大出俊
会議録に記録された「大出俊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,686 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1970/07/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛106 件
- 労働・賃金56 件
- 社会保障・年金25 件
- 宇宙4 件
- 住宅・不動産2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会55 件・55%
- 安全保障委員会38 件・38%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 14,686 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 内閣委員会 第27号
○大出委員 幅が大きくかつ高いというのですが、このあとまだ言っておられるのです。新聞で一二・五だ、こういう、総裁これはどうなんだと言ったら、あなたは、どうもそれにはうっかり乗るわけにいかぬ、私ども一生懸命調べているのに、うっかり乗ったら調べなくてもいいじゃないか、こうなる、ことしは公労協の裁定が云々されておるけれども、人事院が裏づけをつくってやろうという意気込みで実はやっているんだ、こういうお話なんですが、そういうことですか。
第63回 衆議院 内閣委員会 第27号
○大出委員 そのとおりとなりますと、公労協の裁定が世上いろいろいわれているけれども、あれは妥当なものだと人事院がちゃんとした資料で裏づけをしてやろうという意気込みをもってやっているんだということです。人事院の調査の結果が公労協の裁定の裏づけになった、こうなると、人事院は一二・四五といっているわけですね、裏づけができ上がるとそうなるわけですが、どうですか。
第63回 衆議院 内閣委員会 第27号
○大出委員 じょうずの手から水が漏れることがありまして、だいぶ苦しくなってきたようですが、きのうほんとうならあそこで、公労協の裏づけをりっぱにやってのけるとおっしゃるから、わかりました、公労協を下回ることはないという確信を持ったということでおしまいにするところなんですが、これは総裁、ここまでくると、いろいろおっしゃるけれども、私も何年もおつき合いしていますが、大地を打つつちは狂っても佐藤総裁の見通しは狂わぬというところに現時点は来ておる…
第63回 衆議院 内閣委員会 第27号
○大出委員 どうもだめ詰めをし過ぎたようですけれども、いい線いくでしょう。 そこで少し逆のほうから申し上げたいのですが、私が公労協を引き合いに出したのは、きのう総裁が公労協を引き合いにお出しになった。たまたま私つつしんで参議院で傍聴しておりましたので、ここに総裁のおっしゃったとおり書いてありますから、私それを引き合いに出したので、決して人事院の権威を傷つけるわけではない。その結果いい線いくだろうという総裁のお話ですから、いい線というのは…
第63回 衆議院 内閣委員会 第27号
○大出委員 局長、これはわからないで、ものを申し上げているんじゃなくて、私も今回はずいぶん苦労をしてまいりましたから、おおよその見当を頭に入れながら実はものを申し上げているのです。ただ皆さんのお立場があるから、そこまで触れることは差し控えようと思っています。 そこで、さっき総裁がいみじくも口にされたのですけれども、公務員試験なんかの傾向を見ても、公務員から逃げるという方が多い。現にそうです。そこで、官民比較の面で上下差の傾向をどういうふ…
第63回 衆議院 内閣委員会 第27号
○大出委員 尾崎さん、全国のあなた方が調査している調査方式というのを知らないわけじゃないのですけれども、旧来の例から言ったって、そんなに大きく狂うわけじゃないのですよ。これは、やはり一八%見当の——何も確定した数字を言ってくれというのじゃない。見当のところを考えなければならぬというのですよ。そういう雰囲気にある。そうしなければ逃げられるということを私は取り上げているわけなんです。ですから、何も一八%と確定的に申し上げているのではない。こ…
第63回 衆議院 内閣委員会 第27号
○大出委員 この数字をお認めになっておりますから、それはそれでいいのです。 そこで、いずれにしても、この見当に近いものに初任給がなっていくとなりますと、さて給料表というものをどういじるかとなりますと、どうしてもここで問題になってくるのは、いわゆる中だるみと言ったらいいのですが、中位層の在職者の調整を少し考えませんと、これはますますもって公務員のなり手がなくなる、こういうことになると思うのです。そこで、たとえば六等級なら六等級にいく人たち…
第63回 衆議院 内閣委員会 第27号
○大出委員 この委員会は、やはり責任があると思うのです。というのは、尾崎さん、せっかく総裁が——私はきのうの総裁の答弁を実はいまとらえてたまたま承っておったのですが、公労協を持ち出して裏づけをつくるくらいの意欲があったものですから、それを私は取り上げて−実はきのうは大幅かつ高額とおっしゃったのだけれども、新聞の書き方を見ると、一二%以上になるだろうという書き方なんですね。そうすると、一二%プラスアルファというのは、人事院が前から言ってい…
第63回 衆議院 内閣委員会 第27号
○大出委員 どうせこう積み上げろと言ったって、どのくらいプラスするかというと、千円までいきはしないと私は思いますけれども、しかし、そこに在職する方々を考えて、かつまたこれから入る方々の将来を考えて、やはりこの際、その辺を頭に入れて給料表をおつくりになるというのが私は正しいと思うのですが、総裁いかがですか、念のために承りたいのです。
第63回 衆議院 内閣委員会 第27号
