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日本社会党参議院
総発言数
6,420
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害及び交通対策特別委員会70 件・70%
  • 運輸委員会30 件・30%

※ 全 6,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,420 20 を表示
日本社会党1968/05/22

58参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第12号

○大倉精一君 そういう解明は新聞でも見ました。見ましたが、だれが何と言ったって届け出制とそれから許可制とは違うんですよ。改善命令が出されておりましても、これは許可制であって初めてきつい改善命令が出せるんだけれども、届け出制と改善命令とは関係が薄いのですね。ですから、許可したにもかかわらず、こうこういう面があるから改善せよということになるのですね。ですから、これは多く言いませんが、私は非常に残念だと思うのです。これは大臣、やってみて、どう…

日本社会党1968/05/22

58参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第12号

○大倉精一君 これは、いろいろ答弁されますけれども、厚生省としては本旨ではないと思うのです。ですから、こういうものができたのですから、不完全であれば将来直す、これくらいのことをやっぱりやってもらわなければ――実際人間の側に立ってやってもらうのは、あなた方のほうなんです。あとは事業場のほうに立ちますから、この法律の目的から言って人の住む環境を守るというのが本旨ですから、き然としてひとつやってもらいたいと思います。 それから、第九条で届け出…

日本社会党1968/05/22

58参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第12号

○大倉精一君 その改善命令を出すのですけれども、私の言うのは、施設者なり事業者がかってに自分できめ込んで届け出をしなかった場合には、査察もできない、知らぬ顔をして通っていく、改善命令もない、こういうことですね。ですから、いまあなたは省令でそれはきめると言っておりますけれども、その辺がどうも私は、あくまで事業者本位にこの法律ができているような気がして、しかたがないのです。

日本社会党1968/05/22

58参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第12号

○大倉精一君 これも、そういう抜け穴があるということだけは、一つ指摘しておきましょう。たとえば、ある施設について自分の判断で、これは省令の基準にまでいっていないから届け出をやらないでもいい――届け出しなければ、あるかないか、あなたのほうではわからないはずですから、改善命令もへちまもないです。そういうことで抜けておるということだけを指摘しておきましょう。そういうことのないように十分注意してやってもらいたい。 それから、あと――いろいろ聞い…

日本社会党1968/05/22

58参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第12号

○大倉精一君 これもやはり産業と経済の調和ということが出てくるのですね、この場合に。なるほど小規模経営者というものについては配慮しなければなりませんけれども、あくまでもこの小規模経営の事業活動によって周囲の住民の生活環境が維持できないという、これを基本に置かなければならない。したがって、これを配慮して改善命令を出すとか、期間を長くするとか、何とかすることになれば、その期間、住民というものは著しい犠牲をがまんしなければならないことになる。…

日本社会党1968/05/22

58参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第12号

○大倉精一君 大体、大臣の意図はわかりますけれども、端的にひとつ詰めてお伺いしますが、小規模の事業に対する配慮は別の観点から配慮するべきであって、その事業活動によって騒音による公害が発生しておる場合においてはすみやかにその公害を取り除く、こういうぐあいに解釈してよろしゅうございますね。

日本社会党1968/05/22

58参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第12号

○大倉精一君 私の聞いているのは、そうじゃなくて、その事業活動によって現に騒音によるところの公害があって、生活環境が保持できていないという場合には、すみやかにその公害源である事業活動による公害をすみやかにまず取り除く。その上に立って、事業活動が困るならばほかの面で考慮する、こういうぐあいにやるべきであって、重点はあくまでもすみやかに公害を取り除く、ここにあると思うんですが、いかがですか。

日本社会党1968/05/22

58参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第12号

○大倉精一君 それから次に、深夜営業についてお伺いしますが、二十八条によりますというと、さっき私が質問しましたその事業の中の施設そのものが音を発しないが、ただしその事業があるために、あるいはそれが活動するがために自然的に音が発生する。たとえば、これは飲食店等、こういうぐあいにあげてありますけれども、これは飲食店に限らず、たとえば先ほどプロパンスタンドの例を言いましたけれども、プロパンスタンドばっかりじゃなくて、その他それに類するものがた…

日本社会党1968/05/22

58参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第12号

○大倉精一君 そういうものも含むという御答弁でありまするから、当然これによって飲食店に限らず、これに類する、あるいはプロパンスタンドなり、あるいはその他のものを含むというぐあいに解釈しますが、ここにも「自然的、社会的条件に応じて、」ということばが使ってあるのですが、これはたとえばどういうことなんですか。

日本社会党1968/05/22

58参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第12号

○大倉精一君 この法案の質疑は、この程度にしておきますが、次に東海道新幹線の騒音と、それから自動車の排気ガス並びに騒音、これをチェックする手段というものを今度除外されておりますけれども、そういう点についてはどうなるのですか。自動車の排気ガス、自動車の騒音あるいは新幹線の騒音、こういうものから住民の生活環境を守っていく、こういうことはどうやったら守れることになるのですか。

