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自由民主党衆議院参議院
総発言数
1,537
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1996/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会54 件・54%
  • 財政・金融委員会25 件・25%
  • 大蔵委員会17 件・17%
  • 予算委員会第六分科会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,537 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,537 20 を表示
自由民主党農林水産大臣1996/02/23

136参議院 農林水産委員会 第2号

○国務大臣(大原一三君) 我々の認識としては、五千三百億は非常に厳しい負担である。何回もほかの委員会でございますが説明しておりますように、四十七の中の三十が赤字に転落するということは、やはり信連のこれからの経営にとってはこれ以上の負担はできないいわば限界だと、こういう負担でございます。もう我々は負担と言わないで贈与と言っているのでありますけれども、これを贈与いたしまして、これぐらいなら来年からの経営にも何とか致命的な負担にならないでしの…

自由民主党農林水産大臣1996/02/23

136参議院 農林水産委員会 第2号

○国務大臣(大原一三君) 今後の金融不安に対してどう対処するかということは、今申し上げた私のお答えによって御判断をいただきたいと思うわけであります。 私は、余計なことかもしれませんけれども、今、日本の金融秩序というのはこれはもう思い切って改革しなきゃならぬ、信連だけではなくて、信金、信組、第二地銀、第一地銀、都市銀行、信託、それから長期信用銀行、こんな重畳的な仕組みはこれはまさに護送船団的、高度成長期の遺物でありまして、これをどのように…

自由民主党農林水産大臣1996/02/23

136参議院 農林水産委員会 第2号

○国務大臣(大原一三君) 私は、責任がないとは申し上げておりません。信連の中において分担がようやく決まりかけているようでございますが、やはり総会シーズンもこれあり、恐らくこれからいろいろの形で責任問題が露呈する可能性はございます。 しかしながら、委員御承知のとおり、今回の公的資金の導入は信連を擁護するためのものであるという、そういう言い方は我々としては一言も言っていないわけであります。大蔵大臣みずからさようにおっしゃっているし、総理もま…

自由民主党農林水産大臣1996/02/23

136参議院 農林水産委員会 第2号

○国務大臣(大原一三君) ICA大会のことは、先生の質問があるというんで急速勉強させていただいたわけでございまして、専門家ではありませんけれども、今、委員御指摘の問題点、これは確かに農協それ自体としてしっかり受けとめなきゃならぬ大きな問題だと思っております。 ただ、七十兆円という、千百兆円という国民貯蓄に比べますと多いか少ないかはわかりませんけれども、その生きざまをこれからどのようにしていって農家に還元していくかというシステムの再構築は…

自由民主党農林水産大臣1996/02/23

136参議院 農林水産委員会 第2号

○国務大臣(大原一三君) 大変重大な指摘でございます。 幸いに、おととしてございましたか、JA、系統それ自体の中においてリストラの素案が提示をされております。我々も、農協それ自体がそういう改革をしなきゃならぬという高い意識をお持ちでございますから、特に今回の住専問題に絡む信連系統の合理化というものを奇貨といたしまして、委員おっしゃるとおり、いわゆる単協から県段階から中央段階への三段階を効率化し、そしてより有効な収益を上げられ、そして農家…

自由民主党農林水産大臣1996/02/23

136参議院 農林水産委員会 第2号

○国務大臣(大原一三君) 農政専門の委員に私からお答えするのは多少面映ゆいんでありますが、私自身も実は農家の育ちでございまして、農業についてはいろいろの思いがたくさんございます。 ただ言えることは、ヨーロッパの例を調べてみまして、特にイギリスは四〇%まで落ち込んだ自給率が八〇%水準まで上がっている。フランスの七〇%程度が一三〇%になっておる。ドイツも一〇〇%水準を確保しておる。いかにすればああいう自給率確保の政策が達成されたのか、ここい…

