいたしました点は、いままでも申し上げましたけれども、厚生大臣が行政といたしましての中立性、自主性を堅持するということであります。したがって、皆保険下の社会保険の支出が適正に行われておるかどうかということを審査、監査することは当然のことです。この問題で障害があることは医療機関だけと相談するということはないはずだ。保険者とも相談しな…

日本社会党1980/02/18

91衆議院 予算委員会 第13号

○大原委員 健康保険法四十三条を中心とする指導と監査の問題は、行政大臣としての厚生大臣の職責について規定してあるのです。保険者ではないわけです。ですから、一部と癒着をしただけでこの問題を進めてはいけない。保険者との間においても公平に措置されなければいかぬし、国民との間においてもそうである。そういう面において行政の自律と自主性を私は主張いたしておるわけですが、あなたの答弁は、趣旨においては賛成だけれども中身についてはあいまいである。この点…

日本社会党1980/02/18

91衆議院 予算委員会 第13号

○大原委員 老人保健の問題ですが、老人保健の問題についてはどういうことで改革を進めようというのですか。つまり、国民健康保険を見ましても医療全体を見ましても、老人の占める比率は人数的に多くなっているだけでなしに、医療費がふえている。 〔渡辺(美)委員長代理退席、小宮山委員長 代理着席〕 いまは二四、五%ですが、たとえば四十数%、半分以上になるだろう。このことが悪いことではないのですが、しかし、いまのこの問題に関係をいたしまして、老人医療の…

日本社会党1980/02/18

91衆議院 予算委員会 第13号

○大原委員 そういうことでは全く認識不足である。あなたは、これから予算を審議する、あるいは在任中にいつ、老人医療の保健制度の問題について問題をどこでまとめてどういうふうに実施をするのか、そういう方針があるのか、いかがですか。

日本社会党1980/02/18

91衆議院 予算委員会 第13号

○大原委員 無為無策のために——老人医療無料化というのはいま非常に定着しているのです。これは、つまり高齢化社会に率いて核家族がふえていて、寝たきり老人が六十万にも達しようというときに、みんなの不安に、ニーズにこたえているのです。しかしながら、このまま続ければ、全体の保険もそうですが、財政的にもパンクするということでしょう。ですから、これをどうしようかということですが、これを有料化しようということを含めて来年やろうというのですが、全体の老…