大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/02/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 これは私は鈴木内閣の予算編成過程における姿勢だと思うのですが、つまり、老齢福祉年金や各種の福祉年金等については、それぞれ独自の経過がおるわけです。非常にたくさんの人がこの生活に依拠いたしておるわけであります。その方が六・七%の上昇率であって、片一方七%であるならば――これは制度上も、共済年金と一緒に、賃金なり物価にスライドいたしまして修正する仕組みになっておるわけですが、老齢福祉年金については、あるいは障害福祉年金等に…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 そういう認識というものが問題になるのは、福祉の予算については七・六%上がりました。しかし、防衛庁の予算については七・六一%で〇・〇一ではあるけれども、いまだかつてない、言うなれば一つの歯どめというか、国民生活との関連を無視いたしまして上がったわけです。しかも、後年度負担が非常に大きいということについては、いままで議論があったわけです。特に、福祉の伸びました内容と、そして軍事予算が伸びた内容というものが本質的に、違うわけ…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 それはテレビやその他を通じて大蔵大臣や政府が繰り返して言ったことです。しかし、その中には二つの間違いがあるのです。これは厚生大臣にも総理大臣にも聞きますが、間違いがあるのです。 というのは、いま言いましたように、年金のスライドの場合には、たとえば厚生年金でも最高の人は二十万円の年金をもらう人があるわけですが、その人は七%ほどアップいたしますと、共済はまだ上がありますが、一万四千円ほどアップするわけです。二万二千五百円の…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 総理大臣、あなた経験者ですが、私が言ったことがわかりますか。つまり、年金制度の中における矛盾から、経過的な年金や福祉年金という名前がついている児童扶養手当、特別児童扶養手当あるいは障害者福祉年金等を含めまして、母子福祉年金等も含めて六一七%しか上がってないわけです。これは物価の上昇率ほども上がっていないわけです。いつも老齢福祉年金だけをよく議論するけれども、上がっていないわけです。片方は、国民年金それから厚生年金の本体…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 私が言ったことについて答えていないじゃないですか。格差が拡大しているということは認めますかと言っているんですよ。いかがですか。
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 それはいままで、たとえば野党修正等を含めまして、政府は昭和四十八年の福祉元年といった当時は、各種の福祉年金、五年年金、十年年金を含む経過年金については底上げをするという方針をとってきたのですよ。野党修正もあったわけですよ。その努力の結果として、一番低いところの明治、大正、昭和と生きたそういう高齢者に対応する政策として重点を置こうという方針を決めたわけです。決めたわけですが、その方針を、本年度の予算編成を通じて、当然増経…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 いや、財政的な方針でやったということは、ずっと編成過程を見ればわかるのです。ゼロリストその他を通じてがたっと切っておいて、そういう印象を与えておいて、そしてちびりちびり、また非常に努力されましたけれどもね。園田厚生大臣、あなたが努力したことは認めますよ。認めますけれども、これは言うなればマッチポンプみたいなものであって、こっちでがたっとやっておいてちょっと上げる、こういう仕組みです。なかなかやっているなということになる…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 老齢福祉年金、児童扶養手当、特別児童扶養手当、児童手当はどういう財政効果があるのですか。財政効果がありましたか。これは大蔵省が切ったから、大蔵省でもいいから答弁してください。財政効果について答弁してください。
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 扶養義務者の所得制限は、六人家庭で、六人家庭というとり方も問題ですが、八百七十六万円をずらりと据え置いたわけです。それを扶養義務者の所得制限、個人の所得制限、これは二人で計算する、そういう場合に所得制限を据え置きますと、物価が上昇いたしますから課税最低限の議論と同じで、どんどんどんどん水準なり給付対象が下がってくるわけです。 そこで、いま私が質問いたしましたところを全体的に見てみますと、老齢福祉年金は、その制限によりま…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 私は、五十六年度の新予算について、質的に変わった点については、各種の福祉年金、児童扶養手当等そういうずらっと横並びの政策があるわけです。原爆関係もあるわけです。横へ並んでおるわけですが、そういう面については六・七%のスライドですけれども、非常に低いところを切り詰めてスライドをいたしておりますから、格差を拡大しているという点を指摘をいたしました。 第二の点は、所得制限について無原則な取り上げ方をいたしまして、そして質が変…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 厚生大臣の御答弁がありましたが、総理大臣、あなた答弁してください。
