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日本社会党・護憲民主連合郵政大臣衆議院参議院
総発言数
14,686 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1972/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会55 件・55%
  • 安全保障委員会38 件・38%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 14,686 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,686 件中 20 件を表示
日本社会党1972/05/16

第68回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 時間の関係もございますので、その点は私どものほうも、いろいろ申し上げなければならぬ点を幾つも持っておるようでありますから、時間のあるところでひとつ申し上げたいと思います。 次の問題でございますが、沖繩が今度復帰をしたわけでございます。たいへんお互い苦労をしてきたところであります。それだけに私はやつ。はり、軍事的な面というのをとらえまして、たいへんな戦争体験を持っている沖繩県民各位でございますだけに、心配もたいへん強いわけであ…

日本社会党1972/05/16

第68回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 答弁にならないのです、外務大臣。どうも外務大臣がかってに割り切った解釈をしては困るのですね。 そこで一つ承りますが、グアム島を発進して連日爆撃をやっておるB52は、戦闘作戦命令を受けてグアム島を出ている、これをお疑いになりますか。戦闘作戦命令を受けて、コンバットオペレーションをもらってグアム島を出発している。間違いございませんな。

日本社会党1972/05/16

第68回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 どうも昔のくだらぬ大蔵省時代のくせが出てきて、なるべくものを言わぬように苦労されるが、連日グアム島からB52が飛んでくる。下から見えない。上から爆弾を落としておるのですよ、ハノイ、ハイフォンの爆撃なんというのは。グアム島からほかに、着陸しないのですよ。グアム島から飛んでいって、爆撃して帰ってきておる。そうでしょう。どこかほかへおりるなら別ですよ。グアム島から出ていって、連日爆撃して帰ってくる。これはどこの外電だってみな伝えて…

日本社会党1972/05/16

第68回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 なるほどわかりました。はっきり最初から言ってくれればいいのだけれども。予算をいただこうというのじゃないのですから、私のほうは。 そこで、となりますと、私は具体的な例を申し上げておるのですが、グアム島を発進して爆撃に行っておるB52は戦闘作戦命令を受けている、そういう例が多かろう、こうおっしゃっておる。その例の多いB52に空中給油をやっておる。 これは嘉手納飛行場からKC135——これは私が昨年参りましたときには、少し数が多過…

日本社会党1972/05/16

第68回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 だから、福田外務大臣が自分で割り切った解釈をしてもだめだというのですよ、私は。例をあげましょう。これは総理がちょうどおいでになるところでものを申し上げようと思っておったわけでありますが、過去のこの国会審議のやりとりがありまして、前任者の外務大臣がおいでになるのですからね。責任継承の原則がある。前の外務大臣がおっしゃったことと違ったことをあなたが割り切って言われても、これは困る。国会の審議は、きのう始まってきょう終わるんじゃな…

日本社会党1972/05/16

第68回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 割り切った、割り切ったといま三回ぐらい言いましたから、もう一ぺん割り切った解釈を聞きたいんですけれども、どこが割り切ったんですか。外務省ですか。大臣ですか。だれが割り切ったんですか。

日本社会党1972/05/16

第68回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 ずいぶんえてかってじゃないですか。日本外務省が外務大臣以下外務省当局全員で割り切っちゃった。これは国民はさっぱり割り切れぬです。だから新聞を見てごらんなさい。ここにも明確に書いてある。社説にも載っているじゃありませんですか。一つも割り切っていない。あなた方が割り切ったのは間違いだと新聞は言っております。社説に書いてあります。これは、つまりベトナムと沖繩との絶縁をはかれという、朝日新聞以下、社説が幾つもあります。ここにも、ここ…

日本社会党1972/05/16

第68回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 あなたは自分でかってに割り切ったんだから、それは明快でしょう。自分で割り切っているんだからそうでしょう。ところがそう割り切るべきものでないと申し上げている。KC135が飛び立つ発進基地は明らかに本土に返ってきた沖繩の嘉手納の基地。片やB52は、戦闘作戦命令をもらって爆撃に行っている。それに合わせて飛んでいって空中で給油をしている。この給油がなければ返ってこれぬ。でなければ爆弾の搭載を減らさなければならぬ。密接不可分でしょう。…

日本社会党1972/05/16

第68回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 あなたはまるきり、国会が終わったらおやめになるようなことを言う。あとは福田さんがやるんだから、そっちに答弁させたほうが確実だ、というような感じに受け取れますよ、そういうことをおっしゃると。私が信頼する福田君が答えたんだから間違いないというのですから。そうなると、けさの新聞記事をもう一ぺん続み直さなければいかぬですね。総理は国会が終わったらやめるという観測が記事に載っておりましたけれども、どうもそのようなことになりますね。いま…

日本社会党1972/05/16

第68回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 たいへんどうも割り切る人ばかり多くて、そうなるともう総理も、いいかげんであとは福田さんにと割り切ったほうがいいんじゃないかと私は思うのですが、私はみずからの主張を申し上げて、空中給油というものと戦闘作戦命令をもらっておるB52、これは対象になっている密接不可分な関係にある。日本に返ってまいりました沖繩でございますだけに、ベトナム戦争とのかかわり合いというものは、安保条約があっても薄めなければならぬ、こう思います。これは当然だ…

