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日本社会党・護憲民主連合郵政大臣衆議院参議院
総発言数
14,686 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1972/10/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会55 件・55%
  • 安全保障委員会38 件・38%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 14,686 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,686 件中 20 件を表示
日本社会党1972/10/11

第69回 衆議院 内閣委員会 第5号

○大出委員 これは日本の防衛を考えているので、そうなると極東の範囲の問題まで蒸し返さなければなりません。これは日本の防衛を考えている。ベトナム戦争がどういう方向づけを持つかということはまだわかりません。わかりませんが、関係ある各大国を含めて終息の方向に向かおうという意思は強烈に動いている。これだけは否定はできない。きょうも二階堂官房長官が、戦車問題にからんでいみじくも、ベトナム戦争が早く収拾できるように日本という国も含めて努力しなければ…

日本社会党1972/10/11

第69回 衆議院 内閣委員会 第5号

○大出委員 本来、防衛というものは将来の可能性を想見をしてものを考える、そういうことでしょう。そうすると、可能性が減少しているとこの情勢分析は書いているでしょう。そうでしょう。防衛白書の時点から比べてみると、きわめて不明確な書き方である。たとえば日中国交回復というものは、白書の面からすれば、「特に」という形で一番表に出した中共の動向というものが決定的に変わってきた。米中接近なんて予測していなかった。私どもだって当時から、アメリカだって一…

日本社会党1972/10/11

第69回 衆議院 内閣委員会 第5号

○大出委員 新聞などに書いてありますように、艦ができたらミサイルがなかったり、ちぐはぐなことばかりになっている。F4Eファントムにだって、これは一飛行隊できるのでしょうけれども、載っける兵器がない、凍結されているから。そういう皆さんのあせりとかいろいろなものがあるけれども、それは枝葉末節ですよ。そういう問題で四次防をきめられたのでは、たまったものではない。 あなたは、いまいろいろおっしゃるが、情勢分析というものを離れて四次防というものは…

日本社会党1972/10/11

第69回 衆議院 内閣委員会 第5号

○大出委員 大体防衛庁は前科があるからだめですよ。中曽根さんはアメリカに行って、一生懸命そのとき英語でしゃべったのですね。当時私はあとから質問したのですが、日本は防衛努力はしない。金を使わぬじゃないかとさんざん言われたものだから、一昨年、中曽根原案でベース改定分まで後生大事にわざわざ全部入れて五兆八千億、こうやったわけでしょう。これだけ日本は努力している。ところが、五兆八千億に世の中たまげて、これはでか過ぎるんじゃないかと大騒ぎをした。…

日本社会党1972/10/11

第69回 衆議院 内閣委員会 第5号

○大出委員 それは理由はあとからつけようと思えばつきますが、事実はあくまでも変わらないでしょう。中曽根さんのときにはベースアップを入れたんでしょう。今度はあなた方は抜いたんでしょう。この事実は厳として存在するでしょう。なぜ前に入れておいて今度は入れなかったかという問題が残るでしょう、どう理由をつけようとも。そうでしょう。いま最後にお答えになった答えだって、これは私がこの資料で当時質問したら、中曽根さんお認めになっているから言うのだけれど…

日本社会党1972/10/11

第69回 衆議院 内閣委員会 第5号

○大出委員 それが実は逆じゃないですか。いまになって国防会議でも総理から、平和時における限界というのはどうなのかということを明らかにしろと指示をされた、新聞にはそう書いてある。先ほど二階堂さんとのやりとりの中でもそれが出てきておる、平和時ということまで入って。ところがこれは逆なんですね。国民が三次防の時点から今日までに久しくものを言ってきているところですよ。中曽根原案が出たときから三年かかっているでしょう、四次防そのものも。そうだとする…

日本社会党1972/10/11

第69回 衆議院 内閣委員会 第5号

○大出委員 これは増原さん、たいへんな御答弁をなさるので、これは公式な席でございますから、いまのお話からすると、憲法九条にいうところの戦力放棄、その戦力は事自衛隊、自衛だから憲法と関係づけなくてよろしい、自衛力なんだから戦力とは関係がないのだ、こういう考え方で私どもは進めておりますと、こうあなたはお答えになった。――待ってくださいよ、しゃべっているのですから。ということになると、あなたは昔おやりになったときのやつも入っていますが、私は歴…

日本社会党1972/10/11

第69回 衆議院 内閣委員会 第5号

○大出委員 そういうふうに明確におっしゃったから、うしろから声があったわけですよ。これは大事なところですからお気をつけいただかないと困るので、つまりいまの再答弁からすれば、自衛のためのものであるが戦力に至らざるものという解釈をされている。いまの自衛力は戦力に至らざるもの、そういう御解釈、他国に脅威を与えないという例が一つあがっている。これは先ほど私が取り上げた松野さんのお話も、いまおっしゃられたのと似た趣旨のことを言っておられる。これは…

日本社会党1972/10/11

第69回 衆議院 内閣委員会 第5号

○大出委員 しばらくぶりで私はまじめにものを言っているのです。たいへんおとなしい話をしているのですが、いまの議論でいけば、向こう岸が高くなればこっちも高くするという理屈になるのですよ。向こうが近代的な装備を備えればこっちも近代的な備えをしなければならぬ、改良されたものを持っていくということになる、この論法でいくと。四次防艦だって潜水艦は五隻でしょう。ところが、これも燃料電池が間に合うかどうか、これはわかりませんけれども、より近代化された…

