大倉精一
会議録に記録された「大倉精一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,420 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 産業公害及び交通対策特別委員会70 件・70%
- 運輸委員会30 件・30%
※ 全 6,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 運輸委員会 第7号
○大倉精一君 それから、これは削られてしまったんですから、今ここでとやかく言ってもしようがないが、これは六千万円という金ですね、これでも私は十分じゃないと思うんですけれども、日本の今の地震計の現状におきまして、この地震観測について、私は非常に不十分だと思う。非常に不安だと思う。さらにこれは強化しなければならぬと思うのですが、長官のお考えをこの点一つ率直に聞かしてもらいたいと思う。
第28回 参議院 運輸委員会 第7号
○大倉精一君 運輸大臣、どうでしょうね、あなたが予算の折衝をなさるときに、地震計の問題についても関心と注意を持っておられたかどうか、全然これは御存じなかったですか。
第28回 参議院 運輸委員会 第7号
○大倉精一君 歴代大臣は、事気象に関するというと、十分重大なる関心をもってということは必ずおっしゃる。おっしゃるけれども、一向に実は上っていない。わずか六千万円ぐらいのものが放置されて、今気象庁長官おっしゃったように、世界に恥かしいような地震国の設備よりない、まことに私は恥かしいと思いますから、十分これは肝に銘じておいてもらいたい。なお、農業気象関係でもそうでありますけれども、これは全部削られておりますけれども、何か農林省との関係はある…
第28回 参議院 運輸委員会 第7号
○大倉精一君 大臣から、先ほど南海丸に関連して、あそこの研究が足りなかった、もっとあそこを調査研究する余地があったんじゃないかというようなお話があったんですけれども、そういうようなお考えの中で、本年度の予算において、いわゆる気象庁関係の研究に関する費用ですね、これは一体どういうことになっておるか。何か技術関係が各省ともに三割ぐらい削られておるということを聞いておるんですけれども、気象庁もやっぱり削られておる。何か聞くところによるというと…
第28回 参議院 運輸委員会 第7号
○大倉精一君 どうも気象庁長官、非常に謙遜されておるのですけれども、これはもう気象台が気象庁になったのですから、学者であると同時に、やはり必要な予算を取るという気魄も持ってもらわないというと、日本の気象業務は向上しないと私は思うのですが、何も遠慮することは要らぬと思う。必要なものはこれだけ要るんだといってどんどん精力的な折衝をしないというと、なかなか大蔵省なんというものはくれません。ですから、幾らもらって十分とはいかぬが、予算が満足だな…
第28回 参議院 運輸委員会 第7号
○大倉精一君 そこで、これに関連いたしまして、私は前から非常に大きな関心を持っておった北方の定点観測の問題なんですけれども、これは第一回は三十七億の予算が計上され、第二回は十八億幾らの予算が計上され、昨年は八億余の予算が計上されておった。ところが、今年は何も計上されていない。これは要らぬのかということなんですね。私のしろうと考えでは、数値予報をやろうと思うと、逆に北方定点がなければ、数値予報の高い機械を借りてやっても、非常に穴があいて困…
第28回 参議院 運輸委員会 第7号
○大倉精一君 多分そういう御答弁だろうと思っておったんです。(笑声)非常にお金がかかるといって、いったいどのくらいかかるのですか。
第28回 参議院 運輸委員会 第7号
○大倉精一君 三隻一ぺんに作ればそうなんですけれども、三隻一ぺんに作らないでも、去年は八億でよかった。あなたの方もそれで予算を計上された、計上でなくって要求をした。三隻一ぺんに作らなくとも逐次作っていくということになれば、そんなに一ぺんにお金を出さなくともいいと思うのです。飛行機を買うより安いのですからね。その辺の出費の関係はどうなりますか。
第28回 参議院 運輸委員会 第7号
○大倉精一君 そこが大臣認識不足で、あなたは一挙に一挙にと言うけれども、ほんとうに日本の気象業務を一挙にやればとんでもないお金が要る。私は一挙にはいけないと思うのです。あなたが言ったように、数値予報というものをこれから始めるのだが、高い機械を買う——これは買うのでなくして借りるので高いお金が要る。この高いお金を出して数値予報をやるには、これを実際効果あらしめるためには、北方定点をやるということなのです。北方定点が、これがなかったら、この…
第28回 参議院 運輸委員会 第7号
