大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○大原委員 これはあなたのほうで実態把握をしておられるのかどうかわからぬけれども、大学病院の中には、私が言ったように相当膨大な使う薬があるわけですよ。抗生物質その他保険薬に至るまであるわけですが、そのリベートがあるわけですね。リベートでまとまった金が入っているわけですが、その金がきわめて公平に、規則的に配分されないものですから、親分、子分の無給医局員との関係においてやはり問題が起きてきている。あるいは主任教授その他有名な教授のところには…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○大原委員 つまり必要な金は出す、必要な要員は出す、こういうことは、一兆一千五百億円の総医療費から見ればわずかなものですよ、国民の負担から見れば。そういうことについてガラス張りに、はっきり、だれもが一定の権利を保障されながら必要な研究についてはやり、あるいは病院に必要な要員については確保するということをやらなければ、こういう問題は私は根絶できないと思う。病院へ行って聞いてみると、教授会の内容あるいは内部のうわさ、こういうものはますます問…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○大原委員 一つの大学の医学部の一年間の研究費は幾らなんですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○大原委員 厚生省の医務局はわからぬですか。私は、去年くらいまでの資料では、一つの研究室で二百万円ないし三百万円くらいだと思います。これは一般的な問題、理学部を入れての問題だと思うのですけれども、つまり学術局長、何十倍の金がほかから入っているのですよ。それで大福帳式につまみ銭で分けられているのですよ。お互いにそれを全部摘発し出したら、全部あなたの言うように違法なんですよ。犯罪になるのです。だから、学術の研究だって、これが正しいと思うこと…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○大原委員 これはいまお答えのように、基礎医学の上に臨床経験も十分重視した専門医の制度を、教育体制、研究体制においてもそうだし、それから医療制度の中でも確立をしていく、こういうことはぜひともやらなければならぬ問題であります。技術の尊重と関連すると思うのですが、これはやらなければならぬ重要問題である。この点については厚生大臣いかがですか、簡単にひとつ…。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○大原委員 私が申し上げるのは、次の質問はきわめて重要な問題で、なかなかむずかしい問題でありますが、鈴木充君の件では、私立の医科大学から国立の千葉医科大学に入ってきた、そういうコンプレックスというか、何かそういうものが大学病院の中のこういう封建制と結びついて、通常の精神異常でない——精神異常だったら、いままでおるのがおかしい、医者の世界において精神異常者がおるというのがおかしいのだから、精神異常者じゃないわけです。こういう事態が起きたと…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○大原委員 それからもう一つ、この問題に関連して大学病院のあり方ですが、三時間待って三分で診断してちょんという、かぜでも胃が悪くてもすべて、と、こういうふうな——胃が悪ければガンになるかもしれない心配はあるけれども、そういう問題は、これは全体の制度の問題ですけれども、しかし、大学病院とか公的医療機関は、やっぱり基幹病院として入院患者を中心にしてやるべきである、こういう議論はしばしばある。ですから、そういうことに従って、必要な要員やあるい…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○大原委員 時間もなんですけれども、文部省の意見と厚生省の意見は違うのですよ。私が言ったのは、大学病院はまず率先して——公的医療機関としてはあなたの言われた三つのことはいい。教育、研究機関、模範的な診療機関、これはよろしいが、窓口で外来患者をあんなにいまのようにたくさん受ける、こういうかっこうは、無給医局員やその他、ずっと問題が及ぶということはいままで議論したとおりだ。そういう点をすっきりさせて、公的医療機関としてあるいは基幹病院として…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○大原委員 つまり、研究費と教育に対する金を出せということです。問題は、大学病院のそういう実情と特殊な任務に照らして文部省はしっかり考えなさい、こういうことです。厚生省とも十分ディスカッションしなさいということです。これは単なるセクト的な気持ちや、いままでの行きがかりにとらわれては改造はできない、改革はできない。これはやはり医療保険や医療行政全体の問題である、こういうことでひとつ十分議論をしてもらいたい。国務大臣として鈴木さんも、その点…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○大原委員 次の問題は、これと関連あるわけですが、公的医療機関の機能分担をどうするかという問題です。こういう問題について少し明らかにしてみたいと思う。 基本的に言いますと、公的医療機関は、いわゆる公的医療機関の公共的な任務、公共性と独立採算、経営という問題は、これは矛盾するのではないか。つまり公共性を発揮しようと思えば、赤字などというふうな問題は全く度外視してやることが、総医療費や医療保険の全体の問題の中で、あるいは公的医療機関の位置づ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○大原委員 いま地方行政委員会に、自治省のほうから地方公営企業法の十七条の二の改正案が出ている。