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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1965/02/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 件中 20 件を表示
日本社会党1965/02/06

第48回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 財政問題を総理大臣は言われておりますが、この財政問題は、財政問題と薬務行政の問題について私が事実をもって徹底的に明らかにしますから、これはひとつあとでお答えいただくといたしまして、もう一つ私は例をあげて総理大臣の見解をお聞きしたいのであります。 総報酬制を政府管掌健保によってとりますると、これは漸次他の制度にも及ぶのでありますが、しかし、総報酬制によりますると、月給五万円の場合をとってみますと、その保険料は一千六百三十八円か…

日本社会党1965/02/06

第48回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 全然了解できませんが、もう一つ実例を示しましょう。 皆保険といいますけれども、九千万の国民の医療が今日完全に保障されておるのじゃありませんよ。総理大臣、誤解ないようにしてください。つまり保険料の料率の引き上げその他改定によって最低生活費を割る。つまり大蔵大臣が所得税減税のときに言われる標準家族の五十四万四千、そういうのを割ったところまで保険料がかかっておるのに、保険料が増大される。実際にいろいろ調査してみると、現在医者にかか…

日本社会党1965/02/06

第48回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 逐次核心に進んでまいりますが、その前に、一つの問題点といたしまして、中央医療協をめぐる問題を私はこれから厚生大臣に質問いたしますが、中央医療協をめぐる問題の中で、議事録やその他を中心といたしまして、私が事実について問いただしたい点につきまして、簡潔に厚生大臣に質問いたしますから、てきぱきとノーかイエスかを答弁してください。 第一は、十二月二十二日に、中央医療協の支払い委員が十一月二十日のいわゆる神田・田中メモ、この覚え書きを…

日本社会党1965/02/06

第48回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 これは、十二月の二十二日の中医協で確認したということを神田厚生大臣はいま答弁されました。これに関連してけしからぬことがあるのですが、これはあとで申し上げます。 第二の問題は、十二月二十八日の閣議決定直後、中医協にかけつけた神田厚生大臣は、神田、田中、自民党三役の覚え書きどおり閣議で決定いたしました、つまり九・五%の医療費値上げと保険料値上げと薬代の負担でありますが、そういう赤字財政対策も含めてですが、そういう報告をしたのが議…

日本社会党1965/02/06

第48回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 第三、十二月二十八日、二十九日の徹夜の中央医療協におきまして、大臣は秘密会を要求をいたしまして、薬の半額負担は与党内にも反対があるから、発表については、この点は取り消します。こういうことを言ったといいますが、事実ですか。

日本社会党1965/02/06

第48回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 第四番目、十二月三十日、厚生大臣は支払い側に会談を求めまして、中医協再開について協力を求め、公益委員の辞任引きとめ方を年末に要請した。最後に厚生大臣は、支払い側の磁力要請と一緒に、つまり国会再開になると与野党の議員がうるさいから、一月二十日までに答申をしてきてください、また九・五%にこだわるものではございません、こういうことを支払い側の代表に話をしたということは事実ですか。

日本社会党1965/02/06

第48回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 第五の質問ですが、一月九日の午後十時過ぎに、支払い側代表が公益委員に対し、九・五%案は機関にそれぞれ持ち帰って討議をしたい、十日は日曜日であるから十一日に機関招集をして十二日回答ということで申し出た。そのとき公益委員は、十一日までは待ちましょう、と返事をした、ということを厚生大臣は聞いておるはずでありますが、聞いておりますかどうですか。

日本社会党1965/02/06

第48回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 第五の質問ですが、一月十二日の最後の中医協で、一月一日遡及のため一月十日を過ぎると法律上の疑義が出るという公益委員の見解が示され、これは厚生省の見解でもあると公益委員が発言したというのは事実でありますか。

日本社会党1965/02/06

第48回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 第六の質問。公益委員の報告、つまり、これは中央医療協の答申ではない、が出されたのは、一月十日の午前零時二十分、印刷ができ上がったのは十三日、これは間違いありませんね。

日本社会党1965/02/06

第48回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 これは、十一時五十分と私の零時二十分との差がありますが、この点につきましては、私はちゃんと証人がありますから、あとでまた資料を出します。 〔発言する者あり〕

日本社会党1965/02/06

第48回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 その次は第七、一月十二日の最後の中医協の席上において、支払い側の追及に対して、九日に公益委員の報告を出した理由については、磯部会長の発言によると、医療上の混乱のほか、一部に不必要と思われる機関検査などをやり医療費の増収をはかるという不当行為があると考え云々、という発言があったというのは事実ですか。これは非常なことですよ。