○大倉精一君 何か大臣は、初めは非常に関心を持っておやりになるということを申されたのですけれども、やはり全部御存じなくてはこれはむずかしいと思うのですけれども、こういうような新しいものを取り入れた場合に、数値予報というものは画期的なものです。これも必要だとおっしゃいますが、これは必要なのです。ぜひこれは今の気象業務にはなくてはならない近代的な重要なものなんですけれども、こういう新しいものを取り入れるという場合には、これに関連したいろいろ…
第28回 参議院 運輸委員会 第7号
○大倉精一君 それはけしからぬと思う。遠慮もほどほどです、実際要るものを。削られてもいいんだから、出すべきですよ。今年ブランクにして、来年出したらどうなります。聞くところによると、今のお話によりますと、来年は数値予報の機械が入ってくる、そうしていよいよ数値予報が始まる、これから船を一ぱい作ろうか——出してみても大蔵省、うんと言いますまい、中一年あけたんだから。だからこういう予算はやはり計上して、そうして気象業務というものの精度を向上する…
第28回 参議院 運輸委員会 第7号
○大倉精一君 もっともここでは、いろいろ問題があり事情もあると思いますが、たとえばこういう話はあったかどうか、南極というところは非常にむずかしい人跡未踏の地であるからして、南極へ行くならば、南極へ行ったことのある人を連れると非常にいいというような話があったように聞いているのです。それがちょうどアメリカの何とかいう人が南極探検の体験がある、ケープタウンから向うに行くのだという非常に格好の人が出てきたらしいのですが、これも何か海上保安庁の方…
第28回 参議院 運輸委員会 第7号
○大倉精一君 海上保安庁の方、おいでになりましたら、ちょっとお伺いしたい。
第28回 参議院 運輸委員会 第7号
○大倉精一君 これは私は別に証拠をつかんで、あるいは事実をつかんでお尋ねをしているわけじゃないのですから、あなた方の答弁を信ずるよりほかないのですが、もしそういう人があったとするならば、今度日本の観測隊が行く海岸には行ったことがないかもしれませんけれども、しかし、南極という特異な気象状態なり、あるいは海洋の状態なりについては、一回行ったことがあるという人は非常にとうとい体験者じゃないかと思うのです。そういう人を連れていっておったら、ある…
第28回 参議院 運輸委員会 第7号
○大倉精一君 さらに、南極観測に関する東京の統合本部ですか、何かあるのだそうでありまするけれども、何か、聞くところによると、指揮系統ですか、命令系統というものが、どうも必ずしも理想的にはいっていなかったという話も聞いておるんです。それで、あの本部長は松永文部大臣だと思うのですけれども、文部大臣はあの統合観測本部あたりにはしょっちゅう出ておりましょうか。
第28回 参議院 運輸委員会 第7号
○大倉精一君 先ほども、船内の人の和ということが大事だというお話があったのですけれども、これは確かだと思います。非常な場所で生命をかけた仕事をやるという場合においては、何をおいても人の和ということが大事なんですけれども、これも私も確かな証拠があるわけじゃありませんけれども、たとえば、アメリカの船に救済を頼む場合におきましても、全然永田隊長は知らなかった、船員も知らなかった、ただ、船長と、そうして海上保安庁の方と連絡をされて、そうしてアメ…
第28回 参議院 運輸委員会 第7号
○大倉精一君 まあ現地へ行っておられる人は非常な血みどろの努力をしている。何らその点につきましては心配がなかったものと十分私は信じております。そういう問題についても何かの手違いであろうということを考えておるのですが、ただ統合本部の指令が割れた、そういう意味じゃなくて、命令系統、指令系統に若干将来にわたって研究すべきものがあるのじゃないか、たとえば船を動かす権限が統合本部長にあるのかないのか、この船を動かすという権限というのですか、命令と…
第28回 参議院 運輸委員会 第7号
○大倉精一君 この問題は、大臣が今時間がないようでありますから、あとでまた質問したいと思いますが、ただ、私は現地の永田隊長とそれから船長との間の云々、そういうわけじゃなくて、現地におけるところの血みどろの努力に対して、背後にある機構、あるいはその他の問題が十分であったかどうかということについて、お互いに責めるのじゃなくて、検討する要があるのだ、こう私は思うわけで、いろいろお尋ねしているわけです。 そこで、大臣に一つお伺いしたいのですが、…
第28回 参議院 運輸委員会 第7号
○大倉精一君 南極観測に関する……。
第28回 参議院 運輸委員会 第7号
○大倉精一君 私の聞いておるのは、南極観測に関する当初要求予算、たとえばもう少し具体的に申しますと、当初やっぱり一年間観測を延ばすという要望もあったように思うのです。技術的にこれは非常に一年きりでは危い、もう一年やっぱり予算として延ばすべきだ、こういうことも含んだ意向もあったように思うのですが、そういうものを含んだ当初の予算を削られて最後に決定した予算、こういうものについてお尋ねしたわけです。これはこの委員会でやるのは筋が間違っておれば…