大倉精一
会議録に記録された「大倉精一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,420 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 産業公害及び交通対策特別委員会70 件・70%
- 運輸委員会30 件・30%
※ 全 6,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 運輸委員会 第18号
○大倉精一君 そこで、この資料にある船は、これは主として定期輸送、不定期輸送をやっているのか、あるいは臨時輸送もやっておるのですか。
第22回 参議院 運輸委員会 第18号
○大倉精一君 そこで、かりにこの法律ができますというと、これらの船がいずれも免許申請をしなければならぬわけなんですが、その場合、既存業者というものはこれは免許をなさる、いわゆる既得権として免許をなさる方針であるのか、あるいはこの中でやはり取捨選択して免許をされない部分も出てくるのか、そういう方針について一つ伺いたい。
第22回 参議院 運輸委員会 第18号
○大倉精一君 その許可基準というものが非常に漠然としておりますので、かりに横浜港の四十五隻のうちでどれを許可するかしないかという問題になってくるというと、非常にこれは微妙な問題が出てくると思うのです。特に免許基準の第五号の「当該事業を適確に遂行するに足りる能力を有するもの」という、非常に含みのある、考えようによっては非常に厳格である、考えようによってはどうとも解釈できるこういう含みのあることになっており、かつまた「公益上支障のないもの」…
第22回 参議院 運輸委員会 第18号
○大倉精一君 そこで、この法律は現在の状態を規制しようというのか、あるいは将来の問題として規制せんとするのか、たとえば、現在の状態を規制するということになると、これは実際現実の面から非常に困難な問題が出る。たとえば、横浜港は船が輻湊して危いからということで、四十五隻は多過ぎる、では何ばいにしたらいいかということについても、その安全性の基準というものはこれは何ばいだということは出ないと思う。かりに出たと仮定しましても、今度はそれではこの「…
第22回 参議院 運輸委員会 第18号
○大倉精一君 どうもその辺は私はあいまいだと思うのです。たとえば、横浜の例が出ましたから横浜の例で申しますと、かりに四十五隻のうちで二十隻を削った、この二十隻が何らかの方法によってやれるように行政指導をしてゆきたい、こうおっしゃったんですけれども、しかしここで二十隻が限度となれば、あとの二十五隻はもう就航できない。横浜港内の航行船舶というものは飽和状態になっておる、そういう理由から削られると思うのですが、その場合に、横浜港においてはこの…
第22回 参議院 運輸委員会 第18号
○大倉精一君 大体あなた方の概算で、この法律ができて免許にはずれるというような船は、全国的に何ばいぐらいあるとお考えですか。そういうことも大体勘定に入れてこの法律を作らないというと、やはり混乱も出てくると思うので、大体の把握はできていると思うので、大体何ばいぐらいが落第しますか。
第22回 参議院 運輸委員会 第18号
○大倉精一君 その調査ができておらぬということはちょっと私は腑に落ちないんですが、この法律を作られるという原因は、全国的に見てそういうような輸送秩序の混乱という状態が起っておるから、これを規制しなければならぬし、将来もこれを拡大してはいけない。しからば、その輸送秩序の混乱という現象がどの程度起っておるか、従ってその程度の把握によって、この法律によってどの程度に規制せんとするのか、こういう実情が把握されておらずにこの法律を出してくるという…
第22回 参議院 運輸委員会 第18号
○大倉精一君 これはこの法律を審議する上に非常に大きな問題になると思うので、大体調べられて落第する船の隻数ですな、どこにどのくらいあるかという予想を一つ、あとからでも聞かしてもらいたいと思います。 もう一点お尋ねするのですが、免許をなさる限りは、免許ということをなさる限りは、必然的にこの免許を受けた業者は一つの義務がそこに発生すると思うのです。いわゆる公益事業としての義務が発生すると思う。従って、たとえば事業計画によって宇野——高松間を…
第22回 参議院 運輸委員会 第18号
○大倉精一君 その考え方、ちょっと私腑に落ちない点があると思うのですが、そうであれば届出だけでいいわけであって、一定の期間その航路において、やろうがやるまいが、その事業者の都合によっておやりなさいということと同じだと思うのです。で、免許ということになれば、やはりそこに公益性というものが出てくる。これは大きい小さいということはちょっとものさしではかれないと思うのですが、それは免許なさる以上は、その時期にたくさんの需要がそこに、その航路に起…
