大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/02/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 労働時間短縮にいたしましても、定年延長にいたしましても、定年法を出しておりますが、総理大臣、全く頭が進歩してない。 定年法でもそうでしょう。高級官僚の諸君たち、そうですよ。私が個人的に話をすると、そうだと皆言っている。たとえば、五十三とか五十五でやめさしたらどこかへ行かなければいかぬわけだ、高齢化社会になっておるのだから。平均的に八十歳生きるのだから、八十歳生きますと、八十歳、五十五歳の夫婦がおる、それから三十歳代の夫…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 当然のことが行われていないで、いま日本の経済界では、最近ちょっと声が低くなったけれども、たとえば減量経営というのは、四十歳以上を大体対象にしているわけですよ。あるいは窓際族というような、働くのがいやになるような条件をつくっておいて、そして若い労働力に簡単にかえていく、こういう考え、そういうことを続けておったら、これはもういけない。ましてや、一律解雇というふうな公務員の定年制なんかというのは、時代錯誤ですよ。六十歳という…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 あなたは六十歳を超えているからそういうことを言われるが、あなたの意見が正しいというわけではないわけですよ。だから、そういう切りかえができないというところに問題があるのじゃないですか。たとえば労働時間短縮だって、これはここまで啓蒙段階が来ましたら、週休二日というのは、銀行も何も全部ぴしゃっと、準備をしておいたらやったらいいのです。やればいいのです。そうして雇用の仕事を分かち合って、そしてたくさんの人を雇用して、これが細く…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 労働大臣、あなたは実力大臣だ。あなたは回れ右して、大蔵大臣やみんなにそれを言ってやりなさい。もっとも、ここで答弁されることは、それを含めて答弁しているのだが……。 さて、去年の国会におきまして非常に大きな問題になりましたが、厚生年金の年金開始年齢を六十歳から六十五歳にする、これは訓示規定もカットいたしました。いたしましたが、また出すというふうに言われております。私は、雇用政策を転換すれば――たとえば共済年金も、国鉄を初…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 厚生大臣、年金の改革の問題なんですけれども、ここでは基本的な問題だけ言っておきますが、厚生年金の保険料はかなり多くなっております。年金の掛金の負担は限界があると言われているのです、厚生年金でも、保険料負担は。それはなぜかと言いますと、大蔵大臣、あなたも知っているとおりです。それは課税最低限というのがあって、所得税等については生活費にできるだけかけないという原則があるわけです。しかし、厚生年金とか社会保険、健康保険の掛金…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 共済年金の政府における主管大臣、総まとめをするという大臣で、これは前の内閣のときに、当時の伊東官房長官が年金閣僚会議をつくられたことがあるのです、国会の議論を受けまして。しかしながら官房長官は、失礼な話なんですが、年金のことはよく御承知でなかったわけです。だから、いまの年金の制度は八つに分かれておるのですが、公務員の年金だけでも二十七に分かれておる、細分化しておるのです。それが全部個々ばらばらに目先だけのことをやってお…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 だから、前の大平内閣とは一つも進んでないのですよ。むしろ、鈴木内閣になりまして後退しているのです。そうじゃないと言ったって後退しているのです。大平内閣はその当時、最初からやはり閣内においてそういう一元的に――一元的にというのはみそもくそも一緒にするというのじゃないですよ。あなたは間違ってはいかぬですよ。一本化するということはそういうことなんです。一元化するといったら内容的に整備をするということなんです。その一つの方法と…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 こういう問題には、社会党はこう言ったからといって絶対にこれがいいということはないのです。さらにいい案があれば全部持ってくればいいのです。そういう国民的な合意を得てこういう政策を訂正するという能力があるかないかということが、あなたのいわゆる調整能力の問題だ。あっちで閣僚は勝手なことを言う、こっちで党幹部が言う、国会で議論して国民に約束したことがパーになっている、そんなことではだめなのだ。そういう調整能力じゃないのだ。そう…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 私が指摘をいたしましたように、一番大切な点は、国が出す、地方が出す、保険者が出す、必要なものだけ出す。たれ流してはなしに、それに対応する医療給付の使い方について原則的な話があったが、整合性がある制度にしなかったらいけない。それは点数出来高払いであり、あるいは指導監査の問題であり、薬づけ医療の問題であり、機械づけ医療の問題であり、いままで健康保険の問題で議論されたそういう点を全部すっと総洗いをして出す、内閣全体で責任を持…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 これの中身については、分科会その他もあるわけですから、別の機会にやります。 そこで、特徴的な問題は、この前の国会におきまして、去年の予算委員会におきましても議論があったのですが、薬価基準の改定です。薬価基準の改定で、世間では、三年に一回ですから一五%から二〇%の間ということが言われているわけです。