大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大原委員 それで今度は小澤長官に総括的に御質問なり御要望いたしておきますけれども、ずっと勧告いたしましたことを一つずつ取り上げますと、時間が幾らあっても足りないですから……。この行政監察の結果の処理についてはおざなりのことであってはならぬと思うのです。もちろん監察の経過において厚生省当局と、その実態をはずれない監察をするために連絡をとられることはいいと思うのですが、なれ合い監察になったのでは、これは何にも値打はない。従ってその点は厚生…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大原委員 それから各県の措置入院の実態がここに報告してあるのですが、これを見てみますと非常にバランスがとれていない。これは私は一つの大きな問題じゃないかと思うのです。税金の使い方が非常に片寄っているという結果になると思うのです。これは行政管理庁からもらった資料ですが、たとえば京都の場合でしたら十四ベッドしかない、それから多いところは四十七とかあるいは二十六とか、少ないところは六ベッド、こういうところがありますね。これは一定の基準や指導…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大原委員 これにはやはり建築費その他の問題もあるでしょうし、精神病患者の数もあるでしょうし、あるいは措置費だけに対する国庫補助をやったのでは足らぬと思うのです。そういうアンバランスを克服できないと思うのですが、いかがですか。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大原委員 それからもう一つの大きな項目は措置費なのですが、措置費の単価は幾らになっておりますか、ちょっと私聞いておりませんが……。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大原委員 法第三十一条には「都道府県知事は、第二十九条の規定により入院させた精神障害者又はその扶養義務者が入院に要する費用を負担することができると認めたときは、その費用の全部又は一部を徴収することができる。」とあるが、その徴収をする基準があるのですか。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大原委員 所得税を納めている人からはとる、納めない人からはとらない、こういうことですか。そんなことだったら人数は多いですよ。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大原委員 入院させましたら食費、いろいろな雑費、見舞費その他がたくさんかかりまして、大体精神病患者一人出たら財産を倒してしまうというようなこともあるわけです。だから所得税を納める、納めないを基準にしてとるということや、その他いろいろな判断でまちまちになるということでは、法の運営上非常に問題じゃないか。だから全部が全部、自費が十分あるところはそれは出してもいいと思うけれども、その基準はうんと上げておかないと、貧乏をなくする政策にならぬと…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大原委員 法の趣旨からいえば自傷他害であって、みずからを傷つけ、他に傷害を及ぼすという意味でしょうが、やはり予算措置がないためにそういうのが自宅療養をして、社会的な問題を起こすわけです。その点に関しては、入院措置に要する費用は第三十条に、政令で定めるところに従うとあります。政令には、厚生大臣が内閣総理大臣及び大蔵大臣と協議して算定基準をきめる、こういうふうにあるのです。その算定基準は今の厚生大臣の御答弁ではまだきまっておらないらしいの…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大原委員 だから結局はその費用の負担ということになります。費用の負担が多いと、やはり病院に出すのがおっくうになってきて、自分の家でやるということになる。そういうのがだんだんとたくさん出てきますと、社会的な問題になる、あるいは自分の家からおっぽり出して放任する、こういうことになってくるわけです。措置入院しましても、見舞とかその他いろいろ足りないものがあるでしょうから、やはり費用の負担が実際には家族にもかかってくるわけです。だからその点に…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大原委員 都道府県知事と指定病院の契約では、一日の入院費用をどれくらい見ておりますか。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大原委員 その二割低いという理由はどういうことなんですか。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大原委員 その契約ですが、契約は自由でもいいんですが、しかし低くなりましたら、偉い治療でいいということになって、やはり患者の人権が尊重されないのじゃないですかね。そこで実際に精神病院を回ってみますと、半ば元気な人もいますし、時間的に調子のいい人もいる。そういう人は無理に働かせたりして、収入なんかやらずによその方へネコババしたりする、そういう弊害が出てくるのじゃないのですか。治療するために働かせるということはあると思う。しかし経営を何と…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大原委員 健康保険では、乙地で、精神病院の入院料は何点で、その他処置料を入れた場合、幾らくらいになりますか。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大原委員 精神病院の従業員の医師、看護婦その他の待遇は、資格要件によっても違うと思いますが、一般的に他の病院よりも低いというふうにいわれている。この従業員の待遇が低いということになりますと、やはり患者を尊重することにならぬわけです。これは予算の問題もあると思いますし、単価その他の問題もあると思いますが、それは低いですか。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大原委員 今の御答弁では、こういう御答弁があったと思うのですが、精神病院は、単価についてはよくわからぬし、大体水準だと思うが、しかし定員は非常に低い、こういうお話です。これはやはり十分な治療をしておらぬ証拠だと思います。それが下宿屋といわれるゆえんだ。そういうことでは、せっかく精神衛生の行政をうまく進めようとしてもできない。それはそのことを認められたわけですが、医療法に定員が規定してあるのだと思います。そうですね。定員の配置の仕方はど…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大原委員 これは是正するような措置はとれないわけですか。水準に引き上げるような措置はとれないわけですか。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大原委員 先刻管理庁に質問いたしましたが、結核の場合には社会保険が優先する、精神病の場合、措置入院の場合には、精神病の特別の方が優先する、こういうことは法律をやる建前から言いましたら、ちょっと理屈に合わぬと思うのですが、この点は是正されるのですか。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大原委員 それではいよいよ最後の質問に入りますが、これはあとで行政管理庁の方にも質問いたします。先般も私しばしばここで質問いたしました広島県の安芸郡府中町の社会福祉法人設立による静養院という精神病院がある。広島県におきましては、今までいろいろ議論いたして参りましたが、県立病院がないわけです。なぜ県立病院がないかといえば、いろいろな政治的な特殊事情があるわけです。県会の有力者がしばしば入れかわり立ちかわりその静養院という社会福祉法人の経…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大原委員 大臣がお答えになっておるその気持はわかるのですけれども、具体的に、じゃどうしたらいいか。とにかくこういうふうな精神衛生の行政上の全般の欠陥によりまして、訴訟問題が十一起きておるというのだけれども、労使間の問題が問題となって、実は三つとも仮処分となってきまっておるわけです。あとはお互いに相手がこう言えばこっちがこう言うという立場でやっておるにすぎない。これはこの問題の解決を待っておるわけにはいかない。これは単なる労使間の問題で…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大原委員 行監局長は急いでおられるようですが、広島県の行政監察をされたときにこの問題について調査になりましたか。あるいはどういう考えか、まとまっておれば、それを一つお答えいただきたい。