日本社会党1965/02/06

第48回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 これで、中医協をめぐります問題点に対し、非常にこれは重要な問題ですから、私がこれから質問をいたしまする前提となる事実について、見解についての一致点を私は明らかにしたいと思って質問いたしました。 もう一つ、私は総理大臣に意見を聞きたいのですが、私は総理大臣の率直な中医協に対する答弁については賛成ですけれども、しかし中医協は、たとえば会長に、末広会長とか、あるいは有沢会長とか、中山会長とかいうふうな人はなかなか期待できないにして…

日本社会党1965/02/06

第48回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 それでは、いよいよ本論に入ります。 まず厚生大臣にお尋ねいたしますが、先般の二月一日の予算委員会の審議におきましても、横路質問に対しまして質疑応答があったわけでございますけれども、これに対しましては、法制局長官の見解の表明もありました。そこで私は、この行政上の責任者である神田厚生大臣にお尋ねをいたしますが、中央医療協の立法の趣旨、これは健康保険法四十三条と、そして中央医療協と表裏一体の関係にある社会保険審議会の権限等を規定を…

日本社会党1965/02/06

第48回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 中央医療協議会は、九・五%値上げの診療報酬と薬価基準引き下げに伴う総医療費三%分の分配について諮問があったわけですが、それとうらはらの関係にあるのが社会保険審議会であります。その規定は、それぞれ同じような原則の上に立って規定をされて、そして実体規定を受けて組織上の規定をしている、社会保険審議会と医療協議会に関する法律がある。そういう関係において不離一体の関係にあるという点については、厚生大臣は認めておりますか。

日本社会党1965/02/06

第48回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 それでは、質問の時間を効果的にするために、先般の横路質問に対しまして問題となりました点を、厚生大臣にもう一回お聞きします。 それは、社会保険審議会の所掌事項を決定いたしております健康保険法の二十四条ノ二でありますが、二十四条ノ二は「企画、立法又ハ実施ノ大綱ニ関スルモノハ予メ社会保険審議会二諮問スルモノトス」と、こういうふうになっておるわけでございますが、「諮問スルモノトス」というのは、諮問をして答申を受ける、こういうことが当…

日本社会党1965/02/06

第48回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 そこで、十一月二十日の、田中、神田、自民党三役と交換をいたしました覚え書きによりますと、九・五%の医療費の値上げの問題と、そして薬剤費の患者の一部負担と保険料値上げについての取りきめをいたしておりますが、十一月二十日に、そういう覚え書きをもって政府と与党間が決定をするということは、中央医療協並びに社会保障制度審議会の立法の趣旨や法律の規定を無視するものではありませんか。

日本社会党1965/02/06

第48回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 この法律は、申し上げましたように、「厚生大臣」は、途中を飛ばしまして、「企画、立法又ハ実施ノ大綱二関スルモノハ予メ社会保険審議会二諮問スルモノトス」と、こういうふうに書いてある。これは十二月二十二日に中央医療協に諮問をした。それから一月三十日に社会保険審議会に諮問をした。そうして、その前に十一月二十日に政府と党の間に覚え書きを交換して決定をした。これは大蔵大臣も答弁されたとおり。そして二十八日に、私が先ほど質問をいたしました…

日本社会党1965/02/06

第48回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 私が尋ねておるのはこういうことですよ、厚生大臣。あなたは大綱について、こういうふうな考えについて諮問をする、こういうことで、この問題は非常に大きな利害関係や立法上の問題を伴うのであるから、大綱について事前にあらかじめ関係者の意見を聞く、こういうのが法律の趣旨なんです。立法の精神なんです。であるのに、既成事実をどんどんつくって、そして閣議決定の後に、予算編成の後に中央医療協や社会保障制度審議会を開く、こういうふうなことは、企画…

日本社会党1965/02/06

第48回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 あなたは、中央医療協議会や、あるいは十二月四日の本予算委員会の一般質問においてもそうですか、この一月の社労の委員会においてもそうですか、この決定はあなたが言うた。その諮問案の事項は政府の決定ではない、こういうふうなことをあなたは言っているのですね。大蔵大臣は、先般の横路質問に対しましては、これは政府・与党できめたんだ、こういうことを言っているのです。そうして、予算案を閣議で一括決定した後に医療協の審議の席上に臨みまして、その…

日本社会党1965/02/06

第48回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 いまの質問で事態はますますはっきりしたと思うのですが、臨時国会で予算をきめて、その直後十一月の二十日に、田中、神田、自民党三役の覚え書きをつくった。その覚え書きについては、横路質問に対しましてはっきりとここに議事録に出ておる。田中大蔵大臣は、そのとおりきめましたと言っている。その中には二つのことが言われておるのであるけれども、私どもが資料要求をいたしました。国会でも論議になっておるし、田中大蔵大臣もきめました、そのとおりです…