○大出委員 どうも大地を打つつちは狂っても総裁の見通しは狂わないといわれる佐藤総裁ですから、総裁にそう言っていただければたいへん心強いわけでありまして、たいへん前向きでありがとうございました。 ということになりますと、まあ、いま閣議決定だなんというので決定したのかどうか知りませんが、総理が、技術屋その他のそういう方々の給料は大幅に上げなければいかぬというようなことを、おとといでしたか、閣議で指示をしたような話が出てきたんですね。あるいは…
第63回 衆議院 内閣委員会 第27号
○大出委員 うまい答弁ですな。私は、三十五年の人事院勧告、これは総裁おいでにならない時代だと思いますけれども、これを読んでみました。これはいままでの人事院勧告の中で最高だといわれるものです。この三十五年勧告の中身を見ますと、非常に変わったことがある。「科学技術振興の趣旨に沿い、高度の技術系職員に対する初任給調整手当を新設すること。」こういうのですね。いま高率だとおっしゃったけれども、ちょうど十年前の三十五年です。やはり歴史は繰り返すので…
第63回 衆議院 内閣委員会 第27号
○大出委員 総裁が途中で手をあげちゃって、考えるところがあるようですから、それでいいのですけれどもね。 そこで、続けて承りたいのですけれども、いま私が口にいたしました初任給、それから中位層の上積み、ここはわかりましたが、その次に住宅手当というのがありますね。これはずいぶん長年の懸案で、この辺が最後に残ったところのような気もするのですが、これは、公務員住居状況というのがありまして、公舎居住の方が二五%くらい、それから持ち家の方々が五〇%く…
第63回 衆議院 内閣委員会 第27号
○大出委員 そうすると、いま私があげたように、公舎居住が大体二五%、自宅、つまり持ち家ですね、これが五〇%、そうすると残りの三五%が公団だとかあるいは民営だとかいうことになるということでいいわけですな。 そこで、総務長官お見えになりましたし、中川政務次官のお時間が、十二時前に退席したいとのことですと、こう書いてありますので、出たり入ったりになってしまいますが、せっかくお見えいただいたので、この際ひとつ中川さんに最初に承ってから総務長官に…
第63回 衆議院 内閣委員会 第27号
○大出委員 尊重する、協力するにやぶさかでないというのは、ちょっと中川さんらしくない答弁で、私の同期生ですから言うのですけれども、承知しておる中川さんとしては、そう弱気なことを言う人であるはずはないと思うのです。ただうしろのほうでそろばんをはじいておる事務当局、海堀さんなんか横を向いてどこかへ行ってしまったようですけれども、別な方がおいでになっておるから言うのだが、一%というと、おおむねの見当でいって百三十億ですね。そこで旧来大蔵省は、…
第63回 衆議院 内閣委員会 第27号
○大出委員 つまり、前から私何べんも言っているのですけれども、予算の問題じゃない、政策の問題なんだ。つまり、政策の重点を公務員給与というものを引き上げるというところに置いていただければ、金は、おのずからあと予算財源をどうするかということで結論が出る、こう申し上げてきたのですけれども、いまのお話は、つまり政策の一つの重点が本年は公務員給与の完全実施にある、こういう実は心がまえなんだ、こういうふうに受け取れると思うのですけれどもね。——よろ…
第63回 衆議院 内閣委員会 第27号
○大出委員 私がなぜ少し突っ込んでものを言い過ぎておるかと申しますと、ほんとうはここまで言うべきじゃないのですが、あえて言っておるかと申しますと、私が感じとして受け取れるのは、総裁はじめ人事院の皆さんが、どうもこの住宅手当については、多年の要望でもあり——私は五月の十一日に総裁に質問したとき申し上げたように、給与の理論からしますと、諸手当などをこしらえるのは邪道なんです。給与の絶対額が少ないから諸手当をこしらえるのだ、特殊勤務手当をこし…
第63回 衆議院 内閣委員会 第27号
○大出委員 それから、これは一つ間違うと調整手当だ何だといろいろからむんですね。うちがなくて困っているのは六大都市に集中するとか、過疎過密でいえば過密地帯に集中するとか、全体でなくていいんじゃないか、そうすると、調整手当でいくときに加算額でくっつければいいじゃないかとか、その加算額は何百円かで済むとか、そうすると住宅という名がついて何百円というようなふざけた住宅手当があるかということになり、いろいろ迷っておられると思う。ですから、やっぱ…
第63回 衆議院 内閣委員会 第27号
○大出委員 大体そう大きく違わない御答弁のように感ずるわけでありますが、例をあげて申し上げますと、これは一つしかあげませんけれども、私の地域で横浜市に戸塚区というのがございまして、瀬谷地域というのがその中にある。今度は瀬谷区ということになりましたが、ここなんかも非常に都市現象の激しいところで、どんどん開けてしまう。この瀬谷地域は三にしたわけですね、戸塚区という区ですから。まあ、それこそ夜が明けて行ってみると、何軒かうちが建っているという…
第63回 衆議院 内閣委員会 第27号
○大出委員 これは人事院の一つの職務権限がございますから、総務長官にいま風が吹いていきましたが、きのうも定員外職員の話が出たら、総裁みごとなことをおっしゃられると思ったが、ポイントを切りかえてくれ、本来定員外職員がいることがおかしい、各省にものを言ってくれというお話がありましたが、確かに地域格差の解消という点は総裁のほうの分野ではない。これは確かにそういう点で、政治的に配慮すべき問題が将来残っている。だからこそ、この際既得権化しておるも…
第63回 衆議院 内閣委員会 第27号
○大出委員 これはいずれにしてもむずかしいところですけれども、ただ私、くどいようですけれども、調整手当との関係がなくはない、私もそれは認めます。認めますけれども、本来性格の違うもの、これもまた事実だと思うのですね。だから、そういう点をひとつお考えいただいて、調整手当のほうに何がしか乗っけて、この際むずかしいところだからというのでおしまいにするという形はとっていただきたくないのです。やはり住宅手当は、長年の要求でもあって、要望でもあるわけ…