大内啓伍
会議録に記録された「大内啓伍」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,174 件
- 直近の所属会派
- 改新
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1984/02/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛46 件
- 社会保障・年金27 件
- 経済安保1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会84 件・84%
- 予算委員会12 件・12%
- 本会議4 件・4%
※ 全 2,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○大内委員 私は、今述べた事実関係というのは、これは数字をもって証明されるところでございますので、我々の恣意的な分析ではない。財政再建というものが打ち出され、しかもそれは「増税なき」という言葉までついて打ち出されながら、財政再建は遅々として進んでないというのではなくて、悪化の方向にある、そのことを具体的に今指摘したわけなんであります。私は、財政再建は再建の方向に向かっていないと思うのです。悪い方に向かっていると思うのです。したがって、せ…
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○大内委員 六十五年度赤字国債体質からの脱却を図るためには、大蔵省が今度出しました膨大な要調整額を克服しなければできませんです。ですから、これは要調整額の議論をすれば、おのずからそれができる議論ができない議論か明らかになってくると思うのです。 私は、その前に、河本経企庁長官、今のこうした財政運営で六十五年度赤字国債の脱却はできると――経済の最高責任者ですから、お伺いしたいのです。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○大内委員 いとも簡単におっしゃられましたが、これは河本さん流の経済運営、財政運営をやればという前提がつくのでしょう。これは後で議論いたしましょう。 私は昨年の秋にも中曽根総理と議論したときに、必ず五十九年度は一兆円規模の増税をやらざるを得ない、政府の財政運営をもってすればそうなる。そして、そういう増税はやらないと言うので、みずからの言動にぜひ責任をお持ちになりますようにと言って別れたのです。私は、この六十五年度赤字国債脱却方針は、この…
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○大内委員 では、その具体的な要調整額の問題にいきましょうか。 今度大蔵省から出された「財政の中期展望」あるいは仮定計算によりますと、借換債発行のケース、政府はそういう方針をとろうとしているわけですから、そのケースで、例えば一般歳出三%及び五%のケースで見てまいりますと、六十年度が三兆から四兆円の財政不足が起こりますね。六十一年度は四兆から五兆円の要調整額が起こりますね。したがって、六十五年度まで議論することは別にいたしまして、当面六十…
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○大内委員 きょう、前大蔵大臣渡辺幹事長代理は、重要な記者会見をやっております。歳出カットは極力カットするが、限界があってできない、これから増税を検討する作業に入りたい。これは前の大蔵大臣、自民党の重要な幹部ですよ。この前も、減税はやるけれども増税はやらぬ、それを公約してもいいと中曽根総理はおっしゃった。何かこれは同じ手法ですね。国会論議のうちはそういう増税は来年度は考えないということを言い続けて、国会の論議が終了すると党として本格的な…
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○大内委員 私が聞いておりますのは、心の準備ではなくて政策の準備なんです。 それでは伺いましょうか。 歳出削減の具体的な項目は、どういう項目が今後考えられるのですか。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○大内委員 総理に伺います。 総理としては、歳出削減の具体的な項目をどういうふうにお考えですか。これはこの前党首会談でもたしかその一部については触れられていたと思うのです。どこで言っている点とかそういう表現ではなくて、これとこれとこれについて歳出削減をやりたい、こういうお話を承りたいのです。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○大内委員 中曽根総理は、言うまでもなく自民党の総裁でございますが、その幹事長代理が増税を検討したい、これについては総理・総裁としてはいかがでしょうか。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○大内委員 五十九年度予算というのは六十年度予算にも非常に大きく連動しているわけです。ですから、六十年度以降の問題についても吟味しないと、五十九年度の予算編成のよしあしも評価できないのです。そういう意味でお伺いをしているわけなんです。 今の御議論でおわかりのとおり、歳出削減で、今政府が出している例えば三兆から四兆という来年度考えられる税収不足あるいは財源不足を補うということは、具体的な方策はなかなか我々に示し得ないということだけは、ここ…
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○大内委員 そうすると、それは来年度にかけて手をつけるというお考えに立つわけですか。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○大内委員 要調整額の来年度の三、四兆を埋める額ではありませんね。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○大内委員 いや、私が言っておりますのは、それは既定税目の増税という問題の中で解決はできませんでしょうと、こう申し上げているわけです。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○大内委員 非常に難しい日本語ですが、しかし、まあ相当はっきりしている事実は、よほど思い切った歳出削減を行い得るかどうか、これはなかなか難しいでしょうね。既定税目の増税によってそれだけの膨大な要調整額を埋めるということはなかなか難しいでしょうね、今の政府の政策をとる限りですよ。ですから、勢いやはり相当規模の大型増税しか残っていないでしょう、政府の手法としては。 そして、きのうは中曽根総理は、いわゆる一般消費税というタイプの大型間接税は導…
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○大内委員 私は、政府の答えを聞いていて全然わからないですよ。そうすると、これだけの膨大な要調整額を一体何で埋めるのか。自分たちで要調整額はこんなにたくさんありますよと、こう出してきた。例えば、借換債の発行で一般歳出の伸びを五%にした場合は、六十年度が三兆八千億から六十五年度は九兆八千九百億に達する。やらない、やらないという話はわかるけれども、やらないのだとこの問題が解決できない。では、財政運営や経済運営について、我々が言うようなもっと…
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○大内委員 結局は逃げの答弁ですから、本格的な四つに組んだ議論は私は不可能だと思います。しかし、今政府がやっているこういう予算編成、財政運営からいたしますと、大型間接税の導入はしないと今総理はおっしゃられたけれども、ほかに手だてはないですよ。こういう縮小均衡型の財政運営、予算編成をやっている限りは、自然増収はふえるはずがないですよ。ですから、勢いそれは「増税なき財政再建」ではなくて、「増税による財政再建」、それも「財政再建なき増税」に陥…
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○大内委員 私は、中期展望や財政の仮計算を出しながら、その基礎となっている主要経費別の内訳が出せないというのはおかしいと思いますね。現に五十六年度は、それは今御指摘のようなあるいは弊害もあったかもしれないが、とにかく出したんですね。社会保障、公共投資は出せるでしょう。防衛費は出せるでしょう。この三つ、ここで出してください。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○大内委員 その数字を出していただけませんか。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○大内委員 出せば出せるんですよ。額もついでに出してくれませんか。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○大内委員 委員長にお願いいたしますが、今のことを言われただけでもわかりませんので、資料として出すように命じてください。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○大内委員 防衛費はどうでしょう。