自由民主党農林水産大臣1996/02/23

136参議院 農林水産委員会 第2号

○国務大臣(大原一三君) 価格政策、構造政策、いろいろ言われているわけでございますが、構造政策一辺倒で今の農家がもっていけるかどうか、さらにまた、価格政策オンリーで今後の農政の基盤が築かれるかどうかというようなことを兼ね合いにやっぱり考えていかなきゃならぬと思います。構造政策一辺倒でしたら農家数は一挙に減ってしまう、こういう問題もあるわけでございますから、そこらは先生方の御意見をいただきながら決めていかなきゃならぬ大きな課題だと思ってお…

自由民主党農林水産大臣1996/02/23

136参議院 農林水産委員会 第2号

○国務大臣(大原一三君) まさにお説のとおりだと思います。 今御指摘がありましたように、我々は机上プランで走るんではなくて、地方公共団体、農協はもとより、それから第一線の農家の方々、これらの御意見をさらに吸い上げて、地に足のついたものにしていかなきゃならぬ。せっかくの六兆百億でございますから、これが生きなきゃ何にもならない。そういう意味で御指摘のとおり努力をしてまいりたいと思います。

自由民主党農林水産大臣1996/02/23

136参議院 農林水産委員会 第2号

○国務大臣(大原一三君) 先ほどからも御指摘がありましたが、我々としては今まで韓国、特に中国との間に非常にトラブルの多かったその状況の中で、幸いにこの両国とも二百海里問題については批准をするという明るい見通しがございますので、あくまでも条約の線に沿った全面設定、全面的に適用するという基本線を変えないでこの両国とも積極的に交渉していかなきゃなりません。 何しろ相手のある話でございますから、ソ連と何回やっても話がまとまりませんというような事…

自由民主党農林水産大臣1996/02/23

136参議院 農林水産委員会 第2号

○国務大臣(大原一三君) 先ほども申し上げましたとおり、新しい基本法の制定等、非常に大きな曲がり角にある日本の農政のこれからのありようを考えるときに、私はいろいろ、四つも五つも問題があるのかもしれませんけれども、基本はやっぱり今委員のおっしゃったとおり自給率を引き上げる、少なくとも現状水準までには確保していかなきゃならないということを一番大事な視点に置いて考えていくべきではないのかな。ただ、そのための手法とは一体何ぞやということになりま…

自由民主党農林水産大臣1996/02/23

136参議院 農林水産委員会 第2号

○国務大臣(大原一三君) 私も言いたいことが山ほどあるのでございますけれども、本当に正直言ってそういう意見については我慢がならないわけであります、私も。しかしながら、最終決着は、苦しい中だが農協の方も負担してくれと、泣く泣くこれは実は負担したわけでございます。 農協の今の信用システムをごらんになればなるほど、そういう仕組みになっていないわけでありまして、それは超一流銀行、世界ランキングの十社の中の五つも六つも占めた銀行、これが母体行の責…

自由民主党農林水産大臣1996/02/23

136参議院 農林水産委員会 第2号

○国務大臣(大原一三君) 私、そこだけ言ったつもりはないのでありまして、やはり農協の中でおっしゃったような資金循環ができれば一番理想的だと思うんです。さあその際、必ず利子補給が要るんです。 今度、農家の系統からの借金に対して農業生産のための借金は二・五%に金利を下げますというのは、これはウルグァイ・ラウンド対策で系統への利子補給をやったものであります。そういったことができていけるなら、金利は普通の金融機関並みに保証しますよと、ただし貸す…

自由民主党農林水産大臣1996/02/23

136参議院 農林水産委員会 第2号

○国務大臣(大原一三君) 御意見には全く賛成であります。異論はございません。我々の努力の不足を、今急に決まってから国会という状況の中で、十分まだ農家の方々へも申し上げる機会がないし、だんだん我々がそう言っていることは少しはおわかりになっているものも相当あると思うんです。 先般も農協の方々がいろいろ来られまして、よう大臣頑張ってくれておるわいなというお褒めの言葉も私いただいたのでありまして、これを背に受けて、またなお一層頑張っていかなきゃ…

