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無所属副議長衆議院
総発言数
10,418
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1975/07/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議61 件・61%
  • 社会労働委員会38 件・38%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,418 20 を表示
日本社会党1975/07/02

75衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○多賀谷委員 ことに、いまからの重点開発地域は、山はねとかガスとか高温とか、まあ深部に伴う地域あるいはかなり炭層が乱れている地域も開発しなければならぬ。でありますから、これはやはりアイデアは確かに、私は個所の多い方がいいような気もするのですけれども、しかし、重点的に研究するということになりますと、やはり重点的な予算と体制がなければできないのじゃないか、こういうように思うわけです。いろいろな発想を展開する場合は、あちらこちらでやった方が、…

日本社会党1975/07/02

75衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○多賀谷委員 次に、時間もありませんが、私は鉱害について質問してみたいと思うのです。 いま現実に十ヵ年計画のうち、どのぐらい推進をしておるのか、これをお聞かせ願いたい。

日本社会党1975/07/02

75衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○多賀谷委員 金額としては二千億というお話ですが、事業量としてはどのくらいいっているのですか。

日本社会党1975/07/02

75衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○多賀谷委員 そうすると、量でいくとまだ約八割残っておるということですね。しかも、これは現実に第二次鉱害が出ているわけでしょう。 それで、第二次鉱害というのは、まあいろいろな類型があるわけですけれども、一つは、当時は坑内に水を引き落としたということで、井戸がかれるとか、そういうような状態の中で、いわばたんぼの原形復旧をした。ところが、いまや筑豊炭田は地下は満水をしておる。ですからむしろ湿地地帯になる、こういう問題があります。若干これは手…

日本社会党1975/07/02

75衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○多賀谷委員 新しい鉱害現象といいましても、それは新しい採掘による鉱害現象を言われるのですか。それとも一回復旧したけれども、やはり鉱害が続いておるから、さらに沈下した、こういうのですか。その点はどういうのか、いまお話のあった意味を教えていただきたい。

日本社会党1975/07/02

75衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○多賀谷委員 そうしましたら、安定したであろうと思って復申しておったら、さらに沈下した場合はどうなりますか。

日本社会党1975/07/02

75衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○多賀谷委員 ですから、それは予想をしておった地盤の安定ができていなかったわけですね。でありますから、全然別の鉱害が起こったわけじゃなくて、それはもう安定したであろうと思って復申しておった、ところがその後さらに沈下した、こういう場合は、われわれは第二次鉱害といっているのですけれども、これはやはり認むべきじゃないかというふうに思うわけですよ。現実にそういう個所があるわけですね。それは一回もうプール資金でやりました、特鉱でやりましたから、も…

日本社会党1975/07/02

75衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○多賀谷委員 非常に急ぐ問題が、かなり個々的にあるわけです。急ぐというのは危険性のあるところですね。ですから、被害の程度がかなり深刻であるという場合には、何らかの適応措置を講ずべきではないか、こういうように私は思うわけであります。これが純然たる鉱業法に基づく賠償の場合には、果たして免責をされるかどうか、私はちょっと疑問だと思うのですよ。途中で臨鉱法というものが入ってきますから、その臨鉱法による場合には、それは責を免れるかもしれないけれど…

日本社会党1975/07/02

75衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○多賀谷委員 とにかくプール資金でやりました、特鉱でやりましたということで、ぽんと窓口でけられるわけですよ。ですから、これはもうどうにもならないのです。これはプール資金でやった復旧ですから、これは特鉱でやった復旧ですからということで、全部けられてしまうというのはどうも不合理である。被害者からすれば、きわめて安定しているからといって復旧してもらったところが、まだ安定していなかった。そうしたら一回で打ち切られたという、こういう件数は枚挙にい…

日本社会党1975/07/02

75衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○多賀谷委員 その払い下げを受けたとき、若干あるいは鉱害現象があったかもしれませんが、その後、著しくなっておるという問題ですよ。ですから最初から鉱害現象があって、そして相当破損しておる、あるいは被害があるというならば問題はないのですね。それを前提に買える。そうでなくて、その後、非常に破損をしてきた、あるいは被害が大きくなってきたというような場合が一番問題になる、こういうように思います。家屋の払い下げを受けたときにあった鉱害を、じゃすぐ復…

日本社会党1975/07/02

75衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○多賀谷委員 この地域は三菱鉱業側はソーダ層だと言っているのですよ。あれは何も鉱害ではない、ソーダ層で、日によって上がったり下がったりする地域だ、こういうことを言っておるわけですね。そこで被害者の方は現実に水浸しになって、これはもう十数年、非常に困っておるわけです。でありますから、これはいま実際のかさ上げ高を検討しておるということですから、これもひとつ早く結論を出して、長い間の紛争の種でしたから、解決をしていただきたい、こういうように要…