日本社会党1968/05/22

58参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第12号

○大倉精一君 まあ技術的でよくわからないが、ロングスカートとか何だとか、それは一体いつごろできるのですか、そういう技術的なものは。

日本社会党1968/05/22

58参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第12号

○大倉精一君 そういう専門用語はよくわかりませんけれども、先ほども厚生大臣が言われましたように、そこに公害があるということになれば、すみやかにこれを取り除いた上でいろいろな技術的なことをやっていく。公害をほうりっぱなしにしておいて、技術達成がいつできるかわからない。それまでには住民は非常に犠牲をこうむらなければならぬということになるわけですね。新幹線あたりは、しょっちゅう来るわけじゃなく、ほんのわずかの時間行くだけだということも言えるで…

日本社会党1968/05/22

58参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第12号

○大倉精一君 非常に前途遼遠の理想を持っておられますけれども、これもさっき言いましたように、こういうむずかしいことが達成できるまで、この騒音に悩まされなければならぬ、こういうことが起こるわけですね。何か自動車の騒音については道路運送車両法ですか、それによって制限をしているから、あえて法律の中にうたわぬでもいいということであったようですけれども、運輸省の法規で、どういうところで一体これはチェックしているんですか。いまお聞きしますというと、…

日本社会党1968/05/22

58参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第12号

○大倉精一君 時間が超過したという通知が来ましたが、もうちょっと聞きますが、それでは自動車の騒音の公害を取り除くという配慮は一つもないじゃないですか。道路ができ、グリーンベルトができてから一体どのくらいたってからできるんですか。その間に何も規制するものがないんでしょう。車両法でやるといっても、それは一つの車両から発生する音だけを規制するのであって、そこには公害がない。しかも、これは非常ににむずかしいと思うんですよ。交通量によって音の規制…

日本社会党1968/05/22

58参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第12号

○大倉精一君 これは、さらに続いて検討するというお話でありまするから、ひとつ大いにがんばってもらわなければならぬと思います。まあこれから戸田君のほうから質問があろうかと思いますが、公害対策本部というのがあって本部長は総理大臣でおいでになる、そんなにえらい人が本部長においでになって、これがきまらないのがふしぎなんですが、これはさっそく公害という認識でもって公害を取り除くという方向に向かって、ぜひともひとつ引き続き御審議を願って、結論を出し…

日本社会党1968/05/22

58参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第12号

○大倉精一君 最後に、時間がないようですから簡単に……。この法律をずっと逐条的に見てみましたが、どうも、どこやら抜けている。そして実際取り除かなければならぬ公害というものが、依然として、これでは尽きないと思うのです。ですから私は、釈然としないものがあるのですけれども、これは各大臣がそれぞれの立場に立って論議されれば、当然こういうかっこうになるだろうと思う。私は公害基本法のときにも言ったが、大体厚生省と通産省とは立場が違う。立場が違うもの…

日本社会党1968/05/22

58参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第12号

○大倉精一君 いまここに御出席の法制局の方から、大体直さなくてもいいだろうというお話ですから、これはこのままにしておきます。 以上で終わります。

日本社会党1968/05/22

58参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第12号

○大倉精一君 当委員会は、昨年の特別国会において、政府に対し交通安全に関する十五項目にわたる要望をいたしましたが、最近交通事故は依然として増加の一途をたどりつつありまして、まことに憂慮にたえないところでございます。私は、この際、政府に対し交通安全対策の一そうの推進を求めるため、当委員会として重ねて次のような決議をするよう、皆さま方のお許しを得まして各派を代表して御提案いたすものであります。 案文を朗読いたします。 以上であります。

日本社会党1968/05/21

58参議院 運輸委員会 第18号

○大倉精一君 せっかく大臣がおいでになりますから、この際根本的な問題についてお尋ねなり注文なりいたしたいと思いますけれども、今度の事故はいろいろ言われておりますが、直接の原因はこれは簡単でありまして、運転と荷役と両方やって非常にくたびれておる。そして、ぼくも路線トラックに二、三回乗ってみましたが、三時半から四時、一番眠かったときであり、運転未熟だったということ、簡単なことです。ただ、こういう簡単な原因で起こした根本はどこか、こういうこと…

日本社会党1968/05/21

58参議院 運輸委員会 第18号

○大倉精一君 それは局長、理想であって、近代的感覚を持てと言ったって、中小企業者は近代的感覚を持てる余裕がないのです。したがって、たとえば運賃値上げやりましても、厚生施設のほうに回すなんて、そんな余裕があると思っているところに、監督官庁の錯覚があるのですよ。ですから、免許申請する場合におきましても、車何両だ、車庫があるか、何があるかと、こうやりますけれども、車みたいなのを何両持ってたって、これは車が動いていくわけじゃない。人間ですよ。そ…