大出俊
会議録に記録された「大出俊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,686 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1973/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛106 件
- 労働・賃金56 件
- 社会保障・年金25 件
- 宇宙4 件
- 住宅・不動産2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会55 件・55%
- 安全保障委員会38 件・38%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 14,686 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 内閣委員会 第53号
○大出委員 最後にお話しになったのと、さっきの答弁の一番最初にお答えになったのと、二つあるのですが、一番最初に、開口一番、政府はインフレとは認めておりませんがと、こういうお話なんです。どうもよけいなことをおっしゃるので、黙っていれば、ものを言う気はないのですけれども、この期に及んでまだ政府はインフレとは認めておりませんがと言うと、ふざけなさんな、こう言いたくなる。しかし、これはお隣に経済企画庁長官の小坂さんがおいでになりますから、労働大…
第71回 衆議院 内閣委員会 第53号
○大出委員 いまの御答弁は聞こえぬところもございましたが、大体半分ぐらい承った限りでは、民間のこの年末に来ての動向から見ると、いろいろ出てきている、その民間の動きは、三公社五現業に大きな影響がある、しかし、いま労使双方が交渉中であって微妙な段階だ、しかし一般的にいえば、つまり大出君の言うこと、いまこういう表現をお使いになりましたが、民間がどんどん出ていくということになると、当然そのことを考慮した決着になるだろう。いまお出ししますとおっし…
第71回 衆議院 内閣委員会 第53号
○大出委員 それじゃ、これは質問の出足でございますから、いまお答えを四点——三点といっていいのかもしれません。海外インフレ、農産物の減収等を背景にする、それから需要が非常にふえたという、増加している、総需要という意味で。それから過剰流動性を背景にして、これは中小零細企業をおもんぱかって一次、二次、三次、四次、五次、六次という公定歩合の引き下げをおやりになったですね、ここらをさしておっしゃるのだと思う。 ところが、どうもほんとうのことを、…
第71回 衆議院 内閣委員会 第53号
○大出委員 たいへんお忙しいところを中曽根大臣にお見えをいただきまして恐縮でございます。実はきょう閣議でおきめになるところまで進むと思って御出席をお願いしたのじゃないのでありますが、実はこの中東問題、特にアラブ諸国の動向等からいたしまして、大幅な石油の削減が出てくるであろう、その場合に関連をして大きく諸物価の上昇に結びついてしまうというところを私は非常に心配をいたしましたので、公正取引委員会の委員長さんのほうにもお出かけをいただきたい理…
第71回 衆議院 内閣委員会 第53号
○大出委員 たいへん忙しい大臣だと思いますから、あまり長い質問は避けますけれども、国民全体から見て、きのう、きょう、おとといあたりから大きな騒ぎであります。それは、いまお話がありました国民生活という面から見て、大きな騒ぎが起こっているわけであります。 そこで、この石油のみならんやというお話なんですが、たとえばナフサの五〇%値上げ通告がございますね。このナフサの五〇%値上げ通告というのは、幾つか例をあげれば、溶剤、染料、塗料等に使うベンゼ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第53号
○大出委員 そこが、ちょっとわからぬのですけれども、具体的な中身はいいですが、方向だけははっきりしてくれぬと困る、発表なさったのですから。 そこで、承りたいのですが、秩序ある生産と配給、そういうシステムをつくるというわけですね。そして価格面で異常なもうけをしたような、これは企業になるのですか何になるのですかわかりませんが、これは国家に還元をしてもらう方法を考える。ただ、それは物統令的なものではないというのですね。いまある法律からいえば、…
第71回 衆議院 内閣委員会 第53号
○大出委員 いま出てきた話の中に、一つカルテルの話が出てまいりましたが、小坂さん、これは鉄鋼関係の経営者などからは、しきりにいま安定カルテルというものの言い方が出てきている。これは石油の不足などということも含めてのものの考え方ですが、そういう方向に進むとすると、これは非常に大きな問題が実はある。 中曽根さんの時間がないようでありますから、いまの点は、その方法については、あとからもう少し詰めることにいたしまして、もう少し承りたいわけであり…
第71回 衆議院 内閣委員会 第53号
○大出委員 大臣の時間がないようでありますから、あらためて議論をいたします。 話をもとに戻しまして、経済企画庁長官に続いて承りたいわけでありますが、先ほど来、インフレということばはお使いになりませんが、物価が異常な上昇をしたことをお認めになって、十月期卸売り物価が二〇・三%にもなった、これには三つばかり原因があるということをお答えになりましたので、私のほうから財政その他についての質問をいたしましたが、当時の「エコノミスト」の論評等を例に…
