大内啓伍
会議録に記録された「大内啓伍」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,174 件
- 直近の所属会派
- 改新
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1978/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛46 件
- 社会保障・年金27 件
- 経済安保1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会84 件・84%
- 予算委員会12 件・12%
- 本会議4 件・4%
※ 全 2,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○大内分科員 そこで、私が先ほどちょっと提起いたしました日米の防衛分担の強化という問題なんです。これは私は決して新聞記事だけで議論しようとするのではありませんが、先ほど申し上げた三月一日のブラウン国防長官の議会における証言では、事実上日本の防衛分担の増大を期待するような証言がはっきりと出ています。したがって、これはバンス国務長官との会談においても当然出る問題だと思うのですが、日米の防衛分担の問題も当然出てくるというふうにお考えでございま…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○大内分科員 もちろん、いまの段階でそういうことを具体的に政府が言うということは、差しさわりのある問題でありましょう。 そこで、私はきのう予算の第一分科会でも質問したことなのでありますが、きょうも恐らく横路委員が質問されたと思うのであります。昨日の私とのやりとりの中で防衛庁当局は、在日米軍の朝鮮有事にかかわる発動については原則的に事前協議の対象になるということを答弁されたわけであります。もちろんそれは具体的に、在日米軍のここがこういう形…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○大内分科員 昨日のやりとりの中で、防衛庁当局は第五条関係、つまり日本に対して侵略等が行われた場合の日米共同行動という問題について、安保小委員会等でアメリカとの間に協議をしつつある、それから同時に、第六条の関係、つまり極東条項関係についてもこれから話し合う必要があるというふうに思っている、そして防衛庁長官は、場合によっては自分が出かけていってこういう問題を話し合わなければならないかもしれない、というようなお話がございました。いままで日本…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○大内分科員 同じように昨日のやりとりの中で、朝鮮有事に際しての難民がたとえば日本に向かってくる。私は、朝鮮問題の直接的な日本に対する影響というのは、恐らくそういう形から始まってくるんじゃないかと思うのでありますが、これについて昨日防衛庁当局は、これは自衛隊の本来的な任務ではないけれども、自衛隊がそういうものの救済に乗り出すということはあり得るという御答弁がありました。私は、時間がございませんでしたのでそれ以上は突き進みませんでしたので…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○大内分科員 いまおっしゃられました二つの理由は、言うまでもなく、相矛盾する場合もあるわけでございますね。たとえば、国際法上から言えば、相手の領海に入ることは許されないわけですね。しかし、人道上それは見過ごせないという場合には入る場合もあるわけですね。そうすると、いまの中江局長の御答弁ですと、韓国の領海内にあっても、そういう事態が人道上の問題として起こり得る場合があるということでございますね。
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○大内分科員 なかなか重要な発言だと思うのでありますが、次の問題に入りたいと思うのであります。 日中平和友好条約の日本としての位置づけの問題についてお伺いをしたいのであります。その前に、中国で行われておりました全国人民代表大会の華国鋒主席の報告については、全文入手されておりますか。
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○大内分科員 私ども、新聞の報道等でしかそれを知るよしもないわけでありますが、今度の華国鋒報告の中で、反覇権に対する部分はなかなか強烈なものがある。たとえば、反覇権の国際的統一戦線の結成を目指すというような趣旨が述べられているわけでありますが、これは、中国がこれまでとってきた反覇権に対する姿勢をより一層鮮明にしたものというふうに受け取ることができますし、これから日中平和友好条約を結ぶに当たっても、この問題に対する中国の理解を日本が正確に…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○大内分科員 最近、鄧小平氏のお話の中にも実はそういうような趣旨があったように記憶をしているのでございますが、そうしますと、この華国鋒報告、つまり反覇権に関する中国首脳の態度から言いますと、反覇権の国際的統一戦線の結成を目指すということになりますと、たとえば日中条約の中で反覇権主義というものを挿入した場合に、中国から見れば、この国際統一戦線の結成について日中間において一つの前進、結論が見られたということに理解することが論理的なんじゃない…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○大内分科員 私も中国へ参りまして、中国首脳との会談をやったことがあるのですが、中国が述べている反覇権主義というのは、はっきりソ連を指しているというふうに日本政府はごらんになっていますか。
