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日本社会党・護憲民主連合郵政大臣衆議院参議院
総発言数
14,686 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1973/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会55 件・55%
  • 安全保障委員会38 件・38%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 14,686 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,686 件中 20 件を表示
日本社会党1973/06/14

第71回 衆議院 内閣委員会 第29号

○大出委員 これは私は、久保さん、まじめな質問をしているんですから、そういうつもりでお聞きいただきたいのです。立場は違いますけれども、何か意図あって言っているんじゃない。 いずれにしても、現実に法律があって、国の制度できまっているんですから、それが、私も十年手がけてまいりましたが、いつになっても埋まらないという現実。昔は上野のドヤ街みたいなところに集まった人まで連れていった例まである。仮採用、仮採用と言って、前科何犯というのが次々出てき…

日本社会党1973/06/14

第71回 衆議院 内閣委員会 第29号

○大出委員 議事録に残りますから、追っつけ仕事で言わぬで、ちゃんとやってくださいよ。防大卒業者、十六期まで。十七期はまだ私のところに入っておりませんから、十六期まで、四十七年卒業ですね。この総数七千四百十二名、このうち自衛隊への入隊を拒否した人が千三百九十一人、パーセンテージにして一八・七%。つまり一八・七%の人は退職してしまっている。防衛庁に行っていない。防衛庁の最高学府でしょう、七千四百十二名の防衛大学を卒業した方、当然これは自衛隊…

日本社会党1973/06/14

第71回 衆議院 内閣委員会 第29号

○大出委員 そこで長官に少し承りたいのですが、自衛隊を脱走する諸君、犯罪を起こす諸君、これはひどいですな。ここに新聞が一つありますが、「隊友はね殺し、埋める」。これはぼくは実は、どこかで出ると思ったのだが、参議院で上田哲君が中身を一言言っただけで、増原さんがそれに対して、もっともらしい、しかつめらしいことを答えてわびただけだ。それでは困るのですね。 これは弘前大学を出た自衛隊の幹部ですよ。埋められた方もずいぶん気の毒な話です。この人は三…

日本社会党1973/06/14

第71回 衆議院 内閣委員会 第29号

○大出委員 問題はなぜこういうことがひんぴんと起こるのかということなんです。もう一つ例をあげましょう。沖繩にやみ自衛隊がおいでになった。やみ、やみと私は十ぺんくらい言ったのですが、まだ言いたいのですけれども、このやみの中でまたやみの事件が起こった、しかもまっ暗やみの中で。 これまたひどいんですな。私は那覇警察まで行って調べてみた。ひどいものですね。こんなことをやっては、百の説法何とかということで、沖繩県の皆さんの信頼なんて全くとんでもな…

日本社会党1973/06/14

第71回 衆議院 内閣委員会 第29号

○大出委員 これは根本的な問題があるのですね。私は軍事問題を進めたいのです。だが、いままで私の経験で、自衛隊の隊内の問題について議論したことがない。私の知る限りないです。私も何べんか取り上げようと思ったことがありましたが、まあまあという気もあったりいたしまして、いままで過ぎてしまった。まことにこれは相すまぬと思っているのですけれどもね。ただ、事、沖繩に至ってなおかっこういうことが起こるようでは、ほうっておけない。だから取り上げる気になっ…

日本社会党1973/06/14

第71回 衆議院 内閣委員会 第29号

○大出委員 次に、脱走と称する人たちはどのくらいありますか。これも皆さんのほうから資料を出していただきたい。一九六七年二百十七人、六八年三百九十六人、七〇年四百九人。ただこの脱走というのは、脱走後二十日以内につかまらなかった人たちだけです。二十日以内に部内的処理をした人はこの中には入っていない。一九六七年二百十七人、六八年三百九十六人、七〇年四百九人と年々ふえている。二十日以内につかまった人は入っていない。二十日以上わからなかった人ばか…

日本社会党1973/06/14

第71回 衆議院 内閣委員会 第29号

○大出委員 無断離隊者でいいですよ。あなたはそういうふうに対外的には言うことになっているんでしょう。それでいいですけれども、その無断離隊者の統計を二十日以内と二十日後に分けまして、私、一九六七年からあげましたから、六七年から今日まで出してください。よろしゅうございますか。

日本社会党1973/06/14

第71回 衆議院 内閣委員会 第29号

○大出委員 よろしいそうですから……。 あなた方のやつを見ると、脱さくになっていますな。脱さく、おりだよ。まるっきりおりで、くい打って、自衛隊の隊員をおりの中に入れて、昔の中国の、蒋介石さん以前の兵隊募集みたいだ。サーカスやって、サーカスへ集まったやつに網かけちゃっておりの中へ入れちゃう。ちょうど同じだ、考え方は。あなた方の書物に書いてあるのですよ。「訓育指導の参考」なんというのがございますでしょう。いかがですか。うそ言っているんじゃな…

日本社会党1973/06/14

第71回 衆議院 内閣委員会 第29号

○大出委員 俗称ではないかって、「訓育指導の参考 第一教育団編」じゃないですか。あなた方読んでないでしょう、これ、厚いから。不勉強で読んでないでしょう。こんなに厚い。これ、私、読むのにたいへんなんですよ。べらぼうにこまかいんですから。「第一教育団編」、おたく使っているんだ、「訓育指導の参考」。そうでしょう。だれかものを言った人があって、あわててまた廃棄処分にしたなんというのじゃないですか。ちょいちょい私は、こういうのを出せと言うと、何月…