第71回 衆議院 内閣委員会 第53号
○大出委員 いまの数字はあとからちょっと資料にしていただきたい。 わかりやすく長官にもう一ぺん承りますが、国内の総需要を一〇〇とした場合に、民間投資二〇%前後ですか。パーセントで言ってください。
第71回 衆議院 内閣委員会 第53号
○大出委員 弱ですな。個人消費五〇%ぐらいですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第53号
○大出委員 財政二〇%ぐらいに見ていいですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第53号
○大出委員 輸出一〇%ぐらいに見ていいですか。一〇%ちょっと出ますね。しかし残りは一〇ですから、一〇くらいになりますな。一〇〇なんだから、そうでしょう。民間投資が二〇で個人消費が五〇ならば七〇でしょう。財政が二〇ならば九〇ですから、輸出は結果的に一〇ということになりますね。 そうすると、さっき金融引き締め措置をとってきたと、こう小坂さんおっしゃっておるのですが、新聞を見ると、なおとり続ける、来年の春もこれはとっていく、こういうわけですね…
第71回 衆議院 内閣委員会 第53号
○大出委員 これは、たいへん不公平な話でありまして、私も何も大きな企業に全く影響がないなんて言っているわけじゃない。ほとんど影響がないと言っている。ここに「東洋経済」が出しております九月期決算の全貌がございます。これは東京証券市場の一部上場四百四十二社の九月期決算です。これを見てまさに驚くなかれということでありまして、それこそどこの企業を見たって、鉄を筆頭にこれだけもうけていれば、これはいうことはないですな。これは、まあ専門家である長官…
第71回 衆議院 内閣委員会 第53号
○大出委員 これは建設なんか見ても、大成建設、これは純益ですが、純利益で七十二億、九月期決算七十二億あるのですよ。清水建設で五十六億、大林組で五十億、熊谷組で七十三億、戸田建設で四十二億、これはもう異常なものですよ、ずっと前期から比べてみますと。べらぼうなもうけ方ですよ、これは。こんなにもうけてしまって、政治資金の献金などといったら、どれだけどこへ入っていってしまうのだろうと思うくらい、もうかり過ぎてしまってどうにもならぬ。これは製紙関…
第71回 衆議院 内閣委員会 第53号
○大出委員 そういういいかげんなことを言われちゃ困るのですがね。それを机上の計算というのですが、皆さんがここに発表しているのがございますね。月に三百六十六円の支出増、皆さんのやつはこういうのです。月に三百六十六円の支出増、米麦の値上げで。これは食糧庁の試算。いまのもそうじゃないかと思うのですけれども、経済企画庁の試算でございますか。ならば、それを出していただきたい。食糧庁の試算ならここにある。いま六円だ、云々だということになっている。と…
第71回 衆議院 内閣委員会 第53号
○大出委員 あなた方は、それはわからぬじゃ済まぬのですよ。役人に限りがあるから、悪いことをしているのを一々調べて歩けぬと言うんだが、それじゃ何を政府が言ったって、さっきのトイレットペーパーじゃありませんけれども、それはあるんだから心配するなといって買わないでいた連中は、いまなくてみんな困っている。現にないんだから。そうでしょう。 実際にはどうなっておるか、ちょっとここで申し上げましょう、御通報いただきたいと大臣おっしゃるんですから。長い…
第71回 衆議院 内閣委員会 第53号
○大出委員 労働大臣と経済企画庁長官のお時間がないようですから、締めくくりたいと思いますが、ここでいろいろお答えいただいても、私自身で通産省にもお伺いいたしまして、基礎産業局長さん以下にもお目にかかったりいろいろいたしておりますので、だから、その背景がどうなっておるのか知らぬわけではない。ないが、一番必要なことは、通産省の局長さんがいろいろおっしゃっても、こういう末端の実態と全然違う、ここのところを何とかしなければ、庶民生活は成り立たな…
第71回 衆議院 内閣委員会 第53号
○大出委員 家計費というのは、論理的にいいまして大体八割なんですよ。八割ですから、大体百五十万の方の場合ですと、そのかける八〇%がこの方の一年間の家計費、こういうことになっているのです、給与の関係で申しますと。ですから、年収百五十万の方は、八〇%を家計費、直接生活費です。そうすると、これは百二十万円なんです。百二十万円の方が、かりに消費者物価が六%上がったとする。そうしますと、小坂さんが一月六日に提案された「四十八年度経済見通し」でいき…
第71回 衆議院 内閣委員会 第53号
○大出委員 はい、いいです。政務次官に承るのは無理でしょうからいいです。 実は、四人世帯でまいりますと、ことしの大蔵省のおやりになった減税、百五十万の方で九千百三十二円、率にいたしまして〇・〇六%でございます。二百万の方で一万三千十八円、〇・〇六五%でございます。三百万円の人で二万四千八百円、〇・〇八%。五百万というと、一般のサラリーマンはあまりありませんから、やめますけれども、五百万円の方で四万八千三百三円、〇・〇九六%、こういう数字…
第71回 衆議院 内閣委員会 第53号
○大出委員 最後に、小坂さん、これでおしまいにいたしますが、「財政抑制を強化 緊急物価対策へ着手 経企庁」というのがありますが、何をお考えになっているか端的におっしゃってください。来年度の減産率その他をお考えになって、経済企画庁が「緊急物価対策へ着手」という新聞記事がございますが……。