自由民主党農林水産大臣1996/02/23

136参議院 農林水産委員会 第2号

○国務大臣(大原一三君) 私も沖縄に何回かサトウキビを見に行ったことがあります。 御指摘のように、我が国唯一の亜熱帯性気候地帯に位置しておりまして、沖縄の振興についてはその特性を思い切り生かすということが重点かと思います。 具体的には、基幹作物であるサトウキビの生産性、品質の向上を図ること、さらにまた気象条件の有利性を生かした、御指摘が今ございました冬春季野菜や、あるいは花卉、熱帯果樹、草地畜産などの振興を図り、沖縄農業を特色ある亜熱帯…

自由民主党農林水産大臣1996/02/23

136参議院 農林水産委員会 第2号

○国務大臣(大原一三君) 約二十年かかりまして、このウリミバエの根絶事業というのは、委員御指摘のように世界的にも高く評価されていると聞いております。 今、御意見がございましたが、その研究生のさらなる増員、特に発展途上国との関係の緊密化等については、今後もなお一層努力をしていきたいと思います。 さらに、御指摘がございました、沖縄県の国際都市形成ビジョンに基づく国際技術協力を農林水産省としても支援してという御意見がございましたが、この点につ…

自由民主党農林水産大臣1996/02/22

136衆議院 農林水産委員会 第3号

○大原国務大臣 栗原委員の御質問の前提に、日本のこれからの国際的な、特に国際金融市場に対する役割等の大変重大な御指摘がございました。私は、バブル崩壊後の後遺症の中で、特に金融秩序の崩壊、そういった危険性をはらんだ、いわゆる日本発の国際金融不況と言われるようなものは絶対に起きてはならないという、そういう危機感からこの住専問題は解決に入ったものと認識しております。 我々は、後で御質問があるかもしれませんが、いわゆる母体行責任を終始一貫主張し…

自由民主党農林水産大臣1996/02/22

136衆議院 農林水産委員会 第3号

○大原国務大臣 今後の取り組みでございますけれども、私は正直に申しまして、これを破産、会社更生法等の法的手続に訴えた場合には、御承知のように母体行百六十八、さらにそれに融資をした銀行等、農協も含めてでございますが約三百、それと住専、三すくみで非常に絡み合ったいわゆる訴訟合戦というような事態も予想される。今回の住専問題がいわゆるバブル崩壊後の日本経済の再生のための一ステップであると考えたときに、なかなかそういう悠長な解決は困難ではないか、…

自由民主党農林水産大臣1996/02/22

136衆議院 農林水産委員会 第3号

○大原国務大臣 橋本総理から農林水産大臣をと、図らずも、私、それまで何大臣になるかよくわからなかったのでありますが、何か大臣になりそうだということは昼ごろから気配を感じておりましたけれども、いざ入りまして、農林水産大臣を引き受けろと。 それで、ちょうど久保大蔵大臣も列席をしておられましたが、よく連携をとって、特に住専問題は重要であるから真剣にこれに取り組むようにと、簡単に短い言葉でございましたが、さような指示を受けたところであります。

自由民主党農林水産大臣1996/02/22

136衆議院 農林水産委員会 第3号

○大原国務大臣 野呂田大臣とは大変私も親しい仲でございまして、今回の住専問題に対するいろいろの大臣のこれまでの考え方というものについては詳細に引き継ぎを受けました。 その基本的な内容の一つは、農協としては内部留保その他は薄い、母体行は内部留保が非常に厚い、そういう状況の中で今回の負担は非常に厳しい。もともとこの責任は母体行が負うべきである。住専の設立経緯、そしてその経営というものには農協は、系統はタッチしておりません。平成三年そして五年…

自由民主党農林水産大臣1996/02/22

136衆議院 農林水産委員会 第3号

○大原国務大臣 予算委員会でも大蔵大臣並びに私からるる同じような御答弁を何回もいたしたわけでございますが、大蔵大臣も、第一次責任は母体行にある、御承知のように、母体行は住専の出資者でございまして、その経営内容に深く関与しているわけですから、第一次責任はあくまでも母体行だ、こういう御表現であったと思います。 そしてそれに貸し込んでいった我々が、系統が無責任であったということは言えない。やはりその過程においていろいろチェックすべき事態もあっ…