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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1984/07/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 20 を表示
日本社会党・護憲共同1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大原委員 端的にもう一回聞くが、見直しをして、原点に返って考えて、必要であるならばこれは育成をしていく、存続させてよくしていく、こういうことも含まれておるのかどうか。

日本社会党・護憲共同1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大原委員 全然わからぬじゃないか。何を言っているのだ。あなたじゃだめだ。あなたじゃだめだから、瀬島氏なり、もう少しだれかかわれる人を持ってきなさい。 あなたにちょっと聞いてみるけれども、日本の児童手当というのは何番目の子供から出しているの。それから日本の合計特殊田生率と言われているのは大体どのくらいの数字だ。その二つにどの程度認識しているか、答弁してください。

日本社会党・護憲共同1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大原委員 それで、時間も来たから簡単に言うが、児童手当について審議会は二、三年前に答申を出しているのです。税金の家族の控除を振りかえる案があるわけだ。外国でもやっているわけです。第一子から出すのがある。第一子から出しているのが六十何カ国あって、最近は児童手当の見直しが始まっているのですよ。日本では、その対応で母子福祉年金で児童扶養手当ができたけれども、今問題は残っている。その前に児童手当は、所得保障、年金と同じような密接な一環として児…

日本社会党・護憲共同1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大原委員 時間が来ましたので、これで一応私の質問は午前中の分は切りますが、これからの予告をしておきます。 私は全部へ手を広げて質問はしない。あと残っているのは、私がぜひ集中的に議論したいと思っておるのは、政府の基礎年金の構想は果たして妥当なものであるかどうか、修正する余地がないかどうか、問題はどこにあるのか、こういう点を中心といたしまして、きょうは同僚の皆さん方のそれぞれの各分野における専門的なこと、この議論は全部関係がありますが、私…

日本社会党・護憲共同1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大原委員 午後の質問ですが、第一の質問は、基礎年金を思い切って導入した理由、背景についてお聞きするわけですが、その前に、その問題に関係しまして、大蔵省の方が時間の都合か何かがあるそうですから、一番よくない説明員ですけれども、便宜を図りまして最初に質問をいたします。 基礎年金に国庫負担を導入することについては、臨調答申は直接は触れておりませんが、「抑制」というのですが、社会保険審議会や社会保障制度審議会における答申は、年金制度に対する国…

日本社会党・護憲共同1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大原委員 大蔵省は、財政再建その他の問題を取り扱うときに一定の枠をはめていくわけですが、それはいつまで続くかわからぬけれども、政府の方針がそうだ。そのときに、大蔵省もそのことを承知の上で予算の査定をやっているのか。

日本社会党・護憲共同1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大原委員 年金の制度の中身とか、これから十年、二十年後にはどうすべきか、どうなるかということについて認識がない者が予算査定するわけです、今の日本の制度は。そういうシステムになっているのだ。そこで、厚生省が九兆円余りの予算を管轄しているものだから、そして臨調で萎縮している、そういう弱いところになたを振るう、こういうことになるわけです。だから、国会論議等を通じて、主計官だけでなしに、厚生省全体が十分勉強して前向きに対処することが必要だ。 …

日本社会党・護憲共同1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大原委員 新国民年金になっても国庫負担率の三分の一の原則は変えない、こう言うのですね。しかし、これは議論を蒸し返すと時間がかかりますからしませんが、拠出時に国庫負担を三分の一するのと、保険料を出したときに負担するのと、給付時に負担するというふうに数年来変えてきたわけですが、そういうのは理屈の上では同じようでありますが、今度新しい基礎年金の構想が出てまいりますと、基礎年金自体が小さくなってくれば、率は同じであっても金額は下がる、こういう…

日本社会党・護憲共同1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大原委員 率は維持するけれども、金額については納入としては違う場合が当然ある、こういう答えである。その答えのとおりであって、実際上、年がたつに従って現在の国庫負担のベースとは違ってくるわけです。しかし国民年金は、後で質問するのですが、現在の国民年金はパンク状況であります。そこで、現在の国民年金に出しておる国庫負担を、これは立法の経過があって、その中には五人未満もあれば、日雇いもあるわけですよ。単なる自営業者等でかなりいいベースのところ…

日本社会党・護憲共同1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大原委員 これはあなたに聞いても時間がむだになるかもしらぬが、ひとつ間いてみよう、テストしよう、あなたを。 これから後で議論するのですが、産業ロボットとかFAとか〇Aとか、第二次産業は、製造過程の中にそういうオートメーションやコンピューターが入っていって、労働力が非常に減ってくるわけですよね。そして就業構造の五割以上は、今既にそうですけれども、ソフト化、サービス化という傾向を産業構造と一緒に示しているわけですね。そうすると、頭割りに保…