日本社会党1973/06/14

第71回 衆議院 内閣委員会 第29号

○大出委員 率直にそう言ってくれればいいですよ。直していただけばいいんだから。 「ア 脱棚の時期 俸給日の直後のころが多い」。実に詳細なものが書いてある。「イ 脱棚の徴候(脱棚の徴候を示す事項)A 俸給日等に何らかの理由をつけて貯金を拒否する」。どうもこれはおかしいということになるわけですな。「B 各種の症状を訴え診断が多くなる。」昔の軍隊でもありましたよ、練兵休なんといって。物干場当番なんというのはあぶないんだ。「C 何らかの手段で私…

日本社会党1973/06/14

第71回 衆議院 内閣委員会 第29号

○大出委員 この中には、「退職者の他隊員に与える影響を考え」というところから書いてあるのですよ。「その対策として次のような措置をする。他隊員を扇動し退職を勧誘するなどの行為が考えられるので、常にその者の言動を監視し」——監視するのですよ。「監視し、かつでき得れば班長室に起居させるなどの措置をとる必要がある」。これじゃ監禁じゃないですか。人権じゅうりんですよ。 いまおっしゃったように、軍法も何もない、憲法はある、強制労働はできないからとい…

日本社会党1973/06/14

第71回 衆議院 内閣委員会 第29号

○大出委員 これは、その日午前九時二十五分、久居駐とん地を出発した隊員二十四名。九・五キロの行程を約一時間三十分でかけ足する予定。八キロを過ぎたころ、午前十一時、熱射病で目に見えて体力が落ちていった。この日の気象条件が、直射日光の下で風速一・二メートル、無風状態と同じ状態。おまけにつゆ明けで湿気が多い。異常な高湿状態。そして、久居の多くの市民の方がみんなこれを見ている。土橋という教官が指導しているのですが、これが三重県自動車学校付近を酔…

日本社会党1973/06/14

第71回 衆議院 内閣委員会 第29号

○大出委員 もう一点、ここで明確に聞いておきたいことがございます。隊内の問題でございます。 皆さんは人殺しのしかたをきわめて詳細に教えておられるのですね。私も旧軍時代、士官学校の教官などをやりましたが、こういうところまでは教えていないですよ。人を殺すときの殺し方、御存じですか。

日本社会党1973/06/14

第71回 衆議院 内閣委員会 第29号

○大出委員 あなた方は、変えた変えたと言いながら同じことをやっているから困るのですよね。隊内のことをあなた方はほとんど御存じないですね。ここには陸自教範が幾つもあります。陸自教範の二四−四というやつに載っておった。この間、持ってきてくれと言ったら、二一−四しか持ってこない。二四−四をお持ちにならない。 二四−四にはこう書いてある。「各個の戦闘訓練陸自教範二四−四」「B 無音武器の使用(夜間)隠密に敵を殺傷するか、あるいは捕虜にする場合に…

日本社会党1973/06/14

第71回 衆議院 内閣委員会 第29号

○大出委員 さっき私申し上げたように、新戦陣訓だって、いいですか、去年の一月に廃止したというのでしょう。読み上げませんけれども、とんでもないことが書いてある。去年の一月廃止したのなら、去年の一月まで使っていたわけでしょう。あなた方が持ってきたやつに廃止したと書いてある。四十七年一月二十一日廃棄済みなんて書いてある。それは悪いものは廃止していいですけれども、やはり根本的に見直す必要がありはせぬかと私は言っている。そうしないと、これは今日二…

日本社会党1973/06/14

第71回 衆議院 内閣委員会 第29号

○大出委員 私は沖繩に行きまして、辻町のこの事件を調べてみまして、取り調べの人にも聞いてみた、どういう態度の人だったかということを。ところが本人はたいへん不遜なんですね、聞いてみると。私は、そういう教育を一体自衛隊はしておるのかという気がする。だから、当時の新聞に載っておりましたが、ある沖繩の女性は、沖繩の女性を一体頭から侮べつしているのではないかというようなことが出てくるのですね。やはり私はこれは教育の問題だと思うのですね。だから、そ…

日本社会党1973/06/14

第71回 衆議院 内閣委員会 第29号

○大出委員 少し急いで承りたいと思いますが、最初に長官に、先ほど党本部のほうからものを頼まれまして、この際はっきり申し上げておいてくれということでございますから、ちょっと一言だけはさませていただきます。 場所は広島なんですけれども、尾道の港の件でございますが、ここに自衛隊の自衛艦が入る、こういう問題がかつてございました。昨年の七月ごろだと思いましたが、まあ地元に賛否の意見がたくさんございまして、賛否の運動が起こったということで、市長がそ…

日本社会党1973/06/14

第71回 衆議院 内閣委員会 第29号

○大出委員 御無理をなさらぬように、そこら辺慎重にお願いをいたしたいと思いまして一言中にはさませていただきました。 それからあわせてここでもう一点だけ。私の立場からすると実はきわめて不可解な書き方になっておりますので、これまた基本的な立場から承っておきたいのでありますが、私どもは社会党の立場からいたしますと中立論を唱えております。もちろん非武装中立という考え方であります。これも鈴木茂三郎委員長以来ずいぶん長い歴史がございます。国民の中で…

日本社会党1973/06/14

第71回 衆議院 内閣委員会 第29号

○大出委員 その立場はそれでいいわけでありますが、自衛隊がということになると、これは私は疑問がある。自衛隊がそういう発想でものを書いて世の中に公にされることは、世の中には、国民の立場からすれば、私どもに集まる票もございますように、賛否の意見があるわけであります。 そこで、ずばり申し上げますが、ここに最近町で売られている「自衛官への道」という書物がある。これは成山堂書店という書店が発行いたしております。「自衛官への道」、いわば自衛隊に入隊…

日本社会党1973/06/14

第71回 衆議院 内閣委員会 第29号

○大出委員 「自衛官への道」というのは「防衛庁監修」というのですが、防衛庁は一体どのくらい金を出しているのですか。