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○大内分科員 要は、言いにくいという意味ですね。 そこで、外務大臣にお伺いいたしますが、これは一月十六日の新聞報道でございまして、私がその会合の中に入っておるわけではございませんので、どの程度正確かは確かではございません。しかし、いまの日本の新聞、この種の記事については信頼していいと思いますので、そういう意味で申し上げるのでございますが、自民党の調査会での発言として、日本外交は日米が基軸であり、米国との関係で、日中平和友好条約は日本が勝…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○大内分科員 でも、アメリカの世界戦略でしょう。だって、外務大臣は御存じだと思うのですよ。一九七五年十二月七日のフォード大統領によって出された新太平洋ドクトリンの重要な柱というのは、御存じのように、対ソを十分に意識しましてさらに軍事力の増強を図るということ、二つには、日米安保条約の意義を強調し、その体制の重要性を強調したということ、第三番目は、これは非常に新しい問題として米中の国交正常化、こういう三つの柱が新太平洋ドクトリンの柱だったわ…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○大内分科員 私はいま三つ並べましたけれども、その最後のところで決してアメリカの世界戦略とは言っていないのです。アメリカのアジアにおける政策ということを申し上げているのであります。 そうしますと、アメリカの世界戦略の一環としてということは、正式に取り消されたわけでございますね。
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○大内分科員 日中問題を以上で終わりまして、最後に、ソ連提案の善隣協力条約についてお伺いをしたいと思うのであります。 このソ連の善隣協力条約締結に関する呼びかけというのは、私の理解では、やはりソ連としては相当計算しているのではないか。たとえば、一月に園田外相が訪ソをされた際に条約草案を渡された。そして二月二十二日には、ポリャンスキー大使がブレジネフ親書を福田総理に渡した。そのときに福田総理の訪ソを要請したのに対して、福田総理は、そのこと…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○大内分科員 日中条約の締結は阻止できないという考えを恐らくソ連はお持ちであろうし、この条約を結ぶならソ連との間には善隣協力条約でいこう、こういう考え方がにじみ出ていると思うのです。しがも、それを政府レベルではなくて日本国民へ直接アピールしてくる、大変な外交を展開しておりますが、外務大臣は、このソ連の態度についてはどういうお考えをお持ちですか。
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○大内分科員 二月二十二日にポリャンスキー大使がもたらしましたブレジネフ親書では、福田総理大臣の訪ソを要請してきている。これに対しては、日本政府としてはどういう対応をしようと思っているのですか。
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○大内分科員 そうすると、福田総理の訪ソという問題は、ソ連首脳の来日があってから検討すべき課題だというふうにお考えですか。
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○大内分科員 そうすると、行く場合もあるということでございますね。
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○大内分科員 その時期とは、ことしじゅうというものも可能性の中に含めてでございますか。
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○大内分科員 私は、福田訪ソという問題について一つの心配を持っております。と申しますのは、ソ連のこれからの対日攻勢の一つの重要な柱は、日本が好むと好まざるとにかかわらず、やはり善隣協力条約の締結の執拗な呼びかけというものになってくると思うのです。そうしますと、もし福田総理がいまのような状況のもとで訪ソされるということになりますと、このソ連の要求を福田総理が全面的にかぶる、私はこういう懸念を持っておりますが、それでは、そういう点についてど…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○大内分科員 園田外務大臣の腹の中がよく見えないものですから……。 しかし、いまの御答弁ぶりでございますと、私が申し上げたことを念頭に置きつつも、しかし儀礼に反するような、つまり逆に言えば、儀礼にはこたえなければならぬというようなニュアンスでやはり外務大臣の答弁は相当響いてしまいますよ。そういうことが真意なんですか。