大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 社会労働委員会 第50号
○大原委員 その措置が少しシビアーなんじゃないですか。どうですか。だからこれを緩和して、実情に合うように改正することはできませんか。そういうことを議論したことはありませんか。そういう技術上の問題として、私は行政当局のほうからお答えをいただきたい。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第50号
○大原委員 たとえば死体運搬や、その他家屋疎開、整備等に、原爆が投下された後に入った人がある場合に、一週間以上入市して爆心地で作業した人には特別被爆者の手帳を出す、こういうふうなことを時間的に制限するようなことはできませんか。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第50号
○大原委員 証明できればこれはよろしいのですか。そういう点について、一定の基準を設けることができますか。たとえば爆心地から三キロ以内で被爆した人に対しては特別被爆者にするといっても、三キロ以内の人でも、すぐ飛び出してしまって、どっちの方向へ行っていいかわからぬから外のほうで、四キロくらいのところでうろついておった人がいる。外におった人でも、その当時降った雨にやられて放射能を浴びた人もいる。そういうふうに、人によってケース・バイ・ケースで…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第50号
○大原委員 それではその問題は、これは問題ですから、大臣ひとつ研究してもらいたいと思います。よろしいですね。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第50号
○大原委員 それからもう一つは、いわゆる弔慰金なんですけれども、たとえば大臣、こういうことです。この前も賀屋法務大臣がお見えになったのですが、私が予算委員会で一部を読み上げましたが、原爆判決のときの原告の一人の下田隆一さんという人が、小林厚生大臣が行かれる前日に死んだわけです。これは新聞にその当時出ておりました。この人の例をひとつ見てみますと、「原告下田隆一は広島被爆当時四十七歳であって、広島市中広町九百四十五番地に家族とともに居住し、…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第50号
○大原委員 賀屋法務大臣お急ぎのようですから、私一言申し上げておきたいのですが、原爆被爆者援護強化に関する決議が衆参両院で満場一致可決になったし、厚生大臣もせっかく現地を視察になりましていろいろとおわかりになったと思うのですが、実情を見てこられたわけです。いろいろ御研究になっておられるわけでございますが、賀屋法務大臣は広島とゆかりのある方でございますし、実力者でもあるし、社会保障制度にも熱心だし、そういう点で、現在の医療法のワクを援護の…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第50号
○大原委員 私はこの点はせんじ詰めて議論をしているのじゃないのです。私、考えているのじゃないのですが、たとえば原爆を受けて顔をやけどしてケロイドになる、これは四キロぐらい向こうでもやられておるわけです。そして放射能を受けて、からだが悪い、病身である、そういうことで造血機能、造殖機能にやはり一つの大きな障害がある。そういう当時若かった人が就職に制限を受ける、就職できない、家でぶらぶらしている、あるいは結婚もできない、こういう人々に対してや…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第50号
○大原委員 私は関係者の方々にたくさん集まってもらって、そして質疑応答しながら考えていくということが一やはりひとり厚生省の事務当局が机の上で、ああやれこうやれという議論をいたしましても、なかなか進まないから、できるだけたくさんの人に出てもらって議論しよう、こういうことでありますが、そういう趣旨で質疑応答をいたしておりますから、そういうっもりで、やはり自分の考えで賛成の点はこうというふうにはっきり御答弁いただきたい。 それで弔慰金の問題、…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第50号
○大原委員 それから、原爆の人々が指定病院に行きます。国が指定しております。県知事が指定しております。指定病院に行きます際における距離の問題、遠隔地から行く問題、これは北海道でも千名前後あるわけです。それから専門医にかかりたい、あるいは保養をしたいという場合、やはり普通のお医者さんは原爆の障害については経験のない方が多いようです、初めての経験ですから。だからそういうことは東京なりあるいはその他——東京にも稲毛に放射線医学研究所があるわけ…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第50号