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 所得制限を児童手当についても、低い上にさらに引き締めていったわけでありますね。所得制限を強めるということは、私がいままで指摘をした以外に、大蔵大臣、こういうことがあるわけです。つまり所得制限は、所得の捕捉が公平でないと、所得制限をやりましても公平な制限にならぬわけです。わかりますか。たとえばトーゴーサンとかいうふうな問題がありますね。捕捉率が公平でないとサラリーマンだけに厳しくなるわけです。そういたしますと逆再配分にな…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 ですから、社会保障に対しまして所得制限を安易に取り入れるということは、不公平を拡大するだけでなしに、申し上げましたようにいわゆる所得制限だけでなしに財産制限まで持っていっている生活保護の方までずっと流れていく、結果といたしまして。こっちがふえていく。そうすると、生活保護がふえていくということは福祉の質が変わるわけです。質が後退するわけです。そうすると、総理大臣、あなたがたしか内閣をとられたときに、確信があって言われたか…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 これは社会主義とか資本主義という問題じゃないですからね、民主主義の問題ですから。 あなたは、いつも総論だけはすっといいこと言うのだが、やっていることは皆逆をやっているのですよ。いいですか、いまの年金制度について、福祉年金、五年年金、十年年金、各種の福祉年金、これは連動しておる低所得階層をずっと詰めてある。これが一つ。それから第二は、所得制限という財政当局の考え方を安易に導入いたしまして、わずか十数億円しか財政効果がない…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 高齢化というのは、普通常識的には六十五歳以上が七%というのですから、昭和五十年から日本は高齢化が始まったわけですが、しかし学者その他専門家は八%ということを言いますから、一九七五年、昭和五十年からこの八%台に入っておりますから……。そして、日本は四十数年にわたって外国の二倍ないし四倍ほど速いスピードで高齢化が進む、そうして石油危機に入ってから日本は高齢化が進む、スタグフレーションの中で進んでいく、そういう特色があります…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 いま慶応大学の安川教授、安川推計とか日大推計とかいうことが三、四年前から出ておるわけですね。そこで、出生率がなぜ低下したかということを究明するならば、これはすぐ政府の統計を修正できるはずなんですね。去年行いました国勢調査において出産調査についてはしておるのですか。国勢調査の主管庁、答弁してください。国勢調査をしましたら、日本の出生率がこれからどういうふうに移っていくか、変わっていくかという点について、データが間違いなく…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 厚生省の官房長が答えるというのは、人口問題研究所の所管であるからでしょうね。 それで、政府の二・一児、夫婦で二・一人ほど子供を産む、簡単に言えばそういうことになるのですが、それは現在は御承知のように、一九七九年、昭和五十四年では一・七七人になっておるはずですね。これは一・七人を本年から来年にかけて切るだろうというふうに言われているわけですね。もしそういうことになりますと、労働省や経済企画庁や建設省や国土庁、各省全部の計…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 二十一世紀を展望する、あるいは場当たりでなく五年、十年、二十年後の展望、高齢化は四十年間ですからこれを展望しなければならぬのだが、少なくとも二十年間ぐらいは展望する。こういう政策が必要なわけです、これからの政策というのは。いまの御答弁のとおりです。しかし、それに全然対応していないじゃないか、こういう指摘を私がしているわけですよ、総理大臣。 出生率が低下をしたという原因の中に専門家が挙げている点はたくさんあるのですが、出…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 それで、大体どこが中心となって総合政策をつくるのですか、こういう政策について。つまり、出生率の低下は昭和五十年から、石油危機の直後から、スタグフレーションへ入ってからずっと進んでいるのです。これはベビーブームの波との関係はありますよ。ありますけれども、昭和五十年から進んでおるのですよ。確実に統計に出てきておるわけです。 出生率が低下いたしましたら、厚生大臣、富士見病院のあのでたらめな事件がありますね。婦人科のベッドは、…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原(亨)委員 労働大臣は、本会議場でも予算委員会でも非常に姿勢がいいですよ、声も大きいんだけれども。しかし、これは内容についてもう少し私がやりますからね。 私は時間の関係で大切な点だけやりますが、高齢化社会というのは雇用政策の質的な転換が必要である。高齢化社会における雇用とか労働というものは、私はランニング型だとこう言っている。働く、休む、そして社会の変化、技術の変化に対応できるように学習する。余暇の時代とこう言われる。元通産次官の…