P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党・護憲民主連合郵政大臣衆議院参議院
総発言数
14,686 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1971/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会55 件・55%
  • 安全保障委員会38 件・38%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 14,686 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,686 件中 20 件を表示
日本社会党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 第八項の趣旨といいますと、核抜きということになると思うのですね。そうですね。盛られるものと確信して交渉を進めている、といいますと核抜きである。核を抜くのである、あるいは核を抜いてある。つまり共同声明の、いまおっしゃる趣旨のことが盛られるというのでありますから、これは返還交渉に基づく協定ができるわけですから、返還協定に盛られなければ盛られたことにならぬ。そう理解してよろしいですな。

日本社会党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 盛られることを確信してお進めだといういまお話でございまして、共同声明八項は、「総理大臣は、核兵器に対する日本国民の特殊な感情及びこれを背景とする日本政府の政策について詳細に説明した。これに対し、大統領は、深い理解を示し、日米安保条約の事前協議制度に関する米国政府の立場を害することなく、沖繩の返還を、右の日本政府の政策に背馳しないよう実施する旨を総理大臣に確約した。」、これが八項ですね。そうですね。この趣旨のことをいま皆さんは…

日本社会党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 だんだん変わってくるじゃないですか。先ほどの答弁は、八項の線に沿って一生懸命やっておられる、確信を持ってやっておられる、したがって八項の趣旨が盛られることになるであろう、こういう答弁を最初された。そこで私は、となると、これは八項を読み上げて、あなたのほうがほんとうにそう思っているならこの際この点ははっきり確認を求めたいと思って再質問をしたら、だんだんどうも後退をされて、交渉をやっているのだからどうなるかわからぬという答弁にだ…

日本社会党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 中曽根さんに承りたいと思いますが、その間の事情は私もわかっておる。わかってはおるのですけれども、やはり微妙な考え方の相違というものが大きく影響を持つ場面もあるわけでありますから、私どもの理解をする立場からすると、簡単なことではない、こう思っておりますので、特に承りたいのであります。 いまの点、長官のお考えは、アメリカは陸上兵力が支援に来るんだということになるとすれば、C5Aなるものもある、フォーカス・レチナ作戦などもある、横…

日本社会党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 いま二人の話を総合しますと、多少のニュアンスの相違はあっても、基礎的には何ら変わるところはないんだ。そこで、そのことをさらに総合すれば、ニクソン・ドクトリンに三つばかり原則があります。つまり、アメリカは条約上の公約を守る、これが一つありましたね。それから核のかさは貸す、簡単にいえば。これも一つの原則です。そして三つ目に、攻撃を受けた場合に第一義的に自国の軍隊が責任を負うという、自助の原則を守れというのがございました。つまりニ…

日本社会党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 ニクソン・ドクトリンが出てくる背景というものには幾つかの大きな問題があったと私は思うのでありますが、いまそこまで論じている時間はないと思うのでありますけれども、そういう意味で、長官の本来の構想であった、たまたま片やニクソン・ドクトリンというものが出てきた、多少はそちらのほうに引っぱられるという感じはあるけれども、本来の考え方、それが中心だったんだ。しかし、その本来の考え方が長官にあったということを私は踏まえて、さらに突き詰め…

日本社会党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 見方の論議をしているわけではなくて、一つ間違うと、これはそういう方向に行きかねないという疑問を私も持つ一人なのでありますが、外交の自主性というものが一体どこまで生きているかという点を考えると、先ほどのサブロック論争ではありませんけれども、どうも——信頼をしておりますから入ってきていないはずでございます、こう言っておられるけれども、現に側面的にいろいろ調べてみると入ってきている。たまたまアメリカの記者でさえ入っていたということ…

日本社会党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 おそらく旧来の長官の姿勢からいってそういう答弁になるだろうと思っておりますが、それにもかかわらず、やはりどうも今回の出し方をめぐりまして、あとでこれは大蔵省が切ると言ったらやっぱりそれなりの問題が出てくるだろうと思いますし、そう簡単に切れるかという問題も出てくる。そこらのことを考えますと、ずばっと出した、何かどうも防衛問題というのが、出した中身によるのですけれども、私どもが考えて、ここまでのものをお出しになるということになる…

日本社会党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 そこで、私が見て一つ非常に大きな違いになっていると思いますのは、「通常兵器による局地戦」こういう表現は三次防でもあったわけでありますが、この中で限定局地戦と言っていい考え方がそのあとに文章としてついているのであります。この考え方を前に一ぺんここでちょっと承りましたら久保局長が答弁をされて、プロバブルあるいはポシブルというこことばをお使いになりましたけれども、プロバブルとおっしゃれば蓋然性ということだろうと思いますけれども、ま…

日本社会党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 ページが書いてありませんからちょっと申し上げにくいのですけれども、ここには「わが国をめぐる紛争生起の要因などを考慮して、防衛力をもって対処すべき事態、様相を限定し、」こうなっているのですね。ここに一つの思想、考え方があるだろうと思うのですね。だから限定局地戦というものの考え方が出てくるのですね。その前提になるわが国をめぐる事態、様相を限定して——わが国をめぐるといえばソビエトが北のほうにある、中国がある、北朝鮮がある、韓国が…