日本社会党・護憲共同1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大原委員 これから基礎年金を議論するのですが、政府は基礎年金を思い切って導入したのです。しかし、これは北欧型だと言われる。きょうの午前中の議論でいいましても、基礎年金については共済を含めて同じようなものをつくる。全国民共通年金をつくる。全国民共通年金になっておらぬのだけれども、厚生省の案は、政府の案は。だからそういうものをつくるということなのですが、それは中間的な段階もあるのですけれども、社会保障制度審議会は昭和五十二年、七七年に新年…

日本社会党・護憲共同1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大原委員 その評価をしておるというのが、そもそも根元が間違っておるわけだよ。そこを見直せ、こう言っているのだ。臨調が出しているのを見直すのだ。つまり、臨調とか大蔵省が圧力をかけるから厚生省が非常に縮こまって、それで理屈をつけたのが今度の基礎年金の社会保険方式である。制度審議会にちゃんと次官も出ているのだ。大蔵省も厚生省も全部出ているのだけれども、勉強してないのだ。 そこで、あなたは釈放するわけにいかぬけれども、これは話のなにだから、後…

日本社会党・護憲共同1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大原委員 あなたは新しい年金局長だから、答弁が少し長過ぎる。 第二の質問です。国民年金がピンチになったから、そういうことを言うたら厚生省はみんな顔をしかめるんだけれども、本当なんだから。国民年金がピンチになったから、今度は基礎年金制度を導入して、言うなれば財政調整をしようということにした側面がある。この側面を否定できない。これが非常に重要なウエートを占めているわけです。 そこで、なぜ国民年金は破産寸前になったのか。一〇〇%賦課方式だ、…

日本社会党・護憲共同1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大原委員 就業構造とかいろいろな点については理解するところがあるのですが、政府の説明に触れてないところで一番重要な問題は、社会保険審議会の厚生年金部会長の小山さんも方々で言っておられたのですが、昭和四十八年に年金についてのスライド制をつくったわけですね。水準を上げたわけですよ。そのために悪くなったということを方々でこの先生は言っている。あれはかなり厚生省に密着した人だけれども、そういうことを言っているのだけれども、それだけじゃないので…

日本社会党・護憲共同1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大原委員 二百八十四万人免除をしているわけですね。これは当時我々は議論したことを思い出すのですが、その免除者には、法律に従いまして、保険料を払わないけれども三分の一の国庫負担は行っておるから、そこで三年間たちますと、一年分の年金加入の資格を得るわけです。今度国民年金の主要部分が基礎年金に移行するのですが、移行しましても、言うなれば非常に社会保障的な進んだ制度であります。当時その議論をしたことを思い出したのですが、評価をされているわけで…

日本社会党・護憲共同1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大原委員 昭和五十年当時百六十九万人であった保険料免除者が、どんどんふえてまいりまして二百八十四万名になったわけです。免除者がふえた原因はどこにあるのか。法定免除と申請免除があるのですが、答弁があったとおりです。その中身については時間がありませんから申しません。なぜふえたか。

日本社会党・護憲共同1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大原委員 答弁は非常に不足しているのですが、進めながらまとめていきます。 二百八十四万人の保険料免除者というのは、国民年金加入者の一五%を占めておるわけです。この比率も人数も、将来もこの調子でいけばずっとふえていくという可能性がある。 もう一つの問題は、国民年金制度から落ちこぼれておる人、無年金者、これは平均的にですが、一生涯個人個人について言うわけではありません。ありませんが、免除者等は非常に動かない性格がございます、かなり長期にわ…

日本社会党・護憲共同1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大原委員 その免除者とかいうことについてはわかるわけですが、この検認率からいって未納者の実態というものを調査したことがありますか。なければないと言ってください。

日本社会党・護憲共同1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大原委員 例えば老齢福祉年金をもらえる人は七十三歳以上ですか、二歳ですか。そういうような五年年金、十年年金に入っていなかった人で、無年金者もかなりたくさんあるわけだ。七十歳になったら老齢福祉年金がもらえるのかと思ったら、明治四十四年四月一日以前に生まれた人しかもらえない、落ちておるわけですね。そこで、無年金者や保険料免除者というものが非常にふえている大きな原因は、あなたは言われなかったけれども、定額保険料にあると私は思う。定額保険料で…

日本社会党・護憲共同1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大原委員 北欧型の年金とか、横割り年金とか、基礎年金構想とか言いますが、これは北部ヨーロッパの国々がやっておるので、例えばスウェーデンとかイギリス等がかなり理論的に整備をしておると私は思っております。 そこで、この議論は後にいたしましても、やはり日本のように定額保険料というのは、これは所得に応じて保険料を出して、そして給付については、生命保険のような形ではなしに、下を上げて上を抑えるような形で分配をしながら年金の制度の目的を達成する、…