○大原委員 それからこの原爆による被害が非常に一時的でございますから、そういう結果といたしまして、まあよく原爆孤老というのですか、年寄りが残っておるわけであります。これはこの法律に直ちに付随いたしました措置ということではありませんが、老人ホームその他の問題につきましてもそういう特別の援護措置を講じていただきたい、こういう要望が御承知のとおりあるわけであります。これも私は大臣の御所見を記録にとどめたい、こう存じますから、お答えをいただきた…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第50号
○大原委員 それから御承知のようにいわゆる人間ドックというのがございます。原爆を受けました方々は、原爆ぶらぶら病と俗に言われておるが、その正体がはっきりつかめないけれども、働く意欲、能力がない、こういう方々もあるわけです。それはお医者さんの話によりますと、一つの神経だろう、これはあなたの精神状態がおかしいのだ、こう一概に言う人もある。しかしながら、実際に原爆ぶらぶら病といわれている人は働く意思と能力がない、こういうことでやはり生活にも困…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第50号
○大原委員 それは二千円の予算単価を引き上げて、そうして政令か何かで行政上の措置が法律を変えないでできますか。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第50号
○大原委員 この点は努力をしていただきたい。厚生大臣からひとつ……。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第50号
○大原委員 それから最近提起された問題で、これは建設省に関係があるのですが、原爆スラム街といって生活力のない人が都市の周辺にずっと寄ってきた。言うなれば不法建築や何かでスラム街を構成している。こういうのが四、五千軒くらいある、これは広島の例ですが、長崎にもそういうことがあるわけですけれども、そういう住宅対策で、一般的な法律の適用だけでなしに、やはり特別のきめのこまかい住宅対策等をすることが必要ではないか、こういうことが申し述べられておる…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第50号
○大原委員 第二種公営住宅の建設ももっともですが、その際には、たとえば地元負担があるわけですね。地元負担がありまして予算が消化できない。結局医療費その他においても出費が多いから、国民健康保険に対する市の持ち出しが多いとか、いろいろな点で出費がかさむわけですが、地元負担との関係があるわけです。相当膨大なことですから、そういう特殊事情を考慮しながら住宅スラム街の解消についても、この施策を重点的に進めてもらいたい。予算上の措置も考慮してもらい…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第50号
○大原委員 それから遺族に対する——被爆者を含めて遺族ですが、一般被爆者の対策が済めば、また社会保障が前進すれば解消できる面もあるが、遺族に対して何らかの考慮をすべきではないか、こういう議論があるわけです。これは地主補償の場合ですけれども、地主補償についての私どもの考えは、先ほど申し述べたのですが、実態を調査して生活状況がどうかということを調査する、あるいはどういうことが原因で生活が苦しいかということを調査する、こういうことであります。…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第50号
○大原委員 それで大体大切な問題は——まだ議論したいことが一つ残っておるのだが、何だか理事の諸君も忙しそうな顔をしておるし、これはいろいろ議論しないとなかなか進まない面もあるわけですが、私、これはしばしば申し上げておるし、あるいは昨年の十二月七日の原爆の判決にも書いておるのであります。国会や政府の責任も指摘しておるところでありますから、まあ、原爆判決については、私ども全面的に賛成できない点もあるけれども、それはとにかくとして、そういう議…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○大原委員 関連。労働大臣、非常に重要な問題です。労働大臣の御答弁は、非常に頭脳明晰で筋が通ったようだけれども、さか立ちしておるのです。というのは、つまり労使関係の問題、特に賃金という労働条件の中心問題を解決する際において、団体交渉の段階で交渉することが一つです。それから、公労委の調停段階において公益委員を加えて労使双方の合意を得るような、こういう手続をとることが一つですね。それから、それが合意できない場合に仲裁裁定をとることが一つなん…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○大原委員 法律解釈じゃない……。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○大原委員 これは長い時間かけて質疑応答するということはあらためてやるべきですけれども、しかしこれは重要な段階ですから、労使慣行を正常化するという意味において申し上げておるのですが、当委員会も含めて私はいろいろな場所において、公社当局のほうは、石田総裁の言を待つまでもなく、物価が上がっておる事実あるいは民間賃金との格差の事実、そういう問題については何らかの措置をとらなければいけない、とりたい、こういうことはしばしば当事者として言っている…