日本社会党1975/06/24

75衆議院 商工委員会 第27号

○多賀谷委員 今日までのわが国の産業政策を見てみますると、全く独占禁止法を無視していわば産業構造政策中心の政策であった、こういうように思うわけであります。ことに二十八年に法律が改正になりまして不況カルテル、合理化カルテルができましても、その基準が厳し過ぎるというので二十九品目について勧告操短をしておるわけです。これは法律をわざわざつくってもその基準に対して厳し過ぎるというので乗らないで、逆に脱法行為を通産省はしておる、こういう状態、ある…

日本社会党1975/06/24

75衆議院 商工委員会 第27号

○多賀谷委員 私は、いままでの産業政策が本当に自由競争政策で活力を得たのかどうか非常に疑問ですよ。率直に言いますと、産業構造政策、特定の産業、重化学を中心として大口融資をする、系列融資をする、そうして各設備がどんどん拡張をすると、今度は設備制限を行政指導でやる。まさに通産省がゴーストップをやってきたわけですね。私は、そういう意味では自由競争であったかどうか非常に疑問であると思うのですよ。私企業体制ではあった、なるほど私企業体制ではあった…

日本社会党1975/06/24

75衆議院 商工委員会 第27号

○多賀谷委員 この産業構造審議会の報告に基づく「産業構造の長期ビジョン」、通産省が出しているのです、これを読むと、本当に自由競争なんだろうか、これは市場原理というものの上に立って今後の産業経済をやろうとしておるのか、非常に疑問であります。本来競争原理にゆだねるべき領域においてもむしろ政府が介入をしていく、口ではなるほど市場機能の発揮に期待すると言っております。文章には書いておりますが、中身を見ると、みんな国家が介入しておる、こういう状態…

日本社会党1975/06/24

75衆議院 商工委員会 第27号

○多賀谷委員 この点についてかなり意見がありますけれども、時間がありませんから申し上げませんが、私は高度成長から転換をしていわば資源を節約する安定成長に入ると、逆に競争原理が失われるのではないか、こういう心配をするわけであります。 さて、総理は、自由競争であるから価格介入は、自由競争の原理といいますかあるいは資本主義の根幹といいますか、これは介入はタブーであるというような印象を持って発表された記事も見たわけでありますが、私は資本主義の経…

日本社会党1975/06/24

75衆議院 商工委員会 第27号

○多賀谷委員 それはどうも総理の勝手な議論ではないかと私は思うのですがね。価格介入をして、そうして国民にとって公平なあるいは公正な行政が行われるということは、これは当然じゃないですか。独占が、あるいは寡占が特別利潤を生む、それを端的に価格の規制をやる、その弊害を除去する、これは私は何も統制経済になるとは思わないんです。何か価格に介入をして引き下げ命令を出すということは、即統制経済だという認識の飛躍が私は間違っておるのじゃないか、こういう…

日本社会党1975/06/24

75衆議院 商工委員会 第27号

○多賀谷委員 私は一般的な話をしているわけではないのですよ。非常に弊害の出た場合に、それを排除する方法として引き下げ命令が可能ではないか、何もそれは統制経済につながるものではない。一般的な議論は総理おっしゃるとおりでしょう、自由主義経済ですから、価格形成に国家権力が入るということは。しかし、一般的な問題ではないのですよ。これは寡占の弊害が著しく出てきた場合に、そういう特別な場合に価格介入はできるではないか、こういうように言っておるわけで…

日本社会党1975/06/24

75衆議院 商工委員会 第27号

○多賀谷委員 そういたしますと、ことにいま修正案が出されようとしておりますが、いわば七条の括弧書きを削除して本文に行為または行為に伴う影響、それの排除措置を命ずることができると言えば、この影響というのは大部分が価格である、すると価格に対する排除措置を命ずることができると、こういうように承っていいわけですか。これはひとつ公取委員長、あなたは第一次解釈権を持っておるわけですから、公取委員長からお聞かせ願いたい。

日本社会党1975/06/24

75衆議院 商工委員会 第27号

○多賀谷委員 そういたしますと、今度の法律の修正によって、幾らにしなさいということはできないけれども、価格を改めろということはできる、こういうように公取としては解釈をされておるというわけですね。

日本社会党1975/06/24

75衆議院 商工委員会 第27号

○多賀谷委員 この一般的な原理と非常に被害の出た場合の規制措置とは私はおのずから非常に違うと思いますが、これは総理は、いまのお話は一般的な法則というのをお話しになったようであります。これは必ずしも価格に介入しては絶対にいかぬのであるという意味ではないようでありますから、これはわれわれは今後の検討に待ちたい、こういうように思います。 次に、私は、今日の改正案あるいはその前の公取試案にいたしましても、単品商品市場における支配力を規制する、こ…