大出俊
会議録に記録された「大出俊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,686 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1975/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛106 件
- 労働・賃金56 件
- 社会保障・年金25 件
- 宇宙4 件
- 住宅・不動産2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会55 件・55%
- 安全保障委員会38 件・38%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 14,686 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○大出委員 御理解をいただきましたので、先に進ませていただきたいのであります。 そこで、防衛庁長官が最近いろいろ記者諸君に物を言っておられたりする中で、冒頭に承っておきたいのは、二十九日でございますか、坂田長官が、事務次官の田代さんなり統幕議長の白川さんなり、あるいは防衛局長の丸山さんなりと、ポストベトナムを踏まえたわが国の防衛問題について、約一時間十五分にわたって意見交換をした。この席で防衛庁側が、日米安保条約に基づく防衛分担について…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○大出委員 妙な時期でございまして、片や「考える会」ということで、これは大変だ、下世話の言葉で言えば、ポストベトナムで何かが起こるのじゃないかというような雰囲気が出てくる。金日成氏は九日にわたって北京を訪問した、韓国で革命が起これば積極的に援助するというようなことを言うた、そういう背景の中で、けさほど来申し上げましたが、どうも日本の基地を有事の際にはアメリカに使わせる、そういう余裕を残さなければいかぬじゃないか、事前協議についてもイエス…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○大出委員 この「防衛分担の日米交渉 首相も積極姿勢 統幕議長らの報告了承」というのは五月三十日の記事なんですね。きょうは三日でございますから、二、三日前の記事、先週末の記事ですね。そこで承っておかなければなりませんのは、いまのお話で言うと、その専門家と申しますか、たとえば統合幕僚会議の事務局長さんがおたくの側においでになる、在日米軍の参謀長が向こうにおいでになるというところがトップになって、第九回安保協議委員会で決めて基地問題の話をし…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○大出委員 そうすると、いまここで丸山局長がお答えになっている新しいこの種のものをつくる、これは一体称してどんなふうなものになるわけでございますか。やはり幕僚会議、あるいは防衛分担に関する専門家会議とか、事務レベル会議とか、構想としては何かそんなことになるわけでございますか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○大出委員 要するに、専門家を集めて、そこにシビリアンを入れるか入れないかという出題。たとえば防御局長をおやりになっていた久保さんなどは、すり合わせということになりますと、制服の方がいるでしょうけれども、そうでなければ、まさに専門家でございましょうから、そういうような意味の専門家の会議というふうな受け取り方をしてよろしゅうございますか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○大出委員 さてそこで、先ほどのお話に出てくる日米合意に基づくもの、つまりオーソライズされたもの、公然とやろうというもの、こういうことでその意味における専門家の会議を一つつくりたい、こういうわけであります。そこで、その後に出てまいりましたのが専守防衛を国是とする日本でございまして、つまり旧来から言われる防勢作戦、自衛隊は店の役割りを果たす、そこでやりの役割りを攻勢作戦と称してアメリカがこれを受け持つ、こういう話なわけでありますが、そして…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○大出委員 外から日本の基本原則に触れるような歌が聞こえてきましたがね。ここは大変大事なところでして、ここをはっきりしておきませんと次に進みにくいわけです。 そこで、少し例を挙げたいと思いますが、山中さんが防衛庁長官をおやりになっていたときに、このトータル・フォース・コンセプトというのが、いまおっしゃった自助の原則を守れという非常に強い表現でニクソン・ドクトリンは書かれている。大きな原則は三つぐらいありますけれどもね。そうでないと助けて…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○大出委員 もう少しはっきりしていただきたいのですが、ここまで新聞記事に幾つかなっておりますと、しかも総理のところまで話がいって、皆さんがこれからシュレジンジャーさんなどを呼んで話すなり、行って話すなり、日程が長官の頭の中におありになるわけですからね。念のために聞いておきますが、行って話すのですか。呼んで話すのですか。どっちなんです。
