大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 あなたはごまかしちゃいかぬですよ。物価上昇の一番しわ寄せを受けるのは低所得者でしょう。低所得階層ですよ。食糧費やその他がウエートがあるのですから、これは弾力性がなくなるのです。それから間接税は逆進性が強いでしょう。大衆負担の負担率が強いでしょう。ですから所得税の調整減税の恩恵にもあずからないような、そういう人々に対しては、何も政府の施策というものはこの予算の中に見られぬじゃないか、どこにありますか。そういうことを私が言ってい…
第58回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 バットとか新生とかハイライトなどは、税金を上げないで現状維持できるじゃないですか、そういう議論もやったのだけれども、一般的にこういう間接税は――私が言っているのは、間接税を増徴すれば、逆進性が強いから貧乏人いじめになるじゃないか、そういうことを、育っているのじゃないですか。それをごまかしちゃいかぬです。 それから、生活保護を引き合いに出されましたが、予算編成過程で私が絶対に納得できないと思うのは、いままで生活保護は、去年は一…
第58回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 数字を出しなさい。つまり私が言っているのは、個人消費の支出、そういうものよりも下回っている。昨年は必ずしもそうじゃなかった。一三・一%が個人消費支出の水準だったが、一三・五%ずつ上げた。今度は値切りに値切って、最後に上げたのは相当の努力のあとは見られるが、しかし格差は拡大だ。この生活保護基準のきめ方によって、あなたも御承知のとおり、児童福祉施設や老人やその他身体障害者の施設の飲食費その他、全部右へならえするんだ。その人たちは…
第58回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 私が言っているのはこういうことですよ。去年、おととしも一三・五%の生活保護費の最低の引き上げをやりながら、ことしは、いじめにいじめ尽くして一三%しか上げていないじゃないか。個人消費の伸びというものは、去年もことしもこれは伸びるんですよ。だったら格差が拡大しているじゃないか。あなたは都合のいい数字だけ言われているが、私は一々全部反駁しますよ。それはできるのです。だから、問題はこういうことです。防衛予算その他については聖域扱いに…
第58回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 昭和四十一年は確かに五一・七%、そうだったんですよ。一般の勤労者の水準と、国民の生活水準と生活保護は五一・七%だった。四十二年、四十三年、四十三年の予算で差が開いたじゃないか、こういうことを私は言ったわけです。ともかくも格差を縮小する、こういうことに従って、そういうルールを確立して、こういう問題についてすったもんだというふうなことでなしに、きちっとして私は、けじめをつけてやりなさい、予算の編成の仕方はこれはひどいじゃないか、…
第58回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 基本的な問題だけを大まかな議論をするわけですが、最近は予算の硬直化に関連をして、イギリス病あるいは西ドイツ病、こういうことをいうて、そして社会保障制度を目のかたきにしている。これはお門違いじゃないか。硬直化の原因――受益者負担の原則をここに入れるとか、いろいろいっているのです。社会保障を伸ばしたというけれども、社会保障の伸び率は一〇・三%で、全体の率からいえば一二%あるいは一四%という、特別会計を入れれば、これはそういう議論…
第58回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 私は具体的にいま申し上げたので、時間のむだになりますから、あなたと議論はいたしません。 それから、この四十三年度の予算の中で、いままでの公約に関する問題が三つあるのです。 その一つは、佐藤総理がややこれについては積極的な熱意を示されたわけですが、八木委員等から熱心に従来質問いたしておりました同和対策の問題です。同和対策特別措置法案の立法化については、首相はしばしばこの席上で非常に積極的な言明をされたわけです。しかし予算を見て…
第58回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 いつ出しますか。
第58回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 佐藤総理、御答弁いただきます。 これは佐藤総理は積極的な熱意を示されたわけですが、この通常国会には出すというのが佐藤総理の御答弁、これは私が何回かの議事録を調べてみましたが、総理大臣が一番積極的であります。ですから、この点についてははっきりここで、そのことだけは、国会でせっかく審議しているのですから、はっきり答弁してください。
第58回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 この国会に出るというふうに理解してよろしいですね。