たとえば一八%といたしますと――薬価基準は四月二十六日までにはやりますと、去年の予算委員会では答弁したのです。議事録があるの…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 診療報酬の引き上げが一部で言われておるのは、七、八%と言われておるわけです。診療報酬になりますと、全体ですから十二兆円全体に響くわけですから、薬価基準というのは四割、薬剤費比率は日本は世界一、非常に多いのです。それでも、一八%だか二〇%と言えばかなり大きいわけです。それで、診療報酬は新年度に来たならばやるということで日本医師会と話をしていると言われているのですね。診療報酬の値上げをいたしますと、いままでやっておる健康保…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 資源の効率的な利用、むだの排除のことで最近の特色的なことで、いままで議論したことで答弁されていない点があるのですが、簡単に答えてもらいたい。 最近、医師の優遇税制について一定の制限を設けたことは大蔵大臣も知っている。それに対応する対策といたしまして、病院や診療所が奥さんの名前を使いまして第二薬局を設ける。第二薬局を設けまして、院外に処方を出し、調剤いたしますと、一件について平均一千円ほど入るということになる。そういたし…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 どういう方向で指導するかということを後の機会にまた質問いたします。これは一般質問、分科会その他がありますから。 それから、来年は国際障害者年です。障害者対策で一番の欠陥は、国連が長期行動計画を勧告しているのです。総理大臣、御承知ですね、あなたは本部長ですから。十カ年のその国の総合計画を立て「完全参加と平等」この原則に従って総合政策をつくりなさい、こう言っているのです。これはつくるのはどこがつくるのですか。
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 それは答弁としては不足なんですね。つまり、国際障害者年推進本部の本部長は鈴木総理、副本部長は厚生大臣、それから総務長官、二人がなっているのです。しかし、総合政策はそうじゃないのです。いま言ったように、一番大切なのは雇用政策なんです。雇用、年金、福祉、生活保護、施設、住宅、移動については運輸省、それから教育訓練は労働省、そういうのがあるわけです。それで、推進本部というのは一年で解散するのでしょう。総理、そうでしょう。国際…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 実際に総合計画を立てて推進する委員会としてはそういう体制は強化する必要があると思うのですが、厚生大臣はどう思われますか。たとえば労働省の雇用の問題にいたしましても福祉の問題にしましても、非常に複雑ですよ。つまり、だれかが言ったように、これは薄まき、ばらまきなんですよ。だから、ある一面においては、中央の縦割り行政の中でばらばらに使われて、非常にむだになっておるのですよ。すべての政策がそうなんですよ。福祉は薄まき、ばらまき…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 長期行動計画を勧告しておりますが、日本が十年計画を立てるといたしますと、初年度はいつですか。十年計画の初年度。――それでは後の機会に答弁を求めます。 十年計画をつくれといって、初年度もわかってないじゃないですか、厚生大臣。総務長官もそうでしょう。初年度もわかってない。決まってないのですよ。結局、国際障害者年は行事だけで、はんと、これで終わりだと、こういうことじゃないですか。それじゃだめなわけです。いま厚生大臣からお話が…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 法務省はいままでの答弁でも、そういう事件が最近発生しておる事実については率直に認めて、このままでやることはできない、法務大臣の答弁は、総合的に粘り強くやる必要がある、こういう答弁であります。 総理大臣、来年の三月で十三年、三カ年間延長いたしましたのが切れるのです。それで附帯決議を三項目つけまして、法の改正についても前向きに検討することになっておるわけです。それで、前向きに検討されるというのです。これは先般も秋田さんと廊…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 これは安保のころ、岸さんも大変だったのですが、前、亡くなった八木一男さんなんかがいまして、一生懸命国会でも議論しまして、岸さんも一役買って、佐藤さんのときにこの問題が実ったわけですよ。ですから、いまここで問題をすりかえるようなことはいけない。一生懸命やると言われますから、総理大臣は熱意を持って、指導性を持って閣内統一について意見を調整して、期待にこたえてもらいたい。もう一回。
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 中曽根さん、プライバシーの問題でいま研究会を持っておられますが、その中には民間情報と言って、たとえばアメリカでしたら探偵社は、探偵士と言って一定の資格が要るのです。そしてプライバシーを侵したようなところは、企業は登録停止になるんですね。日本は、興信所なんかでだあっとばらまいて、結婚やその他に使っているわけです。なければ使わないのだけれども、それを使うようにしむけて商売をしているわけです。企業もそれにかこつけて、いまだに…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 文部大臣、先般、衆議院の文教委員会等におきまして非行少年の集中審議がございました。私は議事録を見ました。議事録を見ましての印象は、警察庁の方が実態をよく把握しているんですね。これはおかしなことだと思うのです。文部省の答弁の仕方は、おざなりと言っては不満だろうけれども、警察庁の方が真剣です。実態の把握と原因とこれに対する対応策について、私はこれを見まして非常に一びっくりしました。 非行少年、学校暴力の問題は、住宅環境とか…