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○大出委員 いずれにしても、日程が一つ先の方に立てられているわけですから、もう少し話をしいいように問題を提起しますが、経過はこういうことなんですよ。昭和四十四年四月二十一日、いまから五、六年前の話です。昭和四十四年四月二十一日、外務省と防衛庁が沖繩問題についての懇談について記者会見をおやりになった。これが実はこの問題が表に出てきた最初です。沖繩返還の問題と絡んでおりました。その中でメモを持っていっていろいろ説明している。メモというのは、…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○大出委員 シーレーン、つまり航路帯として千マイルと言ったら、これは一体いまの憲法との関係、領海という関係、領海外という関係からいきまして、どういうことになるわけでございますか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○大出委員 あなた方の方が、米軍の事務当局の方と、事務レベル会議か専門会議かわかりませんけれども、そういうものをやろう、そして分担を決めようということになった、総理の了解も得たという限りは、いま私が例に挙げている航路帯千マイルという、その千マイルの航路帯に関しては、わが海上自衛隊は当然責任を負うということにならなければならぬわけでしょう。そうでなければ初めから分担も何もないですから。いま分担ないでしょう。 〔委員長退席、加藤(陽)委員長…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○大出委員 これちょっと、あなたの言っていることはさっぱりわからぬのだけれども、後で議事録読んでもいいですけれども、つまり防衛分担というものが、これは公海になりますから——千マイルというようなことになると、主として公海ですよ。たとえば三百にしても、これは訓練水域のはずですね、太平洋側三百、裏の日本海側面なんというのは。そうでしょう。それにしてもその間の専管水域だ、つまり守る意味の責任水域だということになると、そこで、ここでという分け方で…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○大出委員 どうもNATO問答を繰り返したってしょうがないから、ずけずけ言っているわけですけれども、あなたの方でそのように答えてくれなければ困るんだ。 それじゃ、もう少しはっきり言いましょう。航路帯千マイル、こう言うのですが、ただ単に千マイルとそれだけ言われると、一マイルというのは千八百五十二メートルですよ。だからノーチカルマイルで千と言ったら千海里ですから、千八百五十二キロですよ。おおむね二千キロ近い。日本の領域からということになると…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○大出委員 だから、なし得る分担とは何だと聞いているんです。そんなものがあるかと私は聞いているんだ。
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○大出委員 それじゃ答えにならぬじゃないですか。あなた、上田君の質問なんかに答えているのは、長官も聞いていてくださいよ。お答えになったのは、シーレーンというテーマでやっているじゃないですか。弾薬の補給だとかなんとかというものはシーレーン云々じゃない。防衛の分担でしょう。機能的にやりと盾、わかりますよ。それじゃシーレーンならシーレーン、海上の防衛の専管水域をめぐって分担をしようというのでしょう、あなたの発想は。いまそう言ったじゃないですか…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○大出委員 そうすると、海上における、あるいは潜水艦を含んで防衛水域という意味における分担、これは将来ともに考えない。いま長官が言っている防衛の分担というものの中には、水の上の、あるいは水の中の——水域と言ってないというんだから、海域でも何でもいいけれども、航路帯でも何でも構わぬけれども、ともかく話がわかればいいんだが、要するに南西航路だとかなんとか、こう言っているわけだけれども、つまり、そういう意味の分担は将来ともやらないというより、…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○大出委員 アメリカ側の言っているのは全然そうじゃないんじゃないですか。もっと日本は、潜水艦対策を中心に海上の安全を——アメリカは第七艦隊を、ソビエトとの関係でインド洋等へどんどん出しておりますから、だからもっと手前の方は防衛庁が専管水域を決めて責任を負え、これがアメリカの言い分ですよ。レアード氏の四月十二日だってそうですよ。ほかにもございますけれども、そういう海上における考え方。 ここにもう一つはっきりしたところを申し上げますと、中曽…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○大出委員 だから、あなたの先ほど来の答弁だって、つまり私はシーレーンという言い方をして物を言っているわけで、あなたは一朝有事のときに海上防衛という面で何にもないというのは困るというお話でしょう。何かなければならぬ。だからどこでどういう分担ができるか、憲法というものがあるのだ。その枠内だが、どこでどういう分担ができるかを検討するとおっしゃった。あくまでも海上防衛です。ところが、海上防衛、一体どこでできるのだと言っていったら、その気はない…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○大出委員 よけいなことはいいのだが、要するにやらないということですな。いいんですな。
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○大出委員 あなた方は、新聞で大きく載っかっていて、えらい細かい防衛分担なんて書いてあるから、こっちも心配になるから聞いてみているわけです。 これは、アメリカの方がしきりに言っているものだから、久保さんだって最後にここで答えておられるでしょう。メモを差しかえると、こうなった、議事録も調べて。そうしたら久保さんが、ちょっとこの文書の背景を一言言わしてくれとおっしゃるから、言っていただいた。念のために申し上げると、「ちょっとこの文書の背景を…