多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1954/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 労働委員会 第6号
○多賀谷委員 この労務供給事業の問題、ことに中間搾取の問題は、日本の封建制に対して、基準法がつくつた問題であります。ですから、今基準法の改正がいわれましてもこの点だけはどうしても、改正することはできない。日本の封建的な労働事情によつて立案されたものであるから、これは近代労働関係以前の問題でありますので、改正できないと思うのですが、それに基いた四条の問題であると思うのです。そこでこの問題は、私はきわめて慎重を要すると思うのです。今たまたま…
第19回 衆議院 労働委員会 第6号
○多賀谷委員 ぜひ局長に十分検討を煩わしたいと思うのであります。従来四万八千もの供給事業の認定があつたと言われますけれども、これはほとんど四号にかかつておると思うのです。ですから、この四号が骨抜きになりますと、四万八千とまでは行きませんけれども、少くとも三万程度は元に復活する憂いがあると私は考えておる。今この解釈、通牒がそういう業者に徹底していない。こう言うと変な話ですけれども、あまり知らない。知らないから、もうあきらめておりますけれど…
第19回 衆議院 労働委員会 第6号
○多賀谷委員 実はこれに関連して、質問がありますけれども、昼になつておりますので、休憩後に続いて質問したいと思います。
第19回 衆議院 労働委員会 第6号
○多賀谷委員 炭鉱の部分ストにおける賃金カットの問題について、労働大臣は答弁をされたわけですが、その答弁は前もつて十分用意されて、タイプか何かに打つてあるのを読まれたようであります。私は、労政局長にお尋ねいたしたいと思うのですが、この起案に際して、労政局長はタッチされたかどうか、お尋ねいたしたい。
第19回 衆議院 労働委員会 第6号
○多賀谷委員 当然の準備かどうかということを聞いているんじやなくて、労政局長はそれにタッチされたかどうかということを、お尋ねしているわけです。
第19回 衆議院 労働委員会 第6号
○多賀谷委員 それではお尋ねいたしたいと思うのですが、この炭労争議の問題を、賃金カットの問題を切り離してはたして解決ができるかどうかということについては、労政局長は中労委の事務局長でもあつたし、その間のいきさつは十分わかり得ると思うのですが、これに対してどういうふうに把握されているか、お尋ねいたしたい。
第19回 衆議院 労働委員会 第6号
○多賀谷委員 炭労では、昨日中央労働委員会に呼ばれたわけであります。中山中央労働委員長より、賃金カットの問題についてどういう話があつたか、労政局長は御存じであるかどうか、お尋ねいたします。
第19回 衆議院 労働委員会 第6号
○多賀谷委員 それはきわめて不勉強であると思う。少くとも公式に中央労働委員会の会長が呼んで労組にいろいろ話をしたのが、どういう内容であつたかということを、いまだに労政局百長が知らぬというのは、残念ながらこの炭労の争議を解決する熱意がないと私は断定せざるを得ないのであります。賃金カツトの問題は、実は中山さんは、次のように言われたそうであります。これは法律問題でなくて、自分としては事実問題として解決する以外に方法はないと思う。であるから、事…
第19回 衆議院 労働委員会 第6号
○多賀谷委員 法律の解釈をはつきりしてということでなくて、事実問題というのは、むしろ法律問題をのけて、事実問題として解釈しよう。これがいいとか悪いとか、法律上どうなるとか、こういうことはやめて、一応こういうふうに解決しようというのが、事実問題としての解決であると思う。これは純然たる民事法と違いまして、生きた法律関係である。であるから、借家法やその他のように、今死んでおる動かないものとは違うのである。この動的な法律関係を律する場合に、いや…
第19回 衆議院 労働委員会 第6号
○多賀谷委員 ノーワーク・ノーペイというお話でありましたが、ノーワーク・ノーペイが非常に問題であります。では労働省は、働いておれば当然賃金は払うべきである、こういう考え方で今度の通牒を出されたかどうか、お尋ねいたしたい。これは労政局長でなくてもけつこうです。