日本社会党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 ということになると、いま少しはっきりしてきたのですが、たとえば中東戦争の場合一週間という期間があった。やり方は別として私が言ったように、日本から先制攻撃をかけるなどということは憲法上許されていない。予防戦争はできない。これは高辻さんがおいでになりますけれども、明確になっていると思う。追跡権がありますけれども、追跡していってもそれは相手の領域の手前までである。これも国会論争等で明らかになっていることです。そういう限定がある。そ…

日本社会党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 そういうことを考えるのではないというと、最後に一つつけ加えたのは要らないことになるのじゃないのですか。つまり、シナイ半島だの一週間だの、あるいは北朝鮮との関係における特定の地域の一定期間の占領とか、ゲリラというものだけに限るということなのか。それとも最後の一つつけ加えられて、アメリカの、という話まで出たのだが、そこらのところをどういうふうに周辺の事態、様相の限定ということでおとらえになっているのか、あらためて聞きます。もう一…

日本社会党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 そういう言い方になると、あまりはっきりしていないということになると思うのです。もう一ぺん聞きますが、それではいま日本にやってくる相手が数個師団から始まって十数個師団まで話が出たのですが、だから、私は前もって一応念を押しているのですよ。「わが国をめぐる紛争生起の要因などを考慮して、」ということになると、対象は日本を取り巻く周辺国なんですよ。そうすると、わが国の当面のことで言っているわけですよ。百年も三百年も先の話ではない。国民…

日本社会党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 十年先とおっしゃったのですが、十年先に自衛隊はどのくらいの規模になるのですか。いままで長官が何べんか抽象的な答弁をされておりますが、その答弁さえこの四次防の説明の中にはない。十年先を見通してこう考えているのだ、そこで四次防はここまでいくのだということも書いてない。一体十年先をどのくらいに見ているのですか。いま十年十年とおっしゃっているけれども、この分析の基礎になっているのは、十年先を基礎にしている。明確に三回くらいお答えにな…

日本社会党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 そうすると、この分析の中に何も書いてないけれども、陸上でいえば、十八万が十年たってもそう変わらないだろう。正確にいえば十七万九千人。変わらないだろう。それから海空についていえば、海は二十四万五千トンくらいになります。そうすると、十年先は、中身は別として、大ざっぱに三十万トンくらいだろう。空の場合には一千機くらいだろう。こういうことをいっておられます。科学技術の進歩その他によって内容は変わるかもしれないけれども、十年先はそのく…

日本社会党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 長官、これはどうなんですか。十年先、十年先ということがいま三回くらい久保さんから出たのですが、そういう事務的な点は久保さんの御答弁でいいんだけれども、いまの話の筋からいえば、四次防というものは十年先を見通して立てたのだ。その十年間、日本を取り巻く、さっきから念を押している、各国の様相を限定してものを考えるという基礎になっているものは、そう急には変わらぬだろう。万一ということがある。だから、十年先を見通してわがほうは四次防を考…

日本社会党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 ぼつぼつ詰めたいのでありますが、意見を申しながら承りたいのでございますけれども、いま長官の言う十年先を読んでというのは——くどいようですけれども、久保さんがさって何べんもそれをおっしゃるから、十年先を見通してつくったんだというので、それは変わるかもしれぬ、先のことですから変わるかもしれぬが、概略を明らかにしておいてもらわぬとやはり迷うと思うのですね。これは社説を書く側の人にしても、幾つかの社説を並べてみるとみんな違いがある。…

日本社会党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 これは、そうなると、五年くらいは変わらぬだろうという話をいまされておる。そこから五年先も変わらぬだろうが、少し期間が長いから、いまここであまり画一的にきめかねる、予測しかねる、こうなると私は思うのですね。そうだとすると、いま世の中でいろいろ言っている人たちの中に、いま取り巻く情勢から考えて、こんなに金をかけなければならぬ要素があるのか、これは現実的な分析が必要だと思うのであります。お答えになりませんが、一体日本を取り巻く極東…

日本社会党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 これはやはり基礎になりますからね、防衛庁のものの見方を言っていただきたいのです。 私のここにあります資料は、四十三年という時点でありますが、これは関係のところだけ言いますと、ソビエトが、人口その他みな抜きますが、極東のみで陸が二十四万人、海が六十万トン、空が二千機、こういうことです。おそらく皆さんのほうが見てもそう大きな変化はないと思いますが、ソビエトが極東兵力だけで、陸が二十四万、海が六十万トン、空が二千機。それから中国、…

日本社会党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 そこらが非常に抽象的過ぎて——私は前もって断わっているように、何も敵国だ、対象国だと言っているのじゃない。日本を取り巻く周辺ということになってくれば、具体的問題としてはそこのところを想定せざるを得ない、対象国だとか敵国だとかいう意味ではなくて。これはやはり説得力がなければ、お出しになったと言ってみたところで、また国民に対して出してみたといったって、わからなければ意味がない。だから、そこのところを私のほうは承りたいから、ものを…