日本社会党1972/05/16

第68回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 福田さん、あなたそういう言い方をするのはよくないですよ。だから私は、冒頭、安保条約があることを前提にしている。いま、なくそうと言ったって勢力足らず、そうでしょう。これはもうだれも知っているとおりでしょう。だから安保条約があることを前提にしているが、それにもかかわらず、いままではアメリカの施政権下、施政権下と言ってきた。それが返ってきた沖繩なんだから、ベトナム戦争との関係は、安保条約があることを前提としながらも、薄めていく努力…

日本社会党1972/05/16

第68回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 そこで承りますが、日本という国はベトナム戦争に対して中立でございますか。

日本社会党1972/05/16

第68回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 いまあなたがおっしゃるように、巻き込まれては困る、これは立場が違おうが何しようと、お互いにそうであります。だから聞いているのです。あなたはいま、国際法の観念というものが変わってきているとおっしゃる。確かに第二次大戦のときに、アメリカが軍艦を五十隻も英国に売っちゃったりしているわけですから、そのときに国際法の中立の論争というものがあって多少変わってきている。そんなことは私どもは百も承知の上です。そのときに当事国であるかないかと…

日本社会党1972/05/16

第68回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 ニクソン大統領がカンボジア、ラオス等についての進攻作戦をおやりになったが、この国際的な理由づけというのは、明らかに補給路をたたこうという主張でした。そうなると、一般論としてものを言えば、日本の場合も、安保条約というものを介して補給基地、修理基地、兵器廠の役割りを引き受けてやっておるということは顕著である。相模原の戦車あるいは軍用車両の問題等をつかまえて、私、この間米軍の資料に基づきまして、一九六五年以来今日まで、相模原で修理…

日本社会党1972/05/16

第68回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 そうすると、補給あるいは兵たん、そういう基地を日本が受け持つ、そういう範囲からすると、国際法上の復仇の法理というものが昔からある。よく報復ということばがありますけれども、アメリカ側がその補給路をというので、ラオス作戦なりカンボジア作戦をやったと同じ意味で、理論的には、相手方に武器がない、あるいは軍隊がない、だから局外中立的にやられるということであったにしても、復仇の法理というものは厳として存在する。向こうが、では補給路をたた…

日本社会党1972/05/16

第68回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 アメリカがウラジオを爆撃しない、あるいはソビエトが手を出さぬというのは、これはおのおのの力関係です。しかし法理としては復仇の法理が通用している。国際通念ですからね。だとすると、日本も理論的にはそういうリスクをおかす。ただ、現実的にそれがある、ないという問題は別だ。この点だけは明らかにしておく必要がある、私はこう考えている。その点をあなたに確かめた。あなたは理論的な答えをなさらぬで、アメリカとソビエトの関係をいまお持ち出しにな…

日本社会党1972/05/16

第68回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 総理、さっきから見ておりますと、わが事終われりという感じで、信頼する後継者の福田さんがよくお答えになっているからというような調子で、いままで第三者みたいな顔をしていらっしゃる。またえらい晴れ晴れしてしまって……。しかし、やはりいまは総理なんですから、国会が終わったあとは別として、この点は局外中立みたいな顔をされぬで、それこそひとつ……。 論理的には、私はさっき申し上げたようなことが考えられる。現実的にはだいじょうぶだとおっし…

日本社会党1972/05/16

第68回 衆議院 内閣委員会 第20号

○大出委員 これはいま例を一つあげただけですけれども、KC135の件は、これは前から何べんか論議してまいりまして、外務大臣から、これは沖繩返還もこれあり、もう少し詰めてみなければいかぬ、こういう趣旨の発言がございます。これはすでにあったわけでございますから、したがってその筋に沿って、これは沖繩返還という節でございますから、この際お詰めいただきますように申し上げておきまして、終わりたいと思います。

日本社会党1972/05/11

第68回 衆議院 内閣委員会 第18号

○大出委員 この間の質問の際に、相模総合補給廠の位置づけと申しますか、地位協定上、総合補給廠は一体どういうものなのかという点についての協定がなければならぬはずだということをお聞きしたのですが、非公式なお話を承ると、そういう協定はないということですが、なければないでそれなりの問題点がございますから、とりあえず、どういう経過であの施設、区域は提供されているのかという点を、まずひとつ詳細に御説明ください。

日本社会党1972/05/11

第68回 衆議院 内閣委員会 第18号

○大出委員 問題は、いまここに地位協定を持っておりませんが、私の記憶で申し上げれば、施設及び区域の使用並びに地位という取りきめが地位協定上あります。この個々の施設及び区域に関する協定は、地位協定第二十五条の合同委員会で取りきめ、協定を結ぶことになっている。つまり行政協定から地位協定に変わったわけですから、当然そのときに、行政協定はないのですから、個々の施設を洗い直して、地位協定に基づく取りきめにし直さなければならない筋合いなんです、筋道…