第19回 衆議院 労働委員会 第6号
○多賀谷委員 では基準局長にお尋ねいたしますが、今度の通牒は、連盟が労働組合に発表した指示と非常に異なつていると考えてよろしいでしようか。
第19回 衆議院 労働委員会 第6号
○多賀谷委員 連盟がどういうような見解を持つているかわからない、こういうことですが、今度の争議において、労働省では組合側の情報は十分おとりになつている。では経営者が今度の賃金問題で組合側にどういう指示といいますか、申入れをしているか、この点について労政局長はどういうように把握されているか、お尋ねいたしたい。
第19回 衆議院 労働委員会 第6号
○多賀谷委員 そういうことであるから、私が尋ねていることに労働省ははつきり答えられないのだと思います。次のような申入れをしているわけです。 次のようなものにのみ賃金を払うということで、それは病院、診療所、保養所、産婆、保健婦、専従栄養士、配給所、日用品修理所、農場、牧場、。ハン工場、精米所、学校、図書館、幼稚園、体育館、劇場、映画館、浴場、寮、合宿所、クラブ、これが一であります。二といたしまして、鉄道、船舶乗務者、三といたしまして技能者…
第19回 衆議院 労働委員会 第6号
○多賀谷委員 どうも逃げられたはつきりしない答弁です。普通の業務を事務屋がやつておる場合に、あるいは坑外従業員がやつておる場合に、労働省の考え方では差引くのかどうか。これは個々具体的にはまた別でしようけれども、一般的にいつてそういう場合は十分予想できる。そのくらいの程度予想しなければ、通牒は出せないと思うがどうかということをお聞きしておるのです。
第19回 衆議院 労働委員会 第6号
○多賀谷委員 事実問題としてきわめて大きな差異がある。差引く考え方というものは、大体二通りあると思う。これは私の考えではないのですが、そ の考えというのは、一応意思決定をして参加した者は、全部出炭に応じて引くのだという考え方、もう一つの考え方は、実際通常の業務と異なつた、あるいはそういう仕事がなかつた、これらの者については差引くのだという考え方、この考え方を二つチャンポンにしてお話になつておるようであります。労働の量と質というのなら、労…
第19回 衆議院 労働委員会 第6号
○多賀谷委員 労働省では、なぜもう少しはつきりお話にならないのか。連盟がこういう申入れを出しておるから何か非常に逃げて、連盟と異なつた解釈をすると困るという点で言われておるのか、私は非常に疑問を持つものである。なぜかというならば、従来労働省はこういう問題について——こういう具体的な問題でないにしても、また少しケースが違いましても、大体考え方は出しておる。私はその内容も知つておる。すでに昭和二十三年から、そういう問題についてかなり詳しい検…
第19回 衆議院 労働委員会 第6号
○多賀谷委員 平素の質と量を提供した場合には当然払われるものである、こういう考え方が、労働省の通牒であると考えるのでありますが、違いますか。
第19回 衆議院 労働委員会 第6号
○多賀谷委員 いつから労働省の方では、労働者に対しても連帯的な責任を持つ、こういうような団体的な責任論の根拠が出て来たか、いつごろそういう考え方を発明されたか。今までそういう考え方は全然労働省の解釈令規には出ていない。それを近ごろになつて、いかなる理由で今度の問題に限つてそういう団体的な責任論を持つて来られたのか、これをお尋ねいたしたい。
第19回 衆議院 労働委員会 第6号
○多賀谷委員 電気を出すということは、電気産業として最も主なる問題であり、これが最大にして唯一の問題である。そうすると、停電ストをしました場合に、全部賃金を引かれてしかるべきであるか。そういうように従来お考えになつておつたかどうか、お尋ねいたします。
第19回 衆議院 労働委員会 第6号
○多賀谷委員 今のは全部が意思決定をしたのだから、当然連帯責任だということで、それは出炭量に応じて差引くということですから、何時間なら何時間電源ストをしたら全労働者から差引く、こういう考え方をいつ出されたか、こういうことを聞いておるわけであります。