第58回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 この四十三年度予算の中で、いままで議論いたしました中で、政府が公約をされました問題で、非常に大きな問題が残っておるわけです。これは児童手当の問題であります。児童手当の問題につきましては、いままで総理や、あるいは大蔵大臣や厚生大臣や、あるいはその他いろいろと議論があったわけであります。議事録を私は手元に持っておるわけでありますが、一番の問題は閣内の不統一であると思う。私は、この前の国会におきましては十分議論する時間がありません…
第58回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 第一番に大蔵大臣の認識です。大蔵大臣が予算を動かして、社会保障だって、あとで申し上げるような大蔵省の見解を文書にいたしまして、財政制度審議会等に出しておるわけですから、これは全く、年功序列型の賃金がある日本においては、児童手当というものは順序不同、主客転倒だ、こういうふうな意味のことがあるわけであります。これは後に申し上げます。しかしあなたの認識は、私は間違っておると思います。日本の賃金が年功序列型の賃金である、こういうこと…
第58回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 大蔵大臣、私どもは労働者だけを対象にして児童手当を考えていないのです。これは全国民、農民や中小企業、全部ですよ。このことが一つ。 日本の賃金水準は、時間があれば労働大臣に聞くけれども、非常に低いんですよ。そして格差がひどいのですよ。年齢別、性別、規模別の格差がひどいのですよ。これは労働省が出しました統計によりますと、定期給与額の年齢別格差、製造業について出しておるのです。この表を見てごらんなさい。どこが年功序列ですか。これを…
第58回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 私は、農民や中小企業、低所得階層その他を含めて、全部の国民の児童手当が問題である。児童は国の子である。これは児童の人権尊重のたてまえからも、社会の子である。いろんな観点、国民経済の観点からも、これはいままで論議をした救貧政策としてのぎりぎりの生活保護以外に、防貧政策としての社会保障、その中の基礎的な児童手当について認識をきちっと持たなければいかぬということが一つ。 その中で、年功序列型の賃金であると言うけれども、日本の労働者…
第58回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 何人ですか。
第58回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 つまり、総理大臣、お聞きになってわかるように、大蔵省の見解がここにあるわけです。大蔵省の見解があるのです。大蔵省が財政制度審議会に出した財政硬直化の所見の中に、「社会保障の現状と問題点」というのがここにある。これを出している。その中には、年功序列型の賃金その他の問題が解決されない限りは、児童手当などというふうなものは問題にならぬと書いてある。大蔵大臣は、この前の昨年末の答弁でも、一年、二年ではこれは問題にならぬと言っている。…
第58回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 これは「社会保障の現状と問題点」とあるんですが、これは厚生省が出すんじゃないんですか。財政制度審議会に社会保障の問題点を出す場合に、厚生省が出すのじゃないのか。大蔵省が出しておるのは、どういうことですか。ことにこの問題はいままでこんなにたくさんあるほど、戦後社会保障制度審議会その他がずっと答申を出しているんだ。これはきょうきのうの話じゃないんだ。世界各国が六十二カ国やっているというのは、子供は大切にしなければならぬということ…
第58回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 答弁、ちょっと待ってください、あと機会がありますから。 これは鈴木前厚生大臣のときもそうです。その前の厚生大臣のときもそうです。それであなたも、前の本会議、委員会等におきましては、四十四年度云々というのがあるんです。特に経済企画庁長官も、御承知のように経済社会発展計画の中にもあるんです。所得倍増計画の中にもある。中期計画の中にもあるんです、この問題は。きのうきょうあなたが言うように始まった問題ではない。そういうあなたが言うよ…
第58回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 つまり税金を取るべきところからは公平に取るという議論は、いままでいたしましたから、私は議論いたしません。このことを実施するためにはどうするかということの議論も、いろいろ国際的に前例があるわけですよ。ですから、ほんとうにやるつもりになって計画を立てて、そうして救貧政策の社会生活保護の問題、防貧政策では、年をとった場合、子供の問題、母子家庭の問題、身体障害者の問題失業や病気の問題について、貧乏の原因を除去するような総合政策を立て…
第58回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 大蔵大臣、あなたは、この文書の中を見ると、財政的な見地から児童手当が困難だということではなしに、また財政的な見地からはどうすべきだという提案でもなしに、厚生省や他の省が言うようなことについてぬけぬけと児童手当をまっこうから否定するようなことを言っている。総理大臣は、去年おととしにかけて、四十三年からやりますと、厚生大臣もそういうことを言っておる。社労における決議も出ている。それを全くまっこうから反対するような答弁をし、あるい…