いま私が読み上げた該当条文の中で、政令で定めるというふうに委任をされた事項について、厚生大臣が大略お答えになったわけです。そのお答えは、つまり政令で独立採算から除外すべき項目、経費、費目についてお答えになったわけですが、これは確定したものなんですか、あるいは今後さらに厚生省と自治省が検討して、実情に即しながらこれを是正することができる問題であ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○大原委員 そういうふうな点を除外されることは当然のことであるし、いままでは国民健康保険の特別会計によってつくられた病院とか、社会保険の特別会計でつくられた病院等について、なかなか一般会計から出すことを渋っておった、あるいは出しても財政計画の中で見てくれないということであったわけです。しかし、漸次これを明確にしていくことは一歩前進ですが、私が言っているのは、もう一歩突っ込んで公的医療機関、私的医療機関、病院、診療所その他の機能について、…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○大原委員 それでは文部担当の主計官にお尋ねするのですが、呼んだのに大蔵省が来なかったらだめじゃないか。君を呼んだんだよ。 それで、大体質問事項については聞かれたと思うのですが、簡単に申し上げますと、私は千葉大学事件に関連をして大学病院、医科大学の教育体制、研究体制の問題について議論したのです。無給医局員の問題について議論したのです。つまりこのほうに、公私立を問わず大学病院や研究室等に対する研究費と教育費を思い切って国が支出するというこ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○大原委員 次に、いまの議論ですが、つまり入院の場合には甲表では二七・三%、外来の場合には薬剤費が五二・七%、乙表では入院が一八・一%で、外来が四一・五%というのが長谷川さんとの質疑応答の議事録から引き出したものですが、そういたしますと、やはりどっちも、一般的に入院の際には薬剤費は少ないわけですね。それから外来の場合は、これは市民病院や県病院に行って聞いてみたのですが、そうしたら、やはりしっかり収入をやってくれと言われれば、できるだけ薬…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○大原委員 これは、いまの議論でわかる点も百分の一くらいはあるのですが、わからない、問題となる点が多い。これは法律関係においてもやるわけですけれども、問題点としては変えてもらいたい。つまり、公的医療機関と私的医療機関の任務分担、病院と診療所の問題、それから専門医制と博士の問題、博士にならないでも専門医としてきちっとやっていけるという、そういう権威のある体制、これが技術尊重へ向かっていく一つの大きな前提だと思うのです。それで、保険上の行政…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○大原委員 時間もないんですが、保険の統廃合につきましての見解を聞きたいのです。これは私、議事録を調べてみましたら、触れておる面が少ないのです。私は時間がないから簡潔に聞くのですが、保険の統廃合というのは保険料の負担を公平にしていく、あるいは給付をできるだけよくしていく、こういうことで、統廃合の一つの目的は、ばらばらに発生したことについて、全体の水準をそろえていこうということだと思うのです。そういうことだと思うのですよ、いかがですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○大原委員 いままで厚生大臣や総理大臣や経済企画庁長官も言ったのですが、社会保障制度の総合調整に関する基本方策についての答申と勧告があるわけですが、これは三十七年八月に出たわけです。十年計画で大体ヨーロッパの水準に引き上げるということと、社会保障制度を、所得の再分配や消費需要を喚起して景気を調節する等の経済効果を持つ点からも、これを充実さしていくのだ、こういう問題と一緒に、総論の第一章に公準の第三項目の中においてこういうことを書いておる…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○大原委員 つまり考え方として私が言っておることは、経過的にばらばらに保険があるということが、保険財政からいっても、事務費の負担、分担からいっても、経済上大きな問題になっている。皆保険下においては問題にすることは当然である。しかし、経過から言うとヨーロッパと日本とは違って、労働者の賃金の中でも、国民所得の中でも、二重構造といわれておるものが非常に深刻に日本の社会には浸透しておる。その中で出てきたのが社会保険であり、あるいは日雇い健保であ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○大原委員 これで最後ですが、いままでやってきまして、薬価基準の問題や医療技術の尊重や医師の待遇改善、保健所の位置づけの問題、充実の問題、これは足鹿委員からも話がありました実態調査の問題、あるいは日本の病気についての実態把握の問題等々あったわけでありますが、これで私の質問は、問題を提示いたしまして保留をいたしますが、最初に言いましたように、いままで大臣あるいは各局、各省の皆さん方が約束された、言明されたそういう問題点を、各局ごとに議事録…
第51回 衆議院 文教委員会 第15号
○大原委員 簡潔に質問しますから、ひとつはっきりと明確に答弁してください。 私が質問をいたすのは、義務教育関係の老朽校舎及びすし詰め教室解消のための予算、起債に関係いたしまして、文部省と自治省に質問をいたしたいと思うのです。四十一年度の老朽校舎をなくするための予算と改築の坪数は幾らですか。