日本社会党1972/10/11

第69回 衆議院 内閣委員会 第5号

○大出委員 一つのワクを、めどをそういうところに置いて検討してみたい、こういう意味ですね。時間がありません。海原さんをお待たせしておりますから、二、三承りたいが、その前に、大蔵省の方がお見えになっておると思いますから、念のために承っておきたいのですが、さっき防衛庁長官から、四兆六千三百億、こう言ったのだが、大蔵省と相談をして人件費の伸び率を算定することができる、こういうお話があった。世上、五兆一千億ぐらいになるのではないかというめどが一…

日本社会党1972/10/11

第69回 衆議院 内閣委員会 第5号

○大出委員 それから、もう一つ落としておりますので承りたいのですが、久保さん、先ほどのようなめどで限界を示すにしても、四次防論争が始まったわけですから、そういう意味では、私は早くなければならぬと思う。大体まとめるめどをどのくらいにお置きですか。

日本社会党1972/10/11

第69回 衆議院 内閣委員会 第5号

○大出委員 それではたくさんございますが、時間を冒頭からつぶしておりますから、T2に関する問題を少し承りたいのです。これの事の起こりと申しますか、四十一年だと思うのでありますが、これはたしか海原さんが防衛局長の時代じゃないかと思うのです。四十一年に次期高等練習機XT2を輸入するか国産にするかという論争があった。私もこの論争に参画したことがあるのでありますが、このときの一機価格というのはたしか四億円だったと思うのであります。このときはたし…

日本社会党1972/10/11

第69回 衆議院 内閣委員会 第5号

○大出委員 そこで、ほかの方々に承りたいのですけれども、このXT2問題、次期高等練習機の問題は、四十一年当時国産ときまった、こういう経緯がございます。つまり国産ときまって単価四億円ということになった。このときの、輸入すべきである、国産すべきであるという理論、どういうわけで国産ということに踏み切ったのか、そこをまず承りたい。

日本社会党1972/10/11

第69回 衆議院 内閣委員会 第5号

○大出委員 これは当時、メーン契約者が三菱重工になりまして、そしてサブ契約者が富士重工と川崎重工です。エンジンは石川島播磨重工、そこが受け持つ。英国のロールスロイス・ツルボメカのエンジン、エンジン「アドーア」といわれているものでありますが、このライセンス製作、これは六十五億円という額が研究開発費に投じられていますね。そうでしょう。いかがですか。

日本社会党1972/10/11

第69回 衆議院 内閣委員会 第5号

○大出委員 ところで四十六年四月に、いまおっしゃる試験機ですか、試作第一号機ができましたのが四十六年の四月です、これは。それから試作の二号機、これができましたのが四十六年の十一月。これは完成です。そこで航空自衛隊の実験航空隊でテスト飛行をやったわけです、試作機について、この一号機、二号機の。ここで承っておきたいのですが、T2の実験飛行機の完成、実用試験完了というのは、私は当時質問をして、ここに記録してあるのに基づいて申し上げますと、四十…

日本社会党1972/10/11

第69回 衆議院 内閣委員会 第5号

○大出委員 そうすると、いま試験はやってないのですか。試作機はできたでしょう。これは違うかどうかはっきりしてくださいよ。いいかげんじゃ困る。四十六年の四月に試作第一号機ができている。十一月に試作の二号機ができている。開発完了じゃないですが、できていますよ。私はその点、質問しているのですから。

日本社会党1972/10/11

第69回 衆議院 内閣委員会 第5号

○大出委員 開発が四十八年までとおっしゃるのですが、試験飛行の完了はいつまでになるのですか。

日本社会党1972/10/11

第69回 衆議院 内閣委員会 第5号

○大出委員 そうですね。私はさっき一号機を四十六年の四月、こう申しまして、二号機が十一月、こう言いましたが、当時私が防衛庁に聞いたら、そういう御回答でございました。そのとおり申し上げたのですが、ズレが多少あったということですな。四月が七月になって、十一月が十二月になった、こういうことですな。資料も私持っているのですよ。当時出していただいています。

日本社会党1972/10/11

第69回 衆議院 内閣委員会 第5号

○大出委員 こまかいことを言うようですが、当時、私が調べたり、資料を提出をいただいたり、記録をしたりしたいきさつがあって、違っているとすると、みずからの記憶に自信を失いますから聞いたのです。いまのお話でよくわかりました。そこで、研究開発と生産というのはおのずから私は別だと思っております。つまりT2は、昨年末試験飛行をおやりになったときでございますけれども、エンジントラブルが起きまして片肺着陸、こういう事故があった。これも私、調べておりま…

日本社会党1972/10/11

第69回 衆議院 内閣委員会 第5号

○大出委員 この装備品等の制式に関する訓令に基づきますと、こう書いてありますね。装備品を採用する場合には、「制式を制定した後でなければ部隊の使用に供してはならない」と、第六条でございますが、そうなっておりますが、いかがですか。