第22回 参議院 運輸委員会 第18号
○大倉精一君 まあ、それは私はどうもまだ納得できないのですが、それでここに関連しましてもう一言だけ局長に考え方をお伺いしておきたいのですが、この横浜港の場合においても、航行の安全性ということを主に置いておられる。今陸上の方においては自動車の損害賠償保険の問題が出ておりますが、この場合にも海上運送についてこの損害賠償をつけるという考え方はお持ちになっておりますか。
第22回 参議院 運輸委員会 第18号
○大倉精一君 たとえばこの前の相模湖の事件で、ほとんど損害賠償は支払われていない。そのまま放置してあるわけなんです。あれは臨時船であるが、少くとも免許を与えるということについては、保険加入を条件とするということも必要であろうと思うのです。そこで、零細企業であってそういう能力もないという御答弁であったのだが、しかし免許基準の中には、「事業を適確に遂行するに足りる能力を有するもの」こうなっているわけです。これはむろん、経済力あるいはその他の…
第22回 参議院 運輸委員会 第18号
○大倉精一君 この問題はこの法律とは関係ないかもしれませんけれども、しかし私は内容的に関係が非常にあると思うのです。つまり安全を確保するという一つの趣旨があるわけなんです。むろんこの安全のためには、いわゆる災害、そういう事故を予防するという建前からこの法律ができておると思うのですが、にもかかわらず、やはり事故はだんだん起る。しかも、この海上の事故は被害人員が一ぺんに多数に及ぶ、こういうことから、私は特にそういうことを今痛感するわけなんで…
第22回 参議院 運輸委員会 第18号
○大倉精一君 まあ、これは私は無理とは考えないのですが、たとえば免許をやるという場合にですよ、ある一定の時期に非常にお客が多くなって、そうして無理に押し込んじまうということも考えられると私は思うのです。そういう場合に、特に不定期旅客業者は、ある一定の時期に一定の利潤を上げる、しかも一定の期間内になるべく多くの利潤を上げようという自然的な心理から、たくさんのお客を詰め込むということも考えられると思うのです。定員があっても、たとえば船に関す…
第22回 参議院 運輸委員会 第18号
○大倉精一君 今日は大分委員さんも少いので質問はあとに保留しますけれども、一つの点だけお伺いしたいと思うのです。官房長にお伺いするのですが、ほかの官庁もそうですが、運輸省所管の官庁で出張旅費とか超過勤務手当とか、そういうようなものは普通規則通り払われておりますか。
第22回 参議院 運輸委員会 第18号
○大倉精一君 それからたとえば陸運局とかあるいは気象台とか、あるいはその他の外郭団体というか、むしろ業者に協力さしておる、当然お役所で仕事をやらなければならぬものを、そういう業者に協力させなければならぬ、それほど人員は詰まっておる、こういう現象が私はあるように聞いているのですが、ありますか。
第22回 参議院 運輸委員会 第18号
○大倉精一君 主計官にちょっとお伺いしたいのですが、主計官は旅費とか、あるいは時間外手当とか、そういうものが通常に払われていない、そういうことは御存じですか。
第22回 参議院 運輸委員会 第18号
○大倉精一君 それは金の額を言っておられるのですが、仕事というものはそういうようなものではないのです。これはそういう実情は聞いておらぬということなんですけれども、事実あるのですね。私の聞くところによるというと、超過勤務をやらなければならぬ。ならぬが、やると、あいつは居残り料がほしいからやっとるんじゃろうとにらまれる工合で、家へ持って帰って仕事をやるというような、非常に不明朗な部面が出てきておると聞いております。主計官はそういうことをやっ…
第22回 参議院 運輸委員会 第18号
○大倉精一君 そこで私は、まあ主計官でも官房長でもいいのですがね、非常に不思議に思うことがあるんですよ、法律というものは全部これは予算が伴わなければ、この法律は実施されないんですね、予算が。まあしかしながら、人間に関する法律はちっとも予算が伴っていないということです。人間に関する法律はですよ。これは私は非常に重大だと思うのです。労働基準法もでき、あるいは協定、協約もできて一つのちゃんと基準ができた、それから超過勤務をこれだけやらす、それ…
第22回 参議院 運輸委員会 第18号
○大倉精一君 いや、超勤ばかりじゃない、旅費もある。
第22回 参議院 運輸委員会 第18号
○大倉精一君 これはどうもあなたの言われることがどうもふに落ちぬのです。たとえば余分な命令を出して超勤をやる。これは余分な命令を出したのが悪くて、余分な命令にしろ、必要な命令にしろ、超勤という労働の事実は厳然としてこれはあるわけです。これに対して当然のこれは報酬があるわけです。余分な命令を出した人は、これは課長か、部長かしりませんが、それはその人の責任であって、この命令によって働かなきゃならぬ下っ端の方は、その労働に対する報酬がない、こ…